2010.04.11
こんばんは。すずき英敬です。
今日は地元でたくさんのお祭りがありました。
私はまさに自分が住んでいる鈴鹿市白子地区の、
久留真神社の春の大祭にお邪魔しました。
いつもお世話になっている漁師の方のおうちで、
回ってくる獅子舞を待ちながら、みんなでわいわいしていました。
地域の大人から子供まで50名くらいで結成されている
獅子舞保存会のみなさんが、
獅子舞が一日かけて約250軒の家を回って、
最後に神社に奉納していただきます。
どこかのホームページによれば、
獅子舞が各家庭を回っていくのは、
いわば「神様の家庭訪問」だそうです。
各家庭を回って、
厄をはらい,家を清め,福をさずけるそうです。
実際に家に入ってきて、2頭の獅子舞が舞う姿を、
50センチくらいの距離で見させていただき、
本当に迫力がありました!!
最近は保存会に参加する地域の若者も減ってきてるとおっしゃっていましたが、
それでも本当にすごい迫力で私は感動しました!!
地域の大人が、子どもたちに地域の伝統を継承していく。
本当に素晴らしかった。
みんなが大声出して、怒鳴り合ったり、笑ったりしながら伝えていく。
本当に素晴らしい姿を見ました。
この地域に住んで本当に良かったなと思いました。
国際化時代と言われる中で、
大切なことは、他国のことばかり理解するのではなく、
まず自国の伝統文化を知り、それを愛し、誇りを持つこと。
海外の人から見れば、
人生で日本人に会うのはたった一人かもしれない。
その一人に誰もがなる可能性があります。
その時にその海外の人は、
日本というものをその人を通じて知ります。
その人そのものが日本ということになります。
そういう気概と自覚を持って、
私たちの世代を中心に日本や地域の伝統文化を知り、学んでいく必要があります。
私が小さいころに住んでいた地域では
こういうお祭りはなかったので、大興奮でした!
ご一緒させていただいた方に、
私の地域のみなさんとの接し方などを見て、
「えいけいさんも、鈴鹿の人になったね」
と言ってくださったことが、
何気ない一言でしたけど、
本当にうれしかったです。
地域のみなさんとともに、これからもがんばるぞ!!
