2009.11.12
更新が遅れて申し訳ありません!!!
パソコンのアダプターが壊れてしまいまして。。。。
パソコンの電源が入らない状態でしたm(__)m
さて、11日は、東京に行ってきました。
まずは午前中、
「第1回 新世代保守を確立する会」に参加してきました。
約20名の現職議員や落選中の方が集まりました。
この会合は、先の総選挙での自民党の歴史的大敗を受け、
自民党の理念、
新しいメッセージ、
自民党とは何をする政党なのか、
などを議論し、発信していく会として、
中堅・若手で狼煙をあげようというものです。
ゲストとして、田原総一郎さんをお迎えして、
びっちり1時間半、熱い議論が行われました。
なかなか書けないことも多かったです。
ほんまに結構興味深いことだらけでした!
総じて、田原氏からは、
国際社会における日本の責任、
自由の裏側には責任があること、
平和のために安全保障が必要であること、
平等の裏側には競争があるが、敗者へのセーフティネットが同時に必要であること、
などなど、今後の自民党のあるべき方向や、
日本が向かっていくべき方向についてご指導をいただきました。
そして、「経済成長をどうやっていくのかの知恵を出さなければならない」
ということもおっしゃっておられましたので、
私は、自民党が民主党に対して「経済成長戦略がない」と代表質問で言うなら、
自分たちで作ればいいし、多くの有権者の方々は、
自民党は今まで官僚に丸投げだったから絶対自分たちで作れないだろう、
と思っておられると思うので、そこの局面打破のためにも、
一生懸命知恵をしぼってつくるべきだと思います。
非常に熱っぽい議論でしたので、また次回も参加したいと思います。
目先のことももちろん大切だけど、20年先、30年先、
僕たちの子供たちや次の世代のこともしっかり考えて手を打つのが政治の仕事です。
あと、今の自民党は、全く発信力がないということもご指摘いただきました。
全くおっしゃるとおり!
あとの会合でも、「野党だから取り上げてくれない」
と情けない言い訳をされておられましたが、
じゃあ取り上げてもらうための努力をしているのか、
発信をしているのか、ネタを提供しているのか、
侃々諤々やっているのか、
そういうことだと思います。
火のないところに煙はたたない、
カメラは真実しか写さない、
そう思います。
次に午後からは、党本部で落選した新人及び議員と、
総裁・幹事長をはじめとした執行部との意見交換会がありました。
大半は東海ブロック・近畿ブロックの方でした。
当初1時間の予定が、熱気により、2時間半も行われていました。
個別選挙区の事情や恨み節をおっしゃる方もおられましたが、
公募で決まった候補に対しても全くサポートがないこと、
声を聞くと言うが聞いた声を返すための方策を取り入れていないこと、
「サイレントマジョリティ」を対象としたメディア戦略の必要性、
たくさんのことが出ていました。
発信力については、私は谷垣総裁は毎日ぶらさがり取材を受けること、
そして、人材育成と連動させて、民主党がやったように、
年金なら長妻さん、公共事業なら馬淵さん、天下りなら細野さん、
などのように、有権者の方々が、民主党の政策で疑問視している、
普天間基地問題、JAL、高速道路無料化、財源、鳩山首相の政治資金問題などなどに、
若手のプロをはりつけて、
「あの人がでてくれば、あの問題」
というように、若手の「ヒーロー」をつくり、
今までの「おじさん自民党」のイメージを一新するようなことが必要だと思います。
最後に、これは単なるガス抜きの機会になってはいけないと思っていたところ、
総裁も大島幹事長も、ちゃんと今日出た意見を党運営で反映することを約束していただいたので、
その点はよかったと思いますが、
しっかり反映されるようにこれからも言い続けていかないといけません。
自民党の再生にほんとにつながるか、
これからが本当の勝負です。
昨日の会合では、まだまだ火だねさえついていないという実感でした。
ぜひ私も今後も、自らで風を起こしていく覚悟で、
若手の反乱と言われようと、しっかり意見を言い続けて、
実行されるまで言い続けていきたいと思います。