2009.11.21
今日は、教育再生担当の元総理大臣補佐官をつとめておられた
山谷えり子参議院議員(http://www.yamatani-eriko.com/)
が私の地元を訪れていただいて、2か所でご講演をいただきました。
日本を誇りを持てる国とするために、
教育再生の必要性、日教組との戦い、
外国人参政権の問題、
選択的夫婦別姓の問題、
領土問題、
など多岐にわたりご講演をいただきました。
参考:http://www.yamatani-eriko.com/press/index.html
私は常々申し上げておりますが、
外国人参政権の問題は極めて慎重に考えなければならない問題です。
日本を愛しているなら、日本で暮らしていこうと思っていただいているなら、
今も永住権を取得し、日本国籍になっていただいたら参政権を取得できるわけです。
なぜ外国籍のままで参政権を付与する必要があるのか。
世界的にも、外国人参政権を付与している国の大半は、
「互恵」で付与しています。
つまり、A国でB国の方々の参政権が付与される代わりに、
B国でもA国の方々の参政権が付与されている、
というケースが大半です。
どの国の方々でもOKというような形で付与されている国はほとんどありません。
外国人の方々との、多文化との共生はとっても大事なことです。
しかし、共生のための支援と、参政権付与は全く違う問題です。
私の地元でも、
定住外国人の皆さんの医療の問題、子弟の教育の問題、住居の問題など、
たくさんたくさん課題がありますが、それは共生のための支援として、
地域や自治体や周辺住民に押し付けるのではなく、
国もしっかり支援をしなければならないと思います。
そういう観点から、きわめて慎重に対処するべきです。
今回の講演に参加していただいた方々の中にも、
外国人参政権付与の法案提出に反対する署名活動をしてくださっている方々もいらっしゃいました。
私も日本のあるべき姿を思い描き、しっかり対応していきたいと思います。
山谷先生が来ていただいた時の写真は、
また追って掲載させていただきます。