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労働力人口が低下

2010.02.12

こんばんは。すずき英敬です。


いよいよ、明日バンクーバー五輪が開幕ですね!
今回は、フィギュアスケート、モーグルに注目しています。
しかし、冬のオリンピックの選手たちは、
本当に気候や自然に左右されるケースが多いから、
本当に精神力が強くないといけないなあと
相当精神面も鍛えているんだろうなあと
感心をしています。


さてさて、今日の報道で、
働く人の数を示す「労働力人口」が、
2009年に戦後初めて6割を下回ったというものがありました。
比較可能な統計がある1953年以降でこの比率が6割を下回るのは初めてだそうです。


高齢化が進み退職される方が増えているし、
厳しい雇用情勢を踏まえて就職活動をしない人が拡大傾向にあることが理由とのこと。
しかも、日本の労働力人口の減少は国際比較でも際立っているそうで、
これは経済成長を押し下げる要因になることが懸念されています。


今回の22年度予算は、
メッセージが全くなく、
「薄く広く」書いてあることを、
「総花的」とよく言うのですが、
役所主導でつくると、
いろんな部署のものを均等に入れなきゃなので、
「総花的」になることが多いんですね。
また、経済成長戦略でもメッセージがありません。


私が常々申し上げている、
今一番大切なメッセージは、
特に働き世代の25歳から45歳くらいの方々が、
まじめに働けば報われる、
まじめに努力すれば安定した生活が得られる、
という、まじめに生きることに希望が持てるようにすること、
これであります。
今回のメッセージや経済成長戦略でも大きなメッセージとしなければなりません。


この世代の生活が安定すれば、
子育て・結婚という方向に向かい少子化対策にもなる、
消費しようという気になり経済対策にもなる、
高齢者の面倒をみる余裕が出てきて高齢化対策にもなる、
所得があがり税金を一定程度収めるので財政再建にもなる、
余裕が出てきて地域活動に参加する余裕が出てきて地域活性化策にもなる、
たくさんのいい側面があると思います。
つまり、どこのボタンから押すか、
ということです。


今回のニュースのようにその世代の人口そのものが減っているのですから、
一層そこを大切にするメッセージが、強く発せられる必要があります。
そのためにも、その世代の気持ちがわかる、
気持ちを代弁する政治家が必要です。
私もその代弁できるよう、
しっかり精進してまいります。

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