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遺族会の会合にて

2010.04.14

こんばんは。すずき英敬です。


今日は寒かったですね!
極端な寒さや温かさですが、どうぞ体調は皆さん気をつけてくださいね。


さて、今日は、午前中、
今夏の参院選立候補予定の日本遺族会顧問の
水おち敏栄氏(http://www.jimin.jp/jimin/giindata/mizuochi-to.html)
が四日市に来られ、集会を行われていましたので、参加させていただきました。
私自身、8月15日生まれであること、
そして、日本人の誇り、語り継がなければならない平和など、
共感する部分があり、集会にお邪魔しました。


遺族会の皆さまも戦後65年になり、
毎年1万人くらいの方がお亡くなりになるという状態であり、
しかし一方、年間4万円の特別弔慰金を受給されている方が、
日本全体で159万人、三重県だけで31856人もいらっしゃいます。


また、戦没者の妻に対する特別給付金についても、
現在日本全体で10万人の方が受給されておられますが、
三重県では2451人の方が受給されておられます。
数年後にはそれぞれの制度の継続が課題になってきます。


財政厳しい折ですが、
昨年の天皇陛下即位20周年記念でも陛下がおっしゃっておられたように、
今日の日本の平和と繁栄は先の大戦で尊い生命を犠牲にされた
多くの戦没者の礎の上に築かれています。
その方々に十分ではなくても安心していただくだけの支給は今後も必要であると考えます。


政治とは、守るべきものを守り、変えるべきものを変える。
現在の政権は、靖国神社に変わって、
国立追悼施設を建立すると主張しています。
戦時に「靖国で会おう」と誓い合い、
戦地でお亡くなりになられた方々の心中を、
そしてその言葉を語ったことを心に刻んで
これまで生きてこられた遺族の方々の心中を察すれば、
現在のままの英霊を守る靖国神社でいいのです。
遺族の方々はそれを強く強く望んでいるのです。


「コンクリートから人へ」というなら、
人の心を大切にし、
人の心を無視したコンクリートは建立しないほうがいい。
全く矛盾した主張です。


先人への感謝・後世への思いやり、
そういう思いを大切にして私たちは生きていかなければなりません。
その意識を持っていただくのも、
政治の大切な大切な仕事です。


ちなみに、私は、
遺族会の皆さまとひざを交えていろいろお話をさせていただき、
ご意見を伺って生の切実な声をお聞きし、
もちろん日本人として語り継ぐべき平和を勉強させていただいているのです。
中には、その行為を旧来型の政治家が
団体からの得票を目指して接しているのではないかとおっしゃりますが、
全くそのような考えではなく、
私自身が8月15日生まれで天命を感じること、
そしてこれまで全国の数々の戦争関連のゆかりの地を訪ね、
ベトナム、中国、韓国、それぞれの関連施設も訪ね、
心から遺族の皆さまになんとか少しでもお役に立ちたいという思いなのです。
心を大切にするということを大切にしたいのです。
ぜひご理解をいただきたいと思います。

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