
2010.04.30
こんにちは。すずき英敬です。
GWいかがお過ごしでしょうか?
今日はお仕事の方のほうが多いですかね。
さて、神戸市議の井坂信彦さんという方が
この参院選でみんなの党から立候補するという報道がありました。
私が公務員時代、「一度お会いしたい」とお声掛けいただき、
梅田の喫茶店でお茶したことがあります。
渡辺代表は、
こうやって候補者の発掘まで自ら地域に足を運んでやっておられます。
まさに手作り。
ときに空振りもあるでしょう。
良い人だと言われて行っても、いまいちなこともあるでしょう。
しかし、自らの目で、自らの足で、自らの感覚で
人材発掘をしておられます。
人が宝ですから、リーダーとしてとても素晴らしいと思います。
みんなの党の支持率があがっているのは、
単にノリや風だけではなく、消去法だけではなく、
リーダー自らが、こうやって汗をかき、現場に赴き、
魂を注入しているところが、その思いが伝播してるんだと思います。
渡辺代表とは以前から親交がありますので、
政党ではなく、一人のリーダーの姿として感銘を受けました。
我が党もみんなが草の根でしっかりやらなければなりません。
人のふり見てわがふり直せの応用例ですが、
しっかり自らを振り返り、謙虚に対応を変えていかなければなりません。
さて、今日、厚生労働省が発表した調査で、
3月の勤労者の現金給与総額が
前年同月比0.8%増の27万5637円と、
22カ月ぶりに前年を上回ったそうです。
これは、基本給や残業代などをすべて含めた給与に関することで、
企業の生産持ち直しで残業時間が増えたことが理由です。
具体的には、
残業代など「所定外給与」は11.7%増の1万8204円。
3カ月連続のプラスで、増加率は過去最大。
一方、基本給など「所定内給与」は0.2%減の24万5503円。
20カ月連続でマイナス。
特に、製造業の所定外給与が、
55・9%増の2万8249円とプラス幅が大きく、
製造業の所定外労働時間も、56・1%増の13・9時間で、
生産増に伴って残業が増えていることが理由です。
少しでも給与総額が増えるのはいいことですが、
一つ注意しなければならないのは、
比較している前年3月は本当に世界不況真っただ中だったということ。
数字にはこういう「マジック」があるので、
「実感」と乖離することがしばしばありますよね。
ここで、いつもの持論で申し訳ないですが、
この傾向を続けていくためには、
大胆な法人税減税を行い、
その減税した分を労働者へ配分した場合には、
減税幅をより大きくするなどの特典をつけるなどすることが大切です。
いろんな手当を配っている横で父ちゃんの仕事がなくなったり、
父ちゃんの給与が下がっていては意味がないのです。
仕事があってなんぼなんです。
また、仕事しないでも天からおカネが降ってくるかのような
「勘違い」を子どもたちにさせる手当ではなく、
額に汗している人がちゃんと報われるような政策を優先しなければ、
この国が怠けものの国になってしまいます。
でも、頑張りたくても頑張れない、
いろいろな事情や病気などで
仕事をしたくてもできない人への十分なケアは当然必要です。
これは小泉政権が忘れていたことですから、
絶対反省してやらなければならないのです。
ですから、大切なことはメリハリなんです。
支援がそれほど必要でない人も含めての「一律」
っていう政策は逆に「不平等」なんです。
つまり、支援が必要な方へ必要なだけの支援がいかないってことですから。
手当に財源つかうなら、
仕事をしたことで給料ちゃんともらえるような政策の財源につかうべきです。
2010.04.29
こんばんは。すずき英敬です。
今日からゴールデンウィークですね!!
めちゃめちゃ天気よかったから、
きっと家族や仲間や大切な人たちと
良い日をお過ごしだったことでしょう。
明日は亀山市が休日分散化の実証実験でお休みでーす。
政府が、原発建設や運転技術を海外に売り込むため、
東京電力、関西電力、中部電力、
東芝、日立製作所などと新会社を設立するそうです。
新会社には官民ファンドの産業革新機構、
その機構も出資して、原発を進めるベトナムなどからの受注を目指すそうです。
今は、あらゆる手段を総動員して
日本の「次の飯のタネ」を育てる必要があります。
その意味で方向性としては正しいです。
しかし、税金を出資するのですから、
・期限をしっかり設定する。
・目標を設定して達成できない場合は政府資金を撤収する
・公務員は経営に介入せず民間ノウハウで経営をする
・この動きをサポートするため、総理などのトップセールスをガンガンにやる。
などの条件を満たす必要があります。
貴重な貴重な税金です。
こういう厳しい時代こと投資的資金を使うことが大切ですが、
メリハリが必要なので、上記のような条件設定が必要です。
さて、28日、先日紹介した竜馬プロジェクト準備会で高松に行ってきました!!
いや~、熱いメンバーでした。
写真はリーダーの吹田市議の神谷宗弊さんです。
イケメンでしょ!!
このプロジェクトは、よくある既存の懇親会や勉強会ではなく、
「行動」を起こすことが趣旨の会であることに私は激しく賛同しました。
大分市議の倉掛さんは、
「政治家が嫌いだった。信用できなかったから。言うこととやっていることが違う。
一生懸命やってできないならいいが、結局あきらめたり、正当化したりしている。
あきらめている奴が多い。自分の大好きな日本にしたい、自分の大好きなふるさとにしたい、
自分の大好きな自分にしたいと思う気持ちで頑張らなければならない。
しかし、そうやって人に文句を言うなら、自分がやってやろうって。」
習志野市議の藤本さんは、
「議会って共通言語がなくて、真面目にいえば言うほど浮いてしまう。
政局はあっても、政策や国家観はない。
コスト感覚がない人が自治体経営を何百億という税金を使っている。
これからは『何をやります』ではなく、『何ができません。自分たちでやってくれ』という時代。
二宮尊徳も上杉鷹山も財政健全化をやった人達は、道徳をやった。
道徳で人の心を立て直さないと政治も財政もよくならない。」
「ここしかかけるところはない。だから一生懸命やる。誰かが狂わないといけない。」
「昔は、ワクワクドキドキするのが政治であったが、つまらないものになってしまった。
それをワクワクドキドキさせるようにしていかなければならない。地域から国を変えていく。」
他にもめちゃめちゃ熱い意見交換があり、
懇親会でも熱く語りました。
こういう活動をするからこそ、
逆に地元の活動も寸暇を惜しんで一生懸命やる、
そう誓いあって、3時頃まで飲んでました。
私はこの熱いメンバーと、
若手で変える、
地域から変える、
そんな思いを共有し、
「共汗(きょうかん)」
ともに汗をかいて行動していきます。
これから準備をし、6月5日に設立総会を開きます。
もちろん私のように政治家志望で議員でない方、
企業にお勤めの方、公務員の方、
立場は問いません。
ぜひともに動いてくれる方、お待ちしております!!

2010.04.28
おはようございます。すずき英敬です。
事業仕分け第2弾がスタートして3日がたちました。
いろんな議論が出ており、
独立行政法人が有する剰余金を国庫返納せよ
との方針については、大賛成です。
もともと税金なので、一度もらったらその法人のものとせず、
ちゃんと有効に必要なところにというのは大変いいことだと思います。
これは自民党時代にはできなかったこと、
政と官の癒着というかなれ合いによりできなかったこと、
これを実現できたことはすばらしいと思いますが、
自民党も独自に事業仕分けをやる中で、
今度は姿勢を改め、こういう点もどんどんついていくべきです。
私も「無駄撲滅プロジェクトチーム」の一員ですので、
しっかり提起したいと思います。
しかし、今回の事業仕分けの最大の欠陥は、
仕分け人が決めた方針はちゃんと実現されるんですか、
仕分け人が決めた方針は政府の方針なんですか、
という、「実現の担保」がないところです。
これは1回目も批判されました。
仕分け人が示した方針をどう扱うかは、
結局各省庁が決めるというなら、
これは今までと一緒だし、
単なる「政治パフォーマンス」と言われても仕方がありません。
仕分け人が決めたら、
ちゃんとそれに沿ってどうやって実現するのか
という政策決定システムも合わせて整備しなければ、
この事業仕分けは意味がありません。
民主党政権になって、これに限らず、
政策の意思決定システム、
つまり誰に責任があるのか、
誰が決めることになっているのか、
全般的にこれが極めて脆弱と言わざるをえません。
これが混乱のもとですね。
私も選挙戦をやる中で、組織づくりというのは本当に苦労しました。
誰が意思決定権限を持っているのか、
それをしっかりリーダーが決めて、
それをみんなで共有するようにしなければなりません。
それがリーダーの仕事です。
その意思決定システムを作れるのは、
まさにリーダーしかいないのです。
民主党の混乱は、まさにこの意思決定システムの混乱、
つまり、リーダーシップがないことによる混乱、
が一番大きな原因です。
単に民主党の命運だけならリーダーシップがない人がやっていただいていてもいいですが、
政権与党になり、日本全体の命運を左右するのですから、
ちゃんとしたリーダーシップを発揮できない方には即刻おやめいただかなければなりません。
市民からなる「検察審査会」が小沢幹事長を「起訴相当」としました。
市民から見ておかしいと思うことを裁けない制度なんて、
本当に「主権在民」ではない、正しい法治国家ではないと思います。
そして、法的責任は、これからにしても、
このように市民が判断した結果を受けて、
部下、つまり幹事長に責任をとらせず、解任もしない、
という国民不在のやり方をするリーダーは、
国のリーダーとしてふさわしくないと率直に思います。
総理大臣とはそれくらいに重い仕事です。
官邸で1年働かせていただいた実体験からの思いです。
鳩山総理には早く代わっていただきたい。
選挙を控えては、鳩山総理が続投して
支持率が下がるほうがいいのですが、
それは「選挙のための政治」でありますから、
そんなことが優先されてはいけない。
優先されるべきは国民の皆様の生活、
日本の命運ですから、
それを狂わす前に
おやめいただきたいとおもいます。
2010.04.27
おはようございます。すずき英敬です。
事業仕分け第2弾が始まっていますね。
削減する予算目標がないことに批判が集まっていますが、
私は予算額削減目標にこだわるのではなく、
根本的な制度改革を優先し、無駄遣いの根っこをつぶす
という枝野大臣の考え方自体、この点だけを見れば賛成です。
マスコミにはわかりにくいから批判されていますが、
根っこからやるっていうのは大切なことです。
しかし、一方で、民主党の矛盾しているのは、
こういう方針で独法自体の存否を問うと言っておきながら、
民主党政権になってから新しい独法が6つ誕生し、税金が投入されていていること、
そこにはもちろん天下りもいるんですよ。
もうひとつは、一方で借金をして予算を使いまくっているのに、
無駄削減目標さえも設けないで、
予算削減努力を示さないことは、無責任体質と言えると思います。
「制度改革だけ」ではなく、
「制度改革も予算削減も」
という態度で臨むべきだと思います。
さて、私が最近強調しまくっている法人課税の減免についてです。
たくさんの手当をばらまく横で、
父ちゃんの仕事がなくなっていては意味がありません。
それでは全く将来不安は解消されず、
また行政への依存が高まり、
財政危機はもちろんのこと、
国としての活力が全くなくなります。
そんな中、四日市市が英断を下してくれそうです。
四日市市は楠町との合併により、
人口が30万人を超えてしまったので、
地方税法に基づく事業所税の課税団体に指定され、
今年8月からの課税、つまり事業者の負担増が決まっていました。
事業所税は、市内に事業所がある企業に対して、
床面積が計1000平方メートルを超えるか、
従業者数が100人を超える事業者た対象。
税額は床面積1平方メートルにつき600円と、
従業者給与総額の0・25%分を合わせた額です。
ちなみに、課税対象事業所は約750社。
しかし、この景気がなかなかよくならない中、
中小企業の負担を緩和するため、
特例として5年間だけ、この事業所税を減免する方針を決め、
5月の臨時議会で条例案を提案するそうです。
具体的には、資本金が1億円以下の法人に対して、
1年目の6分の5減免、そこから毎年6分の1ずつ低減、つまり、
2年目は6分の4減免、
3年目は6分の3減免、
4年目は6分の2減免、
5年目は6分の1減免、
という形で5年間で終了するという形をとるそうです。
減免の対象事業所は約550社、
5年間の累計減免額を20億7000万円、
と見込んでいるそうです。
四日市市の税収が22年度予算で579億円ですから、
その中の20億円といえば相当な額ですが、
それを英断したということは素晴らしいと思います。
また、東芝の工場拡張が決まったこともあり、
そういう大企業からの税収が増える分を財源として
中小企業の減免にあてるという考え方もとてもいいと思います。
こういう形で、自治体独自にできることもたくさんあります。
みんなで知恵と工夫で、今の不景気を乗り切っていかなければなりません。
今法人課税の減免を実行することは正しい政策です。
手当をばらまいて、横で父ちゃんの仕事がなくなっていは意味がありません。
日本の事業所の99%が中小企業、
97%の人が中小企業で働いています。
そこを応援せずして、日本再生はありません。
2010.04.26
おはようございます。すずき英敬です。
辻立ちをしていても、とても心地よい陽気になってきました。
ゴールデンウィークが楽しみですね!
本題に入る前に、先日の鈴鹿での児童虐待事件の続きを。
このブログは結構反響がありました。
ご意見をいただいたみなさんありがとうございます。
さて、新たに分かった事実として、
今回110番通報した長女も虐待を受けており、
長女が通っていた中学校の先生が今年1月、長
女への虐待を把握し、2月に県児童相談センターに保護を申し出ていたにもかかわらず、
同センターは「虐待が確認されていない」として対応を協議していた矢先に
次男である今回虐待を受けた男の子が暴行を受けました。
学校側は2月、県児童相談センターに
「(長女を)保護できるならしてほしい」と要請したが、
県児童相談センターは
「本人や親からの連絡や虐待されている現場を見なければ保護できない」
と返答したそうです。
児童虐待の疑いがある場合、
児童の一時保護や施設入所などの
強制措置をとれる権限があるのは
各児童相談所だけですが、
児童相談所が児童を一時保護する、
養護施設などに入所させる措置を取る基準は全くなく、
個別の事例で判断するしかないのです。
これは明らかに制度の不備です。
センター長の判断だけでは勇気を持って決断なんてできません。
センター長だけにリスクをとらせるような制度では強制措置なんて絶対とれません。
ここは、国がちゃんと強制措置をとる基準を整備し、
「こういう場合には強制措置をとらなければならない」
と具体的にルール化しておくことが必要です。
逆にその具体的基準に反して強制措置をとらない場合は、
そのセンター長を処分するという形にするべきではないでしょうか。
この男の子はまだ意識不明の重体が続いているそうです。
子どもの命が奪われてからでは遅いのです。
大人がやれることは全てやるべきです。
さて、本題です。
昨日は最高の出会いがありました!!
地方議員や政治家を志す次世代メンバーで立ち上げ準備をしている
「竜馬プロジェクト」(http://ryouma-project.com/index.html)
のメンバーにお会いしました。
最高に熱くて、最高に危機感と使命感にあふれたメンバーでした。
この政治の混沌を解決し、
日本に、日本の政治に
希望を持っていただくための
唯一の答えは、超党派の若い世代による連帯だと思います。
今回はその取組に私も参加させていただくことになりました。
この熱いメンバーと、ともに日本のため、
しっかり汗をかいていきたいと思います。
まさに現場からの維新です。
吉田松陰のいう「草莽崛起(そうもうくっき)」です。
彼らとなら本当に素晴らしい取組をできると確信できました。
鳥肌がたつほどの出会いでした。
本当に楽しみです。
ぜひ期待をしてください。
2010.04.25
こんにちは。すずき英敬です。
今日はいい天気ですね!
寒かったり、暖かかったりで、
体調を崩している方がいらっしゃいますが、
どうぞご自愛ください。
昨日は、四日市を元気にしようという若者ボランティア「心」のメンバー主催で、
「婚活」イベントをやりました。参加者の皆さんにも大変喜んでいただきました。
スタッフのメンバーは全員結婚してい、子どももいます。
結婚すること、そしてその相手を一生涯守っていくために、
一生懸命額に汗して頑張ることのすばらしさ、
それを実感しているメンバーが、それを同世代の若者にも感じてほしい、
そしてその結果、四日市が幸せあふれる街になってほしい、
そんな思いから始めたものです。
彼らは、四日市駅の清掃活動や、
公園や幼稚園などの子どもの遊具の安全点検など、
すばらしいボランティア活動を行っています。
さて、今日は、今話題のLED照明の意外な効果について。
JR東日本は、
中央快速線の東京~高尾の24駅、立川~八王子付近の18踏切、山手線全29駅
に青色のLED照明を導入しています。
なぜ設置しているかというと、
青色照明は人を落ち着かせる効果があり、
自殺防止にもつながるとされているからです。
いわゆる飛び込み自殺の防止です。
CO2削減の観点からではないのです。
ちなみに、LED照明の導入コストは山手線全駅分で約1500万円。
JR東日本東京支社管内での鉄道への飛び込み自殺件数は、
2006年度が42件(山手線9件)
2007年度が58件(15件)
2008年度が68件(18件)。
と増えてきており、苦慮しており、その対策としてLEDを導入します。
その各社の取り組みを応援する自治体も出ています。
埼玉県は鉄道会社4社にLED設置補助を行っています。
政府としても、自殺対策に本腰を入れていくのであれば、
自治体だけにこういうことを任せるのではなく、
国としても積極的に支援をする必要があります。
特に、景気が悪くなってしまった自治体ほど、
失業で苦しむ方もおり、
自殺が増える傾向にあるが、
税収があがっていなくて財源もなく、
対策をとれないということになってしまい、
悪いところがますます悪くなるという構図ですから、
そこは国がしっかり支援をする必要があります。
また、今度は白色LEDがうつ病に効果があるという話です。
山口大学の臨床研究で、
冬季うつ病やうつ病の人、
睡眠時間が不規則で目覚めや寝付が悪い人を初め、
高齢者の不眠アルツハイマー型認知症の徘徊防止などに悩んでる人に
効果があることが判明したそうです。
臨床試験の結果、
18症例中16例で「著効または効果あり」と出ており、
有害事例は一切報告されていないそうです。
この効果を活用し、医療器具としての研究調査を進めれば、
今後日本の成長戦略の材料にもなってくると思いますので、
国はその開発・研究支援をしっかり行うべきです。
また、犯罪対策にも効果があるという例もあります。
2000年にイギリスのグラスゴーでLEDを街路灯に設置したところ、
人の心をしずめる効果があるからか、犯罪が激減したという事例があったそうです。
そこで、日本においても、2005年奈良を皮切りに、
その後広島、石川などの自治体でも導入が進められていますが、
これもまだ一部にとどまっています。
私の地元鈴鹿市は、最近強盗などの凶悪犯罪も多く、
一方で、私のホームページにもありますとおり、
全国平均の半分しか警察官の配置がない
(全国平均は1人の警官で500人の市民を守るが、鈴鹿市の配置では1000人見る計算になる)
などのことから、警察官を大幅に増やすのも大変でしょうから、
それができないのであればLEDを導入し、
少しでも安心安全な街づくりをしていくべきです。
しかし、LEDは価格が高いです。
省エネ、自殺対策、うつ病対策、犯罪対策、有害物質を含まない、
など様々な効果があるとすれば、
その価格低減のために、
エコカーでも最初やったように、
一般家庭等への普及のための支援も必要です。
これらは成長戦略にもつながります。
世界に負けないよう、早急な対策が必要です。
2010.04.23
こんにちは。すずき英敬です。
舛添新党につきましては、今日記者会見となりますが、
昨日のブログにも書かせていただきました直談判を受け、
来週あたりに舛添先生から真意などを直接聞く機会をいただけそうなので、
それを踏まえて、追加の見解など書かせていただきます。
さて、今日は児童虐待についてです。
昨日、鈴鹿市で児童虐待の逮捕者が出ました。
しかも私の事務所がある地域での事件です。
内縁の妻の6歳の次男に対して暴行し、脳内出血の大けがを負わせたとして、
25歳の無職の男性が傷害容疑で逮捕されました。男の子は意識不明の重体。
男の子は、34歳の内縁の妻の連れ子で、
容疑者の動機としては、
「厳しくしつけるために殴った。投げ飛ばしたり、足払いをかけたこともある」
と供述しているそうです。
13歳になる連れ子の女の子も今年2月ごろ、顔をはらしていたそうで、
なんと今回110番通報をしたのは、この女の子だったそうです。
大変痛ましい事件で心が痛みます。
児童虐待の現状に少し触れたいと思います。
児童虐待には、保護者が子どもに対し、
・殴る、蹴るなどの暴行を加える「身体的虐待」
・性的暴力などのわいせつな行為をする「性的虐待」
・食事を与えないなど、保護者としての監護を著しく怠る「ネグレクト」
・無視をする、暴言を浴びせるなど、心に傷を負わせるような言動を行う「心理的虐待」
の4種類があります。
統計的には、児童虐待に関する相談件数は、
平成20年度で全国で約4万2千件。ちなみに、三重県は395件。
主な虐待者は、なんと実母が約6割、
虐待されるのは小学生が一番多いですが、小学生以下で約8割
虐待の種類としては、身体的虐待が約5割、
養育の怠慢又は拒否(いわゆるネグレクト)が約3割。
ちなみに、これらの数は、
統計を取り始めた当1990年度に1101件だったものが、これだけ激増しています。
この激増の真意は、
児童虐待自体は増えていなくて意識の高まりなどで相談だけが増えているのか、
あるいは、児童虐待自体が増えている深刻な自体なのか、
どちらなのかというと、これは間違いなく後者と言えます。
一般に1人の相談者の背後には8人の無言の相談者が、
性的虐待の場合は助けを求める1人の背後に100人の被害者がいると言われています。
表面化する深刻なケースはまさに氷山の一角に過ぎないのです。
いずれにしても、少しでも顕在化させ、対策をとるためにも、
国は実態調査などを大規模かつ精緻に行う必要があります。
そもそも児童虐待に関しては、アメリカから始まりました。
アメリカでは、お金がない貧困のために
親が子どもに十分な食事を与えなかったり、情緒的なケアができないという問題から、
いわゆるネグレクトが焦点化されたのが始まりです。
なんとアメリカは年間約300万件の児童虐待があると言われています。
では、どうやってこの児童虐待を防止していくのかについてですが、
「親の問題なんだから、それぞれの親が自覚もてやればいいんだ!」
「行政が家庭に介入するのはまかりならん」
とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、1週間に1人の虐待を受けた子どもが死亡している現状や
上記のような相談件数を考えれば、もはや家庭だけで解決できる問題ではないのは明らかです。
子どもは、保護者の養育なしには生活できない弱い立場にあるため、
子どもからは周囲に助けを求めることができません。
だからこそ、すべての大人が虐待の被害から子どもたちを守ってあげなければならないのです。
児童虐待対策としては、なんと言っても早期発見です。
今回の鈴鹿市の事件に関する報道の中で、
近隣の方のインタビューで
「『お母さん』って泣き叫ぶような。
『家に入れてほしい』みたいな。
多分、周りの人も見慣れているんじゃないか」
というものがありましたが、これは言語道断です。
実は、児童虐待防止法第6条と児童福祉法第25条には、
児童虐待を発見した者に対する児童相談所等への通告の「義務」が規定されています。
しかし、この義務に反した場合の罰則はありません。
でも、多くの人が、このような義務がかかっていることは知らないのが現実です。
そのため、広くこの義務の周知や啓発を行うとともに、
通告のための分かりやすいマニュアルを作成し、
自治会やPTA、保育園などあらゆる場面で研修できるような対応も必要です。
罰則については、この内縁の妻は、明らかに義務を怠っています。
こういう場合には、なんらかの罰則をかけるというのも一つの手段ではないでしょうか。
一部の自治体においては、早期発見対策の一環として、
乳児家庭の全戸訪問事業を実施しているところもありますので、
これをもっと自治体全体に義務付け、
予算や人員配置について、国が支援するという政策も必要です。
また、虐待者の約6割が実母と書きましたように、
子育てしている母親の精神的ケアについてももっと焦点をあてて、
国や市町村で対応を考える必要があると思います。
私の同世代もみんな小さい子どもを育てていますが、
夜泣きなどで大変な苦労をし、精神的に疲れているお母さんもいます。
昔みたいに祖父や祖母と同居していたり、
近くに兄弟姉妹が住んでいたら、支え合うことができるにしても、
現在のような核家族化、しかも景気も悪く共働きをせざるを得ない現代社会の中、
母親に対するケア対策をとる必要があると思います。
さらに、父親ももっと子育てに参加する、お母さん任せにしないようにする。
企業におけるワークライフバランスや私が選挙で述べた「父親休暇」など
様々な方法を駆使してやる必要があると思います。
また、一度親から隔離して児童養護施設などに子どもを預け、
親のところへ戻した場合、再発するケースが多々あるそうです。
そのため、親の更正プログラムの開発も必要で、
その開発支援を国がやる必要があります。
上記はほんの一部で、
まだまだたくさん対策が考えられますが、
これからも現場をみて、私なりに研究していきます。
子どもの未来のために、
大人が汗をかかねばなりません。
2010.04.22
こんにちは。すずき英敬です。
昨日、衝撃的な報道がありました。
舛添前厚生労働大臣が、自民党を離党し、新党を結成すると。
とても残念です。
私が舛添政治カレッジという、
現在浪人中の約40名の捲土重来を期す同志の勉強会に
参加させていただいていることから、
昨日の夕方から今もそうですが、
本件に関して、たくさんの方々、
ご支援をいただいている方々、マスコミなどなど、
から電話やメールをいただきました。
ご心配をおかけして、申し訳ございません。
「おい、えいけい、舛添について行くんか?」
「舛添さんはどういう真意なんだ?」
「これから舛添政治カレッジはどうしよう?」
など、たくさんの声をいただきました。
明日の新党結成記者会見を見てからでないと、
ちゃんとした見解を出してはいけないのかと思いますが、
現在入っている情報からだけでの判断ですが、
私は新党には参加する意志はありません。
地元の皆様にはいろいろご心配をおかけしておりますが、
現在のところこういう思いですので、ご心配なくお願いします。
そう思う一番大きな理由は、
政策が全く反対の方と一緒に行動をともにするからです。
私は、舛添先生や秘書の方に対して、
常々政策で「大義」をたてなければ、
政局で動いても、国民の皆様は誰も「共感」してくれないと。
そういう意味では、少し失望をしたのは事実です。
舛添政治カレッジについては、
①舛添先生から今回の真意について直接説明していただく機会をいただきたい
②舛添先生がどうなるかわからないが、折角の同志の絆は継続していこう
という提言を私のほうから舛添先生側にまず申しあげました。
政治全体に対する影響がどれくらいかはわかりませんが、
これだけ発信力ある舛添先生を、
抑えるつけるような形で、
違う意見を言うものを排除するような形で、
放り出してしまったことは、
自民党にとっても痛手であることは間違いないと思います。
もちろん結束が大事であるということはわかりますが、
執行部のやり方に反対するものは全てダメということでは、
民主党の独裁体制と同じです。
それを許さない範囲、しかし結束が保てる範囲、
そのマネージメントがまさにリーダーに問われるところではないでしょうか。
いずれにしても、これで公然と舛添先生は自民党のことも批判できるわけです。
こういう状態になってしまった自民党として、
もう今度こそ中堅・若手が先頭に立って、
改革を今こそ進めなければなりません。
今日は「舛添新党について①」と書かせていただきました。
また明日の記者会見を見て、思いを書かせていただきます。
2010.04.20
こんばんは。すずき英敬です。
日曜日に「バンキシャ」という番組に出させていただきました。
結構たくさんの方々に見ていただいていて、
メールや電話、お声掛けをいただきました。
やっぱりテレビのインパクトって大きいですね~。
今日から立命館大学で授業を再開させていただきました。
今回は、「日本を変える政策プランニング力養成塾」というテーマの講義です。
またたくさんのゲストの方に来ていただきますので、
ブログでも紹介させていただきますね。
さて、今日は、政府の自殺対策の一環のご紹介です。
厚生労働省の「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」が、
職場でのストレスなどを原因としたうつ病などに対処するため、
企業や事業所が実施する健康診断に精神疾患の
早期発見のための項目を盛り込む方針を固めたそうです。
また、メンタルヘルス(精神衛生)対策を
企業に対して指導する国の専門職員の研修時間を2倍以上に増やすなど、
精神疾患対策に本格的に取り組むそうです。
2011年度からの実施を目指しているそうです。
まずそもそも企業の健康診断というのは、
労働安全衛生法で実施が義務付けられていますが、
身長や体重の測定、血糖検査、尿検査など実施すべき項目を
労働安全衛生規則というもので定めています。
私も前の職場において毎年健康診断を受けていましたが、
「今年も太ったなあ」とか
「お、今年は少し身長が伸びた」とか
の感想しかなく、制度として義務付けしている割には、
企業側からすれば、職員の仕事の手を休めさせて、
職員の方からしても、「なんか面倒だなあ」という感想だったと思います。
折角実施しているのに、そんなに意義深いものとはいえない状況でありました。
そして、今回はその義務付け項目に、精神疾患のチェックを項目として盛り込みます。
厚労省によると、仕事のストレスが原因で
うつ病などになったということで労災認定を受けた人は、
2008年度に過去最多の269人、
なんと5年前の108人に比べて約2・5倍!!
以前ブログでも書きましたが、
年間3万人亡くなっている自殺対策には120億円の予算
年間5000人亡くなっている交通事故対策は、一つの法人だけで百数十億円。
時代のニーズに合わせて、政策の重点を変えていくことが大切です。
その意味では今回発表された対策としては、
専門家を増やす対策がないということで、
重要な視点が欠けていますし、
資格を持っているけど関連の仕事に従事していない人の掘り起こし対策などもない、
という意味では不十分な点も多々ありますが、
こういう方向に、企業に対してもアプローチを進めていることは大切な一歩です。
2010.04.19
こんにちは。すずき英敬です。
この2日間、バタバタしておりまして、ブログ更新できず、失礼しました。
言い訳はよくないですね。
反省してしっかり継続していきますので、
引き続きご愛読をお願いします。
さて、18日、
山田宏東京都杉並区長、中田宏前横浜市長たちが、
新党「日本創新党」を結成しました。
夏の参院選に、首長や首長経験者ら10人以上の候補者を擁立し、
5~10人の当選を目指すそうです。
目指す国家像として、
「自由で力強い日本」を掲げている点。
そいて、基本目標として
「国家の自立」「地方の自立」「国民の自立」を掲げている点は、
私が政治・行政に携わってきた中で、
ずっと訴えてきたことと共通しているので、
とても共感できる点であります。
政策指針として
(1)成長と改革による経済と財政の再建
(2)人格を高める教育
(3)現実主義の外交・防衛と楽しい長寿社会
(4)道州制導入と日本型農業立国の創造
(5)弱者をまもり、人と自然が共生する世界モデルの構築
を掲げておられ、特に、(1)(2)については、
私も強調している点なので共感します。
具体的な政策例としても、
国会議員半減、国家公務員三分の二
というのは、まさに私が前回の選挙で約束として訴えたことでありますし、
道州制導入、法人税を30%程度への引き下げ
についても、私が強く主張してきた点でありますので、
政策についても共感するところはあります。
また、何より、これまでコスト削減や行政改革を
リーダーとして実際に具体的にやってきた実績があるという点は、
今の国政において、行動力や決断力やリーダーシップが欠けている点があり、
とても期待ができると思います。
ほかに最も私が共感したのは、
新党のホームページの立党宣言において、
「この日本は、長い年月にわたって、
先人たちが高い志と努力を積み重ねて築き上げてきた国である。
この国を、さらによい国にして子供たちの世代に渡していくことを担うのは、
「誰か」ではない。「私たち自身」である。わが国は、「誰かの日本」ではない。
すべての国民にとって、「私の日本」なのである。
他人事を決め込んで冷笑している場合ではない。
自虐と卑下で取り繕い、無関心に見過ごしている場合ではない。
私たちの力で自由闊達な活力あふれる社会をつくり、「私の日本」を
心から誇れる国にしていかねばならない。」
という部分です。
「誰かの日本」ではなく、「私の日本」であるという点。
みんなが当事者で、みんなが頑張らなければならない。
「自分さえよければいい」ということでは
この国は、私たちの暮らしは成り立たないのです。
とこんだけ共感してると書くと、
なんか私がこの新党に参加するかのような感じですが、それは全くありません。
「弱者」や「痛み」に対する「やさしさ」がどうも欠けているように感じてならないのです。
私自身もよくよく気をつけなければならない点ですし、
よくご注意を受ける点なので、謙虚に真摯に日々を過ごさなければならないのですが、
どうも「上から目線」に感じるのです。
全ての言葉も政策も。
やさしさが感じられない。
痛みを感じている人たちにどう愛をもって接するか、
どうやってともに痛みから抜け出るために汗をかくか、
こういう点が欠けていると思います。
私も修行中で、まだまだです。
生意気な発言だと思います。
しかし、毎日、地域を回り、
私のような選挙も落ちてどん底にいる情けない人間だからこそ
「痛み」や苦しみを打ち明けてくださる方々がいて、
その方々の痛み、
統合失調症でご苦労されている方、
子宮けいがんを発症し苦しんでおられる方、
家族が自殺をして、放心状態でいる方、
倒産してしまって家族で路頭に迷われている方、
に思いをはせると、
日本創新党の皆さまがおっしゃる「本物の政治」とは、
こういう痛みを持った方々を支える仕事ではないでしょうか。
もちろん国のビジョン提示が全くないから、
それが国政の仕事であるのはもちろんなのですが、
私が思う「新しい政治」や「本物の政治」とは、
今までみたいに上から目線で行う政治ではなく、
今までみたいに特定の勢力が特定の利益を得る政治ではなく、
国全体で頑張れる人が頑張れる土壌はつくりつつ、
重点は、こういう痛みに敏感で、ちゃんと行動する政治だと思います。
今回を機に、
私も改めて心を謙虚に、頑張っていきたいと思います。
皆様のご指導を宜しくお願いいたします。
2010.04.16
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は、四日市の子育て世代の女性を中心とした方々との学童保育に関する勉強会でした。
今回で4回目で私は毎回参加させていただいています。
私自身が、親が共働きだったので、
小学校1年生、2年生と学童保育に通っていました。
私は兄弟がおりませんので、
学校だとなかなか学年の縦のつながりみたいなものがありませんが、
学童では上下の学年の人とも親しくなるので、
なんか兄弟ができたような思いでとてもうれしかった、
学童が大好きだったことを覚えています。
私が学童に通っていた30数年前と比べて、
社会情勢や家族のカタチも変わってきて、
さらに現在のこの景気低迷もあいまって、
学童保育のニーズはとても高まっています。
しかし、地元もそうですが、全国的にも、
・施設不足
・施設があっても耐震や設備が不十分
・保育士が専門家ではないので質が低いケースがある
・決まったルールがないので保育士の待遇が極めて低い
・全国や県などで組織化がされていないので補助金なども不十分
などなどたくさんの課題があります。
そのような声をたくさんたくさん地元で選挙前でも聞きましたので、
少しでも何か改善につながる活動をしたいと思い、
勉強会を有志のみなさんと開始しました。
そして、四日市市学童保育所連絡協議会の方も参加していただき、
意見交換をし、学童保育に関するアンケートをやろうということになりました。
協議会の方は、これまで何度かアンケートを実施しておられ、
まずは保育所の運営方法や保育士の待遇について調査してきて、
そのアンケートを行ってきた結果、次のような改善がみられたそうです。
・最低賃金を下回る賃金となっている学童保育所がなくなった。
・常勤(週30時間以上勤務)の保育士を重視するようになってきた。
・事業所登録をして、保育士に対して社会保険をちゃんとするところが増えてきた。
各学童保育所がギリギリの運営をしているので保育料の値上げはなかなか難しく、
そうすると行政からの助成におんぶにだっこになってしまうという危険な状態で、
しかし、そういう要望や運動をして、声を伝えていくにも、
学童連絡協議会はちゃんとした組織ができておらず、
県で行われる学童保育の研究大会などでも、
個々の学童保育が自主的に参加しており、
市単位での参加などにもなっていないと。
しかし、各市がそれぞれその研究大会を後援しており、
多くの県内各市は後援を出してくれているのですが、
なんと四日市は後援さえ出してくれない状況だそうです。
また、補助金の在り方についても、疑問の声がありました。
例えば、運営に関する補助金のうち
「運営基本額」という基礎的な補助金は、
20名~35名の学童保育所で年間188万円
36名~45名の学童保育所で年間302万円
71名以上の学童保育所で年間257万円
となっており、国が学童保育所の適正規模を45名程度としているので、
このような額になっているのでしょうが、
その45名の根拠も不明ですし、
人数が多い学童保育所に通っている子も
人数が少ない学童保育所に通っている子も
子ども一人ひとりには格差があってはならないです。
実態としても、私の選挙区の
笹川、内部など多くの学童保育所が45名を軽く超えています。
既に入所している子どもたちに出ていけとなんて絶対言えないわけですから、
施設の大きさによって補助金額を決めるのではなく、
子ども一人ひとりが公平に支援されるような制度に変えるべきです。
しかし、今年度の補助金でよかった点は、
障がい児加算というもので、これは市の単独助成なのですが、
1人でも受け入れたら、年間147万円加算するというものです。
昨年の75万円から倍増し、障がいを抱えた子どもに対しての配慮が増えたことはいいのですが、
このお金を出すだけの支援しかしておらず、
その分の保育士の手当とか、
教育内容の支援とか、
そういうものはまだ全くないので、
今後はそのような点を改善する必要があります。
こういう形で一歩一歩ですが、
地道に皆さんと協働を重ねて頑張っていきます。
学童保育に関するご意見などお待ちしております。
2010.04.15
こんにちは。すずき英敬です。
さて、今日は特別支援学校のお話。
昨日、鈴鹿市にある「三重県立杉の子特別支援学校」(http://www.mie-c.ed.jp/ssugin/)
を訪問させていただきました。
この杉の子特別支援学校は、昭和52年に養護学校として設立しましたが、
隣接する鈴鹿病院に入院している筋ジストロフィーの子どもたちのために設立されました。
このときに通っていた子どもは30名程度。
これまで鈴鹿市・亀山市の障がいを抱える子どもたちは、
以前の私のブログにも書かせていただいた
四日市の「西日野にじ学園」や「北勢きらら学園」まで通わざるを得ず、
保護者の方々も相当負担になっていました。
そこで、そのような方々の声も踏まえ、
また、平成19年に、国の特別支援教育の制度改正に伴い、
現在の形で、肢体不自由の子どもだけではなく、
知的障がい、重複障がいなどの子どもたちも受け入れる形で新たなスタートを切りました。
平成19年には39名だった児童生徒が、
平成20年には58名、平成21年には90名、平成22年には114名と激増しています。
先程書いたように、病院併設時代からの施設のままなので、
・教室などの施設不足
・運動するためのグランドがない(本当に小さい中庭しかありません)
・スクールバスも2台しかない(児童生徒激増に対応しきれない&2時間かかっての送迎)
・給食が自校調理でない
など様々な課題を抱えています。
そして、以前のブログでも書きましたが、特に課題なのは、進路の問題。
初めて卒業生を出すこととなった平成21年の時は、
国の緊急雇用に関する補助金で、
ハローワークでいうところの求人開拓員にあたる「職域開発支援員」を
1校1人つけてくれたので、大変助かったとのことで、
それを単発の緊急雇用事業ではなく、
今年度以降も継続してほしいとのことでした。
確かに、一人ひとり障がいの度合いが異なる子どもたちの日々の対応で、
職員のみなさんはいっぱいいっぱいですから、
そういう方がいてくれると本当にいいと思います。
ただでさえ、三重県は、障がい者雇用が日本でワースト1とかワースト2の状態ですから、
絶対に必要だと思います。
また、就労かどうか別として、高校卒業後にも利用できる施設が
このあたりにはないということも保護者のみなさんが本当に不安を持っているそうです。
三重県玉城町には、「宮の里」
という施設があり、本当に助かっているそうです。
保護者のみなさんが、共働きなどで働かないといけない中、
高校卒業したら見てくれる施設がないと
働きにもいけず、さらに苦しい生活を余儀なくされるという悪循環になってしまいます。
ぜひこの鈴鹿、亀山にもそういう施設を作る必要があります。
そして、校長先生がおっしゃっていたのは、
「とにかく地元のみなさんに杉の子がどういう学校で、
どういうことをやっているかを知ってもらいたい。
知ってもらえたら、どうやってみんなで共生していくかが見えてくる」
と。全く同感です。
その意味で、この4月から、
石薬師高校の空き教室を杉の子特別支援学校分校として、
障がいの度合いに関係なく、通学可能な高校生46名が通うようになりました。
このような取り組みはもちろん県内初ですし、
他県は軽度な障がいの方を別棟などに入れるケースが大半であるものの、
この分校の場合は、隣の教室がまさに普通科で、
しかも通学可能な高校生を全部通わせるという形態は、
またに日本初であるそうです。
ほんとにすばらしい取組です。
関係者の皆さまのこれまでご苦労に本当に敬意を表します。
地域のみなさんに知っていただくために、私も微力ながら頑張ります。
写真は、杉の子特別支援学校に通う中学1年生の女の子が
コンピューターグラフィックで作った絵です。
全くのオリジナルだそうです。
そしてそれをTシャツにプリントしたものです。
誰もがお互いを認め合う社会にしたいです。

2010.04.14
こんばんは。すずき英敬です。
今日は寒かったですね!
極端な寒さや温かさですが、どうぞ体調は皆さん気をつけてくださいね。
さて、今日は、午前中、
今夏の参院選立候補予定の日本遺族会顧問の
水おち敏栄氏(http://www.jimin.jp/jimin/giindata/mizuochi-to.html)
が四日市に来られ、集会を行われていましたので、参加させていただきました。
私自身、8月15日生まれであること、
そして、日本人の誇り、語り継がなければならない平和など、
共感する部分があり、集会にお邪魔しました。
遺族会の皆さまも戦後65年になり、
毎年1万人くらいの方がお亡くなりになるという状態であり、
しかし一方、年間4万円の特別弔慰金を受給されている方が、
日本全体で159万人、三重県だけで31856人もいらっしゃいます。
また、戦没者の妻に対する特別給付金についても、
現在日本全体で10万人の方が受給されておられますが、
三重県では2451人の方が受給されておられます。
数年後にはそれぞれの制度の継続が課題になってきます。
財政厳しい折ですが、
昨年の天皇陛下即位20周年記念でも陛下がおっしゃっておられたように、
今日の日本の平和と繁栄は先の大戦で尊い生命を犠牲にされた
多くの戦没者の礎の上に築かれています。
その方々に十分ではなくても安心していただくだけの支給は今後も必要であると考えます。
政治とは、守るべきものを守り、変えるべきものを変える。
現在の政権は、靖国神社に変わって、
国立追悼施設を建立すると主張しています。
戦時に「靖国で会おう」と誓い合い、
戦地でお亡くなりになられた方々の心中を、
そしてその言葉を語ったことを心に刻んで
これまで生きてこられた遺族の方々の心中を察すれば、
現在のままの英霊を守る靖国神社でいいのです。
遺族の方々はそれを強く強く望んでいるのです。
「コンクリートから人へ」というなら、
人の心を大切にし、
人の心を無視したコンクリートは建立しないほうがいい。
全く矛盾した主張です。
先人への感謝・後世への思いやり、
そういう思いを大切にして私たちは生きていかなければなりません。
その意識を持っていただくのも、
政治の大切な大切な仕事です。
ちなみに、私は、
遺族会の皆さまとひざを交えていろいろお話をさせていただき、
ご意見を伺って生の切実な声をお聞きし、
もちろん日本人として語り継ぐべき平和を勉強させていただいているのです。
中には、その行為を旧来型の政治家が
団体からの得票を目指して接しているのではないかとおっしゃりますが、
全くそのような考えではなく、
私自身が8月15日生まれで天命を感じること、
そしてこれまで全国の数々の戦争関連のゆかりの地を訪ね、
ベトナム、中国、韓国、それぞれの関連施設も訪ね、
心から遺族の皆さまになんとか少しでもお役に立ちたいという思いなのです。
心を大切にするということを大切にしたいのです。
ぜひご理解をいただきたいと思います。
2010.04.13
こんにちは。すずき英敬です。
昨日は、この度、全国比例で立候補予定の佐藤ゆかり氏が、
鈴鹿・四日市に来られていたので、
昼から夜までずっと市内をご案内し、ご支援いただいている方々のところへお連れしました。
雨の中、お集まりいただきました皆様、本当にありがとうございました!!
さて、日曜も鳥取市長選で自民党推薦候補が勝ち、
地方自治体の首長選では、比較的順調のような結果が出ていますが、
私は全く楽観できないと思っています。
そもそも有権者の方々の国政を選ぶ基準と首長を選ぶ基準が違う、
そう実感しています。
昨年9月以降に行われた179の首長選のうち、
民主党が推薦を出した66選挙の戦績は、29勝37敗。
無投票や自民党との相乗り推薦だった選挙を除くと16勝35敗。
自民党の推薦候補との対決構図となった選挙に限ると3勝9敗。
ちなみに、衆院選前の昨年1~8月には
185選挙中42に推薦を出して31勝11敗、
自民党との対決構図でも6勝3敗と勝ち越し。
しかし、そもそも推薦を出している数が全然違うようで、
自民党は、衆院選前には57選挙に推薦を出していたが、
野党に転落後は、推薦を出した首長選は34選挙と民主党66選挙の約半分。
野党転落後、地方に「自民党の名前では戦えない」という空気が広がっているということ。
そもそも自民党が推薦している候補は34人中26人が現職、
勝利した選挙は、昨年の衆院選の小選挙区でも自民党候補が競り勝つなど、
もともと地盤が強い自治体が多いという結果です。
内閣支持率の低下やこういう自治体首長選挙の結果を見て、
自民党が改革しなくていいなんて楽観的に思ったら困るので、
地べたを回って最前線で地域の皆様とひざを交えている私たちには、
全くそういう楽観できる実感はありません。
今日も参院立候補予定のおのざき耕平氏と
近鉄四日市駅前でコラボ街頭演説をしたのですが、
その際、おのざきがしゃべっているときに
私がタクシーの運転手さんにビラを配りに行ったら、
「あんたら若いのになんで自民党から出るんや。負けるに決まっとるやろ。」
と厳しいご指摘をいただきました。
人事の若手への刷新、派閥解消などによる古い体質の脱却、
政策立案のための体制整備など、
やるべきものがたくさんあります。
私もどんどん提案していきたいと思います。
さて、信じられない事件が起きました。
厚労省の管理職の室長が、
部下である男性職員にウソの人事異動情報を伝え、100万円を受け取って、
停職3か月の懲戒処分に厚労省がしたと。
本人は同日付で辞職願を提出したということです。
事件は、喫茶店で統計情報部の後輩の男性職員に対して、
「このままだと4月の人事で地方に行くことになるよ」とウソをついた上、
「地方行きを回避するには100万円が必要」と説明し、
この話を信じた職員が翌日現金100万円を室長に手渡したものの、
この職員が不審に思い、同僚を通じて幹部に相談して発覚したそうです。s室長は事実関係を認め、8日に全額を男性職員に返却した。
これは本当にひどい。
なぜやめさせれらないのか。
制度上、公務員の首切りはほぼ絶対できないのです。
これ、自らの辞職願ですから、おそらく退職金も出るのだと思います。
管理職だから、相当でると思います。
しかも、老後は共済年金も出るでしょう。
そこには皆様の血税が使われるんです。
公務員制度改革、特に、人事・給与の改革は早急にやらなければなりません。
先日来、政府が提出した公務員制度改革は全くの骨抜きで、
幹部職員のことしか出ていません。
人事評価の基準をしっかり作り、
それにより国民のために頑張った公務員が評価される、
そして、無駄な予算を削った公務員が評価される、
ダメな人は降格も解雇もある、
同じ年次でも頑張った人とそうでない人では
待遇も給与も差が出るようにする、
そういう当たり前の制度が必要です。
公務員がやる気を出すためには、
政治主導という名の「圧政」だけではダメなのです。
「仕組み」で変えなければならないのです。
しかし、今の政府は公務員制度改革に全く手をつけようとしません。
自民党は対案を出しましたが、
さらにこれからも突っ込んでやっていきたいと思います。
2010.04.11
こんばんは。すずき英敬です。
今日は地元でたくさんのお祭りがありました。
私はまさに自分が住んでいる鈴鹿市白子地区の、
久留真神社の春の大祭にお邪魔しました。
いつもお世話になっている漁師の方のおうちで、
回ってくる獅子舞を待ちながら、みんなでわいわいしていました。
地域の大人から子供まで50名くらいで結成されている
獅子舞保存会のみなさんが、
獅子舞が一日かけて約250軒の家を回って、
最後に神社に奉納していただきます。
どこかのホームページによれば、
獅子舞が各家庭を回っていくのは、
いわば「神様の家庭訪問」だそうです。
各家庭を回って、
厄をはらい,家を清め,福をさずけるそうです。
実際に家に入ってきて、2頭の獅子舞が舞う姿を、
50センチくらいの距離で見させていただき、
本当に迫力がありました!!
最近は保存会に参加する地域の若者も減ってきてるとおっしゃっていましたが、
それでも本当にすごい迫力で私は感動しました!!
地域の大人が、子どもたちに地域の伝統を継承していく。
本当に素晴らしかった。
みんなが大声出して、怒鳴り合ったり、笑ったりしながら伝えていく。
本当に素晴らしい姿を見ました。
この地域に住んで本当に良かったなと思いました。
国際化時代と言われる中で、
大切なことは、他国のことばかり理解するのではなく、
まず自国の伝統文化を知り、それを愛し、誇りを持つこと。
海外の人から見れば、
人生で日本人に会うのはたった一人かもしれない。
その一人に誰もがなる可能性があります。
その時にその海外の人は、
日本というものをその人を通じて知ります。
その人そのものが日本ということになります。
そういう気概と自覚を持って、
私たちの世代を中心に日本や地域の伝統文化を知り、学んでいく必要があります。
私が小さいころに住んでいた地域では
こういうお祭りはなかったので、大興奮でした!
ご一緒させていただいた方に、
私の地域のみなさんとの接し方などを見て、
「えいけいさんも、鈴鹿の人になったね」
と言ってくださったことが、
何気ない一言でしたけど、
本当にうれしかったです。
地域のみなさんとともに、これからもがんばるぞ!!

2010.04.10
こんにちは。すずき英敬です。
また詳細は活動報告で写真などを入れさせていただきますが、
今朝は自民党県連の遊説部長として、
川崎二郎自民党国対委員長と
来夏の参院選に立候補予定のおのざき耕平氏
とともに、伊賀市で4か所街頭演説してきました!
お集まりいただきました方々本当にありがとうございました!
さて、昨日4月9日は「子宮(49)頸(けい)がん予防の日」。
「女性なら誰にでも起こりうる病気」として、各地で啓発イベントが開かれました。
私の以前のブログにも書きましたが(当時は少し古いデータですが)、
子宮頸がんは20~30代の女性がかかるがんの中で最も発症率が高いのです。
国内では毎年約1万5000人が発症し、約3500人が死亡しています。
交通事故でお亡くなりになられる方が年間5000人と比較すれば、
それと同等の数の方が、しかも女性だけで亡くなっているという衝撃な事実です。
大半は性交渉によるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因です。
しかし、これはほぼ8割の方が性交渉によって感染します。
それが発症するか否かでがんになるかどうかが決まります。
10代で予防ワクチンを接種すれば、7割近くは感染そのものを防げます。
つまり、予防すれば、基本的に防げる病気なんです。
じゃあ予防しなくてどうするんですかって話です。
しかし、日本では今までワクチン使用が認められていませんでした。
世界では百数カ国で使われているのに。
やっとこさ昨年末、HPV感染を防ぐワクチンが発売され、
検診と併せて予防できるようになりましたが、
検診の受診率はまだまだ2割台にとどまっています。
その理由は、ワクチンは3回1セットで約5万円で高額であることが大きな原因です。
インフルエンザや各種予防接種や検診でもそうですが、
料金が安ければ検診率が高くなるのは明らかにデータとして出ています
そこで、私は以前も書きましたが、公費助成をするべきと考え、主張しています。
今、公費助成している自治体は、約1700の自治体のうち、たった35.
国でもまだ公費助成はありません。
国民の大半が反対している高速道路無料化のために
数千億円も実験費と称して税金を投入するなら、
命を救うために、公費助成をそのままやってほしい。
昨日前原大臣から発表のあった
高速道路上限2000円の制度を実施するにあたり、
当初無料化を想定して確保していた財源は道路整備に回すとおっしゃっていました。
あれだけ「コンクリートから人へ」「命を守る政治」
と言っていたのに、それなら子宮頸がんのワクチンに公費助成してほしい。
ちなみに、予防ワクチン接種費用5万円を全て無料にしたら、
今回の上限2000円制度実施にかかる財源1000億円をあてたら、
なんと200万人の女性が接種できます!!
平成21年10月1日時点で、
日本人女性の10歳~14歳の人口が287万人です。
世界では、11歳や12歳くらいで予防ワクチン接種をやるのが通常ですから、
ちょうどぴったり、つまり約1000億円で
子宮頸がんで苦しむ女性を激減させることができるんです。
みなさんは、どういう税金の使い方が正しいと思いますか?
私は、引き続き、子宮頸がんのワクチン接種の公費助成を応援します。
〇私の過去のブログ:http://eikei.jp/blog/2009/06/post_116.html
〇署名募集:http://hpv.umin.jp/
2010.04.09
おはようございます。すずき英敬です。
三寒四温ですねー。
今日は少し寒いので、朝の辻立ちも手が冷たかったです。
そんな中でも、声をかけてくださったり、
クラクションを鳴らしたりしてもらえると本当にうれしいです。
さて、今日は少し一風変わった話題を。
宮城県登米市が、市民向けの文書に使ってきた、
堅苦しくて押しつけがましい行政特有の言い回しを改め、
分かりやすい表現を使い始めたというニュースがありました。
市長は歯科医師をやっておられて、
医学の専門用語を交えた説明を患者さんにすると、
患者さんとまどっている様子を見てきた体験から
市の文書でも、専門用語や分かりにくい表現をやめていこうと、
昨秋から庁内で試験的に実施してきたそうです。
例えば、
「前向きに検討します」はできるだけ使わない、
「周知徹底されたい」は「皆さんにお知らせしてください」、
「諸般の事情に鑑(かんが)み」は「様々な事情を考えて」に改める、
法令用語やカタカナ語は分かりやすい言葉に言い換えるよう一覧表も作ったそうです。
これは本当にいい取組ですね。
私も国会答弁とかを書くときに、
「・・・する所存」とか書きましたが、
「なんか変だなあ」と思っていたら、
一度大臣から「話し言葉でこんなこと言わないよ」
って言われたことがありました。
役所については、ホームページとかも分かりにくいですよね。
とにかく情報が羅列されているだけで、
とにかく公開していますってな感じの
役所の開き直りっていうか、言い訳のように感じます。
私は、
「伝えたいことが伝わらないのは、伝え方が悪い」
と常々役所時代に後輩たちに言ってきました。
役所は「役に立つ所」と書いて「役所」ですから、
市民の皆様に「役に立つ」と思っていただくためには、
その前提として、「分かっていただく」ことが大切ですので、
そのための言葉ってのは本当に大切ですね。
政治家の中で、難しい話を本当に分かりやすく話する方っていうと、
世耕弘成参議院議員ですね。
世耕さんはITの専門家でもありますが、
そういうITの小難しい話でも、相当わかりやすくご説明いただきます。
ちなみに、世耕先生は、自民党時代の税調でも、
役所が持ってくるセリフ集を一切使わず、
その税制を自ら勉強し、理解して、自分の言葉で話しておられました。
総理補佐官のときも役所が作った原稿はほとんど読まなかったですね。
世耕先生ほどすごくなくても、
そこに迫るくらいのプレゼン力を政治家みんなが身につける努力をしなければならないと思います。
難しい話でも大事な話、
医療や介護や年金などもそうですが、
それを分かっていただけるような説明をする義務が政治や行政にはあります。
難しい話を難しいままするのは簡単。
これは難しい話を難しくしかできないのは理解していない証拠。
私はそう思います。
辻立ちやミニ集会でも、
「あー、なんか難しいまま話してるなあ」
と思ったら、再度その件について勉強するように心がけています。
もし、私がこれから、お役所言葉や分かりにくい言葉を使っていたら
どんどんご指摘ご指導ください!!
あと、理由は言えませんが、今日21時からのSuzuka Voice FMをお楽しみに!
http://www.suzuka-voice.fm/
2010.04.08
おはようございます。すずき英敬です。
さて、今日はハマグリのお話。
昨日、お世話になっている方からの御依頼があり、
これまたお世話になっている水産会社さんをご紹介する機会がありました。
日本で流通しているハマグリ類は年間15000トン、
そのうち、日本で漁獲されるものが1000トン、
しかも外洋性の「チョウセンハマグリ」が7割で、
純粋に内湾性、つまり国産ですね、
これは300トンしかないそうです。
95%以上が何らかの形での輸入物ということになります!
三重県は、ハマグリの産地で、
過去には、揖斐川、長良川、木曽川の「木曽三川河口」
は日本一の漁獲高だったそうで、
ピーク時には年間5000トンくらいとれていたそうですが、
現在は100トン未満に激減しています。
現在、木曽三川河口では、ハマグリの再生に向けた研究を行っています。
ちなみに、ハマグリは、
8000年前、縄文時代から日本人は食べていたそうです!
これも驚き!!
現在輸入されているものの大半は中国産です。
そして、その中国産を輸入し、
日本の海岸で蓄養しているそうです。
ちなみに、全国に入る輸入物の約9割が、
一度この三重県を通っていくそうです。
すごい量ですね!
以前は、北朝鮮産が主流でした。
やはりハマグリは、海水温度が低いところものが美味しいそうで、
北朝鮮産はそうだったそうなのです。
最近は中国産が大半となっていますが、
これは北朝鮮産が中国に流れ、
中国産と称しているものも多数あるそうです。
公然の事実化している側面があるそうです。
以前大分県の業者が中国産を国産と偽った産地偽装問題が出てきましたが、
本当に真面目に仕事をしている業者さんが損をしてしまうようなことが絶対あってはいけません。
もちろん、消費者の食の安全という観点は当然ですが、
産地偽装問題については、
そういう額に汗して頑張った人が報われないということのないように
という観点からも、今後も厳しく対応していく必要があります。
日本は、額に汗して頑張った人が報われる、
それを実現できる国でなければなりません。
国産と外国産の産地偽装もさることながら、
先程の北朝鮮産が、最終積込港が中国だと中国産になるように、
外国産の中でも、本来の産地が全く分からないという側面がありますので、とても怖いですね。
たまたまハマグリは北朝鮮産が美味しいので、
目をつぶられているのかわかりませんが、
食の安全、また先程も書いたように
真面目に仕事をしている業者が馬鹿を見ないようにするためにも適正な規制が必要です。
具体的には、
現在も市場への立ち入り、DNA検査、農協や漁協等による監視をやっていますが、
さらに例えば、
①罰則の抜本的強化
業者については永久的にその販売をできないようにするくらいきつくしないと、真面目にやっている人が馬鹿を見る。ちなみい、産廃問題は、罰金を1億円に引き上げ、不法投棄問題への対応を強化し、少しずつですが成果もあがりつつあります。
②内部通報制度
怪しい業者がいた場合に、監視団体や関係省庁へ通報していただいた場合、報奨金を与える。しかし、通報者に対する報復があってはならないので、その通報者の個人情報は徹底的に保護する。
③他国と連携した規制ネットワークの確立
先程の経由して産地をごまかすパターンを防ぐため、他国政府とネットワークをくんで、監視をし、お互いの情報交換、つまり怪しいことをしている業者やそれにくみしている政府などに関する情報交換、税関におけるチェック体制の強化などを行う。ちなみに、武器関連は、兵器別に、通常兵器、核関連兵器、生物化学兵器、ミサイル関係兵器など、それぞれで数十カ国が参加するネットワークがあり、そこで先程のような情報交換や規制のハーモナイゼーションと言って、規制を世界で統一する、そういう取組をしています。これにならって産地偽装問題も国際的対応をするべきです。
などが考えられます。
私もしっかりこの問題、今後も勉強していきます。
ちなみに、ハマグリは、10月~3月が美味しく、
4月~9月はやはりアサリが美味しいそうです。
その水産会社の専務に
「白子のアサリは全国的にも美味しいですか?」
と聞いたところ
「もちろん!白子のアサリは相当いいですよ」
と言っていただき、とてもうれしかったです!!

2010.04.07
おはようございます。すずき英敬です。
今朝、悲しいニュースがありました。
先日試合中にクモ膜下出血で倒れた、
プロ野球巨人軍の木村拓也コーチが、
搬送先の病院でお亡くなりになったそうです。
37歳だったそうです。
私も今年36歳になりますが、
同世代の方の、このような突然の死に驚きを隠せません。
心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、今日は、公務員制度改革の話。
昨日、政府が提出した国家公務員法等改正案を国会に提出しました。
それに対して、自民党も、みんなの党との共同提案で対案を提出しました。
自民党の対案の柱は、
(1)天下りのあっせん禁止違反に罰金刑
(2)事務次官や局長の一般職への降格も可能にする幹部公務員法制定
(3)総人件費抑制のための給与法見直し
などで、政府案より改革色を強く打ち出しています。
私は官邸スタッフ時代、まさに塩崎官房長官(当時)、渡辺喜美大臣(当時)と
天下り禁止を中心とした公務員制度改革をやっていましたので、
今回の提案はぜひ実現することを期待しています。
民主党が野党時代に主張していた方向性と近く、
むしろ、実現可能性を優先したのか、今回の政府案は明らかに後退していますから、
本当の改革のためにどちらの案が正しいかを
真摯に考えて、同調するべきは同調していただきたいと思います。
政治家や政党同士のメンツやエゴではなく、
国民の皆様のために正しい政策を選択していただきたい。
具体的に改革が後退している点や、不十分な点をいくつか申し上げます。
まずは、人件費削減を明確にうたっていないという点。
自民党の対案はそのための給与法改正を盛り込んでいますが、
民主党は、昨年の衆院選マニフェストで言っていた
「国家公務員の総人件費2割削減」
に関し、全く盛り込まれていません。
昨日の答弁で仙石大臣は、
「各種手当、退職金等の水準や定員の見直し、
労使交渉を通じた給与改定などにより、2013年度に達成するよう努力する」
と述べましたが、その具体的道筋が示されておらず、
全く実現するかどうか分かりません。
労働組合から支援を受ける民主党としては絶対にできないでしょう。
次に、真の政治主導人事をやる体制になっていないという点。
幹部人事を政治主導で行うための「内閣人事局」の設置について、
自公政権時代の2008年に成立した国家公務員制度改革基本法では、
総務省の定員管理や人事院の機能を移管した数百人規模の内閣人事局を
施行後1年以内に発足させると規定していましたが、
今回の政府案では「3年以内」と先送りしたうえに、
当面内閣人事局が触る人事は部長級以上の主業務の数十人規模となっている点。
また、降格の範囲も不十分。
政府案は次官級から部長級への降格を行えるようにするが、
対案にはさらに事務次官・次官級ポストの廃止や課長級以下への降格も盛り込まれ、
降格事由のある公務員に対して、より厳しく対応する内容です。
政府案では、結局降格事由があっても、部長以上にはとどまるので、
引き続き、管理職以上としての退職金や給与が支払われることになります。
全くコスト削減にもならないし、そのような降格事由のある人に、
どんな窓際部長とは言え、責任ある部署を任せる余地があることは極めて問題です。
民主党は、自民党の変わり身や今までやってこれなかったことを批判しているようですが、
確かに過去できてこなかったのは事実、
しかし国民の皆様が求めていることを真摯に考え、
先般の選挙の厳しい審判を受け止めて、
ちゃんとした改革をやるべきという立場になっているわけで、
それを政府をただすのが野党の立場であるにもかかわらず、
政権交代して半年もたっているのに、
「あんたたちに言われたくない」
ということをいつまでもいつまでも言っていては議論になりません。
そういうことを言い出したら、
小沢幹事長だって、鳩山総理だって15年前まで自民党にいたわけで、
そのときに何をやっていたんですか、という話になります。
だから、そういう詮無い議論をしていても、
全く改革が進みませんから、改革が進む方向の議論を行うのが
国会の本務であると思います。
政治家同士の政党同士のエゴの戦いや
国民不在の政治とカネの議論ばかりではなく、
こういう政策論争をどんどん繰り広げる国会が本来の姿です。
2010.04.06
おはようございます。すずき英敬です。
山崎直子さんを乗せたスペースシャトルが無事に飛び立ちました!
山崎さんの御夫婦のこれまでの人生をまとめたテレビを見ましたが、
山崎さんの夢を「専業主夫」として支える旦那さんの姿、とても感銘を受けました。
家族のきずな、夫婦のきずな、
どんだけ最新技術を駆使した宇宙飛行であっても、
目には見えない人間臭い部分がそれを支えている。
それに改めて気づき、本当に心打たれました。
さて、昨日、後藤田正純衆議院議員(http://www.gotoda.com/)とお会いし、
いろいろ意見交換させていただきました。
後藤田先生は、与謝野先生や園田先生とずっと行動をともにし、
政策的にもとても近い存在なので、今回党を離れて、新党に参加されるのかと思い、
そんなお話も突っ込んでさせていただきました。
後藤田先生はこうおっしゃっていました。
「今回自分は新党に参加しない。
今回は、与謝野先生たちから若手に対する最後のメッセージだ。
明治維新における吉田松陰的な存在。
自分たちが党を出てきっかけをつくるから、
若手たちが自立し、若手たちが今こそ再生のため決起せよ、
まさに『草莽崛起(そうもうくっき)』せよとのメッセージ。
だから、自分たち若手が、今までと同じように親分についていくのではなく、
自立してやっていくという強い覚悟を持って、行動していかなければならない時が来た。
そのチャンスをもらったんだ。
決死の覚悟で出ていく決断をしてくれたんだから、
私たち若手も決死の覚悟で行動していかなければならない。」
まさにおっしゃるとおりだと思います。
年配の方々だけで新党をつくり、新味がない、
とマスコミには批判されている。
確かにそういう面は否めないです。
私は、今はバッジもつけていませんし、何にもない人間です。
しかし、政治を志す一人の人間として、
今回の与謝野氏や平沼氏の行動のメッセージをよくよくかみしめ、
国のため、地域のため、皆様のために、
改めて覚悟を決めて、真剣に、謙虚に、
額に汗して頑張っていかなければならないと思います。
いずれにしても、少しずつでも政治がうねりを起こしています。
大切なことは、国民不在にならないこと。
誰のための政治なんだということは常に忘れてはならないと思います。
政治家のエゴや、政治家同士の合従連衡、
政治家の得失のための政界再編では本末転倒です。
国民の皆様のために何を成し遂げるために、
どういう政治にするのか、
そういう行動原理で動く必要がありますので、
私も肝に銘じて、皆様の声を聞きながら頑張ります。

2010.04.05
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は、各地でお花見まっさかりでした!
日差しや風も強すぎず、
満開一歩手前なので、散っておらず、
とてもいい状態でしたね!
私も毎年参加させていただいている
四日市市の川島地区の
鹿化川(かばけがわ)の千本桜は、本当に圧巻です。
これは30年近く前に地域の老人会の皆さんが
コツコツ植えていただいたことから始まったものです。
本当に地域のみなさんの熱い思いで実現したものです。
やればできる。
写真がその鹿化川のさくらです!
その後、私がお世話になっている四日市の空手の皆さんが
チャリティー演武会をやっておられたので、
私も参加させていただきました。
一発芸をと言っていただいていたのですが、
政治の話は一切なしで、
みなさんに元気がでる詩を朗読させていただきました。
そこで、今回諏訪太鼓の演奏を披露してくれたのが、
「諏訪太鼓 翔」(http://www.geocities.jp/suwadaiko_syou/syou.htm)
のみなさんです!
翔のみなさんは、障がいを抱える子どもと、そうでない子どもが、
一緒になって、四日市伝統の諏訪太鼓を演奏するというものです。
めちゃめちゃ感動しました!!
めちゃめちゃ楽しそうに、
めちゃめちゃ頑張って演奏してました!!
特に、全盲の男の子が、
一番大きい太鼓を、勇壮に演奏している姿には、
涙が出てきそうになりました。
子どもたちが演奏している後ろでは、
お母さんたちが、ずっとずっと翔ののぼりを上げ下げして、
演奏を盛り上げてくれていて、
もうみんなで一体となって、演奏している姿に、
本当に感動しました。
多種多様な人たちが共生していくために、
まず必要なことは、
相手を認めること。
相手を受け入れること。
自分さえよければいい、
自分が言っていることが全て正しい
自分の価値観と近いものしか受け入れない、
では共生は無理ですよね。
翔の子どもたちが、
今の大人たちや政治ができていない共生の
本当の姿を示してくれているようでした。
ありがとう!!
そして、やればできる!ってそう勇気をもらいました。
これからも応援し続けますし、
私も頑張ります。

2010.04.04
おはようございます。すずき英敬です。
昨日はブログ更新できず失礼しました。
昨日は「おのざき耕平」参院候補予定者
とともに私の選挙区内をまわって、
夜に家に帰ってパソコンに向かったのですが、
そのまま寝てしまいました。。。。。
さて、昨日付けで、三重県ドッジボール協会の副会長にならせていただきました。
一度みなさんに大会をご覧いただきたいと思いますが、
今の若者にかけてるといわれる「協調性」「集中力」、
この競技を仲間とともにやることで、
こういう力を養う効果があるのではないかと思います。
「前の目」で敵を見、「横の目」で仲間を見る。
そして、5分間という限られた時間の中で、勝利という成果をあげる。
一人では勝てないスポーツです。
あまりお金もかからないスポーツですし、
ぜひもっともっと裾野を広げて、
子どもたちの未来のために頑張っていきたいと思います。
昨日は、私の2区全体ではなく、鈴鹿市支部だけの総会をやらせていただき、
約50名の方々にお集まりをいただきました。
与謝野元財務大臣の離党、若林元農水大臣のボタン問題などもあり、
またそもそもの生まれ変わる姿を見せ切れていない、
「民主もあかんけど、自民もあかんわさ」
とご指摘いただくことを真摯に受け止め、謙虚に反省し、
「党刷新は現場から」との思いで一丸となって頑張っていこうと決意を新たにしました。
権力維持のためのバラマキや利益誘導をやっている新政権、
これはまさに古い自民党がやってきた手法と全く同じです。
こういう古い政治から一日も早く脱しなければいけません。
こういう古い政治から脱してほしいというのが、
昨年夏の選挙結果の政権交代だったのだと思います。
その期待に、変化を望む気持ちに、
与党も野党も、政治全体が答えることができていない現実を
しっかり踏まえて、地に足付けて頑張っていこうと決議しました。
今回の総会の大会アピールを添付しておきます。
通常の支部総会や県連大会のアピールなどと比べても
はっきり書いたのが特徴で、
この思いをみんなで共有して頑張っていきます。
地元の皆様におかれましては、今後ともご指導ください!
<平成22年自民党鈴鹿市支部総会 大会アピール>
昨年の総選挙でわが党は大敗した。なぜ大敗したのか。それは、50年の長きにわたり政権与党の座にあぐらをかき、既得権益を手放さず、内部抗争を繰り返し、国民感覚からかけ離れた古い体質から脱却できない政治を漫然と続けていたからに他ならない。わが党は、「政治は国民のもの」、今こそその原点に立ち返り、生まれ変わり、新たな一歩を踏み出さなければならない。
しかし、大敗からのこの半年間、新政権が国民の期待を大いに裏切っているにもかかわらず、わが党は、古い名前ばかりが出て、若手の台頭や世代交代も見られず、新たな切り口の政策の提示もできず、党を刷新する姿を見せることができていないため、国民の失意の受け皿と全くなっていないことは厳然たる事実。こうしている間にも、政権交代により、「政治主導」の名のもとに「圧政」が行われ、新政権は、経済成長や財政再建のビジョン提示も全くないまま、バラマキ手法による国家破たんに向けた道を走り、国民生活が最大の危機を迎えている。国民生活の危機を救い、日本を今一度誇りある国に再興するために、わが党が一日も早く政権を奪還し、正しい政策を実施しなければならない。わが党にはその使命がある。
以上の危機意識と使命感に立ち、まず、今夏の参議院議員選挙において、三重県選挙区において悲願の議席を奪還し、政権奪還への礎とするとともに、来春の統一地方選挙においても関係議員の全員当選を図り、「日本で最も自民党が弱い地域の一つ」と言われた三重県におけるわが党の党勢を大いに拡大し、その汚名を返上しなければならない。私たち自由民主党鈴鹿市支部党員一堂、その最前線として、先頭にたって活動を展開していくことをここに宣言する。
平成22年4月3日
自由民主党鈴鹿市支部
2010.04.02
おはようございます。すずき英敬です。
読売新聞社と早稲田大学が共同で実施した世論調査の結果が出ていました。
この調査は、面接方式で行われるもので、
他の電話方式のものより一定の信頼度があると個人的に思っています。
その結果、
民主党に「失望している」という人が69%、
1月の前回調査(59%)から10ポイント上昇。
衆院選直後の昨年9月調査(37%)のほぼ倍増。
民主に「期待している」という人は46%(前回55%)に減少。
民主に政権担当能力が「ある」と答えた人は46%、
昨年9月の67%、前回の54%から更に下がりました。
ただ、自民への評価も依然として厳しいです。
生まれ変わる姿を見せることができていないので。
調査では、自民党に政権担当能力が「ある」としたのは48%と、
民主党を上回っているものの、
自民党に「期待している」は37%(前回42%)で前回から減少、民主党より低く、
自民党に「失望している」は民主を上回る75%(同74%)となっています。
民主への失望が、自民への期待に全くつながっていないというだけではなく、
失望感もますます増しているという深刻な事態となっています。
ちなみに、鳩山内閣の仕事ぶりを
「評価する」は44%(前回53%)、
「評価しない」は54%(同45%)、
「評価する」と「しない」が逆転したそうです。
そのような中、昨日、党内で、参院選に向けての議員懇談会が開かれ、
150人近くが参加し、約50名の方が意見を言ったそうです。
古い自民党の象徴である派閥を解消するべきと言った意見に対し、
谷垣総裁は
「派閥に効用がないと思う人は抜ければ済む。
勉強会を自由にやってもらったらいい」
と全面否定。
これに対し、出席者からは
「派閥は変えない、人事は変えないでは、
自民党は変わっていない。40、50代の若手を登用しないとこの党は持たない」
などの意見も出たそうです。全く同感。
その懇談会で決まったことは、
今後参院選選対本部をつくるのですが、
今までの自民党の選対本部は名ばかりだったので、
それを反省し、「権限と責任を伴う実効性を持ったもの」にし、
その中心に、中堅・若手を入れ、役員待遇にして、
参院選のキャッチコピーや遊説の企画・立案などを担当し、
党政調と連携して政権公約作りにも関与するそうです。
これはありがたい。
私も言いやすい方々がその中におられるので、
地元で聞いた生の声をしっかり政策につなげるべく
一生懸命頑張ります。
そんな中、恥ずかしいこともありました。
若林元農水大臣が辞職します。
昨日の本会議で青木幹雄氏が採決時に席をはずしていて
代わりにボタンを押したと。
なんとも恥ずかしい。
採決時に席をはずすということもそもそもあり得ないし、
それを代わりに押すなんて、
議員は地元の有権者の皆さんの思いを一人一人が背負っているはずなので、
そのボタンを押す行為は地元の有権者のみなさんを思い浮かべてやるべきものなのに、
マンネリか初心を忘れたのか、あり得ない行為です。
大変恥ずかしい。
先程の議員懇談会は、2日、5日も行われます。
私も5日に呼ばれておりますので、参加してしっかり議論してきます。
また、やっぱり何より、「党刷新は現場から」。
その方針を明日の自民党鈴鹿市支部総会で決議し、
みなさんとともに努力していきます。
ぜひ地元のみなさん、今後もご指導ください。
また近々発行する予定の後援会だよりにおいて、
自民党再生のための3つの方策を提示させていただく予定です。
2010.04.01
こんにちは。すずき英敬です。
今日から新年度スタート。
新社会人になったり、新たな部署に異動したり、
新しい気持ちでのスタートの方、多いと思います。
ぜひ初心忘れず頑張ってください。
私も12年前に通産省に入省し、
大臣官房総務課というところに配属されました。
諸手続きを行っている中で、
同期の女の子が通勤手当や定期券の話をしていて、
私にはなかったので、
「僕はどうしたらいいでしょうか?」
と聞いたところ、
「鈴木君は、電車使うことほとんどなく、
毎晩タクシーになっちゃうから、
定期券はいらないよ」
と言われ、衝撃を受けました。
実際のところ、
橋本政権が総辞職し、小渕政権の誕生、
前年からの不況、山一証券などの破たんなどもあり、
貸し渋りや貸しはがしがすごく、
景気悪化での補正予算などの対応もあり、
見事に(?)、1年間で終電までに電車で帰れたのは、たった2回でした。
途中からはタクシー代がもったいないので、
職場で仮眠して、それから始発で帰ってシャワーを浴びてという生活でした。
今も同じ状況ではないと思いますが、
今思えば、まだまだ組織として仕事のやり方が無駄な点が多かったと思います。
これからは、ワークライフバランスや行政の無駄削減を考え、
私のころのようなことがないようにしていただきたいと思いますし、
私もいろいろ発信や働きかけをして、
皆様の税金を無駄にさせないように努力します。
さて、私の地元の亀山市が、
全国8都府県9地域以上の一部の小中学校で
2010年度、休みの日にちをずらして独自の大型連休をつくる休暇分散化実証事業の
対象地域となりました!!
この事業では、学校だけを休みにして子どもをほったらかしにすることなく、
子どもに合わせて親にも有給休暇を取得するよう要請しており、
観光庁がアンケートを通じて、混雑しない休日を家族でどう過ごしたかなどを検証するそうです。
実施地域は公募で決定され、亀山市のほかに、
新潟県妙高市、東京都荒川区、静岡県島田市、京都市、山口市、福岡市、福井県の複数地域。
具体的には、亀山市は
市内の全公立小中学校などで4月30日を休みとして7連休を試験的に設定。
既に一部幼稚園を含め、計28校の参加が固まっているそうです。
ちなみに、妙高市は小中学校3校で11月22日を休業日とし4連休を設定。
島田市は同じく5校で10月8日を休みとして4連休を設定。
などなので、亀山市が一番大胆な実験なんですよ!!
ぜひ、この機会に、家族の絆を取り戻す休暇にしていただきたいと思います。
最近挨拶などで常に申し上げるのですが、
めんどくさいこと、
効果が見えないこと、
効率が悪いこと、
こういうものを今の日本は忘れたり、捨て去ろうとしている中、
しかし、こういうものの中にこそ、
大切なものがある、
そう思っています。
家族で出かけるなんてめんどくさいとか言わずに、
そんな時間の中に、
本当に大切なものがあります。
お父さん、お母さん、頑張りましょう!!
私も今から亀山の方々に宣伝して、
最高の休日を過ごしてもらえるようにします!!