2009.11.03
今日は、総選挙後に朝日新聞と東京大学の谷口研究室が共同実施した有権者調査について。
有権者の66%が「政権交代のある政治」を望み、
「同じ政党による長期政権」を求める人は約半分の34%にとどまる、
という結果があったそうです。
比例区の民主党投票者の75%、
自民党投票者でも48%が「政権交代」を選択。
つまり、民主投票者で割合が高く、
かつての自民のような「一党優位体制」を築くことを必ずしも望んでいない、
ということですね。
一方、
「長い目でみると何党寄りか」を聞くと、
自民が41%で民主の25%を上回った、
という結果がでました。
さらに、
「どの政党が政権担当能力があると思うか」(複数回答)では、
71%が自民を挙げ、民主は62%だった、
という結果が出ました。
政権交代可能な二大政党として自民党に期待していることが表れ。
未だ鳩山政権が60%以上の支持率を保っている中での、
しかも朝日新聞の調査でこのような結果が出たことについて、
自民党はしっかり受け止め、自己改革のために走り続けなければなりません。
先日の予算委員会でも、若手は後藤田先生だけ。
もっともっと若手を露出し、登場人物を変えていくことでも、
変わった印象を持ってもらえるし、
未熟であっても、その代わりに「新鮮味」という強みがでます。
執行部は思い切って、若手をどんどん起用して、
わかりやすく変わったという印象をもってもらう戦略を組んでほしいと思います。
来週は党本部で幹部との意見交換。
しっかり発言してきます!