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「記念日」にあたって

2010.08.30

おはようございます。すずき英敬です。


本来であれば李登輝先生のお話ですが、
今日は特別な日なので別の話題を。


今日は8月30日。
そうです、ちょうど去年の今日、
衆院選が行われました。
私は初めてのチャレンジで、
たくさんの方々にご支援をいただきながら、
残念ながら悔し涙をのむことになりました。
私にとって、人生の「記念日」であり、
絶対に忘れてはならない、忘れられない日であります。


ちょうど1年がたちました。
この1年間は、たくさんの方々からの叱咤激励をいただき、
なんとかかんとか活動をさせていただいてきました。
地元でそんな地道な活動をしながら、
最近の国政などの現状を見ると、
これは与党も野党も危機的状況だと感じています。


まず、思想・信条・理念に基づき、
この国をどういう方向に進めるべきなのか、
という新しい国家観、
坂本龍馬の「船中八策」のようなものを
提示する政治家がいない。


また、政策の「プロ」がいない。
政治主導にするためには、
官僚主導から脱却するためには、
政治家が政治のプロになる。
プロっていうのは、
過去のやり方にとらわれるそうな誤解を招きますが、
むしろ逆で、
「聞く力」
「伝える力」
「考える力」
「生み出す力」
「突破する力」
これらの総合力がある人ということであります。
世界がこれだけのスピードで動く中で、
世界と切り離せない日本となっている中で、
官僚やマスコミに煽動されることなく、
国民の皆様との絆を信じて、
迎合せずに必要な政策を実現していく、
そんな政治家がいない。


私は現在浪人中です。
目の前の毎日の厳しい状況を真摯に謙虚にとらえながらも、
大きな大きな志、
自らが経済産業省をやめて、
すべてをなげうって志した思いに今一度立ち戻り、
毎日毎日を大切にしっかり頑張っていきたいと思います。
一日も早くお役にたてるように頑張りたい。
一日も早くやれることを全部やりたい。
そう強く強く感じています。
今後ともご指導ください。


先日、
大切な人や、何かを伝えたい人に対して、
「まあ明日でいいや」
と思っていると、今日交通事故でいなくなるかもしれない。
だから、
「今しかない」
と思って、伝えたい人に伝えたい思いを伝え、
そして、毎日毎日感謝を忘れず頑張っていきたいと思います。


この1年で一番学んだことは「感謝」。
たーくさんのみなさん、本当にありがとうございます。


これからのすずき英敬もよろしくお願い致します。


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