2010.01.07
こんばんは。すずき英敬です。
以前、アカウントだけは取得していたのですが、
いよいよ今朝初「つぶやき」してみました。
なかなかまだ要領がわかりませんが、
何事も発信が大切ですから、
しっかり続けていきたいと思います。
魅力をわかってきたら、はまってしまいそうですね!
「eikeisuzuki」がネーム(?)ですので、
ぜひみなさんフォローしてください!!
これも「英敬スタイル③:なんでもやってみる」
です!!
さて、藤井財務大臣の辞任に伴い、
菅直人副総理が財務大臣に就任しました。
その会見で、外国為替相場について
「経済界では90円台半ばあたりが適切という見方が多い。
もう少し是正が進み、円安が進めばいい」と述べました。
為替は市場で様々な要因をもとに決定される、
大変デリケートな問題だからこそ、
財務大臣が、為替相場の具体的水準に言及するのは極めて異例です。
この発言を受けて、
東京外為市場では円売り・ドル買いが加速し、
円は50銭以上も下落し、1ドル=92円台後半で取引されたそうです。
確かに輸出産業から見れば、円安が望ましいのですが、
一方で、輸入をしている産業は、円が少し高いほうが望ましいです。
こういう感じで、利益が相反する立場があるため、
本来発言してはならないのです。
どちらかに偏るような発言があってはならないのです。
それは経済をやっている人、
経済政策を知っている人であれば常識です。
そういう意味で、菅財務大臣の今後、
特に経済成長戦略を考える担当でもありますから、
本当に不安を感じます。
今年前半は、経済という国益と、普天間基地の外交・安保という国益が
左右される大変重要な時期です。
その経済面について、今回の人事、不安いっぱいです。
そこで、野党自民党は、
「どうするんだどうするんだ」
と抽象論を言うのではなく、
建設的具体的に対策を提言していく必要があります。
これまで官僚に政策を丸投げしていた古い自民党の方では
そういう提言はつくることができないので、
私達のような中堅・若手が、
しっかり現場のみなさんの思いを「橋渡し」
していく必要があります。