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日本郵政社長の斉藤氏

2009.10.24

今日も、静岡参院補選の応援に行ってまいりました。
参院補選に立候補しているのは、
「岩井しげき」候補(HP:http://www.iwais.com/index.html)
で、41歳です。
今日は候補者と神取忍参議院議員とともに、約10か所街頭演説を行ってきました。
どうぞ静岡のみなさん、若い力にいっぺん仕事をやらせてみてください!!

さて、今日は、日本郵政社長に斉藤次郎元大蔵事務次官が内定したことについて。

まず、「脱官僚」と矛盾するという指摘がありますが、それを論じる前に、
そもそもこれって、「天下り」「わたり」ではないのか、みなさんそう思いませんか?

斉藤氏は、今お勤めの東京金融取引所、
何か所目かの天下り先。
それを辞めるにあたり、退職金を、おそらく数千万円単位でもらうでしょう。

退職金をもらって、次々と公務員OBが、
政府の指示やあっせんにより再就職する、
これって、民主党が根絶すると言っていた天下りやわたりとどう違うのでしょうか。

「優秀」だから特例が認められるのでしょうか。
「優秀」ってなんでしょうか?

そういう特例を一切認めないと言って反対したのが、
先の国会での日銀総裁人事ではなかったでしょうか。
一国の中央銀行総裁が一時空席という、
世界から見て異常事態を招いてまで反対したのではなかったのでしょうか。

確かに自公政権においても、説明のつかない、
国民の私達から見たら、納得のいかないことがたくさんありました。
だから、今回の選挙では、そういう今までの自公政権がやってきた、
馴れ合い体質、甘い体質にNOを突きつけて、政権交代したのではないでしょうか。

私は国債増発するくらいなら、
想定の範囲を超えた税収減少を理由に、
マニフェスト実現一部断念をしても仕方ないと思います。
しかし、先日も書いたように、
外交問題や、在日米軍再編、天下りに対するスタンスや個別対応、
こういう極めて政党理念の根幹にかかわることを、
やすやすと、変更するのは、これは極めて不誠実な対応だと思います。

「今までの対応と矛盾するのに、なぜ斉藤次郎さんなのか」
「斉藤次郎さんのどういう点を、民間経営者の誰よりもすぐれていると判断したのか」
を総理はしっかり説明していただきたいと思います。

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