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昨日で政権発足半年

2010.03.17

おはようございます。すずき英敬です。


昨日で、政権発足半年となりました。
みなさんはどう評価されているでしょうか?


私は昨日の朝日新聞の電話取材で
「政権発足半年、内閣支持率が低迷していることについてどう思うか」
と聞かれ、以下のように答えました。


「政権全体というより、鳩山首相がリーダーとして全くダメ。
 リーダーとは、決断力とビジョンを提示する力、そして行動力が必要。
 普天間、経済政策、財政再建、政治改革・行政改革、政治とカネなど、
 何をとっても、そのいずれの力も見えない。
 一国のリーダーとして資質を欠いていると言わざるを得ない。
 まあ鳩山氏は総理になるために準備をしてきた人ではないので、
 とにかく政権交代だけが目的で、総理になったら何をやるかというビジョンや準備がなかった。
 その結果だと思います。」


しかし、一方で、
「自民党も厳しい審判を受けながら、
 全く生まれ変わる姿を皆様に見せることができていない。
 古い体質を引きずったまま。
 これは執行部だけではなく、
 私たち若手も含めて反省しなければならない。
 今後は、古い体質から決別し、
 経済政策、今後の日本の行く末に希望を持っていただける、
 政策やビジョンを提示していくために汗をかいていく。」
とも話しました。


昨日の記者会見で鳩山由紀夫首相は、
「政権交代で政治を変えたという期待感から、
 今は『必ずしも変わっていないじゃないか。
 特に政治とカネの話はどうなんだ』と強いおしかりをいただいている。
 率直に反省している」
「批判が私自身にあることも分かっている。
 コンダクターはいいが、きれいな音色が出ていないとか、
 どこにいるか見えないという(国民の)気持ちも理解できる」
と述べたと報道がありました。


また、政権交代が起こり、半年たって私が思うことは、
政治改革や行政改革、
議員定数削減や公務員人件費削減と
どの党もマニフェストで述べていたのに、
与党も野党も誰も提起せず、ほったらかしになっています。
経済的に厳しい中、
国民の皆様は必死の思いで、
自らの身を削って生活をしているのに、
議員だけがまだまだ既得権益を持っているというのは、
国民の皆様に対して示しがつきません。


今後の国会では、また参議院選挙もありますので、
いかに国民の皆様のために自らの身を削る覚悟があるか、
それが問われる国会にしていかなければなりません。
私もあらゆる場面で主張していきたいと思います。

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