2010.01.13
こんばんは。すずき英敬です。
まずは、死者数千人にも及ぶ可能性があるといわれているハイチ大地震、
心よりお悔み申し上げます。
阪神大震災と似たような状況の地震とのこと、
日本の克服したノウハウや経験が役立つ場面も大いにあるでしょうから、
確かに邦人被害はまだ聞かれていませんが、
ぜひ日本として貢献していくべきと思いますので、
政府の早急な対応を期待しています。
わたしたち野党となった自民党も、献金問題ばかり批判せず、
こういう具体的な世界貢献などを早急に提案するべきです。
さて、今日、ある企業の新年会で、
「英敬さん、最近、子ども手当がでるからということで、
企業独自の家族手当をなくしている企業が続出しているぞ!
こんなんじゃ意味ないじゃないか!!
こんな実態誰も知らないのではないか、政治家は。
自民党も、献金問題ばかり言わず、
こういう私たちの生活で実際に起こっている新政権による弊害を
しっかり追及して、改善して、俺らの生活を守ってくれよ!!」
とご指導を、「現場の生の声」をお聞きしました。
景気悪化の最中、児童手当の負担も継続するし、
企業としては仕方のない選択なのかもしれません。
しかし、政府は、こういう実態が起きている事実をしっかり認識し、
家計へ負の影響が出ないように、
突然言い出した児童手当の継続による企業負担は当面損金算入できるようにするとか、
家族手当を継続した企業に対しては、雇用調整助成金などで一段優遇するとか、
実態に応じた対策を早急にとるべきです。
次の話題ですが、
本日、私がお世話になっている、
塩崎恭久、菅義偉、山本一太、世耕弘成の4名の方々が、
以下の提言を谷垣総裁に申し入れされましたので、
提言を紹介しておきます。
これも党内の「現場の生の声」です。
報道によれば、70歳定年ルールについて、
昨日の自民党総務会で、山崎派の野田毅元自治相が
「定年制は議席の多かった与党時代のものだ。
危機的状況を迎えた野党として新基準を設けるべきだ」
同じく竹本直一元副財務相も
「勝てる(候補)なら年齢で制限すべきではない」
と述べたそうです。
危機的状況だから、世代交代するんです。
古い自民党の人は公認しないんです。
理由なく定年の特例を使わなければ出れない人が
「勝てる候補」なんでしょうか?
「派閥」という古い自民党の典型と言えるものを前提に、
その派閥のの人たちが、こういう発言をすること自体、
本当に神経を疑います。
今の自民党の状況をどう認識しているのかと。
私も文句言うだけでなく、
舛添先生の勉強会や河野太郎先生の勉強会なども活用しながら、
しっかり働きかけをしていきたいと思います。
<参議院選挙に向けた体制等に関する緊急提言>
本年7月の参議院選挙の勝利に向けて、新しいわが党のイメージの訴求
や魅力的な候補者の発掘などが喫緊の課題であるが、時間がなくなって
いく中でその作業は遅々として進んでいない。逆にわが党の古いイメー
ジを増幅させるような動きも一部に報道されており、われわれは懸念を
深めているところである。
わが党の再生にとってラストチャンスとも言える参議院選挙に何が何
でも勝利するために、以下の提言を行う。
1.参議院選挙に向けて、選挙体制の抜本的強化をはかること。
2.党本部主導により、魅力的な新人候補者の発掘に直ちに着手すること。
3.衆議院選挙の落選者を参議院比例区等に安易に転戦させないこと。
4.参議院比例区の定年70歳未満とするルールを例外なく厳守すること。
5.早急に現職の選挙情勢に関する調査を詳細に行い、勝利が厳しいと判断
した場合には、候補者の差し替え等を断行すること。
6.現職、新人を問わず、候補者に対する教育、コンサル等をきめ細やかに
行うこと。