2009.10.13
一昨日8.9キロ走り、太腿が筋肉痛な鈴木英敬です。
あと、最近太ってきたからか、膝も痛いっす(涙)。
神奈川と静岡の参院補選がスタートしました。
報道で、総裁や幹事長が、先の衆院選と全く同じように、
民主党の財源論やマニフェスト実現至上主義
などに対する批判を展開している様子が出ています。
こんなやり方では絶対に負けます。
なぜわからないのでしょうか。
相変わらず「与党ボケ」なのか、
現状認識が甘いのか。
有権者の皆様が、先の衆院選で自民党大敗北という審判を下したのは、
自民党が全然変わらない、古い体質のままであり、
そんな自民党のままでは、政治は変わらない、国はよくならない、
と思ったからです。
だから、古い自民党の体質、姿勢、政治手法を抜本的に改め、
生まれ変わる、自己改革に専心するということを訴えることがまず先なのです。
「不安もあるけど、いっぺんやらせてみよう。自民党よりは全然まし。」
と、スタートした鳩山政権に対して、多くの有権者の方が期待をしておられます。
民主党の批判をしても、誰も聞く耳は持ちません。
そのような状況の中で、
民主党の批判や悪口ばかりを展開する選挙戦では必ず負けてしまうことは、
落選した新人の私でもわかります。
どんだけ民主党を批判しても、今回の選挙を経ても、
次の衆院選までは政権交代なんて絶対ありえないわけですから、
今回の参院補選で有権者の皆様が、
自民党について関心があることは、
民主党より上回っているかどうかということではなくて、
本当に自民党は変われるかどうか、
その覚悟を感じることができるかどうか、
ということだけなのです。
自民党は、
脱派閥、世代交代、世襲候補禁止、能力・実力主義の人事、
官僚任せではない自らの政策立案、特定団体依存からの脱却、
候補者選定の見直し、それらを実現するための組織・機構の抜本改革、
など、「自己改革」を掲げて戦わなければ勝てません。
自民党という政党を自己改革し、生まれ変わらせ、
皆様のために、皆様とともに歩む政治を行い、政治自体を変えて、
皆様の暮らしをよくしていく、幸せな人生を送っていただく、
そのためには、今回の選挙では、
自己改革の「火だね」として少しでも有為な人材を残さなければならないので、
今回の候補を、自己改革のための勝たせていただきたい、
という訴えをしなければならないと思います。
とにかく、自己改革。
反省して、生まれ変わるために、チャンスをいただきたいという姿勢。
そして、勝つためには、地元での活動や執行部の街頭演説だけではなく、
テレビでの討論でも、民主党の批判ではなく、
自己改革のための手法、姿勢を強調し、中心に執行部は訴えていくべき。
そういう中央からのメディアによる発信が、
相当な影響力を持つ選挙になってきていることを認識して、
執行部には全力で立ち向かってほしい。
私もブログで文句を言うだけではなく、
もちろんちゃんと伝える動きをやります。