2009.11.17
私が以前から継続を主張していた「エコカー補助金」。
菅直人副総理が17日の閣議後記者会見で、
エコポイント制度とエコカー購入補助金について、
「継続を含めて検討する。(景気対策として)即効性は高いという認識を持っている」
と述べ、追加経済対策として来年度も継続することに前向きな考えを示したとのこと。
はっきり申し上げて、
これまで民主党が
「(麻生政権で決めた)補正予算関連は執行停止」
と言っていたこと、
10月の概算要求時にはエコカー補助金計上見送り、
と直嶋経済産業大臣が言っていたこと、
などから、
まるっきり逆にひるがえす話なので、
悔しいというか、
どうなっているんだと怒りを覚えるのも事実です。
しかし、今の景気の現状、特に雇用、
私の地元でも自動車産業が中心ですから、
エコカー補助金が継続されなければ、
働く場が奪われ、本当に大変なことになると思っていましたから、
正直なところ、ほっとしましたし、
ちゃんと今度こそは「有言実行」してほしいと思います。
ここで、
「やっぱり、財源がないから、見送り」
などと方針決定することがあろうものなら、
この内閣はなんなんだと思わざるをえません。
そこまで自分たちの都合で、
国民生活やそれに伴う「気持ち」を
振り回していいのかと思います。
いずれにしましても、我が国経済のこと、雇用のことを考えて、
発言どおりエコカー補助金を継続することを、
強く強く求めます。