2009.10.10
今日は、スペシャルオリンピックス日本のイベントに参加させていただきました。
みなさん、スペシャルオリンピックスってご存知ですか?
この組織は、知的発達障がいのある人たちに、
スポーツ活動を提供し、社会参加を応援するところです。
世界中で同じ取り組みをしている、
とてもすばらしい団体です。
その第1回三重地区大会が、10月31日~11月1日と開催されるにあたり、
今日は、記念セレモニーとして、聖火リレーをやりました。
ランナーはもちろん、障がいを抱える方々。
13区間、合計8.9キロを、みんなで走ります。
私は、そのメインランナーの伴走者として、
8.9キロを走らせてもらいました!!
最初は走れるかどうかなあと思っていましたが、
メインランナーのみなさんや、
まわりのスタッフのみなさん、
一緒に走った消防隊やボランティアのみなさんに元気をもらい、
私自身もメインランナーの方々を支えながら、
元気いっぱい完走することができました!!
みなさんお疲れ様でした!!
今日一緒に走らせていただいて感じたことは、
やはり知的発達障がいでも、全然一人ひとり違う。
だから、一緒に走る時の支え方も全然違う。
もちろん、その障がいを持った方の家族の状況や、置かれている環境も全然違うはず。
ということは、走るときのサポートの仕方も、
一人ひとり全然違う方法でやる必要があるように、
行政などの支援やケアも、一人ひとりの方々が、そしてその家族の方々が、
本当に幸せに、元気に暮らしていただけるかを、
きめ細やかに考えながらやらなければなりません。
そして、国の制度は、
そういう一つひとつの現場の積み上げを考えたうえで、考えないといけない、
と改めて痛感しました。
現場を知らない人が絶対に携わってはいけない分野だと改めて思いました。
私自身、今回を御縁に、さらにしっかり現場のみなさんとともに
汗をかいていきたいと思いました。