2010.03.26
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は中井国家公安委員長の女性問題がニュースなどで話題になっていましたが、
この手の問題はあまりにもくだらないので多くは言及しませんが、1点。
議員宿舎のカードキーの貸与について
「規則上問題ない」
と開き直り、鳩山総理も
「法令違反はない」
と開き直りましたが、
セキュリティの観点から、他の議員に迷惑をかけないという観点からも、
そういう貸与をしてはならないのは当たり前のことです。
ルールに書くまでもない「当たり前」のことです。
働いている方々の社員手帳などに
「遅刻してはいけない」
「小便はトイレで」
とか当たり前のことが書いているでしょうか。
今回に照らしていえば、
「会社のカギを他人に貸してはいけない」
と書いてあるでしょうか。
学校の生徒手帳にも
「学校のカギは学校外の人に貸してはいけない」
とは当たり前過ぎて書いてないですよね。
生活している私たちの「感覚」からずれている方が
責任ある立場におられるというのはよくありませんので、
早く辞任をしていただきたいと思います。
さて、今日も地域の魅力発信の話題を。
4月から東京都足立区が東京23区で初めての専門組織として
「シティープロモーション課」
を設立するそうです。
敏腕の広告マンを民間から登用して課長に据え、
足立区のプロモーション活動を行うそうです。
「シティプロモーション」の活動とは、
・地域の魅力を創造し、それを地域の内外へと広め、『地域イメージをブランド化』する
・魅力的なブランドに育て、観光客や転入者を増やす
・住民に誇りや地元愛を根づかせる
ことが目的だそうです。
一番最後の「地元愛」は、とても重要です。
これが高まれば、住民はその地域や町の発展に貢献しよう、
という気持ちがどんどん湧いてくると思うんです。
それにより、自分たちの地域に来てくれた観光客に対しても、
「おもてなし」やホスピタリティの精神も生まれます。
もっと自分たちの地域を知ってほしい、
もっと自分たちの地域に来てほしい、
もっと自分たちの地域を楽しんでほしい、
そんな気持ちが芽生えてくると思います。
地域プロモーションの専門学者の方が言うには、
「まず地域の魅力を集める『聞き取り』。
集まった要素をまとめ、魅力的に調理する『編集』。
編集した、いわば“商品”をメディアにのせて効果的に広める『発信』。
これは企業のマーケティング活動と同じ」
と具体的な活動について述べており、
さらに栃木県宇都宮市の
聞き取りで挙がった『餃子』『カクテル』『ジャズ』などの魅力を集約して、
『住めば愉快だ宇都宮』というブランドメッセージを掲げて成功した事例を語っておられました。
鈴鹿も四日市も亀山も、
いいところたくさんあります!
うまいものもたくさんあります!!
もう一度、地元のみんなで「聞き取り」「編集」「発信」を初めていく、
そんな活動を僕もスタートしていきたいと思います。
ゴールデンウィークも近いですしね!
では、今日も「聞き取り」に行ってきます!!