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漢方薬の保険適用外 ~事業仕分け

2009.11.30

先日、行政刷新会議の事業仕分けで、
医師が処方する医療用漢方薬を公的医療保険の適用外とする方向性が出ました。

これに対して、4万人以上の反対署名も集まったうえ、
長妻厚生労働大臣も、
「(仕分け結果を)そのまま受け入れることはなかなか難しい」
「市販のものを買って保険から外しなさいという指摘もあるが、かなり問題がある」
と述べ、反対姿勢を示したそうです。

日本漢方生薬製剤協会の調査では、
平成20年11月に行った調査によると、
医師の約8割が
「西洋薬で効果のなかった症例で漢方薬が有効」などの理由で、
漢方薬を処方した経験があるそうです。

また、保険適用外になれば、
価格が3倍以上になるとの試算もあります。
この経済状況の中、
医療という面でさらに国民の皆様の負担を増やすというのは、
なかなかありえない選択肢だと感じます。

漢方薬会社などの株価が大幅に下落したそうで、
10%前後も下がった最大手のツムラでは、
芳井順一社長が11月12日の中間決算説明会で、
「保険削除されたらツムラは間違いなく倒産する」
と訴えたそうです。

漢方薬には、西洋医学では治しにくい病気に効いたり、
それを補完したりするものがあるそうで、
インターネットの記事では、
例えば、ぼうこう炎では、抗生物質より漢方薬の方がしっしんは出にくい、
乳がんでは、抑うつ状態を解消する漢方薬があり、抗がん剤を補完できる、
などの、市販薬では「代替がきわめて困難」なものもあるそうです。

また、私がお世話になっている同世代の女性からも
本件についてお怒りの電話をいただき、
不妊治療にも使われており、
そういう方々の未来の夢をも奪ってしまう可能性があります。
その女性の仲間の皆さんも、今回の結果に極めて落胆されているそうです。
子ども手当は全国一律に給付するが、
本当に子供が欲しいと長い間悩んで来ておられた方々を苦しめる、
これは相矛盾する極めておかしい選択です。

本件、事業仕分けでは、
「漢方薬などは調剤薬局やドラッグストアでも医療用の類似薬が販売されており、
医師が保険を適用して処方する必要性が乏しい」
というのが理由のようですが、
本当の真意は何なのか、
また議論を注視していきたいと思います。

野球少年たちと!

2009.11.29

今日は、四日市市内の、第6回南自動車学校杯野球大会に伺わせていただきました。

スペシャルイベントとして、
元中日ドラゴンズのエースで、現在はNHK解説者の今中慎二さん、
現在の中日ドラゴンズで、若手のホープの朝倉健太投手、
のお二人が来られて、トークショーが行われました。

私は、インタビュー係で、お二人にいろいろ質問したり、
子ども達の質問をお二人にぶつけたりしました。

私が心に残ったお話は、

「へこんだ時はどうしますか?」

と尋ねたとき、今中さんが、

「へこんでも、野球は1人じゃない。
だから1人で解決しようとしてはいけない。
仲間に相談し、仲間と一緒に乗り越えればいい」

と答えてくださいました。

へこんだとき、逆境にぶち当たったとき、
どうしても一人で乗り越えるための、
精神論やアドバイスをする方が多い中、
今回の今中さんのお言葉は、
当たり前のようで、とっても目からウロコでした。

そうなんです。仲間で乗り切ればいい!
最後はいろんなことを自分で決めなきゃですが、
仲間と一緒にいることは忘れてはいけない。
ほんとに大事なことを教えていただきました。

今日のボクシングで亀田コウキ選手が勝ったときも、
彼のいつものパフォーマンスではなく、
感謝感謝の言葉が続きましたね。
逆境を支えてくれた人たちがいたから、
一緒に乗り越えてくれる人たちがいたから、
だから感謝だし、乗り越えられた。
そう思います。

私も仲間とともに!!

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本当の改革へ始動 ~舛添先生との勉強会

2009.11.28

本日の中日新聞にも掲載されまして、
私のホームページの「お知らせ」欄にも載せさせていただきましたが、
舛添先生を中心に、
今回落選した新人などで勉強会を始めます。

ここに集うメンバーは、
日本の将来のために、
真に政治を改革しなければならないとの志を持ち、
身命をとして行動しようというメンバーです。

これまでブログでも何度か、
「そろそろご報告できると思います」
と書いていたかと思いますが、
本当の改革の動きを一歩ずつ進めていきます。

マスコミや党内でも古い考え方の方々は、
「舛添派結成か?」
と既存の枠組みや、過去の古い政治の思考回路で考えられるかもしれませんが、
全くそんなことではありません。

今の政権運営を見ても、
天下り、普天間、財源問題、中小企業政策など、
なんかおかしいなと有権者のみなさんも
思う点がいくつかあると思うんです。
しかし、だからと言って、政権を再交代しようという感覚も
これまた全く起こらない状態なのではないでしょうか。
それは、今の自民党が、
本当に変革をしようと、
自分たちが変わろうと、
そうしている姿を有権者のみなさんに見せておらず、
民意の受け皿になっていないからです。

本当に変えようとしている人間がいる、
民意の受け皿となり、
国民のみなさんとともに、
本当に政治を変えていく動きをしたいと思っています。
政権の批判や悪口、執行部批判というような、
次元の低い内容ではなく、
しっかりとした政治の在り方、
具体的な政策の提案をしていきたいと思います。

舛添先生は無派閥なので、中心になっていただきたいと思いました。
古い自民党のやり方から脱却しなければならない。
そういうリーダーをお願いしました。

私達落選した新人は、中央の「風」を期待していては、
全く同じ結果しか生むことができず、
それは、本当の改革を期待し、
私達を応援してくださっている方々に対して、
本当に申し訳ないと思い、
私達からうねりを始めることとしました。

ぜひ今後の動きにご期待ください。

スポーツ界にも事業仕分け?

2009.11.27

今回も事業仕分けの話題です。

先日仕分けされた事業の中で、
日本オリンピック委員会(JOC)の選手強化事業への国庫補助金(約27億円)が
縮減という結論が出されました。
これに対して、JOCは民主党側へ再度の説明の機会を求めていくそうです。

報道によれば、JOC専務理事の方は、
「トップ選手の強化は国がやらないと諸外国に太刀打ちできない。」とコメントしています。
また、JOC関係者は
「特にマイナーと呼ばれるような競技の選手は、
 金銭面での苦労を強いられている。
 そうした現場の声を聞いてほしい」
とのコメントもありました。

私も妻が五輪経験者ですので、
結婚する前から、現在の我が国スポーツが置かれている現状、
特に、 国からの支援について、
他国と比べても雲泥の差があるということを以前から聞いていました。

野球やサッカーなど、
比較的日本でも環境が整っている種目はいいでしょうが、
最近話題になったカーリングやフェンシングなど、
また私の地元鈴鹿でも女性プロチームが頑張ってくださっているハンドボールなど、
まだまだ環境整備が進んでいないけど、
今後期待できる分野などがたくさんあると思うのです。

今の不況の時期、
国内の多くの方々が、いつも暗い気持ちでいることが多い中、
先日の32年ぶりのメダルの男子バレーボールもそうでしたが、
スポーツが、勇気と元気と、
「よっしゃ!俺ももうひと踏ん張り!」
と思える気持を与えてくれると思うのです。

先日も、事業仕分けについて、
「コスト」と「投資」を分けるべきと
ブログで書きました。

スポーツも我が国にとって「投資」です。
選手強化という「投資」という観点もさることながら、
日本国民に勇気と夢を与えるための「投資」という考え方からすれば、
国でしっかり支援していくべきものと思います。

今日で事業仕分け、最終日と聞いています。
取組自体はいい、
つまり、今まで、族議員や官僚など、
特定の人しか参加できなかった議論に、
市民の方々や第三者も加わり、
それをオープンの場で議論することは、
とてもいいと思いますが、
折角なのだから、
本当に多くの方が納得感のある、
そして元気がでる仕分けにしなければなりません。
そのためには、野党の役割は重要です。
具体的なやり方を含めた修正提案をする必要があります。
そのためにも、
私達のような若いメンバーを送っていただき、
新しい発想で、しがらみにとらわれず、
仕事をするチャンスをいただければ
と最近特に強く思っています。

「コスト」と「投資」の違い ~事業仕分け

2009.11.25

本日も事業仕分けの話題です。
いつも申し上げているのですが、事業仕分けの取り組み自体は、
予算の議論の過程を透明化するという観点で、いいことですね。
また、天下りを受け入れている団体の余剰積立金を国庫に返納すること、
外務省が提示していた海外首脳の宿泊費を1泊100万円としていたものを削減すること、
など、今まで自民党政権では、
政治がノーチェックであった行政コストについて、
無駄を発見し、削減に向けた道をひらいたことも意味があります。

しかし、やり方や事業選定に少し問題があります。
なぜ数千もある事業の中から、これらの事業が選定されたのか、その基準が明確でない点。
財務省主導で、全く政治主導と言えない点は大きな問題です。
また、この後半戦になって、特に気になるのは、
「コスト」と「投資」の違いです。
この違いをしっかり認識せずに削減削減とやってしまったら、とんでもないことになります。
つまり、「コスト」については、無駄を徹底的に発見し、徹底的に削減すればいい。
しかし、我が国が発展していくために、費用対効果が即座に見えにくい「投資」については、
これは、政策目的をよくよく考えて対応する必要があると思います。

科学技術が典型でしたね。
ノーベル化学賞受賞者の野依良治氏は、
「科学技術振興や教育はコストではなく投資。
コストと投資を一緒くたに仕分けするのはあまりに見識を欠く」
と強調していました。

また、まさに日本の未来への投資と言える教育についても、
小学校英語の必修化に備える「英語教育改革総合プラン」の廃止を求め、
全国連合小学校長会の向山行雄会長は、
「各校に大きな痛手となり、教育格差拡大につながりかねない」
と批判した意見書を文部科学省に提出しています。
 
あと、費用対効果が見えにくいものとして、
温暖化防止の国民運動を支援する環境省事業も「廃止」と判定されました。
・学校や企業などで二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるための啓発活動
・ 地域の取り組みの全国への発信の支援
を「費用対効果が不透明」という理由で「廃止」と結論づけました。
確かに大手広告代理店への広告費の割合が多いというところは、
しっかりコスト削減をしたらいいと思うのですが、
国民運動というもの自体が効果が見えにくい中、
しかし、効果を明確にとすると、啓発活動みたいな予算は一切とれなくなる。
先日のブログでも書きましたが、
これから財政危機の中で、大切なのは、
国民一人ひとりの意識改革なのです。
一人ひとりの行動なのです。
それに火をつけるためになんらかの「きっかけ」が必要です。

いずれにしても、コストと投資の違い、これを明確にしていかなければなりません。

勇気を持って「子ども手当」に所得制限を

2009.11.24

毎日新聞が21、22日に実施した全国世論調査で、
「子ども手当」について、
「所得制限を設けるべきだ」は57%、
「子どもの人数によって(支給額を)変えるべきだ」は20%、
「一律支給でいい」は15%
つまり、何らかの制限が必要だと考えている人が8割近くを占めています。

子ども手当の支給そのものへの賛否では、
賛成が54%で、反対の39%、
ですが、
少子化対策として最も優先すべき政策については、
「保育所の整備」が28%、
「子育てしやすい職場作り」が26%、
「産科・小児科医療の充実」が23%、
「子ども手当などの経済支援」は14%、
となり、やはり直接的に子育てに直結するサービスや環境整備を重視する傾向がうかがえます。

その他のアンケートでも、
国債を増発するくらいなら、マニフェストの内容修正も容認するという方々が7割もいます。

「今さえよければいい」
という考えで、
官僚のエゴ、族議員のエゴ、省庁の縦割りで、
予算を削減することができず、
それを借金でまかなってきたやり方は、
まさに「古い自民党」がやってきた政治なのです。
民主党のマニフェストがいいからというより、
そういう古い自民党政治にNOをつきつけ、
そういう政治はまっぴらごめんだというのが、
先日の総選挙での有権者の判断だったのです。

古い自民党がやってきたことを繰り返してはいけません。
これだけ税収が減少し、財源がないわけですから、
増税や国債増発なんて、もってのほかですから、
勇気をもって、所得制限を設けた制度とするべきです。

民間の調査によれば、
比較的所得の低い層で貯蓄や生活費に使う、
高所得層で子どもの塾通いなどに充てるとする回答が目立ち、
同センターは「将来の学力や教養などの格差を助長する可能性がある」と指摘、
というものもあります。

必要な人へ。貴重な税金なのですから。

自己変革 ~龍馬に関する本より

2009.11.23

私が無類の坂本龍馬好きであることは、
以前も紹介させていただきましたが、
来年のNHK大河ドラマも「龍馬伝」ということもあり、
改めて勉強の意味も込めて、
「今こそ学べ 坂本龍馬 感動の人生哲学」(百瀬昭次著、KKロングセラーズ)
を読みました。
龍馬の考え方、行動から、現代の私達も学ぼうというものです。
「日本を今一度せんたくいたし申し候事にいたすべしとの神願にて候」
という龍馬の言葉に絡めてのお話がとても多くあります。

ほんの一部ですが、いくつか私が感動した点を抜粋いたします。

●『天下国家の本は国にある。国の本は家にある。家の本は自分自身にある。真に天下国家を愛するのであれば、まず自分自身を修めることを忘れてはならない』と孟子も言っているように、国を良くするとは、わたしたち国民一人ひとりが自分を良くすることに他ならないのです、つまり、『日本を洗濯する』ということは、わたしたち一人ひとりが『自分自身の洗濯をする』に他ならない」

●『自分自身を洗濯する』とは、言いかえれば、自分自身が抱え込んでいる役に立たない、有害な知識や固定観念、心の垢を洗い落として自分自身を磨き、レベルの高い人間に再構築(リストラ)すること。(中略)世の中をより早く確実に良くするには、わたしたち一人ひとりが人間レベルを高めることです。

●自己改革の三原則(壊す、作る、守る)
①陳腐化して役に立たなくなったものを壊す
②新しい必要なものを創造する
③古くても役に立つものは生かし続ける

●変革の時代は、『自己変革』が大いに尊重され、積極的にはかる人にとっては追い風が吹くきわめて恵まれた時代、反対に、自分を変えようと努力しない人にとっては逆風が吹く不幸な時代である

本当に私自身にとっても、非常に意味のある気付きをいただきました。
まず自らが変わる。
それへの飽くなき挑戦が信頼を生むと信じています。
そして、みなさんも一緒にどうですか?
自己変革はとても勇気がいることだと思うし、
パワーがいることだと思います。
でも、必ず、明るい未来が開けると信じて、
ともに自己変革に進みましょう!!

さらに、この言葉に照らせば、自民党が敗北した理由も明らかです。
自民党の自己変革が急務です。
その関連で、一部に、衆議院選挙で敗北した方で、
65歳以上で、いかにも「昔の名前で出ています」というような方が、
次の参議院選挙に立候補する動きがあるやに聞いています。
そんなことは断じてしてはなりません。
そんなことでは、有権者の方々に、「自民党は変わったな」と思っていただくことはできません。
私はそのような動きには断固反対です。

1点、お詫びがございます。
先日の山谷先生が三重県に来ていただいたブログに関して、
今回は私の後援会の主催ではなく、
2つの団体の方々が、四日市と菰野町でそれぞれ主催をしていただきました。
ご案内などご説明が不足していたことお詫び申し上げます。

山谷えり子参議院議員に来ていただきました

2009.11.21

今日は、教育再生担当の元総理大臣補佐官をつとめておられた
山谷えり子参議院議員(http://www.yamatani-eriko.com/)
が私の地元を訪れていただいて、2か所でご講演をいただきました。

日本を誇りを持てる国とするために、
教育再生の必要性、日教組との戦い、
外国人参政権の問題、
選択的夫婦別姓の問題、
領土問題、
など多岐にわたりご講演をいただきました。
参考:http://www.yamatani-eriko.com/press/index.html

私は常々申し上げておりますが、
外国人参政権の問題は極めて慎重に考えなければならない問題です。
日本を愛しているなら、日本で暮らしていこうと思っていただいているなら、
今も永住権を取得し、日本国籍になっていただいたら参政権を取得できるわけです。
なぜ外国籍のままで参政権を付与する必要があるのか。
世界的にも、外国人参政権を付与している国の大半は、
「互恵」で付与しています。
つまり、A国でB国の方々の参政権が付与される代わりに、
B国でもA国の方々の参政権が付与されている、
というケースが大半です。
どの国の方々でもOKというような形で付与されている国はほとんどありません。
外国人の方々との、多文化との共生はとっても大事なことです。
しかし、共生のための支援と、参政権付与は全く違う問題です。
私の地元でも、
定住外国人の皆さんの医療の問題、子弟の教育の問題、住居の問題など、
たくさんたくさん課題がありますが、それは共生のための支援として、
地域や自治体や周辺住民に押し付けるのではなく、
国もしっかり支援をしなければならないと思います。

そういう観点から、きわめて慎重に対処するべきです。
今回の講演に参加していただいた方々の中にも、
外国人参政権付与の法案提出に反対する署名活動をしてくださっている方々もいらっしゃいました。
私も日本のあるべき姿を思い描き、しっかり対応していきたいと思います。

山谷先生が来ていただいた時の写真は、
また追って掲載させていただきます。

古い政治の風景 ~最初の法案が強行採決~

2009.11.20

昨日、中小企業金融機能円滑化法案が、
衆議院で「強行採決」されました。

この法案が審議スタートしたのは、前日の18日。
審議時間は合計で10時間。
内容は、ほとんど報道されていませんが、
金融機関に対して、
中小企業の返済猶予を促す「努力義務」を規定したもの。
努力義務だから、強制ではないんですね。
しかし、私は、今の金融システムの中で、
1933年の時のように、返済猶予をやってしまうと、
逆に貸し渋りが増えて、
本当に借りたい人にお金がいかないようになってしまうので、
今回の法案には基本的には反対です。

しかし、そういう内容について、
国民の私達に対する説明が全くないままに
「数の力」で強行採決してしまった。
「今の経済状況を考えて早期に成立させる必要がある」
というのが鳩山首相の弁ですが、
急ぐからこそ、中身が適正か、しっかり議論をする必要があるのではないでしょうか。
政府が作ったものを、立法府たる国会が全く議論せずに、
法律を成立させる、
これは古い自民党政権でも同じことをしていた、
「古い政治」の風景そのものです。

折角政権交代したのに、最初の法案が
全く同じことを攻守変えてやっているだけ、
ということでは、国民の私達から見ても、
「政治が新しい方向に向かっていくな」
と思えない。

今まで自分たちが批判していたことと同じことを、
お互いにやっている状況です。
民主党は強行採決を、
自民党は審議拒否を、
あれだけ批判していたのに、同じことをやっている。

担当の財務金融委員長の玄葉衆議院議員(民主)は、
苦渋の決断であったこと、
これを機会に、通年国会や国会改革を考えるべき、
とおっしゃっていたことが印象的です。
新しい政治家の方は、やはりそういう感覚なんでしょう。

こういう風景を変えていくための国会改革案を、
野党自民党も、法案にいちいち反対するだけではなく、
具体的に考えるべき時です。
今までの古い体質をひきづった方々では、
そういう具体案を考えることができないでしょうから、
私達若手で結束して知恵を出していきたいと思います。

そういう状態の中でも、
本当に急ぐのかどうかわからない、
まだ経営体制も整っていない、
現在黒字を出している日本郵政の
株式売却を止める法案も、
この国会で「強行採決」される模様です。
あれだけ大議論した郵政民営化、
郵政民営化を決めるときは、
約50時間以上に及ぶ審議を衆議院でやりました。
今回はほとんど審議なしの見込みだそうです。

もうこういう古い政治の風景、
国民を無視した、メンツや権威だけの国会運営から
おさらばしなければなりません。

エコカー補助金は継続を

2009.11.17

私が以前から継続を主張していた「エコカー補助金」。

菅直人副総理が17日の閣議後記者会見で、
エコポイント制度とエコカー購入補助金について、
「継続を含めて検討する。(景気対策として)即効性は高いという認識を持っている」
と述べ、追加経済対策として来年度も継続することに前向きな考えを示したとのこと。

はっきり申し上げて、
これまで民主党が
「(麻生政権で決めた)補正予算関連は執行停止」
と言っていたこと、
10月の概算要求時にはエコカー補助金計上見送り、
と直嶋経済産業大臣が言っていたこと、
などから、
まるっきり逆にひるがえす話なので、
悔しいというか、
どうなっているんだと怒りを覚えるのも事実です。

しかし、今の景気の現状、特に雇用、
私の地元でも自動車産業が中心ですから、
エコカー補助金が継続されなければ、
働く場が奪われ、本当に大変なことになると思っていましたから、
正直なところ、ほっとしましたし、
ちゃんと今度こそは「有言実行」してほしいと思います。
ここで、
「やっぱり、財源がないから、見送り」
などと方針決定することがあろうものなら、
この内閣はなんなんだと思わざるをえません。
そこまで自分たちの都合で、
国民生活やそれに伴う「気持ち」を
振り回していいのかと思います。

いずれにしましても、我が国経済のこと、雇用のことを考えて、
発言どおりエコカー補助金を継続することを、
強く強く求めます。

親友の結婚式

2009.11.16

今日は少し小休止で、プライベートな話題を。

土曜、元経済産業省の同期で、
社会人時代、家も近所で、
ずっと一緒に遊んでいた親友の結婚式があり、出席してきました。

年の差は、10歳!!
若くて聡明な女性と結婚することになりました。

僕は、これまで結婚披露宴の司会を二十数回やってきましたが、
今回もその大役をいただきました。
今回は、「司会の卒業式」のつもりで全力でやらせてもらいました。
今まで自分がうまくできなかった部分などを、
少しずつ改良しながら、やってみました。
新郎新婦をはじめ、みなさんから喜んでもらい、
本当にうれしかったです。

今回結婚した親友は、
昔アトランタオリンピックで、アーチェリーで最終予選まで行っており、
あの「中年の星」で有名だった山本博先生と戦った男なんです。

彼は「責任感」が強く、純粋な男です。
「責任感」があるから、
努力をすることができる。
しかも妥協なく。
努力をするから、結果がついてくる。
そういう男で、親友ながらとても尊敬できる男です。

お幸せに!!!!!

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坂本龍馬

2009.11.15

今日11月15日は、
かの幕末志士の坂本龍馬の生誕の日であり、かつ命日でもあります。

私は、「尊敬する人物は?」と聞かれると、
「坂本龍馬」といつも答えます。

坂本龍馬を尊敬している理由は、
まず、ひとつめは、視野の広さ、いわば大局観です。
当時、多くの人は、「国」と言えば、自らの所属する「藩」のことを考えていました。
しかし、坂本龍馬は、脱藩をしたこともありましたが、
日本全体を考え、日本全体をどうするかを常に考え、
五箇条のご誓文のモデルになった「船中八策」などを考えました。
政治を志す人間として、
常にひとつ大きな視野で物事を考えることの大切さを痛感しています。
今なら、地域、日本、そして世界や地球のことを考えながら、
物事を進めていかねばなりません。

さて、二つ目は、「志をつないだ」ということです。
しかも、「自分の足を使って」つないだということです。
私が大変お世話になっている高知市長の岡崎さんに
「坂本龍馬は一言で言うとどんな人ですか?」
と聞いたところ、
「ネットワークとフットワークの人ですね」
と教えていただきました。
つまり、自らのフットワークで、
江戸、薩摩、長州、京都、越前、長崎、たくさんまわり、
志士と志士をつなぎました。
当時仲の悪かった薩摩と長州を結びつけ、薩長同盟をなしとげ、
倒幕に向かわせたのです。
それは32歳の時でした。
私が坂本龍馬を尊敬するようになったきっかけはまさにこの薩長同盟の経緯でした。

来年のNHK大河ドラマも「龍馬伝」ということで、
坂本龍馬が主人公で、自分が年男になる年に、
坂本龍馬が改めて脚光を浴びることはとてもうれしいです。

私もこれまで龍馬ゆかりの地をたくさん回って来て、
その場その場で本当の「志」の出会いをいただきました。
そういう全国の志士たちと、
必ずや日本をよくしていきたい、
龍馬流にいえば、
「日本を洗濯したい」
と思います。

リーダーの演説力

2009.11.14

今日、来日中のオバマ米国大統領が、アジア外交等について演説を行いました。

その中で、北朝鮮問題について、
「周辺国との関係正常化は、日本人拉致について被害者の家族が完全な説明を受けない限り実現しない。」
と力強く主張し、横田さきえさんなどをはじめ、拉致被害者家族の皆様を勇気づけました。
昨日の日米首脳会談では、
一昨日、天皇陛下から拉致問題に対するご心配のお言葉をいただいたにもかかわらず、
日本側からは全く発言をしなかった中、
オバマ大統領から、拉致問題について、
上記のような発言があったことは、本当にすばらしいことだと思いました。

また、普天間基地問題については、
普天間問題を協議する日米の閣僚級作業グループに触れ、
「両国政府が既に達した合意を履行するためのもの」と説明。
これは、代替施設の建設地をキャンプ・シュワブ沿岸部とした現行計画以外に
選択肢はないんだという姿勢を明確にしました。
リーダーとして、強い姿勢を示したものです。
世界平和を守る立場からの強い発言です。

そんな中、鳩山首相は、
アジア太平洋経済協力会議(APEC)にあわせて開かれたサミットで講演し、
紛争や災害の被災者を救援するため、海上自衛艦を活用する「友愛ボート」構想を明らかに。
これは、紛争地域に自衛隊を派遣するとも取れるもので、
今までの国会審議などで、自衛隊派遣について反対し続けてきた内容と全く矛盾します。
さらに、
「日本の自衛艦に自衛隊のみならず、
NGOあるいはアジアの多くの人たちが協力して乗り込んで、
紛争があって人の命が危ないとなれば、
その船が行って医療などの協力を行う」
などと説明したそうです。
自衛隊だけではなく、民間人を紛争地域に派遣しようともとれる、
むちゃくちゃな話になってきています。

この数日の日米両首脳の演説、
特にそれぞれの国、ひいては世界の平和に直結する
極めて重要な話題に触れたものでしたが、
両首脳の「覚悟」「説得力」「思い」「言葉の重み」、
いろんなものに大きな大きな差を見せつけられる結果となったと思います。

言葉は言霊。
特に、リーダーの言葉は重い。
こんなことが続くようでは、
私達の未来が不安で仕方がない。


日米首脳会談

2009.11.13

先程、オバマ米国大統領と鳩山首相との会談が終わりました。

地球温暖化問題については、
COP15の成功に向けた協力、
長期目標として2050年までに温室効果ガス排出量について80%削減を目指す、
世界全体の排出量を半減する目標へ支持をする、
などを盛り込んだ共同文書を発表しました。

また、核軍縮や核不拡散、原子力平和利用での協力を表明、
北朝鮮とイランの核兵器開発を許さない姿勢を強調、
米国で10年に開催される「核安全保障サミット」の成功に向けて、
日本で同年1月に準備会合を開く、
など「核兵器のない世界」の実現に向けて連携を強化することをうたいました。

その他、環境・エネルギー分野の行動計画「日米クリーンエネルギー技術協力」を合意しました。

このあたり、比較的成功したものばかりが共同記者会見でも強調されました。
ここまでは、私も一定の評価をしたいと思いますが、以下の点について、
今回の日米首脳会談は不足または勘違いと考えます。

まずは、経済問題に関する発言がほとんどなかった。
多くの人が、自らの働く場を確保し、安心して暮らしていくためにも、
まず経済の一刻も早い好転が気になるところだと思いますし、
そもそもの不景気の元凶たるアメリカ経済をどう立て直し、
日本経済をどう立て直すのかという議論がほとんどありませんでした。
本当に民主党の政策では経済・景気問題がいつも不足しています。

あと、昨日、天皇陛下が即位20年で、異例ともいえる北朝鮮拉致問題に対するご発言があり、
とても心に留めていただいているという現状があるにもかかわらず、
拉致問題に関する発言や合意や前進が全くなかった。
これは極めて不十分です。

そして、少し勘違いと思われるのは、
鳩山首相が記者会見で、
「(日米の一番の懸案は)アフガン支援」
と答えたことに対する違和感です。
確かに、アメリカにとってはアフガン支援でしょうが、
日本にとって、最大の懸案がアフガン支援というのは少し勘違いではないでしょうか。
これは、アフガン支援で協力することで、
今回も答えを出すことができなかった普天間の問題で、
アメリカから大目に見てほしいという、
そういう鳩山首相の願望があらわれたものではないかと思います。

私達の国が、本当に、誇りと安心を持って、進んでいくために、
本当に大事なことは何なのか、
首相が勘違いするなどはあり得ないと思います。

私が考える大事な順番は、
今は、経済の好転に向けた努力が共通の最大課題。
次は、我が国としては、拉致問題を含めた北朝鮮問題、
近いところでの有事をいかに回避するからですから。
続いて、普天間問題。
結論が出ずに放置している間に、
沖縄県民のみなさんの負担はどんどん毎日積み重なっています。
これまで解決できなかった自民党にも一定の責任があると思いますが、
早期解決が必要です。
そして、地球環境問題でしょう。

そういう意味では、大事なものではない、
「楽なものだけ」、つまみぐいした日米首脳会談だったと思います。

しかし、オバマ大統領が、
広島・長崎をいずれ訪問したいと言って下ったことは、
本当にうれしいですし、ぜひ実現させてほしいです。
切に切に願います。

自民党再生に向けた動き、しかしまだまだ小さい一歩

2009.11.12

更新が遅れて申し訳ありません!!!
パソコンのアダプターが壊れてしまいまして。。。。
パソコンの電源が入らない状態でしたm(__)m

さて、11日は、東京に行ってきました。
まずは午前中、
「第1回 新世代保守を確立する会」に参加してきました。
約20名の現職議員や落選中の方が集まりました。
この会合は、先の総選挙での自民党の歴史的大敗を受け、
自民党の理念、
新しいメッセージ、
自民党とは何をする政党なのか、
などを議論し、発信していく会として、
中堅・若手で狼煙をあげようというものです。

ゲストとして、田原総一郎さんをお迎えして、
びっちり1時間半、熱い議論が行われました。
なかなか書けないことも多かったです。
ほんまに結構興味深いことだらけでした!
総じて、田原氏からは、
国際社会における日本の責任、
自由の裏側には責任があること、
平和のために安全保障が必要であること、
平等の裏側には競争があるが、敗者へのセーフティネットが同時に必要であること、
などなど、今後の自民党のあるべき方向や、
日本が向かっていくべき方向についてご指導をいただきました。

そして、「経済成長をどうやっていくのかの知恵を出さなければならない」
ということもおっしゃっておられましたので、
私は、自民党が民主党に対して「経済成長戦略がない」と代表質問で言うなら、
自分たちで作ればいいし、多くの有権者の方々は、
自民党は今まで官僚に丸投げだったから絶対自分たちで作れないだろう、
と思っておられると思うので、そこの局面打破のためにも、
一生懸命知恵をしぼってつくるべきだと思います。
非常に熱っぽい議論でしたので、また次回も参加したいと思います。

目先のことももちろん大切だけど、20年先、30年先、
僕たちの子供たちや次の世代のこともしっかり考えて手を打つのが政治の仕事です。

あと、今の自民党は、全く発信力がないということもご指摘いただきました。
全くおっしゃるとおり!
あとの会合でも、「野党だから取り上げてくれない」
と情けない言い訳をされておられましたが、
じゃあ取り上げてもらうための努力をしているのか、
発信をしているのか、ネタを提供しているのか、
侃々諤々やっているのか、
そういうことだと思います。
火のないところに煙はたたない、
カメラは真実しか写さない、
そう思います。

次に午後からは、党本部で落選した新人及び議員と、
総裁・幹事長をはじめとした執行部との意見交換会がありました。
大半は東海ブロック・近畿ブロックの方でした。
当初1時間の予定が、熱気により、2時間半も行われていました。

個別選挙区の事情や恨み節をおっしゃる方もおられましたが、
公募で決まった候補に対しても全くサポートがないこと、
声を聞くと言うが聞いた声を返すための方策を取り入れていないこと、
「サイレントマジョリティ」を対象としたメディア戦略の必要性、
たくさんのことが出ていました。

発信力については、私は谷垣総裁は毎日ぶらさがり取材を受けること、
そして、人材育成と連動させて、民主党がやったように、
年金なら長妻さん、公共事業なら馬淵さん、天下りなら細野さん、
などのように、有権者の方々が、民主党の政策で疑問視している、
普天間基地問題、JAL、高速道路無料化、財源、鳩山首相の政治資金問題などなどに、
若手のプロをはりつけて、
「あの人がでてくれば、あの問題」
というように、若手の「ヒーロー」をつくり、
今までの「おじさん自民党」のイメージを一新するようなことが必要だと思います。

最後に、これは単なるガス抜きの機会になってはいけないと思っていたところ、
総裁も大島幹事長も、ちゃんと今日出た意見を党運営で反映することを約束していただいたので、
その点はよかったと思いますが、
しっかり反映されるようにこれからも言い続けていかないといけません。

自民党の再生にほんとにつながるか、
これからが本当の勝負です。
昨日の会合では、まだまだ火だねさえついていないという実感でした。
ぜひ私も今後も、自らで風を起こしていく覚悟で、
若手の反乱と言われようと、しっかり意見を言い続けて、
実行されるまで言い続けていきたいと思います。

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ゆざき英彦さんが広島県知事に!

2009.11.09

昨日行われた広島県知事選で、
私の経済産業省時代の先輩の「ゆざき英彦」さんが初当選されました!!
ゆざき英彦さんHP:http://www.yuzaki.org/

ゆざき先輩と一緒に仕事をさせていただいた経験はありませんが、
私がベンチャー・中小企業支援を担当していたり、
IT政策を担当していた関係から、
経済産業省をゆざき先輩がおやめになって、
IT関係のベンチャー企業を創業された社長として、
いろいろお噂をうかがったり、ビジネスモデルを参考にさせていただいたりしました。

ゆざき先輩が、ホームページの中で、

「若者から見放されつつある産業構造、
長年の間放置されてきた福祉などの社会問題、
不透明極まりない県政と県民のあきらめ感。
広島県は他にはない力も財産もあるのに、
どうしてこうなっているのか。
私が愛するあの挑戦心溢れる広島県はどこに行ってしまったのか。」

「私の、私たちの愛する故郷広島県をこのままにはしたくない!
私が今故郷のためにできること、やらなきゃいけないことーー
『広島県にもう一度『挑戦心』を呼び戻す!』
『広島県の持つ『底力』をもう一度発揮する!』」

というくだりがありました。
まさに、私も選挙戦を通じて、
鈴鹿、四日市、亀山に対して、
「地域」というものに対して、
同じような思いを持ちました。

政治家のエゴでの政局なんかやっている場合ではないんです。
地域がこれからも生き残っていく、
そこで住む人たちが生き生きと生きていける、
幸せを感じていける、
そうするために、どうするのか。
政治家自身が「挑戦心」をもう一度持ちなおす、
つまり、古い政治ややり方から決別する勇気を持つ、
逆に、その気持ちを持てない政治家はやめてもらう、
そういう気概が必要だと、
今回のゆざき先輩の当選で改めて感じました。

私も「挑戦心」をしっかり持って頑張ります!!

ゆざき先輩、おめでとうございます!!!!!


今日は祭が満載!!

2009.11.08

今日は天気がよいうえに、
久々に暑いくらいの陽気で、
鈴鹿・四日市の文化祭やらお祭りに約10か所参加をさせていただきました。

その中から、「地域ブランド」を感じさせる2つを紹介します!

ひとつめの写真は、「こども四日市」。
これは私の四日市の後援会長でもある、
メリーゴーランドという絵本販売&子供たちの夢をつくるお店で、
全国的にも有名は増田さんが仕掛けたものです。

これは、ドイツのミュンヘンにある
「ミニ・ミュンヘン」という、20年の歴史のある
7歳から15歳までの子どもだけが運営する「小さな都市」をモデルにしています。

具体的には、8月の夏休み期間3週間だけ誕生する仮設都市で、
子ども達が、自由に自分の好きな仕事を見つけて働くと、「ミミュ」というお金がもらえます。
このお金で映画を見たり、食事ができます。
仕事の種類は、
コックさん、タクシー運転手、デパートの店員、アナウンサー、
新聞記者、教員、公務員や議員さん、
なんとなんと市長さんまで、
などなどたくさんの仕事あります。
ここで、子供たちが社会の仕組みや、
働くことの楽しさを学ぶわけです。

それを2日間だけですが、モデルにしたもので、
それぞれ500人ずつの子供たちが来ました。
今年は新型インフルの影響があり、
少し子供たちが少なかったですが、
参加してくれた子供たちはとても元気でよかったです。

しかし、少し気になったのは、大人です。
子供たちが折角自分で考え、自分で努力して、
働こうとしているのに、後ろからいろいろ口出したりしてくるんですね。
今の子供たちに問題があるというより、
やっぱり大人たちの意識に問題があると思います。
そういう大人たちに対して、
スタッフの大人たちが注意をして、
「子供にしっかり任せなさい」
と言ったりします。
そういう意味で、
「大人の気づきの場」
でもあります。

全国で他の数か所でもやっていますが、
これも四日市の地域ブランドとして、
子ども達の笑顔と、大人たちの気付きを
どんどん発信していきたいですね!!

ふたつめの写真は、「いちばの朝市」。
北勢公設卸売市場で、
地元食材や、とんてきや鉄火丼などが販売されていて、
お世話になった食品会社さんなども出店されていました。
他には、「マグロの解体ショー」やお笑い芸人さんによるイベントなど、
本当に盛り沢山で、本当にたくさんの人がいらっしゃっていました。
こういう地元食材を素材にして、
地元の元気な姿を見せることができるのは、
本当にうれしいですね!!
それをもっともっと発信していけるように僕も頑張ります。

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「あっせん」なき再就職は天下りではない???

2009.11.07

政府は6日、
公務員の「天下り」の定義について、
「府省庁が退職後の職員を企業、団体などに再就職させること。
府省庁によるあっせんを受けずに適材適所の再就職をすることは天下りに該当しない」
とする答弁書を閣議決定しました。

そのため、日本郵政の社長と副社長2人に官僚OBを起用したことについては、
「府省庁によるあっせんはなかった」として、いずれも天下りには該当せず「問題ない」としました。

みなさんは、この定義をお読みになられて、どう思いますか?
この定義であれば、あっせん行為自体を天下りということにならないでしょうか。

国民の私達の感覚では、
①官僚OBが、
②官僚幹部であれ、政治家であれ、誰に指示・あっせんされたということは関係なく、
③自ら就職活動努力をせずに、再就職先を確保し、多額の給料をもらう
この①~③を満たすもの、これが「天下り」。

そして、
④「天下り」を繰り返して、退職金をたくさんもらう
この④を「渡り」と言う。

そして、
⑤しかもその再就職する団体や企業が、私達の血税が投入されており、
⑥私達が大変厳しい暮らしをしているにもかかわらず、私達の支払った税金から、それらの自ら努力をしていない官僚OBに対して多額の給料や退職金が支払われる
という⑤⑥を満たす行為が許せない。
だから、それらを禁止しよう、
ということではなかったのでしょうか?

今回の政府の定義は、私達の国民感覚と全くかけ離れていると言わざるをえません。

役所の影響力を行使するから天下りがダメだと、
だから日銀総裁のことは役所の影響力を行使するものであって、
今回の日本郵政は役所の影響力を行使するものではないから、
天下りではない、
と鳩山首相は、国会答弁でおっしゃいました。
はたしてそうでしょうか?

国民が天下りや渡りに怒っているのは、
省庁に影響力を行使するという理由だけでしょうか?
役所があっせんしなきゃ天下りではないと感じているでしょうか?

今回は率直に残念です。
私は選挙期間中も、
天下り問題は、大変悔しいけど、
官僚との癒着のない民主党のほうが思い切って対応できると思う、
と言っていました。

今回の対応は、今回の「へ理屈」は、
まさに「古い自民党」がやってきた「古い政治」そのものではないでしょうか。
官僚側と政治側が一緒になって、
国民感覚と全く違うことをする、そういう古い政治。
そういう古い政治はもうイヤだ、
ということで、2ヶ月前の総選挙で、
私達は歴史的敗北を喫したわけです。

私たちは、民主党から「あんたたちに言われたくない」と言われようとも、
「だから負けたんだ。だから反省してこれからやり直すんだ」
と強い気持をもって、
このような政府・与党が、
2ヶ月前の国民の意志に反して、
「古い政治」に逆戻りするような行為は、
断じて許してはなりません。


松井選手やりました!

2009.11.06

もうすでにみなさん、ご存じのとおり、
昨日、アメリカ大リーグで、ヤンキースが世界一になり、
松井秀喜選手が、日本人初のMVPを獲得しました。

本当に素晴らしい!!!
松井選手は、私と同い年なので、
とても同い年に思えないくらいすごすぎですが、
本当にうれしい限りです。

巨人で日本一になった翌日の2002年11月1日にFAしてメジャー入り。
「何を言っても裏切り者になる」
「命を賭ける」
と言いながら決死の覚悟で、昨日を夢見て戦い続けてこられました。

それまでの道のりは決して平坦ではなく、
けがなどもされましたが、松井選手は、
「けがは悪いことばかりじゃないんです。
『このままでは終われない』
『もっとすごい選手になって戻ってみせる』
という強い気持ちがエネルギーになるんです」
とコメントしていたのが、ほんとすごいなと思いました。

一方で、昨日は、地元鈴鹿で、たくさんの同い年の方々との出会いもありました。
そのメンバーともこれからずっと付き合っていける人間関係を作っていきたいと思います。
何か縁を感じ、いろんな意味でうれしい一日でした。

ネット選挙解禁へ

2009.11.05

昨日、原口総務大臣が、ネット選挙解禁について論点整理を指示したそうです。

私も、先日のブログで、ネット選挙解禁の必要性を述べたところです。
http://eikei.jp/blog/2009/10/post_155.html

来年の通常国会で公職選挙法改正案を成立させ、
来夏の参院選での実現を目指しているそうです。

ネットを選挙運動で利用することは、
・選挙に関心の低い無党派層や若年層へ発信可能
・費用が比較的少額(資金のない新人にとってありがたい)
・候補者と有権者の意見交換が容易
・候補者の政策などを決まった時間の集会などに行かなくてもいつでも知れる
などのメリットがあります。

なぜダメだったかというと、
選挙期間中は、配布できるビラや掲示できるポスターの数を制限しており、
無制限に閲覧できるインターネットは選挙運動に使用できないという解釈のようです。

しかし、民主党は何回も国会に議員立法を出してきましたが、
自民党が、
「インターネットの普及率が低い」
「匿名性を利用した中傷合戦になりかねない」
と反対していたので、進んできませんでした。

一方で、解禁にあたっては、
・対立候補者やその陣営が、一般有権者に「なりすまし」をして誹謗中傷を行う
・ホームページを改ざんする
・スパムメールなどを大量に送信するなど活動を妨害する
・サーバーを攻撃する
・不利益を受けた候補者の救済措置
・ネットを利用しない有権者の情報格差への対処
などの課題があるので、
しっかりプロを交えた議論が必要だと思います。

いずれにしても、新しい方向に政治が進むことはいいことです。
自民党も建設的野党として、
いいものはいいとしてしっかり賛成し、
いい方向に進めるために具体的な提案を行う、
そういう姿勢が必要です。
昔の野党のように、
スキャンダルの追及、
言った言わないの追及、
ぶれたぶれないの追及、
なんてものは国民生活をなんら前進させるものではありませんから。

今の「おじさん自民党」だけでは、
官僚に政策を丸投げしていた人では、
新しい具体的な提案ができないので、
私達のような、落選したものも含めて、
新しい具体的提案づくりを進めることが必要です。

今のままではいかん!!

2009.11.03

今日は、総選挙後に朝日新聞と東京大学の谷口研究室が共同実施した有権者調査について。

有権者の66%が「政権交代のある政治」を望み、
「同じ政党による長期政権」を求める人は約半分の34%にとどまる、
という結果があったそうです。
比例区の民主党投票者の75%、
自民党投票者でも48%が「政権交代」を選択。
つまり、民主投票者で割合が高く、
かつての自民のような「一党優位体制」を築くことを必ずしも望んでいない、
ということですね。

一方、
「長い目でみると何党寄りか」を聞くと、
自民が41%で民主の25%を上回った、
という結果がでました。

さらに、
「どの政党が政権担当能力があると思うか」(複数回答)では、
71%が自民を挙げ、民主は62%だった、
という結果が出ました。

政権交代可能な二大政党として自民党に期待していることが表れ。

未だ鳩山政権が60%以上の支持率を保っている中での、
しかも朝日新聞の調査でこのような結果が出たことについて、
自民党はしっかり受け止め、自己改革のために走り続けなければなりません。

先日の予算委員会でも、若手は後藤田先生だけ。
もっともっと若手を露出し、登場人物を変えていくことでも、
変わった印象を持ってもらえるし、
未熟であっても、その代わりに「新鮮味」という強みがでます。
執行部は思い切って、若手をどんどん起用して、
わかりやすく変わったという印象をもってもらう戦略を組んでほしいと思います。
来週は党本部で幹部との意見交換。
しっかり発言してきます!

サイクリング大会に参加!!

2009.11.02

昨日は、鈴鹿市サイクリング協会主催のサイクリング大会に参加しました。
55キロのコースと、30キロのチャレンジコース、18キロのファミリーコースがあり、
私は、30キロのチャレンジコースに参加しました!!

ある方から電話をもらって、
「今日はサイクリング大会に参加なんですよ」
って言ったら、
「英敬さん、最近体張ってますねえ!!」
って言われました!!

写真は、開会式での挨拶、ゴール時、出発時(鈴鹿市役所前)です。

自転車は、環境にいい移動手段として今改めて注目を集めていますし、
車で走る時には見えない街の風景が見ることができたり、
また最近腹が出てきたのでメタボ対策もできる、
など、「一石三鳥」の思いで参加しました!!

鈴鹿市西部中心のコースだったのですが、
「ここにも古墳があったんだー」
とか、
「ここのお茶畑は少し荒れているなあ。高齢化に伴う耕作放棄だろうか」
とか、
「ここの道はきれいに整備されたんだなあ」
とか、
「ここの坂はきついなあ。歩道もないし、高齢者の方が歩くのは危険だなあ」
とか、
「この溝は危ないなあ。子供や高齢者が危ない」
とか、たくさんの新たな発見があった一日でした。
午前中で終わったので、午後からの雨に会うことはなかったので、
とてもいい一日でした。

ぜひみなさんもいつも車が多いみなさんも、
久々に自転車に乗ってみてください!!

夕方からは、お世話になった若手の方々が、
バーベキュー大会を開催してもらい、
本当に楽しかったです!!!
みなさんありがとうございました!!!!!
しかし、楽しすぎて、飲みすぎて、
鈴鹿に来て一番の泥酔状態となってしまい、
今日は久々の二日酔いでした。。。。。。

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