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岬龍一郎先生との懇親

2010.08.17

こんにちは。すずき英敬です。
ほんまに暑いですね!
今日は、お隣の三重県桑名市で38.2度と本日の最高を記録したそうです!!
みなさん、熱中症、要注意!!


さて、昨日は、龍馬プロジェクトの仲間とともに、
武士道や幕末などに関する著作で有名な
岬龍一郎先生(一部は「神一行」の名前で執筆)
と懇親をさせていただきました。


岬先生は執筆活動で忙しい中、
全国各地を回り、講演活動をされています。


先生は、思想哲学を3万冊以上の本を読み学び、
また末期がんを経験しているので、
もう怖いものなしで、どんどん率直にご指導いただいたので、
とても有意義でありました。
そしてとても気さくな方で、本当にうれしいひと時でした。


先生のお言葉には、


●政治家に今一番足りないものは思想や哲学。それと世界的な視野。


●日本人は想像力が欠けている。アップル社のスティーブジョブズ氏は、マーケティングなんてやらない。自分が好きなものを売る。新しいものが出るときにマーケティングなんてしても既存の感覚ではわからないんだから意味がない。政治家も同じ。どういうことをするべきかを大衆迎合するのではなく、何が必要かを想像して、新しいものを切り開き、国民に提示していかなければならない。その意味で、歴史の勉強は、「温故知新」ではなく、「温故創新」。新しいものを創り出さなければならない。


●佐久間象山という勝海舟や吉田松陰の師匠がいた。彼は、ペリー来航の前から、「非常の際には、非常の才を発揮する者が必要」と訴え、若者たちの蜂起を促した。そして、佐久間は「私心なからしか」と、私心を持ってはいけないと主張。志とは、心にささるような思いであり、そこに私心があったら単なる「野心」である。


●義理や秩序ばかり気にして何もできなければ終わり。そういうものを気にせず、突破していかなければならない。これからの時代は。


●自分の行動の価値判断は自分で決めるという気概。


●すべては心ひとつの置きどころ次第。


●思想を学ぶにしても一辺倒ではなく、「いいとこどり」すればいい。


●帝王学の要諦は、
 ①原理原則を教える師がいる
 ②諫言できる同期がいる
 ③愚痴をこぼせる朋友がいる


などなど大変含蓄がありました。
私ももっともっと学ばねばと思う一日でした。

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2011年05月 火曜日
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