2009.11.23
私が無類の坂本龍馬好きであることは、
以前も紹介させていただきましたが、
来年のNHK大河ドラマも「龍馬伝」ということもあり、
改めて勉強の意味も込めて、
「今こそ学べ 坂本龍馬 感動の人生哲学」(百瀬昭次著、KKロングセラーズ)
を読みました。
龍馬の考え方、行動から、現代の私達も学ぼうというものです。
「日本を今一度せんたくいたし申し候事にいたすべしとの神願にて候」
という龍馬の言葉に絡めてのお話がとても多くあります。
ほんの一部ですが、いくつか私が感動した点を抜粋いたします。
●『天下国家の本は国にある。国の本は家にある。家の本は自分自身にある。真に天下国家を愛するのであれば、まず自分自身を修めることを忘れてはならない』と孟子も言っているように、国を良くするとは、わたしたち国民一人ひとりが自分を良くすることに他ならないのです、つまり、『日本を洗濯する』ということは、わたしたち一人ひとりが『自分自身の洗濯をする』に他ならない」
●『自分自身を洗濯する』とは、言いかえれば、自分自身が抱え込んでいる役に立たない、有害な知識や固定観念、心の垢を洗い落として自分自身を磨き、レベルの高い人間に再構築(リストラ)すること。(中略)世の中をより早く確実に良くするには、わたしたち一人ひとりが人間レベルを高めることです。
●自己改革の三原則(壊す、作る、守る)
①陳腐化して役に立たなくなったものを壊す
②新しい必要なものを創造する
③古くても役に立つものは生かし続ける
●変革の時代は、『自己変革』が大いに尊重され、積極的にはかる人にとっては追い風が吹くきわめて恵まれた時代、反対に、自分を変えようと努力しない人にとっては逆風が吹く不幸な時代である
本当に私自身にとっても、非常に意味のある気付きをいただきました。
まず自らが変わる。
それへの飽くなき挑戦が信頼を生むと信じています。
そして、みなさんも一緒にどうですか?
自己変革はとても勇気がいることだと思うし、
パワーがいることだと思います。
でも、必ず、明るい未来が開けると信じて、
ともに自己変革に進みましょう!!
さらに、この言葉に照らせば、自民党が敗北した理由も明らかです。
自民党の自己変革が急務です。
その関連で、一部に、衆議院選挙で敗北した方で、
65歳以上で、いかにも「昔の名前で出ています」というような方が、
次の参議院選挙に立候補する動きがあるやに聞いています。
そんなことは断じてしてはなりません。
そんなことでは、有権者の方々に、「自民党は変わったな」と思っていただくことはできません。
私はそのような動きには断固反対です。
1点、お詫びがございます。
先日の山谷先生が三重県に来ていただいたブログに関して、
今回は私の後援会の主催ではなく、
2つの団体の方々が、四日市と菰野町でそれぞれ主催をしていただきました。
ご案内などご説明が不足していたことお詫び申し上げます。