2010.02.25
おはようございます。すずき英敬です。
早く審議に戻ってください。
現在国会は自民党が審議拒否をしています。
私も先輩たちにそうお願いしています。
支援者の方々からも最悪の評判です。
自民党支持率が全く回復していない状況を真摯に受け止めてほしいです。
それは古い政治が変わった感じがないからなのです。
長崎知事選や町田市長選で勝ったから調子に乗っているとみられます。
野党は政府で政策を実現するというのはできないのだから、
国会で見ていただくしかないのです。
だから国会でのやり方を根本的に変えなきゃ
有権者の皆さんの心には届かないのです。
どんな有能なバッターも、イチローも王さんも、
バッターボックスに立たなかったら、
ヒットもホームランも打てないのです。
いくらバッターボックスの外では
絶対にヒットもホームランも打てない。
そんなこと当たり前ですよ。
だから、審議に出なければ、
ちゃんとした国民のみなさんの心に響くことはできないのです。
ましてや財源不安の子ども手当の審議。
そこから逃げるというのは、
少子化をまともに考えていないととられます。
真剣に審議復帰をお願いします。
話は変わりますが、浅田真央選手、すごかったですね!!
リアルタイムで見ましたが、本当に感動しました!!
しかし、残念ながらというか、さすがというか、
キム・ヨナ選手も最高の演技しましたね!
この最高の戦い、本当に頭が下がるし、感動です。
ぜひ今日浅田真央選手、そして安藤選手も鈴木選手も、
昨日以上の最高の演技を期待しています!!
さて、全然話は変わりますが、
先日の報道で、
国家公務員が天下りせず、
65歳の定年まで勤務するようになると、
2025年度の国家公務員の総人件費は
今より最大2割増加するという総務省試算が出たそうです。
民主党はマニフェストで、
「国家公務員が定年まで働ける環境を作り、
天下りのあっせんを全面的に禁止する」
としながらも、
「総人件費を2割削減する」
と言っていてまるっきりの矛盾になります。
もう少し詳細を見ますと、
一般職の国家公務員(約30万人)で
07年度の退職者は1万2567人、
そのうち3222人が勧奨退職者(いわゆる定年前の肩たたき、そして天下りへ)、
平均退職年齢は56・7歳。
定年を段階的に65歳まで延長した場合を想定し、
〈1〉退職勧奨は行わない
〈2〉新規採用の抑制は行わない
〈3〉61歳以降の昇給は行わない
の3条件を適用して実施。
その結果、
公務員数は25年度には4万9000人(16%)増え、
総人件費は4000億円強(約20%)増加すると。
民主党政権は天下りの背景にある、
50歳代で肩たたきを受ける「早期勧奨退職」を廃止する方針を打ち出しています。
この試算をもとにすると、
民主党は、早期勧奨退職を廃止しながら総人件費を削減するためには、
給与水準を下げるか
新規採用数を抑制するか
人員削減をする必要があります。
しかし、国家公務員労働組合をバックにする民主党が、
給与引き下げや人員削減を実施することができるでしょうか。
民主党が書いている公務員制度改革が
いかに「絵に描いた餅」であるかがわかると思います。
では自民党はどうするのか。
今は明確に出せていません。
それも情けない。
現在舛添カレッジでは、政策提言をやるべく準備をしていますが、
行政改革パートは私がやらせていただくので、
公務員制度改革をきっちり書かせていただきます。
私の個人的提案の一部を。
○成果給を徹底し、給与を下げを可能に
○人員削減(公務員の定員は一番仕事が忙しい状態に設定してはりついているので、平時の定員に変更して減らすことと、機動的な組織編成を可能にすることで、普通の会社では当たり前のように忙しい部署をその時期だけ暇な部署が手伝うことを可能にする)
○人が減っても質の高い仕事ができるように民間や自治体との人材交流や中途採用の即戦力人材の雇うことの促進
○幹部職員の削減(意味のない局長や審議官のポストがたくさんあります。新設ばかりで使命を終えてもその役所の既得権益として残ったまま。)
○新規採用は抑制しない(新しい血が必要。組織は新陳代謝が大切)
○退職金レベルの引き下げ(20年以上勤めた人の退職金はとても高い)
○各種手当の見直し
などなど、たくさんありますので、これから精査していきたいと思います。
乞うご期待!