2010.04.19
こんにちは。すずき英敬です。
この2日間、バタバタしておりまして、ブログ更新できず、失礼しました。
言い訳はよくないですね。
反省してしっかり継続していきますので、
引き続きご愛読をお願いします。
さて、18日、
山田宏東京都杉並区長、中田宏前横浜市長たちが、
新党「日本創新党」を結成しました。
夏の参院選に、首長や首長経験者ら10人以上の候補者を擁立し、
5~10人の当選を目指すそうです。
目指す国家像として、
「自由で力強い日本」を掲げている点。
そいて、基本目標として
「国家の自立」「地方の自立」「国民の自立」を掲げている点は、
私が政治・行政に携わってきた中で、
ずっと訴えてきたことと共通しているので、
とても共感できる点であります。
政策指針として
(1)成長と改革による経済と財政の再建
(2)人格を高める教育
(3)現実主義の外交・防衛と楽しい長寿社会
(4)道州制導入と日本型農業立国の創造
(5)弱者をまもり、人と自然が共生する世界モデルの構築
を掲げておられ、特に、(1)(2)については、
私も強調している点なので共感します。
具体的な政策例としても、
国会議員半減、国家公務員三分の二
というのは、まさに私が前回の選挙で約束として訴えたことでありますし、
道州制導入、法人税を30%程度への引き下げ
についても、私が強く主張してきた点でありますので、
政策についても共感するところはあります。
また、何より、これまでコスト削減や行政改革を
リーダーとして実際に具体的にやってきた実績があるという点は、
今の国政において、行動力や決断力やリーダーシップが欠けている点があり、
とても期待ができると思います。
ほかに最も私が共感したのは、
新党のホームページの立党宣言において、
「この日本は、長い年月にわたって、
先人たちが高い志と努力を積み重ねて築き上げてきた国である。
この国を、さらによい国にして子供たちの世代に渡していくことを担うのは、
「誰か」ではない。「私たち自身」である。わが国は、「誰かの日本」ではない。
すべての国民にとって、「私の日本」なのである。
他人事を決め込んで冷笑している場合ではない。
自虐と卑下で取り繕い、無関心に見過ごしている場合ではない。
私たちの力で自由闊達な活力あふれる社会をつくり、「私の日本」を
心から誇れる国にしていかねばならない。」
という部分です。
「誰かの日本」ではなく、「私の日本」であるという点。
みんなが当事者で、みんなが頑張らなければならない。
「自分さえよければいい」ということでは
この国は、私たちの暮らしは成り立たないのです。
とこんだけ共感してると書くと、
なんか私がこの新党に参加するかのような感じですが、それは全くありません。
「弱者」や「痛み」に対する「やさしさ」がどうも欠けているように感じてならないのです。
私自身もよくよく気をつけなければならない点ですし、
よくご注意を受ける点なので、謙虚に真摯に日々を過ごさなければならないのですが、
どうも「上から目線」に感じるのです。
全ての言葉も政策も。
やさしさが感じられない。
痛みを感じている人たちにどう愛をもって接するか、
どうやってともに痛みから抜け出るために汗をかくか、
こういう点が欠けていると思います。
私も修行中で、まだまだです。
生意気な発言だと思います。
しかし、毎日、地域を回り、
私のような選挙も落ちてどん底にいる情けない人間だからこそ
「痛み」や苦しみを打ち明けてくださる方々がいて、
その方々の痛み、
統合失調症でご苦労されている方、
子宮けいがんを発症し苦しんでおられる方、
家族が自殺をして、放心状態でいる方、
倒産してしまって家族で路頭に迷われている方、
に思いをはせると、
日本創新党の皆さまがおっしゃる「本物の政治」とは、
こういう痛みを持った方々を支える仕事ではないでしょうか。
もちろん国のビジョン提示が全くないから、
それが国政の仕事であるのはもちろんなのですが、
私が思う「新しい政治」や「本物の政治」とは、
今までみたいに上から目線で行う政治ではなく、
今までみたいに特定の勢力が特定の利益を得る政治ではなく、
国全体で頑張れる人が頑張れる土壌はつくりつつ、
重点は、こういう痛みに敏感で、ちゃんと行動する政治だと思います。
今回を機に、
私も改めて心を謙虚に、頑張っていきたいと思います。
皆様のご指導を宜しくお願いいたします。