2010.05.10
おはようございます。すずき英敬です。
昨日は、四日市の伝統産業である「萬古焼」の関係者のみなさんによる
「ばんこ祭」
に行ってきました。
ちなみに、「萬古」とは“いつまでも変わらない永遠の命を持つ”という意味です。
変えてはいけないものが日本にはたくさんある。
そんなことをいつも気づかせてくれる名前です。
生産量は美濃・瀬戸焼などに次いで全国4位、
特に土鍋や花器は全国シェアの7割以上を占めます。
県外の方などは、
「まあ焼き物の祭りだからそんな人はこないでしょ」
と思われるかもしれませんが、
ところがどっこい、毎年ほんと盛大で、人があふれています!!
私も今年で3年目の参加となりますが、
こういう町の伝統に関することを起点とした活気が
ずっとずっと続いていけばいいなあといつも思っています。
しかし、
「今回は少し人が少ないなあ」
と思っていたところ、
どうやら、すぐ近くの四日市ドームで
市内の某会社さんが大きなイベントを開催しており、
そこに人がたくさん集まっていて、
駐車場も車が満杯でした。。。
ん~、ばんこ祭は、ずっと昔からやっていて、
5月の第二土日はばんこ祭って分かっているのに、
なぜこういうお互いの首を絞めるようなことになるのか。
ちなみに、10月のF1決勝のときも、
お隣の四日市市では駅前で「四日市まつり」がやっています。
ひとつの団体、ひとつの町や、ひとつの市だけでは、
大きなうねりを、地域活性化のうねりをつくるのは難しい。
みんなとっても素晴らしい思いで、
「自分のまちが元気になってもらいたい」
とせっかく思ってくれているのですから、
相乗効果が出るようなやり方、
winwinなやり方でみんなで盛り上げていけるようにしてほしいです。
そのためには、やはりまちづくりをコーディネートしていく人材や機関が必要です。
これからのこの四日市、鈴鹿、亀山は、
たくさんの良い素材をいかに連携させるか、
それをどうコーディネートして、全体を活気づけるかがポイントです。
いつまでもバラバラでやっていてはいけません。
私も他地域の成功事例や失敗事例をたくさん見ていますので、
それらを参考に提言していきたいと思います。
ちなみに、写真は、
萬古焼の未来を担う人材を育てる
「やきものたまご創生塾」
のメンバーの作品です。
なかなかええでしょ!!
さて、読売新聞社の世論調査結果が出ていました。
ポイントとしては、
・鳩山内閣の支持率は24%(前回33%)。不支持率は67%(前回56%)。
・内閣支持率の最高と最低との「落差」は歴代内閣で最大(51ポイントの下落)。読売新聞社が毎月の世論調査を開始した1978年3月以降に発足した大平内閣以降で、これまで「落差」が最大だったのは宮沢内閣の46ポイント(最高56%―最低10%)。それを上回る下落。
・この間、無党派層の割合は20%から50%に増えており、鳩山内閣に失望した民主支持層が無党派層に移行。
・普天間の移設案(徳之島に一部)に関しては「評価する」17%、「評価しない」67%。
・内閣を支持しない理由では「首相に指導力がない」が51%(前回44%)に上った。
・夏の参院選に関しては、民主党が参院で過半数を獲得することを望まない人が62%(前回57%)。
・比例選投票先でも民主は19%(前回22%)。ただ、自民も13%(前回19%)に落ち込み、みんなの党7%(前回5%)。
・政党支持率は民主が22%(前回24%)、自民は過去最低の14%(前回16%)。
この結果、鳩山総理については、
私もこのブログで何度も書いていますが、
指導力がないがここまで増えているのですから、
そういう人にいつまでも舵取りを任せておくのは
困りますので、即刻おやめいただきたい。
一方で、自民党が過去最低の政党支持率というところにも
私たちは猛省し、危機感をもたねばなりません。
連休明けにはマニフェストを出すと我が党執行部も言っておきながら、まだ音沙汰なしです。
どうやれば、この過去最低から脱出し、
皆様の信頼を得ることができるのか、
もう一度しっかり謙虚に考え直します。
