
2010.07.31
こんばんは。すずき英敬です。
暑い週末ですね!
お祭りも地元で真っ盛り!
高校野球は地元白子高校が県大会決勝で
惜しくも敗れ、とても残念でした。
でも、三重県代表となったいなべ総合、
監督は私の地元にある元四日市工業の監督もされていたみたいなので、
ぜひ頑張って大活躍してほしいと思います!
さて、昨日、直嶋経済産業大臣が、
エコカー補助金を当初予定どおり9月末に打ち切ることを発表しました。
私はこれまで何度もブログでも書きましたが、
私の地元の中小企業の切実な声は、
「エコカー補助金がなくなったら、
国内で車が売れなくなって、
仕事がなくなるかもしれない。
円高だから海外にも売れないかもしれないし、
俺たちの仕事はどうなるのか不安」
というものです。
全く現実の地域経済の現状を踏まえない強行な決定です。
今日発表になった6月分の有効求人倍率でも、
全国は0.02ポイント増加の0.52、
三重県は0.03ポイント増加の0.59、
である一方、鈴鹿は県内下から2番目で0.39で
ずっと全く増えていません。雇用が全く回復していない。
そういう実感があるから、
現場現物現実の実感があるから、
私は打ち切りに反対しているのです。
省エネ窓に替えたり、断熱にしたりした場合に得られる
住宅版のエコポイントは継続すると前原国交大臣は表明。
新設住宅着工戸数が比較できる1965年以降で、
上期としては最も低い水準となっている現状などを踏まえ、
大変厳しい状況から脱していないから、当然の延長を行います。
エコカー補助金の総予算額は約5837億円。
7月28日までの申請受付金額は4721億円。
約81%予算消化が行われていることになります。
「補助金交付申請受理日が早いものを優先して交付対象とする」
「申請期間内であっても、
補助金交付申請額が予算額を超過することが明らかになり次第、
申請受付を終了する」
「申請額が予算額を超過した場合、
その日に受理された申請は、公平を期すために、
全て不交付とする」
という消費者心理を不安におとしめる発表も同時に行われており、
なんともひどい決定です。
ちなみに、最近の申請受理金額を見ると、
自家用が1日あたり20億円台前半、
事業用が約1億円というペースのようなので、
このペースで申請が続くと、
確実に9月末日を待たずしてエコカー補助金の受付を終了することになってしまいます。
予算の一律1割カットという財務省の方針を踏まえてというのも原因の一つなのでしょう。
この一律1割カットというのは、
一番安易で、一番手抜きの、一番政治主導ではない手法です。
そんな方針に左右される形で
現場現実現物の声を無視するというのは怒りを抑えきれません。
5800億円という数字は、
30万人いる国家公務員の給与を
年間約2万円弱、ひと月当たり1500円ずつ減らせばできるのです。
一方で、公務員の人件費2割削減という約束はいっこうにやらない政府。
私は地元の不安の声、
働く場のない地元の声、
それを踏まえたら、国家公務員の給与を毎月1500円ずつ減らしてもらってでも
延長して雇用を確保するべきだと強く思います。
2010.07.30
おはようございます。すずき英敬です。
暑いかと思ったら、豪雨。
被害にあわれた方々、避難されておられる方々に
心からお見舞い申し上げます。
さて、今日から臨時国会が開会です。
衆院で3分の2のない「真性ねじれ」の初めての国会です。
会期は8月6日までの8日間。
衆参で菅直人首相が就任後初めて出席しての予算委員会が開催される予定です。
本気の論戦に期待しています。
与野党があげ足をとるだけではなく、
国民のための議論を期待します。
特に、地域経済は引き続き疲弊しています。
働く場もありませんし、
働く場があっても平均所得が低い状況が続いています。
景気・雇用の問題、財政再建の問題を中心に、
政権の基本姿勢、これからの取組、現状認識などを
しっかり引き出し、それが正しいかどうか、
それを国民のみなさんに見ていただける
「質問力」の高い野党議員の質問を期待します。
年齢が高いだけとか、
役職があるからとか、
テレビに出たいからとか、
そういう選定基準ではなく、
今回参院でも力ある新人が何人も当選し、
世代交代を成し遂げつつあるのですから、
新人をいきなり登用するなどの
新鮮な国会運営を期待しています。
一方、自民党の再生が必要です。
昨日の報道では、民主党の両院議員総会の総括の場面がたくさん出ていました。
自民党は総括をやらないのか。
総括が必要です。
議席数は偶然「敵失」によってたくさんいただきましたが、
比例も選挙区も総得票数は民主党に負けています。
執行部の責任はないのか、
国会戦略に問題はなかったか、
政策の打ち出しはよかったか、
地方組織は機能したか、
合併により激減した地方議員の数を次回統一地方選でどう増やすか、
世代交代は進んでいるか、
などなど、衆院選の解散を求めるなら、
早期に総括を行い、
体制を刷新して、
臨んでいくことが必要だと思います。
他党の両院議員総会のことでコメントする前に、
自らの総括が必要です。
2010.07.26
こんにちは。すずき英敬です。
暑い日が続きますが、体調にはみなさん御留意下さい。
さて、昨日、物議をかもした大相撲名古屋場所、
横綱白鵬が全勝優勝し、幕を閉じました。
白鵬が涙で優勝旗を受け取り、天皇賜杯がなかったことに
「やっぱり、この国の横綱として、力士代表として、賜杯だけはいただきたく…」。
との無念の言葉を発し、日本人以上に日本人らしさ、
日本を大切にしてくださっている気持ちをうれしく思うとともに、胸がきゅっと痛みました。
そして、今回の一連の騒動を見ていて、昨日の白鵬の涙を見て、
一生懸命相撲をとっておられる力士のみなさんを見て、
今の自民党と少し重ねてしまうところがありました。
白鵬や新しい力士や大半の人は、
応援してくださる方々のために
本当に一生懸命相撲をとっている。
しかし、一部の上のほうの人が賭博等の事件を起こしていることで、
相撲全体が悪く思われ、イメージが悪くなり、
「どうせみんな同じやろ」的な見られ方をする。
今の自民党も、若手が一生懸命政治を変えたいと思って頑張っても、
昔の古い自民党のイメージがいまもあり、
「どうせ自民党やろ」
という見られ方をして、その努力が無になってしまうときがある。
今回の参院選でも小野崎耕平は一生懸命頑張りました。
今までの自民党でないことを訴えた。
しかし、地元の皆さんにご理解をいただくところまでいかなかった。
「どうせ自民党やろ」
とても悔しい思いをしました。
私の努力不足でありますので、
ぼやいているだけではなく、これからしっかり頑張ります。
しかし、白鵬の涙を見て、少し思ったので、
いつもブログを楽しんでくださっていただいている方々にぼやいてみました。
さて、昨日で参院議員の任期が切れ、
今回落選した千葉景子氏が「民間人」として法務大臣をつとめることになりました。
私のホームページあてにも
「民意に反している」
とたくさんのメールをいただきました。
法務大臣は、
死刑執行への署名、
検察指揮権発動、
また、選択的夫婦別姓制度の導入や、
取り調べ可視化、永住外国人の地方参政権問題など
大変重要な政策を担当する立場にあります。
直近の民意で落選された状態の方が、
このような重要なポジションでおられていいのでしょうか。
菅直人首相は
「9月の民主党代表選まで混乱は避けたい」
というのが続投の理由としています。
民意への鈍感さを示す象徴ではないでしょうか。
今一度、有権者の気持ち、考えた政治が必要だと改めて感じた今日一日です。
さあ、土用の丑の日、うなぎ食べて元気になりましょう!
2010.07.25
おはようございます。すずき英敬です。
久々の更新となってしまい、申し訳ありませんm(__)m
しかし、暑い!!!
この週末は、汗だくの週末です。
昨日は、22日からはじまり、今日が決勝の
鈴鹿8時間耐久レース
を盛り上げるため、
地元商工会議所青年部が中心となって、
全国のライダーを集め、
鈴鹿市内をパレードするというイベントがあり、
私もスタッフの一員として、
体験イベントの設営や沿道警備を行いました。
このイベントは12年間続いているもので、
地域活性化にもつながっています。
写真の1つめは、
近くのショッピングセンターの一角をお借りして、
懐かしのバイクを展示していたのですが、
これが盛況でたくさんのファンでいっぱいになりました。
写真の2つめは、
パレード出動前のバイクです。
全部で555台!
全国の皆様鈴鹿に来てくれてありがとう!!
夜は、夏休み最初の週末なので、
各地で夏祭りがありましたので、
例年と同じく数か所お邪魔させていただきました。
今日は、朝から、四日市市のときわ小学校の遊具を
ペンキ塗りするボランティア活動をともにやってきました!
ほんとによくさびていて、子どもたちがひっかけたりしたら危ないなあ
と思うものがたくさんありました。
20代~40代くらいのメンバーで暑い中塗りました。
写真3つめはその様子です。
今日は今から、浜辺でのバーベキュー、
地元の祭りなどに参加し、
また汗だくになってきます!!
みなさんも楽しみながらも、
熱中症に注意してください!



2010.07.20
こんばんは。すずき英敬です。
最近、本当にたくさんの激励メールをいただきます。
匿名の方、実名の方、
選挙区内の方、選挙区外の方、
などなど。
浪人中の私にとって、
本当に勇気づけられる言葉ばかりで、
本当に元気をいただいています。
みなさんの声にしっかり答えていけるように
頑張っていきたいと思います。
さて、今日は、
金元死刑囚の来日に関した拉致問題、
ホンダの電気自動車関連の話題、
来年度予算に関する概算要求基準や内閣官房の新組織、
などなど、たくさん書きたいことがありますが、
今日は鈴鹿市稲生地区で行われた「虫送り」について。
みなさん、「虫送り」って知ってます?
古い時代、稲作は6月に田植え、10月に稲刈りでした。
現在のように農薬がない時代でしたので、
稲の生育期間中は、いろいろな害虫に侵されていたので、
その被害を減らそうと行われていた行事です。
稲が青々と茂り始めた7月頃、
害虫が稲に卵をうみつけるころを狙って、
松明を燃やして、子どもたちが松明を持って、
「田の虫 でていけ!
でていかんと やいたるぞ!」
と大声で叫んで練り歩き、
大人たちはその後を太鼓や笛で練り歩きました。
要は害虫を駆除する、殺す行事なのですが、
害虫とはいえ、命あるものに対する敬意という観点で
「虫殺し」とは言わず、「虫送り」と言われていたそうです。
稲作地帯には一般的に行われていた行事で、
鈴鹿市の「稲生地区」というのはその名のとおり、
稲作地帯ですから、昔から伝わっていたのですが、
ずっと途絶えていて、昨年地域の皆様が
50年ぶりに復活していただいたものです。
こういうまさに地域のアイデンティティ、
地域のなりたちや由来を改めて知ることで、
私たちの先人への感謝をし、
後世へのバトンを明確に意識することが必要です。
特に子育て世代である私たちの世代は
本当に重要な責任を担っています。
そんな思いを強くした一日でした。
写真は、練り歩く前に、地域のみなさんが
太鼓や笛やホラ貝(!)を演奏していただいてるシーンです。

2010.07.19
こんにちは。すずき英敬です。
昨日は久々に龍馬伝を見て、
長崎の料理屋で、西郷隆盛率いる薩摩勢と高杉晋作率いる長州勢が一触即発になったとき、
龍馬が全体にこう言い放ちました。
「それぞれのことばかり言っていて、もめている場合ではない。
何やってるんだ!!!
日本のために、みんなで一緒にやらなければならないときだ!」
と言ったことは、今の政治にも言えると改めてとても感銘を受けました。
党派でもめている場合ではない。
自分の利害だけ主張してもめている場合ではない。
今日は、「西郷隆盛 ラストサムライ」の著者で建築家の
上田篤先生が主宰する勉強会で西郷隆盛についてお聞きしてきました。
大変今後の日本の方向についてヒントをいただきました。
主なポイントは以下のとおりです。
○明治維新の評価・総括がなされていない。それが日本の現在の漂流・混乱の原因の一つ。
○西郷隆盛は、スイスのような国づくり、「小国大輝」を目指していたのではないか。連邦制や地方分権、民兵制、食料・エネルギーの自給、職業の在り方、商工業、永世中立など。大国路線では、そこにいる人間を食べさせるためにアジアなど進出しなければならない。当時、日本は食料自給率30%、エネルギー自給率3%。毛沢東は、「日本をつぶすのは簡単。日本に入るタンカーを全て砲撃し、食料・エネルギーを入らないようにすればいい」と言っていた。
○スイスの時計産業は百姓が支えている。今も5階建ての住居用建物の1~3階を住居とし、4~5階は時計工場になっている。ロンジンもフィリップスも百姓の名前。
○西郷が目指す国家像について、西郷は若い時に藩の下級役人としてあちこちの農村を歩いた。また、奄美大島などに流され、その土地にはその土地のやり方がある、という考えを持った。中央を離れ、鹿児島で試みたのは地方分権の実践である。
○ペリーが日本に来たのは日本をキリスト教化することが目的。しかしそれには失敗。明治政府も過去の日本人の「付和雷同」的資質があるので、キリスト教が広まることを極端に恐れて阻止した。現在の政治や最近の選挙も同じ。日本人の付和雷同的資質が出ている。だからこれからもコロコロ変わる。
○岩倉使節団は、イギリスでも、フランスでも、アメリカでもなく、大国に挟まれた小国が生き残っていくために武力が必要としていたプロイセン(現在のドイツ)に感銘を受けて、富国強兵路線を目指すこととした。当時のイギリスを目指さなかったのは、なお貴族が強く、公家がまた復活してくると懸念したから。フランスを目指さなかったのは、プロイセンとの普仏戦争にフランスが負けて、パリコミューンができ、無政府状態になっており、売春、貧困など国が荒れていたから。
○しかし、「富国強兵」のドイツは最大の武力を誇りながら、二度の世界戦争で負けた。イギリスなどの「政治力」「情報力」で負けた。その反省がいまにいたっても日本ではなされていない。
2010.07.17
こんにちは。すずき英敬です。
菅直人首相が参院選敗北に関して、
「自分が財務相にならないで国家戦略担当相のままだったら、
もっと地方の声を聞いて、目配りしてメッセージも伝えることができたのに」
と周辺に漏らしていたという報道がありました。
財務大臣だったら、地方の声を聞けないのでしょうか?
なんという無責任かつ自分中心で傲慢な「ぼやき」なのかと思いました。
我が国の総理大臣が、
午前中公務がないから正午過ぎに出勤という日があるのに、
豪雨で被害を受けている現場にも行かず、
こういう情けない発言をしているなんて、
とても悲しい思いがしました。
さて、今日の本題です。
全国の小学6年と中学3年の学力を調べる全国学力テストについて、
都道府県教委の7割が、全員テストに参加する方式に復活することが望ましい
と考えていることが文部科学省のアンケート調査で分かったという報道がありました。
学力テストの在り方を見直している専門家会議で明らかにされたそうです。
具体的な、全員参加方式を望む教委が70.27%にあたる33都道府県、
抽出方式の維持を望んだのは全体の13県です。
全国学力テストは、私が官邸スタッフのときにかかわった
「教育再生会議」
の提言を受けて、40年ぶりに全国学力テストを復活させました。
世界中で実施されています。
自公政権時の3年は、原則全校参加でした。
しかし、政権が交代して、3割の抽出調査になりました。
これは教職員組合が大反対してこういうことになりました。
競争をあおるからという理由で反対されましたが、
むしろ、抽出調査だと、その抽出方法も恣意的になってしまい、
本当の教育現状、自分たちの地域の現状、自分の子どもが通う学校の現状
などがわからず、「くさいものにはフタ」という状態になり、
結局これまで同様不透明な教育行政のままになります。
もうそんな時代ではない。
しかし、実際にやってみて、
地域の教育委員会から上記のような声があがっています。
全国学力テストの実施は、
地域をランキングすることが目的なのではなくて、
その結果を踏まえて、
結果がよかった地域のいい事例を全国で参考にしたり、
結果が悪かったところの原因を分析し、
教育内容を改善するのか、
教員を増員するのか、
教材を変えるのか、
など具体的に議論するための材料にするのが目的です。
だって知りたいじゃないですか。
自分が住んでいる県、市、子どもが通う学校が
どういう水準で、どういう教育に取り組んでいるのか。
これが国民主権というものではないでしょうか。
今回のアンケートを機に、
全校参加方式に1年も早く復活することを強く望みます。
2010.07.16
こんばんは。すずき英敬です。
昨日は岐阜県で大きな土砂くずれがありました。
先程のニュースで、行方不明だった41歳の方がご遺体で見つかったとのこと。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
さて、昨日は龍馬プロジェクトのキャラバンで大分に行ってきました。
約30名の方々が集まり、熱い議論、熱い懇親会が展開されました。
初めて参加された方々からは、
よく出る質問なのですが、
「どういうことをやるんですか」
という不安の声がありました。
人間って、
どうしても自らが知っているもの、経験したもの、
それらに照らして、イメージを作ります。
だから、前例などが大切にされたりします。
なので、新しいこと、今まで出会ったことのないこと、
そういうものはなかなかイメージしづらく、
イメージができないもの、あいまいなことがあると、
どうしても不安になったり、一歩踏み込む勇気が出なかったりします。
今回の龍馬プロジェクトは、
まさに今までにないもの、
既存の政党や、政治活動にははまらないことをやります。
なので、イメージできなくて当たり前なんです。
なので、不安に感じるところがあると思うんです。
それを乗り越えるのは、
「危機感」
「使命感」
「責任感」
なのではないかと思います。
これらをもって、一歩みんなで踏み出す勇気が必要だと強く感じました。
これからブログでたびたび紹介していきます。
今までにないものなので、
イメージしにくいかもしれません。
しかし、ぜひ上記の3つの「感」をもった人間の集まりとして、
これから注目していただければ幸いです。
2010.07.16
こんばんは。すずき英敬です。
昨日は岐阜県で大きな土砂くずれがありました。
先程のニュースで、行方不明だった41歳の方がご遺体で見つかったとのこと。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
さて、昨日は龍馬プロジェクトのキャラバンで大分に行ってきました。
約30名の方々が集まり、熱い議論、熱い懇親会が展開されました。
初めて参加された方々からは、
よく出る質問なのですが、
「どういうことをやるんですか」
という不安の声がありました。
人間って、
どうしても自らが知っているもの、経験したもの、
それらに照らして、イメージを作ります。
だから、前例などが大切にされたりします。
なので、新しいこと、今まで出会ったことのないこと、
そういうものはなかなかイメージしづらく、
イメージができないもの、あいまいなことがあると、
どうしても不安になったり、一歩踏み込む勇気が出なかったりします。
今回の龍馬プロジェクトは、
まさに今までにないもの、
既存の政党や、政治活動にははまらないことをやります。
なので、イメージできなくて当たり前なんです。
なので、不安に感じるところがあると思うんです。
それを乗り越えるのは、
「危機感」
「使命感」
「責任感」
なのではないかと思います。
これらをもって、一歩みんなで踏み出す勇気が必要だと強く感じました。
これからブログでたびたび紹介していきます。
今までにないものなので、
イメージしにくいかもしれません。
しかし、ぜひ上記の3つの「感」をもった人間の集まりとして、
これから注目していただければ幸いです。
2010.07.15
こんにちは。すずき英敬です。
九州・中国地方の豪雨により被害を受けた方々、
避難生活を余儀なくされておられる方々、
お亡くなりになられた方、
いまだ行方不明となっておられる方及びそのご家族の方々、
心よりお見舞い致します。
これだけ天災でみなさんが大変な思いをされているのに、
国政はどことどこがひっつくとか全く政局の話ばかりで悔しいです。
政府も、自民党も、誰も現地に駆け付けて慰労したり、対策を協議しない。
なぜなのか。
天災だから仕方ないと思っているのか。
こういうことだから、政治は自分のことばかりと言われるのではないかと思います。
怒りさえ覚えます。
例えば、山口県防府市は、
2年前に土石流があって19人の方が犠牲になりました。
しかし、また今回も川が氾濫し、被害を受けています。
どこの地域にとっても「対岸の火事」ではありません。
私の地元でも、お隣の菰野町(私の本籍があるところ)でも、
2年前、川が氾濫し、橋が流されたりしました。
今年も亀山市内で東名阪の土砂崩れ。
私が防災担当大臣なら、政府の要職なら、
自民党の要職なら、
または自治体のトップなら、
まず、今回の豪雨レベルを基準に、
下水管、建物、出動態勢、避難所等の緊急全国点検を実施します。
財源はこういうときのためにある予備費。
これは本来の使い方です。
梅雨は終わっても、これから台風の季節になります。
ですから、今まさにやるべき時なのです。
被害が起きてからでは遅いのです。
1か月を目途に調査を行い、
点検の結果、補強等の対策が必要なところは緊急に対策をとる必要があります。
こういう「命を守るための公共事業」なら絶対必要だと思います。
私は兵庫県に育ったので、阪神大震災で悔しい思いをしました。
天災自体を避けることはできなくても、
人の力で最小限の被害に抑える努力を最大限行うべきです。
副次的ですが、こういう事業を地元企業にやっていただいたら、
現在深刻となっている地域経済にとっても多少のプラスになると思います。
公共事業自体が悪なのではない。
国民のみなさんも、公共事業自体をやめてくれと言っているのではない。
大義の見えない公共事業、
効果の見えない公共事業、
無駄にコストが高すぎる公共事業、
意思決定が不透明すぎる公共事業、
こういうものに対して、NOと言っているのです。
命を守ること、これが政治の一番の仕事です。
政局の話は置いておいて、党派を超えて対処することを強く期待します。
2010.07.14
おはようございます。すずき英敬です。
選挙が終わって3日経ちました。
今は地元にお礼を回っています。
昨日のブログでも書きましたが、
今回の51議席は、単なる敵失であり、
自民党が生まれ変わったという評価をいただいての議席ではありません。
そのことを肝に銘じて、今後党再生の議論と行動をしていかなければならないです。
その一歩として、9月に行われる党役員人事は、
絶対に刷新をし、生まれ変わった体制で、
生まれ変わるための議論をしていくべきと強く思います。
そんな中、参院自民党の議員会長に、
40代の林芳正元防衛相の就任がほぼ固まったという報道がありました。
党の世代交代を示すシンボル的存在として期待の声が高まる中、
7月下旬にも会長選挙を行い、選出される見通しだそうです。
大変いいことだと思います。
ちなみに、民主党の参院議員会長は、
今回当選された輿石東氏。74歳。
若けりゃいいということではありませんが、
林議員は政策通であり、
特に経済に関して強いので、
この不景気の時期としては適任ではないかと思います。
しかし、大切なことは会長人事だけにとどまらないこと。
参院幹事長や国対委員長も若手や女性など起用し、
「おっ、自民党も変わったな」
と思っていただくことが大切だと思います。
併せて、党全体の役員人事についても刷新を求めます。
とにかく一つ一つ丁寧に、
生まれ変わるための一歩を歩んでいくことが大切です。
一歩、一歩。
2010.07.13
こんにちは。すずき英敬です。
参院選でご支援いただいた方のところを現在回っておりますが、
「自民党よかったな」
「おしかったな」
「民主ではあかんで」
など様々な反応をいただきます。
しかし、私が再三申し上げているのは、
今回自民党がたくさんの議席をいただいたのは、
あくまで「敵失」であり、
自民党が生まれ変わったからでも、
新しい政策を打ち出したからでもありません。
まだ何も変わっていないのです。
ですから、
今回いただいた結果を謙虚に受け止め、
まずは9月の役員人事で中堅・若手への大いなる刷新を図り、
みんなの党の渡辺代表がおっしゃていたことに負けることなく、
自民党も政策をガンガン出していかなければなりません。
そういう活動を通じて、
信頼を得てはじめて変わったと言えると思います。
さて、9月末で期限切れを迎えるエコカー購入補助金制度に関し、
直嶋経済産業大臣が
「経済の実態をよく見て(判断する)」
と述べ、景気動向次第で延長する可能性に言及しました。
参院選を通じて、私の地元にある数多くの自動車関連企業を回っていると、
中国の脅威もあるし、
北米向けがすこしよくなってきている中で急激な円高になっている現状もあり、
「エコカー補助金がなくなる9月が怖い」
と口をそろえておっしゃっています。
中国では現地生産、
北米向けも円高で落ち込めば、
国内販売にしばらく頼る必要があり、
しかし、そこでエコカー補助金がなくなれば、
もう手も足も出ない状態になってしまうからです。
こういう中小企業の方々の切実な声、
それを受け止めた政策が必要です。
今回の参院選では
政局、消費税ばかりで
中小企業支援策についてはほとんど議論されませんでした。
我が自民党はその反省を踏まえ、
今後しっかり提案をしていく必要がありますし、
私も現場の声を伝えていきます。
2010.07.12
ご無沙汰しております。すずき英敬です。
告示期間中で更新が思うようにできず申し訳ありませんでした。
昨日投開票が行われた参院選。
我が自民党が改選第1党となり、
政府がやることに対して、
国民の皆様が「なんかおかしいぞ」と思うことを
「ちょっと待てよ」と止めることができる議席をいただきました。
これは私も選挙中、街宣などで常に最も強調して申し上げてきたことです。
自民党は前回衆院選で
国民の皆様から「反省しろ」
と厳しいご審判を受け、
いきなり政権をくださいという図々しいことを言うのではなく、
自民党が生まれ変わり、
政策の力をつけ、
しがらみを断ち、
信頼を回復するために、
まずは、野党として、
つまり、与党をしっかりチェックする役割、
それを果たすための議席をいただきたいと、
まずそこから始めさせていただきたいと
申し上げてきたことが一定程度届いたと思います。
また、全国的には、
私がお世話になった山谷えり子先生や
同志の長谷川岳さんなどが
当選されて本当にうれしい思いでいっぱいです。
しかし、一生懸命戦いました我が三重県選挙区では、
社会保障の専門家である小野崎耕平に
議席をいただくことができませんでした。
再度のチャレンジで、決死の覚悟で臨んだ候補者に対し、
またたくさんの御支援をいただいた方々に対しても、
私の力不足もあり、大変申し訳なく思っています。
私の活動区域である四日市、鈴鹿、亀山では、
小野崎の得票はほぼ前回並みである一方、
民主党現職候補が4万票近く前回より減らしているにも関わらず、
その票以上の票をみんなの党の新人候補が獲得するという結果となり、
現在の政権に対する有権者の皆さんの受け皿になることができなかったということであり、
これは大変残念な思いでいっぱいです。
全国的にみんなの党が躍進したことについては、
平成5年の政治改革以来目指してきた
「二大政党制」
というものが日本の民主主義においてふさわしいものなのか、
日本が歩んでいく政治として正しい道なのか、
そもそも論から改めて議論をする必要があると思います。
政局による政界再編の議論だけではなく、
こういうそもそも論から議論することが必要です。
政権与党も連立相手が見つからないなど、
政治が一層混沌としてくると思います。
次の衆院選まで混沌が続くと思います。
そんな中、私自身は、
しっかり地に足をつけ、正論を訴え、
次の戦いに向けて、精進していきたいと思います。
皆様何卒ご指導をよろしくお願いします。
参院選に関するお礼を書くことができませんので、
このような中途半端な文章で申し訳ありません。
さあ今日から辻立ち再開だ!!
2010.07.04
こんばんは。すずき英敬です。
昨日、僕の大親友の三男が、
生後6カ月の男の子がこの世をさってしまいました。
死亡原因は不明。
今日、この訃報を聞いた時、
あまりの悲劇に言葉が出ませんでした。
大親友はアメリカに留学に行っており、今年初めに帰国。
前途洋洋な未来があったのに、
今の選挙のお手伝いが終わったら、
帰国祝いで会いにいこうと思っていた矢先のことでした。
この両親の結婚式の司会もやらせてもらいました。
とっても幸せな、みんながうらやむほどに笑顔が満載の二人でした。
その二人に、長男、次男を加えた4人に突然の悲劇。
あまりにも辛いです。
遠くにいて、何もしてやれないこと、力になってやれないことに
本当に申し訳なく思います。
原因が不明と聞いたので、
いろいろ調べてみたら、
今回がそうなのかどうかまだわかりませんが、
「乳幼児突然死症候群(SIDS)」
を改めて知りました。
日本での発症頻度はおおよそ出生4,000人に1人と推定され、
生後2ヵ月から6ヵ月に多く、稀には1歳以上で発症。
日本でも予防のためのガイドライン
(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/04/h0418-1.html)
が出されていますがイギリスやアメリカのものと比べて、断然内容が薄いようです。
課題としては、徹底的な予防法及び調査研究、
そして予防法等の知識の普及徹底です。
これは政治でできることです。
もう僕の親友が感じたような悲しい思いをさせたくない。
日本でこんなことが少しでもないようにしたい。
これからの自らの最重要課題の一つとします。
生きたくても生きられない人がいる。
先日のサイパンの先人たちもそうでした。
だったら、今、命をいただいている私たちは、
そのこと自体にまず大きな大きな感謝をして、
生きている限りは、力一杯生き抜く。
後悔のない人生を生き抜く。
自ら命を絶ったりしては絶対にいけない。
生き抜けば、必ずできる。
夢は叶う。
そう信じて、みんなで力強く生きよう。
昨日亡くなった親友の三男の分まで、
一日一日を大切にして、
真剣に本気で生き抜きます。
こころからご冥福をお祈りいたします。
何も力になってやれなくて、本当に申し訳ない。
2010.07.04
ご無沙汰しております。すずき英敬です。
参院選を控え、バタバタしており、ブログ更新が滞ってしまっていて申し訳ありません。
さて、参院選まで、あと1週間となりました!!
大変厳しい戦いですが、
参議院という目先のことではなく、
中長期的な日本の課題を解決する政策を議論するべきところで、
社会保障のプロである彼、
しかも若いので、長く貢献できる彼を、
なんとか国政に送っていただきたいと思います。
今日のある新聞社で掲載されていた調査でも、
私の選挙区は弱い弱いと言われていますが、
5つの衆院選挙区のうち、
投票を決めている方のポイント差は5区の次、
比例の民主と自民の差は一番小さい、
という現状まで来ています。
皆様のおかげです!!
あと一息の一層の御支援をお願いします。
さて、昨日は、東海地区の青年会議所による
「東海フォーラム」
という企画が鈴鹿サーキットで開催されました。
私も雨の中、設営などの作業をさせていただきました。
フォーラムで、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが講演していただき、
そこであった内容として、21世紀のリーダーの条件として、
①PASSION(情熱)
②MISSION(使命感)
③ACTION(行動力)
が必要だと。
また、Jリーグ設立時の川淵三郎会長の言葉として、
「時期尚早という人は100年経っても時期尚早という。
前例がないという人は200年経っても前例がないという。
できないという人は一生できないという。」
そして、「判断よりも決断」という言葉も言っておられました。
20世紀は判断だけできるリーダーでよかった、
つまり誰かについていけばよかったが、
21世紀はリスクをとって決断するリーダーが必要だと。
あと、北京五輪の女子ソフトボールチームと野球のチームを引き合いに
「これからは準備力の時代」
ともおっしゃっていました。
野球チームは、照明が目に入り、2回も落球した。
ソフトボールチームは試合前に、
球場の状況を徹底的に調べつくし、
全員がサングラスをかけて試合に出て、
結果それによるエラーはなし。
つまり、勝利に向けた準備の力が問われるということでした。
地域活性化の話では、
若者が地域から出て行って、戻ってもらうためには、
①働く場
②娯楽の場
が必要と。確かにそうですね。
そこで、二宮さんは、娯楽としてスポーツを活用し、
それを地域振興に活用しようという提言をいただきました。
やっぱり、毎日アウトプットばかりでなく、
貪欲にインプットもしていかなきゃって思った一日でした。