ホーム > 英敬ブログ

英敬ブログ

新ブログスタートについて

2012.01.01

2012年がスタートしました!!


新年から、ブログについて、
県庁ホームページ内で新たにスタートすることとしました。


公務を通じて感じたこと、
もっと知っていただきたい三重県の「すごいやんか」
をしっかり発信していきたいと思います。


お手数ですが、新ブログ
「三重県知事 鈴木英敬ブログ「すごいやんか!三重」」
http://www.chiji-blog.pref.mie.lg.jp/index.asp
からご覧ください!!

さだまさしさんのコンサート

2011.10.29

こんにちは。鈴木英敬です。


昨日、三重県総合文化センターで行われた
さだまさしさんのコンサートに行ってきました!
しかも、2列目のど真ん中でした!!


さだまさしさんのコンサートは初めてでしたが、
超よかったです!!感動しました!!
歌はもちろんですが、トークがおもしろい。
また、被災地をたくさん回られた経験も話していただき、
笑い涙ありの約3時間で、
「感動」という言葉が一番あてはまります。


とても心に響いた言葉は、


「人は自分の人生を制御できない。
 だから、毎日を、一日一日を大切に生きなきゃ」


「元気と勇気だけは使えば使うほど増えるもの」


そして、プロゴルファーの石川遼さんの応援歌の歌詞で
「泣きたい時こそ笑え
 苦しい時こそ笑え
 信じていい 強い夢は叶う」
というのも生で聞いて、
鳥肌がたつほど感動しました。


こういう形で様々な分野で活躍する一流の方に触れる
ということはとても大事だなあと感じました。


先にも書きましたが、繰り返し繰り返し
「毎日を大切に生きるんだ」
ということをおっしゃっていました。
被災地をたくさん回られての強い思いなんだと思います。


私たちも毎日を大切に生きなければと
改めて強く思いました。


ほんとオススメです。
みなさんぜひ一度行ってみてください!!


さださん、ありがとうございました!!

リーダーのあるべき姿(シャープ町田会長)

2011.10.23

こんばんは。鈴木英敬です。


今日は、イオングループの四日市北店と桑名店にお邪魔し、
三重県営業本部長として一仕事してきました。


四日市北店では、
台風12号に関する支援金を500万円、
そして、従業員の皆様による4000羽の千羽鶴
をいただきました。本当にありがとうございます。
また、私が7月にお邪魔した際にお願いした
「がんばろう東北」フェアをやっていただき、
本日キックオフをさせていただきました。
南紀ミカンの宣伝もさせていただきました。


桑名店では、
キリングループさんとイオングループさんのご協力により、
「美味しい、楽しい、三重満喫フェア」
と題し、対象商品をお買い上げいただくと、
三重県の食(松阪牛、熊野地鶏、南紀ミカン)や
鳥羽シーサイドホテル宿泊券などがあたるイベントを開催していただき、
そのキャンペーンキックオフにお伺いしました。


さて、全然話は変わりますが、
昨日亀山商工会議所創立60周年記念式典で、
シャープの町田会長にお会いしました。
1時間にわたる講演をお聞きしました。
その中で、町田会長は、
1998年に社長に就任し、その際、
「2005年までに国内販売する全てのテレビを
 液晶にする」
と宣言し、誰もが絵空事、夢物語と批判したそうです。
しかし、絶対に曲げず、信念を持ってやりとおし、
実際に今の状態になったわけです。


リーダーとは、
しっかりとした方向性を示し、
どんな困難であってもあきらめず行動し続け、
信念からぶれない
ということが大事であると改めて思いました。


私もしっかり勉強していきます。

三重県職員食堂でTable For Two

2011.10.19

こんばんは。鈴木英敬です。


みなさんもご存じだと思いますが、
「Table For Two」というプログラムがあります。


世界には、10億人の人が飢えに苦しんでいる。
一方、10億人が肥満などの生活習慣病で悩んでいる。
この食の不均衡を双方にメリットのある形でなおそうというものです。


具体的には、
対象となる定食や食品を購入すると、
1食につき20円の寄付金がtable for twoを通じて
開発途上国の子どもの学校給食になります。
20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額。
先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組み。


この取組を三重県職員食堂でも今月から毎週水曜にスタートしました。
メタボ対策になるヘルシーメニューを620円で注文し、
そのうちの20円が寄付に回ります。


今日食べに行きましたが、
しかも今日のメニューには、
三重県尾鷲産の鯛も使い、
地産地消も含めて一石二鳥。


とっても美味しかったし、
思ったよりボリュームもあったので満足でした。


この取組はたくさんの団体でやっていますが、
自治体でやったのは、三重県が2番目だそうです。


これは職員の方からの提案です。


ぜひみなさんもお試しください!

久々更新:世界最高峰パティシエ辻口博啓さん

2011.10.16

こんにちは。鈴木英敬です。


久々の更新になってしまいました。
最近はフェイスブックに短く書くことが多いので、
ぜひみなさんもフェイスブックでもご覧ください!


本日は、東京で素晴らしい出会いがありました!
パティシエの辻口博啓さんです。写真の方です。
5度の世界大会で優勝経験も持ち、
「料理の鉄人」でパティシエで初めて優勝された方です。
HP:http://www.h-tsujiguchi.jp/index.html


私は前から存知あげていて、
「こんな素晴らしい超一流のパティシエに
 三重の食材で最高のスイーツを作ってほしい。
 もし可能なら、三重に店舗展開をしてもらって、
 日本中から三重に来てもらって、
 三重の食材で辻口さんが作った
 世界最高のスイーツを食べてもらいたい」
と前々から思っていて、ぜひ一度お会いしたいと思っていました。


三重県の方々にもっともっと三重県のことを好きになってほしい。
観光でも、
自分の地域のことを好きな地元の人がたくさんいる地域ほど、
観光客が多いというデータも出ています。
三重を発信し、三重にたくさんの方に来てもらうためにも、
三重県の方々がもっと三重県を好きになる、自信を持つ、
そのために新しいチャレンジをと思い、お会いしたいと思っていました。


今回ある方のご紹介で1時間ほどお話をさせていただきました。


僕の思いが一足飛びに叶うかどうかわかりませんが、
熱意を伝え、とっても快く対応していただけました。


最高にワクワクする話をたくさんできました!!
ガンガンいきますよ!!

みなさんも乞うご期待です!!


111016tsujiguchi.jpg

三重県版事業仕分け

2011.09.17

こんばんは。鈴木英敬です。


今日は「三重県版事業仕分け」初日でした。
会場には、150名の方が来場していただき、
インターネット中継も約4000件の方が見ていただきました。
ありがとうございます!!


税金の使い方を変える一歩として、
現在の税金の使われ方を県民の皆さんに見ていただきたい、
そういう思いでの事業仕分けです。


私も一部傍聴をしましたが、
印象としては、
国でやっていたようなパフォーマンス型、
あるいは詰問型になるかと思っていましたが、
むしろシビアな議論ではあったものの、
「一緒に考える型」
でとてもよかったと思いました。


ある事業について、
「認知度とはどうやってはかるのか」
「ターゲットはどこか」
「目標設定が不明確ではないか」
「その事業の県民のメリットは何か」
など根本的な議論でとてもよかったです。


その事業の結果は、
「要検討(事業を実施主体も含めてゼロベースで見直し)」
でした。


税金を投入する以上、
その効果、目標をしっかり設定し、
そこをとことんつきつめる。
とにかくやりましたというのではなく、
結果までしっかりとこだわって事業を実施する。
当たり前のことなんですが、
この作業が税金を無駄にしないための行為だと思います。


今回の事業仕分けを契機に、
各事業について、上記のような当たり前のことですが、
税金が無駄に使われないような、
とことんつきつめた事業実施をくせづけしていかねばなりません。


結果、
21事業を仕分けして、
不要はゼロだったものの、
「要検討(事業を実施主体も含めてゼロベースで見直し」が12件、
「三重県が実施主体で事業内容を要改善」が8件、
「三重県が実施主体で事業を拡充」が1件でした。


三重県版事業仕分けの特徴は、
税金の使い方を考えることが目的なので、
「拡充」
という選択肢があるんです。
ちなみに、外国人児童生徒の教育の関連です。


明日もありますので、みなさんよろしくお願いしますm(__)m

絆に感謝

2011.09.11

こんばんは。鈴木英敬です。


今日で、東日本大震災から半年。
改めてお亡くなりになられた方々に
心から哀悼の意を表したいと思います。


私も4月と8月の二度、被災地に行きました。
まだまだ復旧復興は道半ばと思います。
「まさにこれから」
という気持ちでおります。
しかし、日本国民全員が同じ気持ちで、
あきらめることなく、
絆を感じながら、
ともに明日に向かって進んでいけば
必ず復興の日が訪れます。
みんなでともに頑張りましょう!


そのような中、我が三重県は台風12号の被害が甚大です。
日を追うごとに被害が拡大していることが判明しています。
本日は、4度目の紀宝町入りをしました。
ボランティアセンターを訪れたのですが、
県内外からたくさんの方が来ていただき、
昨日も約300名、本日も約300名の方が来ていただきました。
本当に本当に心から感謝です。


しかも、なんとその中に、
宮城県南三陸町からボランティアに来ていただいた方がいました。
本当に涙がでる思いです。
その方は
「たくさん助けてもらったから」
と笑顔で私におっしゃってくださいました。
感動です。この絆に感謝です。
ますます一日も早い復旧復興に向けての決意を強めました。


三重県もまだまだ熊野市も紀宝町も大変です。
今こそまず三重県民が
その地域で住んでいなくても、
どこか遠くで起こっている他人事ではなく、
わが身のことと思い、力を結集していかねばなりません。
その懸命な姿に、きっと県外の方々も
絆をもって答えてくれるのだと思います。
今も本当に三重県の各地の方々に
熱い思いでお力をいただいていますが、
まだまだこれからですので、
ぜひ一層のお力を貸してください。


そして、そんな中、
鉢呂経済産業大臣がお辞めになられました。
復旧復興にあたっている中、
万が一、私の地域を「死のまち」などと言われたら、
確実に激怒します。絶対に許せません。
みんな命をかけて、必死の思いでやっているのに、
なぜそんな言葉が出るのか、ありえないと思います。


また、「ほら放射能」などという発言もあったようですが、
唯一の被爆国として、66年の歴史を経て、
そのような不見識でありえない言葉を
おっしゃる方がいることにあいた口がふさがりません。
広島や長崎の方々もどういう思いをするのかと思います。


野田総理が三重県に来てくださって、
親身になって私たちの話を聞いて下さったあとだったので、
とても残念でなりません。


さておき、三重県も、紀伊半島も、東北も
まだまだこれからです。
みんなで力を合わせて、頑張りましょう!!

現地入りしました

2011.09.05

こんばんは。鈴木英敬です。


残念ながら、2人目の死者が出ました。
ご冥福をお祈りしますとともに、
現在も孤立化している地域における安否確認に
人命最優先で全力をあげます。


本日、相当な被害が出た紀宝町に行ってきました。
政府調査団として阿久津内閣府政務官がお越しになりました。


現地に行き、
こんな高さまで水が来たのかと厳しさを目の当たりにするとともに、
土砂や倒木により道路が閉鎖され孤立化している地域、
また流木等のがれきの膨大さ、
そして、無事であった方々でも、
電話も通じない、電気も停電のまま、
そして何より断水が一番きつく、
給水車の追加要請を行いました。


昨日堤防を乗り越えた地域で水が引いたので、
自衛隊や県警の方々に全戸訪問していただき、安否確認しています。


今は、
①人命救助・安否確認を最優先としつつ、
②無事な方々の生活支援(特に水。熊野市、紀宝町は特に深刻)、
③支援のために優先度の高い輸送道路確保(倒木や土砂の撤去)
を3つ同時に優先的に取り組んでいます。


明日は、熊野市、御浜町に入ります。
平野防災担当大臣がこられるそうです。
特に、上記③について、
財源が心配で思いきった対応がとれないということがないよう、
東日本も大変な中で申し訳ない面もあるものの、
現に目の前に県民のみなさんに被害が出ているので、
人命最優先とするためにも、財政的支援をお願いする予定です。
今日の阿久津政務官にはお願いしました。


対応しながら感じているむずかしさは、
被害の全体像をつかむことです。
なかなか山奥の集落などの情報が入りにくかったりします。
天候が回復してきて、やっと調査に入れて判明してくるところもあります。
まだまだ、道路が土砂などで封鎖されて奥まで行けないところもあります。


しかし、そんな中でも、初動が大切なので、
自衛隊、県警、消防、基礎自治体など
みんなで一丸となってあたるしかありません。
迅速で正確な情報収集につとめ、
情報が入らなくて不安になっておられる方々にも
的確に届けられるよう全力をあげます。


ちなみに、明日朝6時半から、
「めざましテレビ」で生電話に出演します。
現状をお伝えしたいと思います。

警戒をお願いします

2011.09.04

こんにちは。鈴木英敬です。


まず、皆さんにお願いがあります。
避難勧告や避難指示が出たら、必ず避難して下さい。
雨が今は弱いからとか、
自分ところは大丈夫など
過信を絶対にすることなく、
自らの命を守るため、よろしくお願いします。


三重県は、南部を中心に厳しい状況が続いています。
本日これからも局地的な豪雨も含めて、
予断を許さない状態ですので、よろしくお願いします。


私も断続的に会議を開催し、情報収集にあたっています。
本日未明には、紀宝町の西田町長と直接話し、
自衛隊への派遣要請を行いました。


また、本日朝、
御浜町で1人の方がお亡くなりになったのが確認されました。
心からお悔やみを申し上げますとともに、
絶対に続けての被害が出ないよう、
引き続き全力で対応にあたります。
御浜町の古川町長とも話しましたが、
大変厳しい状況です。


みなさん、絶対に過信や油断することなく、
自治体等から出される情報に十分注視し、
安全対策をお願いします。

引き続き気象情報を注視してください

2011.09.03

こんにちは。鈴木英敬です。


今日は、全ての公務をキャンセルし、
台風12号の対応です。
情報収集などを行っています。


就任後4カ月で台風や豪雨等が何度かありましたが、
毎回緊張感を持っての対応です。
瞬時の判断を求められることになるので、
しっかりと様々なものを把握しておく必要があります。


現在のところ、死者を伴う人的被害はないものの、
三重県各地域にも様々な被害が出ています。


引き続き警戒をお願いします。
自分がいるところは雨が降っていなくても、
これまでの雨による土砂災害や
川の上流での豪雨による洪水などがありえます。
今後も気象情報を注視し、
安全対策をお願いします。


警報が続く可能性もあり、
明日予定していた三重県総合防災訓練は中止としました。
改めて、東日本大震災を教訓とした防災訓練を
関係機関と相談して、実施したいと思います。


昨日、野田新内閣が発足しました。
40代の大臣が5名任命されました。
これまでではない人数で、
未知数という評価もあるようですが、
私たち若い政治家にとっては、
いいことだと思います。
しがらみにとらわれることなく、
ご活躍を期待したいと思います。


改めて台風にご注意ください。

中国訪問初日

2011.08.28

こんばんは。鈴木英敬です。


今日、中国に到着しました。
河南省です。
河南省は、人口1億人で、一番人口の多い省
小麦生産が中国1位の農業地域であり、
中国文明の発祥の地で、
8大古都のうち4つを有する歴史地域であり、
高速鉄道などにより、中国の交通の要衝。
最近は、自動車産業を中心とした製造業の発展も著しい。
ちなみに、日本では日産などです。


河南省と三重県は、それぞれ首都の
鄭州と津市が同じ緯度であること、
農業と製造業の産業バランス、
ともに歴史文化のある地域ということで、
友好提携都市となり、今年で25周年を迎えます。


今晩は、外事弁公室という、国際担当部署のみなさんによる
歓迎レセプションでした。


空港からホテルまでの街並みは、
建設中の高層ビルがたくさんあり、
中国で一番高さの高いホテルや
中国で一番高さの高いテレビ塔など、
どんどん経済発展してる姿を見て、
ワクワク感を感じました。


短い滞在期間ですが、しっかり具体的成果をとってきたいと思います。

PRしました

2011.08.26

こんばんは。鈴木英敬です。


久々の更新です!!


今日は、
あの大人気の金沢21世紀美術館の館長もやられた
兵庫県立美術館の蓑館長にお会いしてきました。
平成26年度から開館する
三重県の新博物館運営のアドバイスを
いただきに行ってきました!!


今までにない、新しい試みを、との激励をいただきました。
いかに県民の方を巻き込むか、
対外的アピールもさることながら、
県民の方に何度も来ていただける博物館でなければ、
入場者数も増えない、
ということで、金沢のときの経験を踏まえ、
たくさんのアドバイスをいただきました。


そして、午後からは、
関西のマスコミ関係者で組織される関西プレスクラブで
講演とパネルディスカッションに参加しました。
パネルは、門川京都市長と
百ます計算で有名な陰山秀男先生。
東日本大震災と教育支援をテーマに議論しました。
私からは、
子どもの心のケアの重要性、
釜石の体験を踏まえた防災教育
などについて話をさせていただき、
併せて、関西に三重県をアピールしてきました!


そして夕方からは、
三重県が普段企業誘致関連や観光などで
お世話になっている関西の企業様に年1回集まっていただく
「関西連携交流会」
を開催し、約200名の方にお集まりいただきました!
私の30分の講演の後、
多気町の万協製薬の松浦社長の講演、
第2部や松阪牛、熊野地鶏など
三重の食材を提供しての懇親会でした!
今回は、参加した三重県職員全員(約30名)が
全員三重県のハッピを着て、
「営業本部員」としておもてなしをしました!
大変喜んでいただきました!


さあ、明日からは、中国です!!!
三重県のPRをしっかりしてきます!
模様はまた書きますね!

被災地へ行ってきました

2011.08.20

こんばんは。鈴木英敬です。


昨日と今日、
宮城県(仙台市)、岩手県(大槌町、山田町、釜石市)に行ってきました。
4月の知事就任前に、
宮城県(仙台市、塩竈市、女川町、石巻市)に訪問して以来の被災地になります。


率直な感想を一言で述べれば、
「これからだ」
ということです。
5か月が経過しましたが、
やっと避難所がほぼ終わり、
仮設住宅へ入居できる方が増えても、
その方々のその先の住居や働く場がない、
がれきも分類できたが、
それをどこに持って行って、
どうやって処分するのか不明。


まだまだたくさんのやることがある、
そういう印象でした。
時間が経過するにしたがって、
日本全体での意識が薄れていくことなく、
同じ日本人として、ずっと応援していきましょう。


宮城県では、村井知事とお会いし、
三重県からの中期的支援として、
①人的支援(全国知事会の枠組みにとらわれず)
②物産販売支援
③観光支援
④水産業支援
⑤応急仮設住宅等の生活支援
 ⅰ)冬に向けて暖房器具の提供
 ⅱ)乗り合わせで買い出しにいけるようなワゴン車や買い物に行けない人のための仮設住宅まで移動販売用の軽トラックなどの中古車の提供
⑥学校給食用食材の提供(ただし、現地の復興過程での農家の出荷に影響与えないように配慮)
⑦震災遺児のための基金への寄付及び三重県民への周知
などを提示し、両者で合意しました。


村井知事からは、
「他の自治体からの支援もどんどん減っていく中、
 今後の中期的に支援をしてくれる項目を
 具体的に提案してくださったのは大変ありがたい」
と感謝のお言葉をいただきました。


岩手県では、
大槌町に三重県の社会福祉協議会から
ボランティアに行っていただっているので、
その激励に訪れました。


これは共通のだったのですが、


「仮説には入ったが、その後、どこに住むことができるのか、
 全く先が見えないので不安。
 国は高台移転などを言うが、地形的にも難しいし、
 水産業中心の町で、海から離れて住むのは難しい。」


「働く場がない。失業給付ももうすぐきれる。
 しかし、仕事が一向に見つからない。
 水産業の町では、漁が再開できても、
 その背後にあった加工業などが再開できなければ、
 仕事もないし、活気もでない。」


この2点、
①仮設住宅の後の自分たちの住む場所
②生活するための働く場
これらがほんとに切実な共通の大きな課題でした。


岩手県山田町では、
これまでずっと頑張ってくれた
「みえ災害ボランティア支援センター」
の皆さんの現地連絡事務所を開設できました。
トレーラーハウスの会社の方々の好意で寄附をいただきました。


ここでは、
「子どもたちの心のケア」
の問題が一番聞かれました。


例えば、服もすべて流された子どもが、
救援物資でもらった新しい服を着ていくといじめられ、
心に傷を負う、というようなことがある。


また、
「津波でみんな死んじゃった」
とふとした時に言葉を発したり、思いだして、
精神的に激しく落ち込むことがある。


など子どもたちのケアの課題をお聞きしました。
三重県からは気仙沼市と南三陸町に
スクールカウンセラーを派遣していますが、
もっと広がっていく子どもたちの心のケアをどう支援するか、
しっかり検討したいと思います。


そして、釜石市では、
「釜石の奇跡」
と言われた鵜住居小学校と釜石東中学校の
生徒たちが逃げた道を私も実際に行ってみました。
大人でも途中であきらめてしまいそうな坂道を、
1キロ強を30分かけて助け合いながら逃げた。


「自分の命は自分で守る」
「自分たちが高齢者や小学生の命を守る」
そんな強い意識が根付いていたから、
最後の最後まであきらめることなく、
逃げ切ることができたんだと思います。


市長や教育委員会の次長さんから
これまでの防災教育の取組をお聞きしましたが、
6年間にわたり、ずっとずっと続けてきたことが
一定の結果が出たと思うがとしつつ、
最後にこうおっしゃいました。


「(我が市における防災教育は)
 まだ終わりではありません」


もともとは宮城県沖地震を想定して防災教育を始めたそうです。
今回の地震があったからと言っても、
宮城県沖地震は、また明日にも、近いうちに来るかもしれない。
そのときに命を守るため、
まだまだ今も防災教育が続くんだ、と。


その強い思いが、命を救うんだと思います。


私たち三重県も、これから防災教育に力を入れていきますが、
行政の側が必死で取り組んではじめて、
県民の方々に
自分の命は最後は自分で守る
という意識を持っていただくことができると思います。
強い思いで取り組んでいきます。


今回もたくさんの思いをいただく被災地訪問でした。
全ての人が当事者。
ともに頑張りましょう!!

感謝感謝

2011.08.15

こんにちは。鈴木英敬です。


本日、37歳になりました。
フェイスブックや携帯メールに
約200を超える方々から
お祝いメッセージをいただき、感謝感謝です。
また、今後の三重県への期待もたくさんいただきましたので、
改めて気を引き締めた次第です。


今日は、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式典に参加してきました。
天皇・皇后両陛下にご臨席をあおぎ、
哀悼の誠をささげ、平和への決意を改めてしてまいりました。


三重県からは約200名の遺族の方々に参加していただき、
バスで十数時間をかけてきていただきました。
先の大戦で祖国のため、家族のために
犠牲になられた先人はもとより、
この残された遺族の方々の強い思いを忘れることなく、
三重県の平和・安寧のため、
しっかり頑張っていきたいと思います。


会場で小泉進次郎代議士とお会いし、
久々に少しですが会話をさせていただきました。
選挙にも応援来ていただきましたが、
就任してからの様子にやさしく激励いただき、
ほんとに心のやさしい方だなあと思いました。


昨日は、俳優の辰巳琢郎さんとご一緒する機会があったのですが、
「世界の中で、日本のプレゼンス(存在感)を示すため、
 人類有数の日本を支えたシステムである神宮を有する
 三重県が今こそ頑張ってほしい」
と素晴らしいお言葉をいただきました。
しっかり頑張りたいと思います。


ちなみに、辰巳さんとご一緒した目黒のレストランは、
本当に街中の気取らない若者もたくさん集まるところだったのですが、
そこは、国産ワインにこだわるお店で、
人気メニューであるひじきサラダで
三重県産を使用してくれていて、
本当にうれしかったです!!


さあ、37歳。
改めての思いで、新しい三重づくりのため、
粉骨砕身頑張ります!!
みなさんこれからもよろしくお願いします!

夏休み

2011.08.13

こんにちは。鈴木英敬です。


変わらず暑い日が続きます。
みなさん熱中症にはご注意ください。


さて、現在開催中のインターハイのテニスで、
三重県立四日市工業高校が優勝しました!!
パチパチパチ!!!
すばらしい!!


テニスは、私立勢が強く、
公立高校で優勝するのは珍しいとのこと。
これも、選手のみんなの頑張りと、
監督はじめ支えてこられた関係者のみなさんの
努力のたまものですね!
三重県としても本当にうれしく思います!!


さて、今日から16日まで夏休みをいただきました。
妻とともに、ゆっくりしながら、
おいしいもんでも食べよかなあと思っています。


しかし、15日は、日本武道館で開催される
戦没者慰霊式典に参加する予定です。
陛下もこられての式典です。
日本にとって忘れてはならない日ですから、
謹んで参加をさせていただきます。


これまで三重県知事はほとんど参加されなかったようです。
しかし、太平洋戦争の戦没者だけで三重県で約5万人。
その英霊に哀悼の意を表したいと思います。
また、遺族会の方々が約200名、
全国で5番目の多さで参列されます。
皆様の思いにも改めて耳を傾けさせていただきたいと思います。


ではでは!

甲子園

2011.08.04

こんばんは。鈴木英敬です。


今日、第93回の夏の高校野球の抽選会がありました。


23年ぶり2回目の出場となる
我が三重県代表の
伊勢工業高校は、
初日(8月6日)の第2試合で登場です!!
みんなで応援しましょう!!


相手は、石川県代表の金沢高校。
その金沢高校の主将が開会式で選手宣誓をされるそうです。


今回の伊勢工業の三浦監督は、
23年前に伊勢工業が初出場した時の主将。
先日、私のところに選手とともにお越しいただいた際、
「自分たちを超えてほしい」
とおっしゃっていました。
すばらしい言葉だなあと思いました。
そんな思いのこもった監督と選手たちを
ますます応援しようと思いが強くなりました!


最近の甲子園では、
三重県勢が1回戦か2回戦どまりというのが多いので、
1つ1つ勝ちあがってくれることを期待しています!


ぜひ三重県一丸となって応援しましょう!!

鈴鹿8耐

2011.07.31

こんばんは。鈴木英敬です。


現在、県内、尾鷲市等に大雨洪水警報が出ています。
該当地域の方々は外出は避け、今後の動向を注視してください。


さて、今日は鈴鹿サーキットの夏の風物詩の一つ、
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
に公務でお邪魔してきました!
午前10時半から8時間ぶっ通しで行うバイクレースです。


私も「大会特別名誉総裁」という役職をいただいていますので、
盛り上げに一役買いにと思いまして。


今回は、16年ぶりにタレントの島田紳助さん率いる
「チーム紳助」が出場したことで注目も集まりました。


最後に優勝したのは、TSRというチームですが、
そこに宮城県出身の伊藤真一さんというライダーがおられ、
今回は、宮城県女川町の中学生のみなさんが、
以前紹介させていただいた
「希望のえんぴつプロジェクト」
の皆さんが頑張ってくださって、
三重県鈴鹿市に来てくれていて、
今回のレースを観戦してくれていたので、
女川町の中学生のみんなに
素晴らしいプレゼントになったのではないかと思います。


この優勝の瞬間を見たとき、
「神様は必ずどこかで見てくれている」
とそんな暖かい気持ちになりました。


またその同じチームには、
この鈴鹿サーキットでバイクを学びはじめたライダーもいて、
地元からの優勝でもあるので、あわせてうれしい限りです。


スポーツは感動を与えます。
希望を与えます。夢を与えます。
お金ではかえられない素晴らしいものがあります。
今日もそれを改めて感じた一日でした。

高野山

2011.07.28

こんばんは。鈴木英敬です。


昨日今日と、
紀伊半島知事会議(和歌山、奈良、三重の3県知事)で
和歌山県の高野山に行ってきました。


高野山は、弘法大師で有名ですが、
三重県ゆかりの人物もいろいろ縁がありますね。


伊賀上野生まれの松尾芭蕉が父母の供養のために訪れ、
現在でも句碑があります。


また、大河ドラマで有名となった徳川家光の母である江姫は、
幼少の頃、三重県津市で過ごしましたが、
その墓所が高野山の奥の院にあります。
奥の院の中でもひときわ大きい墓碑です。


食事は、精進料理でした。
精進料理を言えば、薄味で、おなか減るかなあと思いましたが、
味付けもしっかりしていて、
むしろおなかいっぱいになるくらいでした。


今朝は6時から朝のお勤めにも参加させていただきました。


本当に静かで素晴らしい場所でした。おすすめです。


来年は三重県での開催です。
会議の充実を今回以上にするのはもちろんのこと、
さらにご参加いただいた皆さんに
今回以上の癒しを提供できるよう頑張ります。


また、
平成25年が伊勢神宮の式年遷宮、
平成26年が熊野古道の世界遺産登録10周年、
平成27年が高野山開創1200年、
という記念行事が目白押しなので、
観光面などでも一層の連携を深めてPRしていきます。

東奔西走

2011.07.25

こんばんは。鈴木英敬です。


本日は、三重県北中部で大雨・洪水警報が出ています。
床上床下浸水、がけ崩れなどが県内にも発生しています。
台風ではありませんが、局地的豪雨です。
十分にお気をつけください。


この数日は三重県の様々な「顔」を見れて、
本当に楽しかったです。


22日は、鳥羽みなと祭。
鳥羽一郎さんの30周年記念コンサートも盛り上がりましたし、
マリンターミナル完成以降、初の祭で大いに盛り上がりました。


23日は、紀北町の燈籠祭。
巨大な火の鳥を模した燈籠。
そして、追悼などの意を込めた、
地元ならではの祭の進め方。
そして、すごい音の花火。
本当に最高でした。
ちなみに、このときUTREAMの生中継をしたのですが、
その日の国内5位のアクセスだったそうです。


24日は、熊野尾鷲道路の大吹トンネル貫通式。
初めての貫通式で、
発破の爆音がすごく、とても感動しました。


その夜は、野球の独立リーグ、
四国アイランドリーグプラスに参加している
三重スリーアローズの試合を観戦。
高知ファイティングドッグスとの3連戦3試合目。
ここまで2連勝と波に乗り、
先発は、あの元中日ドラゴンズの野口投手。
僕と同い年。最多勝もとったことのある一流選手。
僕は始球式をやらせてもらいましたが、
力んでしまって、ワンバウンド。。。。。
かっこわるいなあ~~~。


しかし、試合は、6対2で3連勝!!!
せっかく応援行ったのに、負けたらやばいなあと思っていたので、
とってもほっとしました~~。
リーグ参戦2年目でだんだん強くなる成果が表れています。
私もしっかり今後も応援したいと思います。
球場にこられていたファンの皆様も本当に三重県を愛する
素晴らしい方々ばかりでした。


そして、今日は中部圏知事会議で、長野県諏訪市に行ってきました。
愛知の大村知事や名古屋の河村市長と、
獣害対策で確保したシカやイノシシの肉を、
名古屋のど真ん中で販売しようという企画も盛り上がりました。


地域にいけばいくほど、たくさんの「顔」があります。
その魅力を発信し、たくさんの人に認知されるように、
私も東奔西走がんばりたいと思います!!

なでしこジャパン、おめでとう!

2011.07.18

こんにちは。鈴木英敬です。


今朝の女子サッカーワールドカップでの
日本代表、なでしこジャパンの優勝、
本当に本当にうれしいですね!!
今の停滞感や閉塞感に覆われる日本の中で、
本当に素晴らしい希望の光を与えてくれました。
本当に本当にありがとう!!


試合では、
先制されても、あきらめず同点。
延長戦で先制されても、あきらめず同点。
最後まであきらめない、
絶対に勝つんだ、勝ちたい、勝てる、
そういう強い強い思いが勝利を導いたんでしょう。


印象的だったのは、
PK戦に突入する際、佐々木監督が超笑顔でした。
これは選手たちのこれまでの努力や
選手たちの強い気持ちや能力を信じ切っているから、
この笑顔が出たんだろうなと思います。
危機に直面して、自らのチームの仲間を信じ切り、
笑顔を出し切れるリーダーの佐々木監督を尊敬します。
こういうリーダーになりたいなあと思いました。


本当にすばらしい希望をいただきました!
なでしこジャパン、本当に本当にありがとう!
そして、おめでとう!!

自然に対して

2011.07.17

こんにちは。鈴木英敬です。


本日は、
三重県産モロヘイヤを使った夏カレーのPRで
津市内のマックスバリュー、イオンにお邪魔しました。
モロヘイヤは、三重県が全国2位の生産で、
鉄分がホウレンソウの約8倍と
夏バテ防止、美容にもいい夏野菜です!
なお、原産はエジプトで、
世界三大美女と言われるクレオパトラの美貌も
モロヘイヤのおかげと言われています。
みなさん、ぜひぜひ召し上がってみてください!


一昨日は、高校野球の三重県大会が開幕しました。
祝辞と始球式をやらせていただきました。


かなりの炎天下でしたので、
開会式中に、数名の生徒が倒れました。
2人が救急搬送されたのですが、
役員の方に、
「毎年こういう状態ですか?」
とお聞きしたところ、
「毎年この時期はまだ梅雨なので、
 こんなことはありません。
 気候が変化して梅雨が明けてしまって、
 生徒たちも戸惑っていると思います」
とのこと。


なるほどとかなり関心をしましたが、
今日明日にも上陸かと言われている台風も、
近年の温暖化で巨大化し、かつ数は減っているとのこと。
また、ゲリラ豪雨も、
全国でこの10年間で1.4倍に増えましたが、
三重県はなんとこの10年間で3.5倍に増えています。


今回の大震災で自然の猛威を目の当たりにしたわけですが、
一方、今日美杉町で素晴らしい親善のもとアユ釣り大会に参加してきましたが、
いつもはやさしい顔をした素晴らしい自然も、
時に荒々しく人間世界を襲う。


自然に対しては、安易な気持ちになることなく、
常に畏敬の念を持ち、対処していかねければなりません。
気候の顕著な移り変わりを感じつつ、
いかに私たちが自然と付き合っていくか、
それをもう一度見直す、
つまり、生きること自体を、生き方自体を見直す、
そんな時期に来ています。
今後作るビジョンの中に、このような視点も加えていきたいと思います。

自然への感謝

2011.07.10

おはようございます。鈴木英敬です。


昨日は、三重大学で、c・w・ニコルさんと
パネルディスカッションをさせていただきました。
三重大学は、昨年度「エコ大学日本一」にも選ばれ、
現在も、内田学長を筆頭に、
「スマートキャンパス」の取組を進めています。


森を守るという話題になり、
三重県も県土の65%が森林ですから、
大きな課題であります。
また美しい海を守るためにも、
森の適正な管理が必要です。


その中で、獣害対策の話になりました。
三重県は、
サルによる農業被害額は全国2位、
シカによる農業被害額は全国6位です。


現在、三重県では獣害対策の一環として、
銃殺等をした野生獣をそのまま捨てるのではなく、
特産品として活用できないかと研究しており、
農協さんなどのお力もお借りして、
シカ肉を使ったレシピのパンフレットを配らせていただいています。
シカ肉は、牛肉と比べて、
脂肪分が80分の1、鉄分が2倍なので、
特に女性にオススメのお肉です。
そんな話を私がしたら、ニコルさんも大変共感していただき、
ご自身も、シカ肉を使ったカレーが大の得意で、
シカ肉を使ったレシピの本を出版されているとのことでした。


ニコルさんは50年以上日本におられ、
自然と共に生きてこられました。
たくさんの日本の里山の魅力をご存じでした。
三重県に住む私たちも、
普段何気なく過ごしてしまっていますけど、
これだけの恵まれた自然を、
それがあることへの感謝を忘れてはいけないと、
改めて感じました。


しかし、一方、自然は時に、
今回の大震災ような事態も起こります。
先日お話をお聞きした群馬大学の片田教授もおっしゃっていましたが、
自然に対して畏敬の念を持たなければならないと。


自然との共生。
文字にすれば簡単ですが、
本当に難しい、でもほんと大切なテーマだなと感じました。
これからもまだまだ学ぶこと多数です。

夢を聞きました

2011.07.09

おはようございます。鈴木英敬です。


先日、女子バレーの津商業の監督と選手にお越しいただきました。
全国高校選抜の監督と主将に選ばれ、
タイで行われる世界大会行かれるとのこと。
とってもうれしいニュースです!


その主将に
「夢はなんですか?」
とお聞きしました。
「オリンピックに出たい」
と強いまなざしで答えてくれました。
ぜひとも高校選抜のキャプテンになれるくらいですから、
きっと可能性も高いと思うので、ぜひぜひ応援したいと思います。


また、別の日に、空手で日本の大会に優勝して
世界大会に行く小学生に
「夢はなんですか」
と聞きました。
「プロ野球選手」(なんで?とみんな爆笑)
「空手で世界一になる」
と答えてくれました。


また、別の日に、
アマチュアで「竜王」と言う将棋日本一になった方に
「夢をかなえるコツはなんですか」
と聞いたら、
「負けても、くじけても、
 あきらめずに努力し続けることです」
と言ってくれました。


三重県には、
夢に向かっている人、夢をかなえた人、
たくさんおみえです。
いずれもみんな夢に向かって一生懸命頑張っている。
負けても、くじけても、
あきらめずに努力し続ける。
そんな人がたくさんいる三重県にしたいですし、
そんなチャレンジをできる環境を
県民のみなさんの力を借りてつくっていきたいと思います。


ともに頑張りましょう!!

熱中症にご注意ください

2011.07.07

こんばんは。鈴木英敬です。


毎日暑い日が続きますね。


三重県庁も6月1日から節電を実施し、
6月は、前年同月比で、13.3%の電力を削減しました。
みんなの努力の結集のおかげです。


さて、節電もさることながら、
三重県では、熱中症に対する注意喚起を強力に進めています。


5月30日以降の熱中症による救急搬送人員は、
240名を超え、人口10万人あたりの比率は、
和歌山、愛知に次いで、全国3位となっています。


また、平成21年は熱中症による死亡事例が5名、
平成22年は、なんとその8倍の42名。
今年はまだ死亡事例はでていませんが、
救急搬送事例が激増していますので、
大変危惧を抱く状態であります。


ぜひ県内の皆様におかれましては、
無理をすることなく、
少しでも体調が悪いなどの症状がありましたらお休みいただき、
またのどが渇いていなくても水分補給に努めるなど、
ご自身の体調管理を何卒よろしくお願いします。


いのちを守ること、それが私の大きな仕事です。
みなさんのご協力をお願いします。

地方の現場から国を

2011.07.01

こんばんは。鈴木英敬です。


久々の更新になってしまいました。


6月28日に議会が閉会しました。
東日本復興支援や県内防災対策などの補正予算をはじめ、
その他約20本の議案をご審議いただき、
数年ぶりに全議案全会一致で議了いただきました。
補正予算の早期執行をしっかりとやっていきます!


29日、30日、1日と3日間にわたり、
東京にて、来年度予算に向けた政府与党への提言活動を行いました。
東日本復興支援が最優先であるものの、
三重県では、東海・東南海・南海地震の3連動への備えが緊急課題であり、
そのための提言活動を行ってきました。
松本防災担当大臣、片山総務大臣など真摯に聞いていただきました。


休日保育の件で、地元では切迫しています。
県内では、土日操業になった会社で
休日保育を利用される方々に対して、
休日保育の料金を徴収するところと
料金を徴収しないところで分かれています。


しかし、厚労省は、
利用料金を徴収しないところにしか補助金を出さない
と主張しています。
なんとも不公平なので、不公平がないように、
提案に行きましたが、なかなか硬いです。


霞が関は理屈を押し通す。
現場の感情とは大きく乖離している。
それを強く感じました。
粘って交渉しましたので、
最後局長さんも
「少し時間をください」
と言ってくださいましたので検討を期待しています。


今回の社会保障と税の一体改革の中でも、
地方の福祉の現場の経費は含まれず議論が進みました。


国と地方の関係が変わりました。
国に陳情・要望をするのではなく、
地方の現場から国を変えていく。
国をまっとうな制度にしていく。
私も国にいて、
こういうことが過去にあったかもしれないと
反省をしっかりしつつ、
これからは地方の現場の思いを伝える人間として、
しっかり行動していきたいと思います。


そんな思いを強くする3日間でした。

三重県のお茶は安全です

2011.06.22

こんばんは。鈴木英敬です。


今日の定例記者会見でも申し上げましたが、
三重県産の荒茶について、放射性物質の検査をしました。


5月20日にサンプリングした亀山市産は、7.70ベクレル/kg
5月24日にサンプリングした大台町産は、9.13ベクレル/kg
の放射性セシウムが検出されましたが、
平成23年6月2日に定められた
食品衛生法の暫定規制値である500ベクレル/kg
に比べても極めて少なく、健康に影響を及ぼすレベルではありませんでした。


ぜひご安心いただいて三重県産のお茶を飲んでください。


なお、随時、ホウレンソウ、牛乳などの検査も行っていきます。


話は変わりますが、今日、
ケニアの駐日特命全権大使がお越しくださいました。
バイオディーゼル関係の県内企業訪問に併せての訪問でしたが、


大使からは、

・ケニアは憲法改正があって、47州への徹底的な地方分権が進んだ。ぜひこれまでのように国を介してのつながりではなく、三重県とダイレクトにコミュニケーションをとりたい。

・ケニアも、医療福祉関係、環境・エネルギー関係の経済交流を進めていきたいので、三重県とはいい関係になれると思う。


・ぜひともこれまで姉妹提携などもなかったが、深い交流をお願いしたい。


・日本で一番若い、エネルギッシュなリーダーに会えて光栄だ。ぜひ世界のリーダーを目指して、どんどん頑張ってほしい。


と最後はとても光栄なお言葉をいただきましたが、
ケニアはアフリカの中でも進んだ国の一つですし、
コーヒーや紅茶、自然などもたくさん素晴らしいものがあります。
また、現在も三重県から青年海外協力隊の方を1名派遣していますし、
これまで累計で10名派遣しています。


これまでのように、外交や国際交流を国任せにするのではなく、
地方自身がどんどん進めていくべき時代が来ていると
改めて強く感じました。しっかりと交流を進めていきたいと思います。

サービスの真髄

2011.06.20

こんばんは。鈴木英敬です。


昨日、O157により、
県内の3歳の方がお亡くなりになられました。
心からお悔やみを申し上げます。
また、平成11年以降、死亡事例は県内初ですので、
現在、感染経路の特定及び再発防止策について
検討をしておりますので、追って情報提供させていただきます。


さて、昨日、
「帝国ホテル サービスの真髄」(国友隆一著)
を読みました。


あの有名は帝国ホテルの満足度の高いサービスの秘訣です。
行政も県民の皆様に対するサービス業。
改めてサービスとは何たるかを勉強するため、
本屋さんで手にとって購入し、読みました。


たくさんの素晴らしいことが書かれていました。
サービスとはやはり小手先ではなく、
人格や人柄からにじみ出るものでなければならないし、
そうなるような訓練、そして志の大切さなども書かれていました。


心に残った言葉としては、


「ものは使うと減っていくが、
 心は使うと豊かになる。
 豊かになった心は、やがて、
 まわりの心も豊かにする」


「お客様を敬う気持ちがあれば、
 自然と相手を立てようとする」


「努力や挑戦すること自体が体質になるまで、
 続けるべきである。
 それが、特別なことであるかぎり、進歩は小さい。
 努力や挑戦をしないと苦痛を感じるようになったとき、
 目に見えて進歩し始める。
 サービスやおもてなしがキメ細かさを増す」


「人間味を出してこそ、
 お客様と本当のコミュニケーションがとれる」


「つまり、敬愛である。
 では、なぜ敬うのか。
 一つは、自分たちの経済的基盤をお客様によって支えてもらっているからである。
 そして、もう一つは、お客様によって教えられることが多いからである。」


「お客様の感動を自らの感動とする」


「最も伝統に魅力を感じるのは誰か。
 そこに身をおくものである。
 その魅力に包まれているうちに時代に取り残されていく。
 その魅力を保ち、より輝かせるには、
 伝統を乗り越えなければならない。
 それによって初めて、
 伝統が世の変動の中で受け継がれていく。」


「問題意識を持っても危機感を感じていないとしたら、
 現実を知らないからである。
 危機感のない問題意識は、
 立ち塞がる壁に穴をあけることができない。
 それどころか、
 壁にぶつかっていることにさえ気づかない。」


ほんとに勉強になりました。
三重県庁のサービスに磨きをかけるため、
これも参考にみんなで議論したいと思います。

東海・南海・東南海地震に備えて

2011.06.16

こんばんは。鈴木英敬です。


6月議会の、
知事提案説明(所信表明含む)、
代表質問、一般質問×2日、予算決算委員会総括質疑
を昨日終えて、私の出番は一区切りとなりました。


初めての議会論戦で緊張しましたが、
県庁のみんなと一丸となって取り組ませていただきました。
就任後初めての論戦ということもあり、
知事答弁が大半となりましたが、
私の思いを真摯にお伝えさせていただきました。
特に、予算決算委員会総括質疑は、
質問内容の事前通告なし、
答弁側も原稿なし
というものですので、緊張感ありましたが、
なんとか思いを伝えることができたと思います。
これからもがんばります!


さて、今日は、
東海地震、南海地震、東南海地震の3連動に備えた
「超広域災害への備えを強力に進める9県知事会議」
の発足会に参加しました。
高知県知事が音頭をとっていただき、
静岡、愛知、三重、和歌山、徳島、愛媛、大分、宮崎
の9県で政策提言をまとめました。


その足で、
民主党陳情対応本部、
高木文部科学大臣、
市村国土交通大臣政務官、
松本防災担当大臣
に政策提言をしてまいりました。


この3連動が起こると被害総額が81兆円ともいわれています。
まさに国家予算規模です。
国家の一大事になる可能性があるにもかかわらず、
国における制度整備や行動計画、被害想定などの対応が
全く行われていないことから、
東日本の復興を第一義とやっていただきつつも、
しっかりとこちらのほうも対応願いたいと申し上げてきました。


特に、国の被害想定などが早くでないと、
いろんな情報が氾濫して、県民が不安になるので、
正しい情報を、そしてそれに基づく正しい対策を
早急に対応したいと申し上げてきました。


また、それぞれの今取り組んでいる地震対策などの情報交換もできましたので、
今回で終わらず、今後も継続開催することとなりました。


さあ、明日も頑張りましょう!!

知事室

2011.06.09

おはようございます。鈴木英敬です。


昨日は、議会での初の本格的な論戦。
緊張しましたが、少しでも前向きな答弁を心がけました。
これからも、県民の皆さんにプラスになるような
建設的な議論ができるよう、
答弁側としてもなるべく前向きな答弁をしていきます。


さて、今日9時から、
知事室の様子を24時間見れるカメラを設置し、
ホームページで見れるようにします。
三重県庁のホームページの知事のページから入ってください。


知事室にいない時のことも発信をしてきましたが、
知事室にいる時の様子も発信したいということ、
それから、これをきっかけに県庁のホームページにアクセスいただいて、
県庁の政策などについて関心をもっていただきたいと思っています。
従来のシステムを利用しましたので、5万円弱の経費です。
なので、あまりお金をかけることができませんでしたので、
音声はないことをご了承くださいm(__)m


ぜひみなさんにご覧いただければと思います。

尾鷲ひのき

2011.06.07

こんばんは。鈴木英敬です。


今日は、県庁の1階ホールにて、
宮城県を応援しようと、
宮城県物産協会から商品を買い取り、
宮城県の物産を販売しました!!
たくさんの方にご購入いただき、
特に、牛タンカレーはすぐに完売となり、
全体でも16時まで予定していた販売が、
14時半で完売してしまいました!!
私も売り子として参加しました!!
みんなの東北を応援したいという気持ちの熱さに感動です!!


さて、今日は、尾鷲ヒノキのPRに
「東紀州・尾鷲ひのきの会」
のみなさんが訪問してくださりました。


尾鷲ヒノキは、とても注目されています。
なぜかというと、他のヒノキより強度が2割高いのです。
関東大震災のときでも、尾鷲ヒノキを使った家は壊れなかったと言われています。


なぜかというと、
強度が強い、これは年輪が緻密ということです。
なぜ年輪が緻密かというと、ゆっくり育つから。
なぜゆっくり育つかというと、尾鷲は降雨量日本一で、
雨が降って土の養分が流されて、ゆっくりゆっくりしか育たない。
その結果、他のヒノキより優れた強度となるのです!!


これからの耐震などの観点から、
尾鷲ヒノキ、オススメです!!


今日みなさんから、私の知事室の机の上のネームプレートとして、
写真のものをいただきました。ありがとうございました!!


110607owasehinoki.jpg

ぶれずに頑張ります

2011.06.03

こんばんは。鈴木英敬です。


本日から議会が再開され、
私の今後の県政運営にあたっての考えを表明する所信表明を行いました。
その内容は、県庁ホームページの知事のページで
近日アップしますので、ぜひご覧ください。


将来世代にツケを回さない。
一方で、時代の変化に併せて、
県民の皆さんが不安や危機に思っていることにしっかり対応する。
失敗をしてもまたやり直せる。
頑張りたくても事情があって頑張れない人に
しっかりと光をあてて寄り添っていく。
震災以降の日本経済をリードしていく。
「人の役に立つ喜び」を一人でも多くの方に感じていただく。
県内外や世界から注目される元気いっぱいの三重にする。
子どもたちの学力や規範意識の向上を図る。
などなどたくさんのやるべきことがあります。


今回表明させていただいたことを
しっかりと実現していくべく頑張ります。


しかし、一人では何もできません。
私はぶれずにしっかりと覚悟をもってやっていきますので、
ぜひ県民の皆様の力を貸してください。
県民みんなで一つのチームになって、
心ひとつに、将来の世代のために、
今の私たちが頑張りましょう。
よろしくお願いします。


併せて、新県立博物館についても決断しました。
財政負担を極力減らすという条件で続行としました。
もともと、中止・続行の結論のどちらと決めつけず、
歳出の見直しの観点で聖域とせず検証すると申し上げてきました。
これも近日中に私の思いが同じ知事のページにアップされますので、
ぜひご覧ください。
どちらの結論にしても賛否があると思います。
しかし私は決めた以上は、
絶対にぶれることなく、
県民の皆様に対して責任を持って説明し、進めていきたいと思います。
しかし、絶対に絶対に県民の皆様にとってプラスになるように
整備してまいりますので、皆様のお力を貸してください。


とにかくあれだけの方に応援していただき就任しました。
多少批判されようとも、絶対にぶれることなく、
新しい三重づくりのために取り組んでまいります。
これからもよろしくお願いします。

補正予算を編成しました

2011.05.31

こんばんは。鈴木英敬です。


本日、平成23年度補正予算の編成について記者会見させていただきました。
6月3日から始まる県議会でご審議いただきます。


今回は、
①東日本大震災を踏まえた復興支援と県内防災対策
②雇用・経済対策
③23年度総合予算とするための「肉付け」
が大きな柱です。


県庁の職員のみなさんが、
現場をまわり、県民の皆様のために一丸となって
知恵を絞ってくれた成果です。


総額で313億円。これで23年度予算は6830億円。
22年度と比べて、1%増加となります。
義務的経費と言われるうち、
公債費(借金を返済するお金)が22年度と比べて約60億円(約6%)増加
高齢化の進展に伴う社会保障関係費が22年度と比べて約69億円(約9%)増加
する中で、防災対策などの緊急的な新たな財政需要もあったのですが、
私の給与削減や幹部職員の皆様のご協力による人件費抑制などで、
全体を1%増加に抑えることができました。


私は将来世代にツケを回してはならないとの思いですので、
23年度の県債発行額は22年度の発行額と比べて約15%減らしました。
しかし、借金残高は、増えてしまっているのは事実なので、
これを4年以内に減少傾向に持っていくということは実現したいと思います。


6月補正予算で、人件費抑制について60億円計上し、
それを全て防災対策や東日本復興支援にあてると政策集に書いていました。
今回計上した防災関連は70億円でしたので、
60億円以上の必要性があったのは事実ですが、
実際に、財源として人件費抑制分で60億円に達しなかったのは事実です。
政策集を完全達成でなかったことは申し訳なく思いますが、
今回は震災対策で異例のことを幹部職員等にお願いすることでありましたから、
丁寧に説明し、混乱をなるべく減らし、
県庁が一丸となって今後の政策にあたるというほうが
県民の皆様にとってプラスだと判断し、そちらを重視しました。
しかし、東日本復興対策や県内防災対策はまだまだ第一歩ですので、
これからも財源確保に向けて努力をしていかねばなりません。


県民の皆様の防災に対する不安を少しでも払拭すること、
日本経済をリードするために三重を元気にすること、
将来世代へのツケを少しでも減らすこと、
それらの点に特に思いを込めました。


「今回の予算を一言で言うと?」と記者会見で聞かれ、
「新たなスタートへの『種まき』予算」
と申し上げました。
政策集でお約束させていただいた関連事業が、
今回補正予算総額の313億円のうち、
約半分の約155億円計上させていただき、
「新しい三重」に向けて、何らか着手させていただいたことなどもあり、
そのようなフレーズを言わせていただきました。
その他、詳細につきましては、県庁のホームページなどを参照してください。


今回の予算は、6830億円のうち、
約6500億円が既に編成されていた予算ですが、
県庁の皆さんと力を合わせて、
思いを込めて編成させていただきました。
ぜひとも県民の皆様のご理解とご協力をいただきたいと思います。


また、来年度からが私が組ませていただく本格的な予算となりますので、
歳出削減の努力や事業の選択と集中など
「変化」を感じていただけるよう頑張ってまいります。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m

誇りに思います

2011.05.29

おはようございます。鈴木英敬です。
またまた久々の更新になってしまいました。


三重県では、
今日の午後から夕方にかけて大雨警報発令の可能性がありますし、
台風の進路についても予断を許さない状況です。
外出にはくれぐれも注意をはらっていただき、
自宅等周辺の安全確保にもくれぐれもご留意ください。


さて、昨日、鈴鹿市の白子漁協に久々にお邪魔しました。
三重県漁連をはじめとした6団体で構成される
「三重県水産協議会」
のみなさんが、
宮城県の漁業者の方々の漁業再開のために
中古漁船を贈るプロジェクトの出発式に参加しました。
今回は、鈴鹿市の方々から7隻送ります。


今回三重県においても漁業関係で約40億円の被害が出ています。
自分たちも被害が出てるにもかかわらず、
もっとひどい被害を受けている仲間を
自らを差し置いてでも助けようという思いからの行動に
私は三重県民として本当に誇りに思います。


思いを持っていても行動しなければ、
それは思っていないのと同じ。
今回、その思いを、行動によって
しっかりと形にされていること、
本当に尊敬をしております。
今後も随時送られるようですので、
県としてもしっかりとバックアップしていきたいと思います。


漁業関係者のみなさん、本当にありがとうございますm(__)m

久々の更新

2011.05.18

おはようございます。鈴木英敬です。


最近更新しておらず失礼しました。
今日は東京に行く新幹線の中で更新です。


先週から今週にかけては、
6月議会に提出する補正予算のこと、
月曜に発足させた三重県エネルギー対策本部
と緊急対策と中長期対策を行うための三重県防災会議
などでバタバタしていました。
いっつも遅くまで議論するので、
職員のみんなにはとても助けてもらっています。
ありがとう。


三重県庁では、
今日からクールビズを前倒ししました。
毎月1回の省エネデーも今日から毎週にしました。
三重県庁では、5月に冷房をつけた実績はないんですが、
節電に対する意識を高めようと取り組むことにしました。


さて、昨日、
東京電力の原発収束策の工程表、
政府の支援策の工程表が出されました。
多くの方々が
「ほんとにできるのか」
と批判しています。


私はこう思います。
一度出したからには、これは重い責任がある。
菅首相や東京電力は石にかじりついてでもやるべき。
また、進捗を、頻繁に情報開示するべき。


そして、大切なことは、
「どうせできないだろう」
と他人事をいうのではなく、
一日も早い復興のために
「自分たちには何ができるだろうか」
と当事者の一人として考えるべき。
今の日本は、今回の復興は
誰かのせいにしたり、
誰かに依存したり、
誰かに任せっきりにしたり、
他人事でいることが許されないと思います。
全員で取り組みましょう。


原発処理のことではなかなか手を出せませんが、
復興支援については、三重県として全力でお手伝いします。
16日付で、
今まで他の防災関連業務と兼務していた東日本復興支援について
「東日本復興プロジェクト」
というチームを設け、
兼務もいますが6名を配置し、対応をすることにしました。
既に職員派遣、医療チーム派遣、物資、
ボランティア支援のための予算措置などなど
やってきていますが、ニーズもどんどん変化すると思うので、
さらに一日も早い復興のために頑張ります。


「どうせできないだろう」
と批判する前に、
被災者の方のことを考えて、
自分たちには何ができるか
そんな思いで、みんなが一つになりましょう。

あすなろ学園

2011.05.12

こんばんは。鈴木英敬です。


今日で震災から2カ月がたちました。
死者1万5千人、
行方不明の方も未だ1万人弱、
避難生活をされている方も11万人。
改めてお亡くなりになられた方々に
心からお悔やみ申し上げますとともに、
未だ出口が見えず、辛い生活を送られている皆様に
心からお見舞い申し上げます。


昨日は、
三重県立小児心療センター「あすなろ学園」に行ってきました。
「あすなろ学園」は、昭和45年の設立で、
全国唯一の単科の児童精神病院で、
全国に4か所しかない第1種自閉症児施設、
全国に10か所しかない子どもの心の診療拠点病院です。


また、少しでも子どもたちや親御さんの近いところで対応できるようにと、
県内の市町に福祉、教育、保健が一元化したシステムをつくるため、
市町の方々の研修を受け入れ、
その方々に核となってもらって市町で
そういうシステムを実行してもらえるようなノウハウ提供などもしています。
この独自の「あすなろ方式」と言われるものが、
大変有用であるということで、
厚労省からも注目されていますし、
全国から視察も相次ぎ、
また小説や漫画にもなっています。


通ってくる子どもたちは、
何かしたら常に怒られてばかりだったから、
いかにほめてあげて、自信をつけてあげて、
障がいではなく、個性として、
少しでも自信を持てるようにという教育をされています。


親御さんではどうしても目の前の毎日にいっぱいいっぱいになるところを、
ここのカリスマ先生が
そのような育て方を「デザイン」していくというやり方。


ほんとにすばらしいなと思いました。


しかし、発達障がいなど近年増えるニーズに対して、
昭和45年に建設されて、手狭でかつ老朽化しているので、
ぜひとも、これまでのノウハウを生かし、
日本におけるこの分野のセンター的な場所となれるよう、
改善をしていきたいと考えています。


子どもたちの毎日に真剣に立ち向かっている、
そんな方々を応援しなければなりません。

新エネルギービジョン

2011.05.08

おはようございます。鈴木英敬です。


昨日スタートした三重県多気町にある
県立相可高校をモデルにした連続ドラマ
「高校生レストラン」
はいかがでしたでしょうか?


高校生と先生の本気のぶつかり合い、
感動した方も多いと思います。
私も感動しました。


第1話の最後は、
先日私がブログでも絶賛した
「だしまき玉子」
が出ましたが、最高でしたね!
第2話もご覧ください。


さて、政府による浜岡原発停止要請を受け、
昨日、海江田経済産業大臣からお電話をいただきました。


海江田大臣は、関西電力からの融通などを行い、
中部圏での電力供給について
ご迷惑をおかけしないように万全を期す、
とお話をいただきました。


私のほうから、
①電力供給について。三重県は、東日本から製造拠点を一時的に
 移しているメーカーもある。企業誘致もしかかりもたくさんある。
 これから日本を元気にするためにものづくりが頑張らなければ。
 電力供給が安定していないとそれらが進まないので、
 一日も早く詳細を説明してほしい
②こういう「エネルギー有事」の情報連絡体制をしっかり整備したい。
 政府、関係自治体、電力会社などでしっかり迅速に連絡がとれる体制。
などをお願いしました。


今回のこともそうですが、
国は早期にエネルギー政策を根本的に見直す必要があります。


三重県は、もちろんその議論とも整合性をはかる必要がありますが、
今後の日本経済をリードし、日本経済を支え、
東日本を応援していかなければならない使命がある以上、
エネルギーにしても、しっかりと自給していく、
先進的なエネルギー対策をやっていく必要がある、
そう考えています。


私も選挙中に出した政策集でも
「災害発生時におけるエネルギー確保、そして温暖化対策の観点から、
 南勢地域を中心に、太陽光発電所を立地させるなど、
 太陽光や風力などクリーンエネルギーに関する研究機関や
 企業を集結させる(「クリーンエネルギーバレー(仮称)」)。
 三重県を世界のクリーンエネルギーの最先端地域へ」
と公約させていただきました。


今後議論をして
三重県独自の新エネルギービジョンをまとめていきます。
また、そのための体制も整備していきたいと思いますし、
行政だけでやるのではなく、
産業界、大学等すべての力を結集して取り組んでいきたいと思います。
また県民の皆様のご意見をいただきたいと思います。

浜岡原発

2011.05.07

こんばんは。鈴木英敬です。


今晩、菅首相から、
中部電力に対して浜岡原発を停止することを要請したと
突然の記者会見がありました。


私自身、週明け9日に、
マスコミフルオープンで
中部電力の副社長から、
県庁にて、浜岡原発の安全対策について
お聞きする予定にしておりましたから、
大変驚きました。


菅首相としては、
海江田経済産業大臣の視察なども踏まえ、
重い決断をされたと思います。


1号機と2号機は既に止めていますが、
同様に、点検中の3号機も
現在稼働中の4号機・5号機もとめても、
使用済み核燃料が残っていますから、
今地震や津波が来たら
安全を保てないほど危険だということなのか、
とめる決断にいたった理由については
もう少し具体的に説明をしていただきたいと思います。
でなければ、今地震や津波が来たときに
どうやって住民のみなさんを守るのかの対策がたてれません。


既存の原発については、
今回の地震を踏まえて、
本当に安全なのかという安全性が検証され、
それが国民に対して公表されない中、
発電を続けることにも不安がありますし、
それが電力会社としてまずやるべきことです。
浜岡3号機を7月にも再開したいという話が
数日前にあったときは、
その安全性を証明していないのに、
相当に疑問が残るとその旨私も言い続けてきました。


他方、実際に稼働しているものを止めるにあたっては、
今の状態では何が不足なのか、
今どういう危険な状態なのか、
説明をしていただきたいと思います。


また、心配なのは、
中部電力管内の夏場の電力需給などについても、
みんなで頑張れば乗り越えられるなどのコメントがありました。
何を根拠に首相はおっしゃっているのか、
全く明らかになっていません。
根性論では経済はまわせないのです。
根性論では県民の生命財産は守れないのです。


東日本がこういう状態の中、
自動車産業など代替生産をはじめ、
中部圏や関西圏としては、
日本経済をリードしていく役割を果たさなければならない中、
このような根拠の見えない宣言が国のトップからなされ、
大変疑問に思っています。


政府に対しては、しっかりと説明を求めていきます。
雇用や経済情勢が厳しい三重県としても死活問題です。


9日の中電副社長との会談は
現在調整中ですが、
こういう状況だからこそ、
その時点の情報でいいので、
しっかりとお話を聞かせていただきたいと強く考えております。


端午の節句

2011.05.05

こんにちは。鈴木英敬です。


今日は、子どもの日。端午の節句ですね。


端午の節句とは、健康と厄除けの日で、
菖蒲湯に入ることが有名ですね。


私が一番好きな花は、ハナショウブです。
亀山市役所の近くにある公園いっぱいにある
ハナショウブを見て感動したのが始まりです。


実は、ハナショウブには、全国に3系統あって、
その一つが伊勢系で、三重県の指定天然記念物です。
また三重県の「県の花」でもあるんですよ。


ぜひみなさん、今日は菖蒲湯、
そして今月下旬から来月くらいに
各地でハナショウブを見てください!!


そして、私がハナショウブが一番好きな理由がもう一つあります。
ハナショウブの花言葉、
「あなたを信じます」
なんです。


こんな社会に、こんな三重県にしたいです。
日本でもっとも相手を信じあう県でありたいです。

三重ブランド ~伊賀焼

2011.05.03

こんにちは。鈴木英敬です。


みなさん、GWをいかがお過ごしですか?


今日は、三重ブランドとして認定されている
「伊賀焼」
の長谷園さんを中心とする
「窯だし市」
に参加してきました!!
すごい人出で、
3日間で25000人の方がお越しのようです。


伊賀焼では、「かまどさん」という土鍋が有名で、
ご飯を土鍋で炊くととっても美味しいということで有名です。


更に、この土鍋が今注目されているそうなんです!
なんと、節電の切り札として注目されているそうなんです。
確かに、電気を使わず、
ガスなどで炊くことができます。


東日本大震災もあり、
エネルギーのことを考える日々、
みなさんも節電と美味しさの一石二鳥を求めて、
このGW、土鍋でご飯をお楽しみください!!


三重には、た~くさん、いいものがあります!
これからもどんどん紹介していきますね!!

高校生レストラン 「まごの店」

2011.05.01

こんばんは。鈴木英敬です。


今日は、朝、連合三重の第82回三重県中央メーデーに参加。
愛知など中止をする連合がある中、
震災復興のために一つになろうとの思いで開催されました。
私もともに東日本の復興を応援しましょうと呼びかけました。


その後、三重県多気町にある「まごの店」に行ってきました!!
ここは、県立相可高校の食物調理科の生徒を中心として、
県内産品、地元のおばあちゃんたちが作った野菜などを食材に、
土日祝日に料理を提供しているお店です。
まごの店:http://jr2uat.net/mago/mago.htm


数々のコンクールでも優勝している日本一の場所です!


平成6年に辻調理師専門学校の講師だった村林先生、
その思いを受けて、地域のために成功させたいと思った町役場の岸川さん、
たくさんの方々の尽力でほんとにすばらしい場所になりました。


5月7日からは、
日本テレビ系列で
TOKIOの松岡さん主演で
「高校生レストラン」
という連続ドラマがスタートすることから、
「営業知事」としてお邪魔してきました。


出し巻き卵がとっても美味しかったです!!


ここで接客などを学ぶことにより、
子どもたちの就職後の離職率が激減するなど、
たくさんの教育上の効果も出ています。


成功の秘訣はいろいろあるのでしょうが、
やはり技術が高い、美味しいということ。
そのための不断の努力をしています。
フレンチであれば、東京のロブションという有名なレストランに
研修に行ったり、あくなき追求をしています。


希望の星であるこの生徒たちを
もっともっと応援し、
三重県を元気に、
日本を元気にしていきたいと思います!!


ぜひ全国のみなさん、お越しください!!

国と地方の協議の場

2011.04.30

おはようございます。鈴木英敬です。


ゴールデンウィークに突入しましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ぜひ、自粛ムードではなく、
どんどん消費をして、
どんどん経済を元気にして、
みんなで東日本を応援しましょう!!


28日に、ずっと知事会などが要請してきた
「国と地方の協議の場」を設ける法案が成立しました。


大事なのはここからです。
協議の場を設ける法案はできても、
実際にその場が開かれなければ意味がないので、
早期に開催されることを要請していきたいと思いますし、
知事会などでも提案していきたいと思います。


特に、震災復興の在り方、支援の在り方について
地方の立場から意見を申し上げなければならない。
また、子育て支援が大切なのですが、
子ども手当のような国が勝手に決めた施策に
地方も財源を大量に拠出しなければならないような政策の見直し、
もっと震災復興の財源とするべきであるなど、
たくさん協議することがあります。


地方から国を変える。
今、この東日本大震災があったからこそ、
政治や行政機構そのもののあり方を論じるチャンスだと思います。
首長の一人として、しっかり議論していきます。

三重の「県民力」

2011.04.29

おはようございます。鈴木英敬です。


昨日は朝一で大阪へ企業誘致のトップセールスをしてきました!
20年度の県民所得が全国最大の下げ幅(約12%減、5位から15位へ)、
20年度の実質経済成長率は、
47都道府県の中で46位(マイナス7.5%、全国平均はマイナス3%)
などの厳しい経済情勢ですから、
経済立て直しと雇用確保のために、
絶対にモノにしたいと思います。
感触も悪くなかったので、朗報を期待しています!


昨日は、県庁前から、
岩手県山田町にボランティアに行っていただく方々の
お見送りをいたしました。
公募で選ばれた20名。
「みえ災害支援ボランティアセンター」に行って、
連休中に全国からのたくさんのボランティアの方々を、
地元のニーズなどと調整して、しきる役割をしていただきます。
ほんとにありがたいです。
三重の熱い思いを伝えてきてください!


県PTA連合会のみなさんが、
被災された子どもたちを
ホームステイとして受け入れてくださることになりました!
目標500人です。
県としても、受け入れ窓口や、市町教育委員会への働きかけなど
できることを積極的に取り組んでいきます!!
ほんとにありがたいです!!


これらを見ると、
本当に三重県民の「県民力」、
「県民の底力」
の強さを感じます!
ともに頑張りましょう!!


毎日がバタバタですが、
前向きに頑張れば、
物事が前向きのスパイラルになっているように思います。
一挙手一投足で、
「希望」
「変化」
を感じていただけるように、
しっかりと頑張っていきたいと思います!

東京での2日間

2011.04.27

こんばんは。鈴木英敬です。


昨日は全国知事会に初参加させていただきました。
会長選挙が行われ、京都府の山田知事が新会長に選出されました。
山田知事の演説は魂がこもっていて感動しましたし、
・危機に立ち向かう知事会に
・知事会が結束しよう
・国にしっかりモノ申す知事会に
・自らがみんなが嫌がることでも飛び込んでいく
などの思いをおっしゃっていたので、
新会長としてご期待したいと思います。
初参加した知事会が新会長選出の節目ということで、
まさにこれからいろんなことが変わっていくなと実感しました。


夜には、経済産業省出身の知事9名で会食を。
広瀬大分知事の肝入りで5年前にオープンした
大分の食材による創作和食料理で美味しくいただきました。
食材だけをPRするのではなく、
ああいう形で料理としてもPRする手法を
三重県もどんどん研究していきたいと思います。


三重県の1次産品や加工品が、
中国・韓国の税関でとまっているという情報が入りました。
原産地証明などを求められているそうですが、
国どうしの合意が取れていないので、大変困っています。
早期にこのような事態が打開されるよう、
強く政府に要望・抗議をしていきます。


この2日間は東京でいろいろご挨拶をさせていただきました。
たくさんの方々に今後の県政運営のアイデアをいただきました。
しっかり反映していきたいと思います。


あと「ぶらさがり会見」について毎日実施しているのは、
私と橋下大阪府知事のみだそうです。
しっかりと発信をしていきたいと思います。


明日は、まだ企業名は公表できませんが、
企業誘致のトップセールス第1弾として大阪に向かいます。
なんとか成功させて、県内の雇用増大につなげていきたいと思います。
さあ頑張るぞ!!

全国知事会へ

2011.04.26

おはようございます。鈴木英敬です。


今日は、全国知事会に初めて参加します。
今東京に向かっている新幹線の中です。
知事会の会長を決める選挙です。
存知あげているお二人が立候補されていますが、
今の国難を乗り切るために、
知事会が一致団結していけるリーダーシップをお持ちの方、
そして、情熱と行動力をもって思いきった対応をできる方、
そのような視点で投票したいと思います。


昨日から、「ぶらさがり会見」というものを始めました。
知事の定例記者会見はこれまで月2回だったのですが、
それではリアルタイムにやっていることや思いが伝わらないので、
毎日記者会見をすることにしました。
国では、小泉総理以来、夕方に記者にかこまれてやっている形式のものです。


そこで発表させていただきましたが、
三重県では、東日本大震災で被災された方を、
県の臨時職員として優先採用することを決めました。
当面、5月・6月分で30人の枠を確保しました。
避難受け入れをしても働くところがなければ生活できません。
今後、農業、介護、公的業務などいろんな側面で
雇用を増やしていけるようにあらゆる手段を尽くしたいと思います。


ではではみなさん、今日も一日頑張りましょう!

就任3日目、初の土曜日です。

2011.04.23

こんばんは。すずき英敬です。


今日は、三重県の農協さん、漁協さんの主催で、
東日本大震災支援チャリティーバザーが
津のメッセウィングで開催されました。


私も来賓としてお邪魔し、
私もみなさんと一緒に、
ハッピやエプロンをつけて
三重の美味しい産品を売らせていただきました!


私は途中で失礼したのですが、
あとで漁協の会長にお伺いしたところ、
しっかり完売したとのこと!!


たくさんの食材を買っていただいた三重県の皆様の東日本を支援したいというお気持ち、
たくさんの食材を提供し、売って復興支援をしたいという主催者のみなさんのお気持ち、
それらが熱くつながって、チャリティバザー成功となりました!!
みんな一つになれる!!
ほんとにすばらしい!!


11時からは伊勢新聞社主催の政経懇話会で講演をさせていただきました。
久々に50分間しゃべり続けるという講演でありましたし、
県内の重鎮の方々も多く、少し緊張しましたが、
私の思いをしっかりとお伝えさせていただきました。


特に、これからの三重県の重要な役割として、以下の2つがあると。


①日本経済をリードしていく役割。
震災の影響で、日本全体の成長率も1%程度落ち込むと
日本銀行やOECDも試算しています。
ものづくりの拠点であった東北がこれだけの被害をうけてしまったのだから、
同じくものづくり県である我々三重県が、
1次産業や2次産業のものづくりを中心として日本経済を支え、
リードしていかなければならない、そういう役割がある。


②経済という尺度ばかりを優先するのではなく、
成熟した地域や安定成長の時代において、
「新しい豊かさ」による地域が生き残っていくモデルとなっていく役割。
三重県は豊かです。たくさんのものに恵まれています。
かつての日本もそうであったように、
経済的な尺度で経済的な豊かさばかりに気を取られ、
それだけが価値の基準となってはいけない。
現在の中国や韓国をはじめ、東南アジア各国も、
いずれ安定成長、成熟期を迎える、
そのときに世界中のモデルとなれるような
「新しい豊かさ」を基調として生き残っていく地域モデルを
つくっていくことが、この恵まれた可能性のある三重県で作っていかねばならない。


そのようなお話を中心に話させていただきました。
その後の懇親会でもたくさんの方々と名刺交換をさせていただき、
たくさんの期待をかけていただきました。
大変な重責でありますが、自分らしく、
あせらず、謙虚に、積極的に頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

2日目

2011.04.22

こんばんは。すずき英敬です。


今日は、知事として2日目。
庁内の会議などたくさんありました。


今日はフジテレビ「とくだね」にもとりあげていただいたようです。


私の強い思いで、就任翌日ですが、
東日本大震災支援本部会議を開催し、
①被災地支援について全庁挙げて取り組む
②本部員(部長クラス)をはじめとして、現地に可能な限り行く
③イベント等の自粛をやめて、平常通りとする
④6月補正予算に各部が知恵を積極的に出す
ということを指示させていただきました。


また夜には、東日本大震災支援のためのチャリティー映画上映があり、
私も参加して、少しお手伝いをさせていただきました。


自粛が「萎縮」になってはいけません。
私たちが元気いっぱいになり、
その元気で東日本を全力で応援しましょう。


明日は、三重の農協、漁協の方々とのチャリティバザーです。


これまで記者会見は月2回だったのですが、
私から変えて、25日(月)から、
毎日ぶらさがり会見をやります。


ぶらさがり会見とは、
小泉首相時代からはじまった
あの官邸でのインタビューみたいなものです。


どんどん情報発信していきたいと思います!

いよいよスタートです!!

2011.04.21

おはようございます。すずき英敬です。


いよいよ今日から、三重県知事としての任期がスタートします。


昨日、伊勢神宮に参拝し、
当選のご報告、
県民の皆様の幸せ、
三重県の安全、
鈴木県政のスタート
を祈願してまいりました。
改めて身が引き締まる思いです。


県民の皆様から「変化」を期待して、
当選をさせていただきました。
県民の皆様から、
三重県が変わったな、
三重県庁が変わったな、
と思っていただけるよう
全力で取り組んでいきます。


進化論で有名なダーゥインは、
「生き残るのは、
 強いものでもなく、賢いものでもない。
 変化するものだ。」
と言っています。
三重県が元気に発展していくためには、
変化していかねばなりません。


変化には勇気とパワーがいります。
しかし、今やらなければなりません。
それが私が当選させていただいた「大義」だと思います。


県民の皆様とともに新しい三重をつくりたいと思います。
ぜひ県民の皆様の力を貸してください。


ではいってきます!!

宮城県にて ~石巻市、女川町

2011.04.17

こんばんは。すずき英敬です。


宮城県2日目。石巻市と女川町にまいりました。


想像を絶する光景です。
女川町はまさに町がまるごと流されたと言っても過言ではありません。
生まれ育った町がこのような凄惨な状況になって、
本当に失意のどん底であるはずなのに、
避難所の方々はつとめて明るくされており、
その姿を見て、本当に心が打たれました。感動しました。


女川町では、三重県からの若者たちとともに、炊き出しをしました。
私は串カツの係で、みそをかけさせていただくと、
「あったかいご飯とあったかいお肉は、
 避難して来てから初めて食べるね」
と3歳の娘さんに話しかけるお母さんの姿を見て、涙が出そうになりました。


避難所の中にも入ってお話を伺いました。
一日も早く仮設住宅に入りたいと。


自衛隊の方々(第14旅団)からも活動状況をお伺いしました。
現在約1500名が展開し、
行方不明者の捜索、遺体搬出、がれきの撤去はもちろんのこと、
風呂、洗濯、外科治療など広範囲に及ぶ活動に本当に頭が下がる思いです。


一人の中学生教諭からお声をかけていただきました。
「女川町の700名の小中学生は、文房具も全て流されてしまった。
 途方に暮れる中、三重県鈴鹿市のNPOの方に連絡したところ、
 『希望のえんぴつプロジェクト』と題して、
 女川の小中学生に文房具を届けようと全国に発信して、
 募金を集め、6000名の協力を得て、
 無事に始業式に、小中学生の文房具をそろえることができました。
 三重県のみなさんに感謝しています。
 そんな中、知事になられる鈴木さんが来てくれて、
 一言お礼を言いたいと思いまして」
と。本当に涙が出そうになりました。
三重県鈴鹿市のNPOの方は私も以前からお世話になっている方で、
このような形で、行政だけではなく、立場を問わず、
みんなが総力戦で助け合っていかなければなりません。


この2日間、目と心に焼き付けた宮城県の光景。
復興には相当の時間がかかると思います。
しかし、今の復興支援方法はなかなかもどかしいです。
現場の変化するニーズ把握も難しいし、
どこかを経由しなければならず直接の支援でないから、
どうしても後手後手に回ってしまう。


現在宮城県に20の府県が応援に入っていて、35市町村あるのだから、
例えば、関係者で話し合って、三重県は女川町の担当と決めて、
その復興を直接、まるごと、全力で支援する、
その市町村から要望があったことは、
とにかく責任をもってその県が対応する、
ような方式にしたほうが、直接にそしてスピード感を持って、
更にきめ細やかに、そして長期に、リソースが分散されることなく、
しっかりとした確実な支援をできるのではないかと思います。
今後、全国知事会や政府に対しても提言をすることを検討したいと思います。


この2日間の貴重な貴重な経験を、
県内防災対策、そして東日本復興支援に、
しっかりと反映をさせていきます。
このような凄惨な状態の中から、
なんとか生きていこう、なんとか這い上がっていこうと
されている被災地のみなさんの心を思うと、
どんなにつらいことがあっても、
私たちは弱音を吐いたり、あきらめたり、逃げたりしてはいけません。


今こそ、みんなで力を合わせましょう。
日本人の底力を見せましょう。
三重県も底力を見せたいと思います。
県民みんなの力で。


onagawa2.JPG
onagawa1.JPG

宮城県にて

2011.04.16

こんばんは。すずき英敬です。


本日は宮城県にお邪魔しています。


復興支援の本当のニーズをお聞きするのと、
三重県内防災対策の見直しにあたっての調査等が目的です。


想像を絶する光景です。
仙台港の企業群では、
線路が歪んで、ちぎれている。
どこからから流されてきた家と船とトラックが
ねじれあってつぶれている。
この企業群と同じ状況が、
四日市などであったら、
三重県経済が崩壊してしまうと
強い危惧を持ちました。
早急に沿岸部の企業様と一緒に
対応策や体制整備を図りたいと思います。


全ての家が流された荒浜地区は、
すさまじい荒涼感でした。


村井知事とお会いし、
復興支援のニーズで一番おっしゃれらたことは、
市町村の事務が滞っているので、
長期的に手伝ってくれる人材が不足しているとのこと。
罹災証明を出すのもいっぱいいっぱい。
市町村業務に詳しい方のお手伝いがあるとありがたいと。
塩竈市を訪れましたが、同じニーズを聞きました。
就任後、県内市町の方々と相談をし、
協力体制を組みたいと思います。


一方、物資は十分来ているとのことで、
4月4日で受け入れをとめているそうです。


また、今回の津波に関する教訓として、
災害発生時の情報収集・伝達方法の重要性をお聞きしました。
宮城県内35市町村の首長さんと連絡をとるまでに3日かかったそうです。
固定電話も携帯電話も通じない。
その際、衛星電話が有効とのことで、
三重県においても、衛星電話の整備状況について
再度点検をしたいと思います。


また、備蓄の中で発電機が重要との話もありましたので、
市町と連携して備蓄についても再度点検したいと思います。


復興支援について、更にニーズをお聞きし、
全力でお手伝いしていきます。
同じ日本で、今助け合わずしてどうするのか。
みなさんの力も貸してください。

明日は被災地へ

2011.04.16

こんばんは。すずき英敬です。

16日・17日と宮城県に行ってまいります。


村井宮城県知事にお会いして、
現在とこれからの復興支援ニーズをリアルに聞いてまいります。
選挙中に、県内若手と集めた県内の方の応援メッセージも
村井知事にお渡ししてきます。


県職員の方々のリアルなお話も聞いてきます。


被災地の様子、
特に津波関連の海岸沿い、避難所も行き、
三重県の防災対策の検討材料とするため、
目と心に現場を焼き付けてきます。


三重県職員や自衛隊の方々が
派遣されている自治体にお伺いし、
激励をさせていただきます。


翌日は、三重県の数十名の若者と一緒に、
女川村の総合運動公園で炊き出しボランティアに参加します。


また感じたこと、書かせていただきます。

当選証書をいただきました!

2011.04.13

こんばんは。すずき英敬です。


当選から3日ですが、
大きな変化にとまどいと充実を感じています。
そして、21日の就任に向けて、
いい感じの緊張感もあり、とてもいい日々を過ごしています!


昨日、当選証書を生まれて初めていただきました!
本当に身の引き締まる思いです。


21日の就任までに、
16日・17日に被災地へお邪魔し、
お手伝いをしてきます。

また、三重県として復興支援をしていくにあたり、
現地のニーズをしっかりお聞きしてきます。
そして、三重県も宮城県同様海岸線が長いので、
就任後の防災対策のためにも現地の状況を
目に、心に焼き付けてきます。
もちろんお邪魔にならないように注意しつつ。


三重県からも現在も21名の職員が派遣されていますので、
その激励にも行きたいと思います。


また、就任前日の20日には、
伊勢神宮に参拝してきます。
翌日に就任を控え、
安全祈願と無事職責を遂行できますようにと。


しっかり21日まで、準備を進めていきたいと思います。

「希望」を三重に、日本に ~ご報告と決意

2011.04.12

おはようございます。すずき英敬です。


4月10日、三重県知事選が行われました。
結果、379742票をいただき、
大勝利させていただいたことをご報告いたします。
公職選挙法の関係で、御礼をできないこと、
とても心苦しいのですが、ご理解賜れれば幸いです。


ほんとに激戦でドラマティックであったことや
全国最年少や民主王国での勝利などの要素があるからか、
県内はもとより、全国中から
たくさんの、ほんとにたくさんの
祝電、お花、お祝い、メール、電話、事務所へのご訪問を
すごい勢いでいただいております。


それらへの対応が遅れており申し訳なく思っております。
でも、ほんとにほんとにありがたいです。
これだけの勢いで県内はもとより、
日本中からの思いが届くということは、
いかに全国から注目されていた選挙であったか、
また三重が変われば日本が変わる、
日本を変える流れをつくるきっかけとなったのだと感じております。
一方で、それだけの注目に対する緊張感と責任感に
身を改めて引き締める思いであります。


今回は県民の皆様で勝ち取った大勝利。
東日本大震災の状況を目の当たりにし、
三重県で続いてきた政治体制では
この危機を乗り切れない、
自分たちの暮らしがよくなるという「可能性」を感じることができない、
そう感じておられて、
「変えなければ」「今変えなければ」
と思っていただいた結果だと思います。


震災から1カ月。
これからはいかに日本中で「希望」を感じてもらえることを増やすか。
幸いにして直接被災しなかった三重県は
日本中に「希望」を感じていただけるために
全力を尽くすその役割を果たさなければなりません。


政治やリーダーとは
県民や国民に「希望」を感じてもらうのが仕事です。
リーダーの一挙手一投足で
「希望」を感じれたり、そうでなかったり。
今最も必要な「希望」を
県内はもとより、全国中で感じていただける県政を展開していきます。


そして、選挙が終わればノーサイド。
とにかく、県民のため、日本のために、
選挙の体制は関係なく、
すべての方々の力を合わせて頑張っていきます。


三重に希望を!!
日本に希望を!!

いよいよ明日から ~新しい三重を創るのは、今しかない!

2011.03.23

いよいよ明日から選挙戦に突入です。
今日まで支えてくれた皆さん、
今日まで応援してくれた皆さん、
本当に本当にありがとうございます。


もう明日からホームページは更新できませんので、
最後に、私の思いを書かせていただきます。
防災に関する政策を始め、
具体的な政策はホームページに掲載しております政策集をご覧ください。


三重県は、50年ぶりに人口減少しました。
ということは、50年来なかった改革が必要です。
次の50年、100年を見越した県づくりが必要です。


それには、
今までの「しがらみ」にとらわれない新しい発想の県づくりが必要です。
それは、
三重県民185万人みんなでの挑戦です。


「三重県に生まれた人はうらやましい」
「三重県に行けば仕事がある」
「三重県で暮らしたら幸せになる」
「三重県に行けば世界に発信できる」
「三重県に行けば健全な子どもが育つ」
「三重県ほど安全な町はない」
「三重県で暮らせば老後は安心だ」
など、
三重県には世界中、日本中のだれから見ても「夢」がある、
そんな県づくりをしたい。


全部まんなか。
三重が変われば日本が変わる。
三重が変わることで、
「俺たちもできる」と他県に思ってもらい、
日本中に夢と元気をふりまく。
三重から日本を元気にする。
三重から日本を夢のある国にする。


三重県の借金残高はこの10年で約1.5倍。
一人当たりにすると約70万円。
働き盛りの人にも、昨日生まれた赤ちゃんにも、年金生活のおばあちゃんにも。
毎年の三重県の借金も10年で1、7倍以上に。


今のままの状態が続けば、いずれ増税。
あるいは、借金を次々と積み重ね、次世代にツケ回し。


「しがらみ」があるから予算が減らない。
「しがらみ」があるから無駄がなくならない。
「しがらみ」があるから新しい政策に対応できない。
これでは、万が一大規模地震が来ても、その復興等に使うおカネがない。


「しがらみ」を断ち切り、「無駄」を削る。
増税にも借金にも頼らず、新しい財源を生み出し、
税金の使い方の大改革を行い、「新しい三重」を創ります。
みなさんの税金を1円1円大切に使います。


今の自分たちさえよければいいですか?
「しがらみ」がさらに8年や12年続いたら、
次世代は私たちの世代の借金返済か、重い税負担に追われてしまう。
そんなこと、誰も望んでいないはずです。


今、変えなきゃ間に合わない。
今、「しがらみ」をリセットしなきゃ間に合わない。
今、次世代のために、私たちの決断が必要です。
今、私たちの明日のために、私たちの決断が必要です。


県民の皆様お一人お一人が、
自ら思う幸せを実感していただける未来への投資にお金を使います。
今、県民の皆様からいただいた税金が、県民の皆様のために使われていない。
一部の「しがらみ」のある方々のために使われている。
これを、県民の皆様のために使う、そんな当たり前の状態に戻す、
これが、私の「税金の使い方の大改革」です。


人それぞれに顔や体のカタチが違うように、幸せのカタチも違います。
金持ちとかそうでないとか、「経済的な尺度」だけが幸せの物差しではありません。
お互いに違いを認め合い、決して人の物差しを否定したり、偏見で見ることなく、
それぞれが自らの幸せのカタチを実現するために努力する。
努力をすれば報われるチャンスが誰にでもある。
そして、失敗しても、何度でもチャレンジできる。
そんな三重県を実現したい。


「税金の使い方大改革」
のその先には、
県民185万人が、
自ら求める幸せを実感できる
「県民幸福実感度日本一」
を創ります。


「今までどうにか、うまくいって来たから」
「そんなに大きな改革しやんでも大丈夫ちゃう」
という頭を切り換えて、
「新しい三重」を一緒に創りましょう!!


全国最年少の日本一若いリーダーを、
日本一県民のために働くリーダーを、
この三重から誕生させてください!!!


県民185万人の心ひとつに!
新しい三重に変えるのは、今しかない!!!


みなさんの力を貸してください。
みなさんに力が必要です。


私は三重県を信じています。


では明日からがんばります!
みなさんのために、三重県のために!!

現場を隈なくまわります! ~答志島へ

2011.03.22

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、小池百合子自民党総務会長をお迎えして、
松阪市で演説会を開催させていただきました。
たくさんの方々にお越しいただき、心から感謝です。


昨日は、答志島にお邪魔してきました。
現場をくまなくまわるという信条ですから。


政策の優先順位を考えるときに、
その実際の現場の風景を知っていないと、
目の前の説明者の説明のうまさとか、
資料の体裁の良さとかで判断してしまいかねない。
そういう判断を誤るかもしれない。
それはトップとしてあってはならないこと。
そこで、私は、
「有権者数が少ないんだし、
 この時期だから、今行かなくてもいいのではないか」
という意見を押し切って、お邪魔しました。


数々の課題をお聞きしました。
鳥羽市との定期便は、国・県からも補助金を入れているものの、
毎年1.5億円の赤字が出ています。
そんな中、やはり救急医療についての島民のみなさんの不安から、
答志島架橋の設立を望む声が出ています。
協議会を設立し、県に要望にいったら、
「県民の総意を踏まえて判断する」
と言われたそうです。


この答え、「ん?」と思いませんか?
離島の橋のこと、県民の総意を聞いたら、
なんであそこだけと反対する人がいるに決まっているではないですか。
ということはやらないということですよね。
この対応により、大変県に対して失望されている方が多かったです。


でも、地域の絆を感じました。
ほんとにみんながお互いをよく知っていて、
助け合おうっていう絆を感じ、
とても心が安らぎました。


あと、鳥羽で観光関係をいくつか回ってきまして、
今回の震災により、3月分だけで、
3000人以上のキャンセルが出ているホテルもありました。
特に、団体旅行のキャンセルが多いようです。
しかもゴールデンウィークにかけて更にキャンセルが予想され、
頭を抱える状況で、大変困っておられました。


こういう状態に対して、少し日がたった後、
三重県がやはり日本経済の復興のお手伝いの先頭に立たねばなりませんから、
「がんばろう、東日本」
とかねて、観光PRをして、
三重県が元気になり、その元気で東日本の復興を支える、
そんなキャンペーンもしっかりやっていきたいと思います。
海外からの目が厳しくなっている中、
当面は外国人観光客が望めないので、
高齢者のフルムーンとかいろいろあるでしょう。


一方で、鳥羽・志摩には、
閉鎖した旅館とか、空いている保養所とかがあります。
そこには、今回の震災の避難者を受け入れましょう。
少しリフォームして。それは県内工事業者さんにやってもらいます。
雇用も増えるでしょう。


今ある資源をフル活用して、win-winの構図を創ります。


さあ今日も一日頑張りましょう!!


みんなの心が一つになって

2011.03.21

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、ご推薦をいただいている自民党の方々により、
中谷元元防衛庁長官、猪口邦子元少子化担当大臣にご来県いただいて、
津、鈴鹿、菰野の3か所で演説会を開催していただきました。
このような状況、そして三連休の中日であるにもかかわらず、
たくさんの方々にお越しいただき、心から感謝申し上げます。
その際、東日本巨大地震に対する義援金の募集を行ったところ、
3か所合計で、193,910円の集まりました!
ありがとうございます!!


また、鈴鹿の演説会場のそばでは、
赤十字の青年部のみなさんが、フリーマーケットをやりながら、
募金活動と寄せ書きなどをやっておられ、
とっても私も元気をいただきました!!


原発の冷却について連日報道されていますが、
四日市市の建設会社さんがお持ちのコンクリートポンプ車が
52mの高さ、しかも強力に、正確に放水できるということで、
数日前から、東京電力等に対して、
ぜひお役に立ちたいので利用してほしいと依頼していました。
実は、私は、東海地区のコンクリートポンプ車などを
お持ちの会社さんたちによる組合の顧問をさせていただいています。


数日たっても全く返答がなく、やっと5日目にして昨晩遅く返答があり、
協力してほしいとのことで、現地に向かわれました。
そのポンプ車のもう1つ性能がいいものは、
遠隔操作が可能で、チェルノブイリの時にも使用されたものです。
やっと決まってよかったですが、混乱しているとはいえ、
政府や電力会社の対応の遅さの改善を強く期待しています。


また、先日報道がありましたように、被災地以外の都道府県が
被災者を受け入れた場合、その経費は国がほぼ全額負担するとありました。
もちろんありがたい話ですが、国の負担がなかったとしても、
同じ日本人として、なんとかやりくりして、被災者を受け入れるべきです。
三重県も現在は、公営住宅134戸と聞いていますが、
もっともっと積極的に受け入れ準備を進めなければなりません。
ちなみに、橋下知事の大阪府は、既に現時点で、
公営住宅で約2800戸を確保しているそうです。
私は1万人規模での受け入れを公約に掲げていますので、
一日も早く取り組みたいと思います。


フジテレビの世論調査で
「日本は復興できるか」
というアンケートに
94.6%の方々が「復興できる」
と答えていただいたそうです。
大変素晴らしいこと。
みんなで復興できると信じて、
一人ひとりが復興のお手伝いを真剣に取り組んで、
みんなで復興していきましょう。
他人事ではありません。
今こそ心ひとつに。


政策集を発表しました

2011.03.20

おはようございます。すずき英敬です。


昨日、今回の知事選に臨むにあたっての
「政策集」を発表させていただきました。
マニフェストという名称は使っていませんが、
最初の4年で取り組みたい政策や目標などを書いています。
近日PDFでホームページに公開します。


記者会見の場で以下の趣旨を申し上げました。
「本来、県民の皆様に政策論争を見ていただくべき。
少なくとも、自分がどういう政策を考えているか、
県民の皆様に「選択肢」としてお示しする必要がある。
それを示さないのは県民の皆様に失礼である。
他の方はまだ示されていないが、
私は現時点で唯一、その選択肢を示させていただきたい。
候補者がどういうことを考えているのかもわからず、
組織から名前だけ言われて、その名前を書いたり、
組織の既得権を守ってくれるかどうかだけが関心事項となるような、
そんな古い選挙を続けていたら、政治は変わらない。
今回変えなければならない。」


その中で、防災の関係では、
これまでご説明させていただいたこと以外に、
〇今回の東日本大震災の避難者を1万人規模での受け入れ
〇就任後直ちに編成する補正予算では、人件費3%以上(約60億円)を直ちに削減し、その全てを県内防災対策及び東日本復興支援対策にあてる
ことを表明しました。


特に、前者の点では、
現在三重県は県営住宅を50戸提供という状況と聞いています。
そんなことでは足りません。同じ日本人なのですから、
もっと積極的に復興のお手伝いをしなければなりません。
兵庫県や佐賀県なども同規模で表明をされ、
沖縄県にいたっては、数万人規模とおっしゃっています。
島根県などではその生活再建支援金も一緒に支給します。
既に、私の地元でも
空きアパート、障害者施設の住み込みなど協力するよ
という具体的なお話をいただいています。
一日も早く取り組みたいと思います。


原発の問題については、
中部電力が、静岡県御前崎市にある浜岡原発について、
15年に着工を予定していた6号機新設計画を先送りする方針を固めました。
中電は、
「今回の震災を受け、新たな知見を反映する必要がある」
としています。
浜岡原発はマグニチュード(M)8.5以上の耐震性といわれていますが、
東日本大震災はM9.0でしたから、当然といえば当然です。
6号機新設計画は凍結の可能性もあるでしょう。
今回の決定にあたっては、
東電の福島原発事故後、地元の静岡県の川勝平太知事が
計画見直しを要請してきたそうです。
知事職は、県民の皆様の生命・財産を守るために先頭に立つ、
その思いを改めて強くしました。


一刻も早く対応をとらなければならない。

大震災から1週間

2011.03.18

こんにちは。すずき英敬です。


大震災から1週間が経ちました。


死者数が阪神大震災を上回ったという大変衝撃的な発表がありました。
私は毎日喪章を胸につけて活動していますが、
改めて心よりお悔み申し上げます。
また、避難所生活を余儀なくされている方々、
未だ行方不明の方々、またそのご家族の方々に対しまして、
心からお見舞いを申し上げます。


さて、この1週間、私も活動を自粛し、
以下のようなことに取り組みました。


〇献血


〇義援金窓口の創設
これは単にお金を集めて無目的に送るのではなく、例えば、手話ボランティアの方の交通費、アレルギーのある子供への食事提供、児童カウンセラーの交通費など、通常では見逃しがちな、しかし光を当てなければならない場所に、使用目的を限定した義援金を送ることを目的としています。


〇県内被災箇所訪問
カキ養殖のイカダが流された的矢、本浦などを訪問。惨状を見るとともに、養殖の種となるカキが仙台の松島から来ていることを知り、今後カキ養殖ができないかもしれないなどの絶望感をもった漁業者のみなさんを励まし。


〇県内企業の影響調査
自動車関連で部品供給している企業は出荷ができず、従業員を養えない不安。紙関係では原材料が届かないなど、たくさんの影響が出ています。


〇避難者の三重県内への受け入れのお願い
津市のゴルフ場の方々を中心に、避難者を1家族受け入れ。3歳のお子さんがいる家族。また、県内障害者施設において、避難者を受け入れ、仕事をしながら住める場所を7人分提供してくださる方がいたので、その手配。


〇県内若者の救援物資を運ぶための運送会社手配
県内の若者が集めてくれた救援物資を届けるトラックや許可証がないので、若者に代わってボランティアで運んでくださいと運送会社数社に依頼し、快諾をいただいた。


〇原発冷却のための放水活動支援
県内のコンクリートポンプ会社の方からの申し出を受けて、原発を冷却するため、50メートル以上水が届くコンクリートポンプ車の提供の申し入れがあり、それをどのように使用するか、本当に使用できるのかを検討・調整中。


などです。


今、やらなくてどうするのか。


同じ日本人として、三重県が先頭にたって、
復興のお手伝いをしなければならない。


私たち日本人なら必ずやれる。
あの戦後の焼け野原から、
私たちの先輩たちは、
心を一つにして、復興を、
こんな早いスピードで成し遂げた。
今の私たちにできないわけがない。
三重県が先頭に立ってやりましょう。
私はその覚悟です。

私たちができること

2011.03.13

おはようございます。すずき英敬です。


東北・太平洋地震の被害が広がっています。
死者・行方不明者をあわせて1200名規模になるとも言われています。
改めて被害に会われた方々に対しお悔み申し上げます。


昨日は、私も、全ての公式行事を中止にしました。
選挙活動よりも、生命・生活の立て直しを重視し、
そのための時間を優先していただきたいとの思いからです。
一人でも多くの人が、私たちにできることがあるから、
それに時間を費やしていただきたいとの思いからです。


佐藤ゆかり参議院議員に来ていただく予定でしたが、お断りしました。
私のもともとの地元の一つ亀山市に入る予定でしたので、
後援会の幹事の方々との懇談・意見交換のみ行いました。
冒頭、お亡くなりになられた方々に対し、全員で黙とうを行いました。


また名張で行われた商工会議所青年部のメンバーの交流会では、
みなさんと義捐金を集めました。


本日も公式行事は中止。
お招きいただいているいくつかの会合には参加させていただきます。
県内でも、鳥羽、志摩、南伊勢町などで、
イカダが流され、養殖の魚も流されるという被害が起こっています。
明日、現場にお見舞いに行き、目に心に現状を焼き付けます。


今、全国の龍馬プロジェクトの仲間と、
私たちにできることを議論しています。
全国ネットワークを生かして、
義捐金窓口設置を要請していきます。


何らかのネットワークに参加していなくても、
全国どこでも一人ひとりで今すぐにできることは、
・義捐金への協力
・節電
・献血
ができます。


今後、どう被害が拡大するかわかりません。
三重県も現在被害が少なかったですが、
明日どうなるかわかりません。
ぜひ
・家の中の耐震の点検
・非常用の3日分の水、カンパン等の食料の確保・点検
・避難ルートの確認
・近所の要援護者(高齢者・障がい者など)を助ける手法の確認
を行いましょう。


自助、共助。
自ら備え、努力し、助け合う。


ほんとはすぐにでも現地に駆け付けたいところですが、
阪神大震災の経験からも、
ボランティアで今単に現地に行くことは、
逆に迷惑になる可能性があるので、
私ももっともっとできること考え、
すぐに取り組み、全力でやります。


そして、大切なことは、
危機管理、復興対応は勿論のこと、
被害に会われた方々の絶望感をどう払しょくするか。
日本全国中のみんなで力を合わせて、
そのことを意識して、
「ほっとかない」
「一緒に頑張ろう」
というメッセージ、行動を起こしましょう!!

東日本で発生した大地震について

2011.03.12

おはようございます。すずき英敬です。


昨日、東日本を襲う大地震が発生しました。
マグニチュード8.8ということで、
阪神大震災を超え、観測史上過去最大とのことです。


数多くの被害に会われた方々に対し、
心からお悔やみ申し上げます。
お亡くなりになられた方々にだけではなく、
避難勧告、交通トラブル、停電などにより、
日常生活に支障をきたしておられるすべての方々にもお悔み申し上げます。


救助などにあたられている
自衛隊、消防隊、警察等の関係者の方々のご尽力に敬意を表しつつ、
更なるご尽力に切に切にお願いを申しあげます。
阪神大震災の時もそうでしたが、
時間や日がたつことで、新たな課題もどんどん出てくるので、
それに対する対応がその都度出てくるので、
いろいろご苦労をおかけすると思いますが、
何卒宜しくお願いします。


いずれにしましても、
三重県内もまだまだ予断を許さない状況ですから、
沿岸部にお住まいの方々など冷静な対応と情報収集をお願いします。


12日午前4時現在の被害状況としては、
岩手、宮城、福島、東京、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川の9都県で
計178人の方がお亡くなりになり、
行方不明者は584人、重軽傷者は947人に上っているとのこと。


頻繁に余震や津波が起こっております。
引き続きの細心の注意、冷静な対応をお願いします。
このほか、仙台市若林区荒浜では、
警察官の目視で200~300人の遺体が見つかったとのこと。


私も昨日は桑名の病院にお邪魔していたところ、
大きな、ゆっくりと、そして長い揺れに
大いに驚いていて、ニュースを見ました。
県内の避難勧告地域の拡大、津波警報の拡大を受け、
関係の方々と連絡をとり、被害状況などを確認しました。
志摩市のほうでは、早い段階から、
海が渦巻くような現象が見られ、
沿岸の船を引き揚げても被害が予想されるとのことでした。
「海が渦巻く」という表現は生まれて初めてであり、
私も衝撃を受けました。


実は、本日、ある記者会見を津市内で実施することを準備していました。
県内の若手市議や町議の方々との記者会見を準備していたのですが、
14時46分に地震が発生したことを受け、
その当事者のメンバーと迅速に連絡を取り合い、
消防団のメンバーもいるし、会社を経営しているものもいる。
いまこそ、地域の現場にいなきゃダメだと、
みんなの気持ちが一つになり、
その記者会見は延期にすることにしました。
こういうときこそ、我々が率先して動かねばなりません。


全国の龍馬プロジェクトのメンバーとも連絡を取り合っています。
仙台の役員さんに連絡をとったところ、
沿岸部以外の建物の崩壊などは少ないが、
停電などは続いていること、情報が錯綜していること、
などにより、まだまだ予断を許さない状況とのこと。
全国の仲間が連絡を取り合い、助け合い、
そして市民の皆さんのために全力を尽くそうと動き始めています。


三重県は今回建物崩落などの大きな被害は
今のことろ出ていませんが、
東南海地震も30年以内の80%起こる可能性があると言われている中、
50年前の伊勢湾台風以来、
耐震が行われていない堤防などもたくさんあります。
今回の地震への対応と同時並行で、
再度総点検し、優先順位を決めて、対応をとる必要があります。


岩手県宮古市の市場のようなとこで車などが水で
ミニカーのように一瞬にして流されている映像や、
コンビナート火災の映像は衝撃でした。
同様な場所は県内にもたくさんあります。
対岸の火事ではありません。
当事者意識を持って、早急なる対策を検討・準備することが必要です。


阪神大震災のときもそうでした。
命がなくなってからでは遅いのです。
人は目に見えないものへの対応が苦手です。
そこに思いをはせて対応するのが苦手です。
どうしても、目の前の危機、
目に見えるものへの対応とが優先されてしまいます。
しかし、命がなくなってからでは遅い。
災害が来なかったらその投資が無駄になるなんて言ってる場合ではない。


私は県立博物館の新設に100億円かけるなら、
県内の学校・病院・介護施設・道路・堤防などの耐震を総点検し、
大規模地震への備えに予算を使い、命を守る備えをするべきと考えます。


危機管理はリーダーシップが問われます。
ここでいうリーダーシップとは、「決断」と「先見性」です。


私は阪神大震災で知人を亡くした経験、
思い出の町がなくなった、思い出の風景がなくなった経験、
家族や仲間に連絡が取れずみんなが不安に思った経験、
などなどがあるからこそ、全力で取り組みます。

 

すごいやんか、三重。 ~南伊勢町、玉城町

2011.03.03

こんばんは!すずき英敬です。


今日はちょっと寒かったですね!
度会町にお邪魔しているとき、
雪がちらついていました!!


さて、今日は、度会郡にお邪魔してきました。
南伊勢町では、先般発生した鳥インフルエンザについて、
本日未明に全ての殺処分を終えられたところでした。
町全体が一丸となって取り組んだ結果、
このスピードで作業を終えることができたとのこと。
自衛隊の方々が手際よく作業を進められる中、
トイレを提供したり、休憩所を提供したり、
町民の方々も多大なる協力をして進めることができたそうです。
また、建設会社のみなさんも一丸となって、
クレーンなど作業に協力してくださったそうです。


こういう危機のときに、町が問われます。
今回、町民一丸となった対応で、本当にすばらしい!!
やっぱり、三重県民は、すごいやんか!!と実感。


今後は生産者の方が、事業を再開してくれるかどうか。
やはり資金的な問題もさることながら、
「気力」の問題が大きいようです。
町としては、60名も雇用してくださっているので、
なんとか事業継続をお願いしたいとの意向。


そもそも南伊勢町は高齢化率が三重県で一番高く(42%)、
地元で仕事をつくり、若者に定着してもらうというのが
最大の課題でありますから、
そういう町の現状を踏まえ、
県としても、生産者の方の事業継続を全面的に支援する必要があります。


そして、玉城町にもお邪魔してきました!
玉城町は、ほんとにたくさんの「すごいやんか」がありました!
例えば、
・全国初のクレジットカードによる公共料金徴収実施
・人口増加、小学校のクラスを増設
・全小学校区に学童保育完成間近
・買い物支援などのため小規模バス(8人乗り)のipadを利用した予約システム
・スクールニューディール事業を活用し、全小中学校に太陽光発電
・住民サービスのため、19時まで役所をあけている
・江戸時代に伊勢神宮参拝の土産物として人気を集め、和紙を使って動物の革製品そっくりに加工した「擬革紙(ぎかくし)」の復活プロジェクト
などなど。


三重県には、「すごいやんか」がいっぱいある。
みんながそれにもう一度目を向けたら、
もっともっと自分のふるさとに自信をもてる。
そして心から「すごいやんか、三重。」と思える。
そう思っていたら、必ず外の人にも伝わる。
そしたら自然に「すごいやんか、三重」と言われる県になります。
そう僕は心から信じています。

県民みなさんのチャレンジを応援! ~鳥羽・相差にて

2011.03.03

こんばんは!すずき英敬です!


今日は、鳥羽市の相差(おうさつ)など漁業の町にお邪魔しました!


写真は、海女さんが待避する「かまど」の中での写真です。


今、韓国の済州島とともに、
海女文化を世界遺産登録しようという話があるそうで、
ぜひぜひ私も後押しします!!


また、相差では、
「石神さん」
と言われる、女性の願いを1つ叶えるパワースポットが
とても流行っていて、平日でも全国から若い女性が押し寄せています。
ちなみに、マラソンの野口みずき選手が
アテネで金メダルをとったとき、
この石神さんのお守りを持っていたそうです。


たくさんの海の幸やパワースポットがあっても、
アクセスがとても悪いです。
志摩方面から県道を来たのですが、
道幅が狭く、大型バスが前にいると全く進まない状況でした。
折角観光客の方々に来ていただいても、
「こんだけ渋滞やったら、もうええわ」
とリピートする気持ちになれない。


また、折角伊勢まではたくさんの人が来るのに、
鳥羽志摩方面への道路アクセスも悪いので、
それらの人の循環がない、
などの観光上の問題が大きいです。


もっともっと鳥羽志摩の魅力発掘を進めながら、
一方でその地元のみなさんの努力が無駄にならないよう、
その努力がもっともっと報わるような環境整備としての
道路アクセスの問題や世界遺産登録への働きかけなど、
「県民のチャレンジを応援する」
「地域のチャレンジを応援する」
そんな県政を展開していきたいです。


110302ama.jpg

しがらみリセットで、借金をストップ!!

2011.03.01

おはようございます!すずき英敬です。


この数日、大変お世話になった方のご家族の訃報が相次いでいます。
若くしてお亡くなりになられた方もおられ、
私も直接お世話になっていたので、大変心が痛いです。
心より哀悼の意を表しつつ、大変応援してくださっていたので、
必ずや勝利をつかみとろうと新たに決意を強くしました。


現在、若者たちとのミニ集会を各地でガンガン開いています。
とってもストレートな意見があり、勉強になっています!


特に、若い世代が心配していることは、国や県の借金。
三重県でも、約1.2兆円あり、一人当たり70万円。
これは0歳の赤ちゃんも、90歳の高齢者も同じ。
したがって、4人家族だと280万円となるわけです。


自分たちの毎日の生活だけでも大変なのに、
更にツケがどんどん増大して、
自分たちや自分たちの子どもたちにしわよせがいくなんて許せない。
そんな思いが多いようです。
これは当然の意見だと思います。


だからこそ、これからの次世代のために、
若い世代が決断しなきゃならない、
政治に関心がないとか、わけがわからないとか、
逃げてる場合ではない。
自分たちの大切な家族を守っていくために、
ここでこの流れを断ち切っておかないと、
本当に大変なことになる。


今の自分たちさえよければいいという時代は終わった。
今の自分たちさえよければいいという考え方だったら、
「まあそんなに変えなくてもいいか」
って、今までと同じ選択をしてしまう。


この8年間で三重県の借金は1.5倍。
また同じ流れをくむ県政が8年続いたら、
同じように借金がふくれあがる。
同じしがらみを持った、
同じ特定の団体や大きな組織とのしがらみがある県政が続いたら、
同じように借金が増大する。
次世代につけを回すわけにはいかない。


だから、今、ここで、みんなが立ち上がらなければならない。
しがらみを断ち切って、
しがらみのある予算をゼロベースから見直し、
借金を増やさないようにする。


今やらなければ、もう手遅れになってしまう。
他の自治体と比べて財政がいいから大丈夫なんて
のんきなことを言っていてはいけない。
生まれてきたばかりの子どもにまで70万円の借金があるなんて、
そもそも異常に感じなければならない。
その赤ちゃんは何もしてないのに、
いきなり借金70万円から人生スタートなんて異常ですよ。


さあ、みんなでしがらみを断ち切ろう!!
しがらみストップ!!
しがらみリセット!!


大きい組織や特定の団体が牛耳る古い県政ではなく、
地道に額に汗して頑張るみなさんの思いが届く新しい県政へ、
今、みんなで決断して、スイッチを切り替えなければなりません。


私は、借金増大を必ずストップします。

再び県内で鳥インフルエンザが確認されました

2011.02.27

おはようございます!すずき英敬です!!


毎日三重県中を回らせていただいています。


最近は特に、
今まで政治や選挙に関心のなかったという若者と接することが多いです。
とてもありがたいです。
僕の思いを熱く伝え、
三重について語り合います。


さて、三重県で再び鳥インフルエンザが発生してしまいました。
南伊勢町の養鶏場で
鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかり、
遺伝子検査で陽性が確認されました。
この養鶏場は鶏舎27棟で採卵鶏約26万羽を飼育。
感染が確認されたため、
全ての鶏を速やかに殺処分することになります。
一つの農場での殺処分としては、
この冬最大の規模になる見込みとのこと。


先日の紀宝町の際、
地元紀宝町の方々、県庁職員を含め
関係者皆さんの懸命の努力により、
辛い殺処分も迅速に済みましたが、
今度は大量ですし、時間がかかるので、
それはイコール、感染拡大のリスクが高まるということですから、
万全の先日以上の体制整備が必要です。


口蹄疫のときに、
これまで丹精込めて育ててきた家畜が殺処分されると、
生産者の方々は希望を失い、抜け殻のように
人生を投げ捨てたい気持ちになる方もいると聞きます。
メンタルケア、生活再建のための補償、
きめ細やかな対策が必要です。


もう悲しい思いをする農家の方々が増やしたくない。
口蹄疫のとき、
「まちのあかりが消えてしまった」
と町全体が、絶望感で暗い雰囲気になってしまったそうです。


県民みんなで、
「がんばろう、南伊勢町、紀宝町」
ということで励ますことが大切です。
口蹄疫のときも全国の青年会議所は、
みんなで共通のリストバンドをして、
キャンペーンをはり、みんなで被災地を励ましました。


行政任せではなく、
県民一人一人にできることがある。
同じ三重県を愛し、三重県で生きる仲間だからこそ、できることがある。
私は、そんな底力が三重県にあると信じている。
そんな底力と仲間を思う気持ちが
最大限発揮される三重県を
みなさんと一緒につくっていきます。


さあみんなで頑張ろう!!

「みかんを食べたらべっぴんになる」

2011.02.24

おはようございます!すずき英敬です!


昨日は、熊野市と南牟婁郡にお邪魔してきました。


南牟婁郡の紀宝町は先日の鳥インフルエンザで大変でした。
とってもおいしい熊野地鶏が有名なのですが、
今後の一日も早い出荷許可を願っている声が多く聞かれました。
また、風評被害が心配であるとの声もありましたね。
和歌山県の仁坂知事が被害農家への全額補償を打ちだしたように、
農家への補償や生活再建の支援のための施策が三重県も必要です。


また、南牟婁郡の御浜町は、南紀みかんで有名です。
「年中みかんが食べられるまち」
として売り出していますし、
ここのみかんは、早出しと言って、
通常10月くらいから出荷されるものより早く9月頃に市場に出荷されます。
そのため、中京方面の市場は、9月頃は御浜町のみかんが占めています。


しかし、ミカン農家のみなさんの担い手不足が深刻です。
生産量もピーク時の半分となり、生産者も高齢化、
このままでは生産地として生き残ることができないと危惧を抱いています。


品質は十分。まさに「すごいやんか、三重」。
「みかんを食べればべっぴんになる」とも言われてます。
若者が地元で暮らし、働けるよう、みかん農家でも生活していけるよう、
私が国家公務員時代に立案した農商工連携なども活用し、
「売れる農業」へ転換する支援をしていきます。
加工技術の支援、輸出支援なども含めて、
現場の皆さんと膝づめで対話しながら、
どんどんアイデアを出し合って、元気にします。


「すごいやんか、南紀みかん」!


写真は紀和町の鉱山資料館の横にある足湯で
ちょっと一息ついているときの写真です。
気持ちよかった~~~


110223ashiyu.jpg

ニュージーランド地震に思う

2011.02.23

おはようございます!すずき英敬です。


今日は三重県の南部、熊野市で迎える朝です。


さて、本日、
皇太子さまが51歳の誕生日をお迎えになられましたこと、
心よりお祝い申し上げます。
皇太子さまが記者会見で
「若い世代が内向き志向になっている」
とご心配されておられたこと、
私たちの三重県も厳しい時代ですが、
内向き内向きにならず、
どんどん外に三重県のいいものをPRしていかねばなりません。


また、昨日発生したニュージーランドでの
マグニチュード6.3の大地震で、
65名以上の方がお亡くなりになり、
日本人でも24名の方の安否が確認されていないとのこと、
一刻も早く対応し、一人でも多くの命が救われることを期待します。


こういう海外での大災害を目にするたび、
三重県でも伊勢湾台風以来50年たってもまだ堤防などが耐震化されていない、
木造住宅の68%が耐震化されていない、
30年以内に東南海地震が70%の確率で起こると言われている中、
災害に備えた整備を早急に整備する必要があると実感しています。


先日も、津市の香良洲町という川の間にあり、
地盤が弱い地域でも、雲出川の堤防整備に不安の声をたくさん聞きました。


大きな災害で
一生懸命毎日を額に汗して頑張ったことが
一瞬にパーになってはいけない。m
毎日の努力が守られる県土整備を進めます。

鳥インフルエンザ 県職員の迅速な対応に感謝

2011.02.21

こんばんは!すずき英敬です。


最近、ブログ更新が遅れていて申し訳ありません。


先日、三重県紀宝町の肉用鶏農場で
鳥インフルエンザが発生した問題で、
県は100人体制で迅速な対応をとり、
職員のみなさんをはじめとした関係者の全力の取組により、
約1日で殺処分を完了しました。


さらに、昨日、感染が拡大していないことが確認でき、
発生農場から半径10キロの移動制限区域を5キロに縮小。
5~10キロを搬出制限区域としました。
この搬出制限区域内では、死んだ鶏の数を連日報告するなどの条件付きで
卵の出荷が可能となります。肉用鶏の出荷については3月中旬までに判断。


また、農場の消毒を含めた防疫措置は21日に終わる見通しとのこと。


大変迅速な対応に、感謝感謝です。


あとは、このあとの、農家への補償等の支援ですね。
宮崎の口蹄疫のときも、
「生きる気力を失った」
と農家の方々が絶句していた様子が目に焼き付いています。


金融機関が窓口等を設置したとの報道もありますが、
農家の方々は、そこにいく気力もない可能性がありますし、
受け身の対応では農家の方々も利用できないので、
ここは、積極的に、県がきめ細やかに農家の方々との
膝づめの対話の中で、制度の利用の進めや
更なる対策をうっていく必要があります。


最後の一人まで生活不安が解消されるまで、
まだまだ関係者の奮闘は続くと思いますが、
何卒よろしくお願いします。

三重県でも鳥インフルが

2011.02.16

こんばんは!すずき英敬です!


さて、昨晩、三重県紀宝町で鳥インフルエンザ発生の疑いが出ました。


詳細はこれから情報収集しますが、
私が農水省の発表後1時間以内に収集した情報によれば、
・飼育頭数:約55000羽
・2月13日50羽、14日79羽、15日30羽、合計159羽が死亡。
・検査の結果、陽性反応あり。
・本日16日朝から殺処分を開始予定。
・しかし、殺処分に必要な焼却機は2台しか借りることができず、1日6000羽しか殺処分できないので、10日近く作業にかかる目算。
・作業が長引けば、埋設が必要となってくるがその場所も決まっていない。


昨日県が対策本部を設置しましたが、
すぐに現場に誰かが飛んだのか定かではありません。
宮崎の口蹄疫が被害が拡大した原因として、
電話での聞き取り調査しかせず、
現場に飛ばなかったので、対応が遅れ、
被害が拡大したと言われていますので、
すぐに責任者が現場に急行する必要があります。


また、住民に説明する前に、
簡易検査の段階で県が発表してしまったこと、
またそれがNHKに流れたことにより、
地元の紀宝町としては対応に苦慮したそうです。
この点については、危機管理上、
大変由々しき問題で、冷静に対処していくためには、
このような住民への情報提供の在り方、
混乱を招かないための危機管理が
まさにいま必要なことなので、少し甘さが残ると言わざるを得ない。


また、もう一つの問題として、
焼却機が少ないことがあります。
もっと大量に借りることができれば、
作業も早く終了し、埋設の問題も小さくなる。


今後、農家の方々への補償問題や復興支援などが出てくると思います。
宮崎の口蹄疫のときは、数ヶ月間も
町の雰囲気が暗くなり、
住民の皆さんは意気消沈し、生きた心地がしなかったと聞きます。


今回、先手先手の対応をとり、
住民のみなさんの現在だけではなく、
先行きに対する不安をしっかり取り除くため、
町と県がしっかり連携した対応を、
最後の最後まできっちりとる必要があります。


今回被害にあわれた農家の皆様の心痛お察し申し上げます。
心からお見舞い申し上げますとともに、
私たちも少しでも勇気をもっていただけるよう、
頑張っていきたいと思います。
同じ185万人の県民仲間なのですから、
どこかの他人ごとではなく、
みんなで励まし合って、支え合っていきましょう!


また続報を書かせていただきます。

三重から日本を変える、それが日本を救う唯一の方法

2011.02.10

こんばんは!!すずき英敬です。


数日ぶりにパソコンを触り、ブログ更新も滞っていて失礼しましたm(__)m
また、たくさんの方々から、
メール、電話、FACEBOOK、ツイッター、MIXIなど
でメッセージをいただき、感謝感謝ですm(__)m
返信遅れていて申し訳ありませんm(__)m
少しずつ返信させていただきます!!


さて、今回私がチャレンジすることを決意した三重県知事選。
これは、「国vs地方」
つまり
「地方から国を変える」
という戦いなのです。


愛知県知事選や名古屋市長選の結果を見てもそうですが、
マスコミがいうような
「既成政党vs地域政党」
という構図ではなく、
地方が国から自立し、
自らの発展を模索し、
県民の生活を守ることができるかどうかの戦いなのです。


三重県のことは私たち三重県が決める。
自分たちの生活は自分たちで守る。
自分たちの親は自分たちで守る。
自分たちの子どもは自分たちで守る。
自分たちのふるさとは自分たちで守る。
それができるかどうかの戦いなのです。


ですから、国のいいなるだけや、
国に依存するスタイルのトップリーダーではいけないのです。


本当の民主主義を確立できるかどうかの戦いなのです。
それが愛知で結果が出たのです。


常々、毎日地元を回らせていただいて、
従来の国から目線では本当に地方の現場は変わらないなあと実感。
現在は名ばかりの地方自治のもと、
箸の上げ下ろしまで国に規定され、国の植民地状態。
そんなことでは本当に県民が望む行政はできない。
グローバル競争の中で、
国のいいなりだけでは、三重県が埋没してしまう。
私たち三重県民の生活がこわれてしまう。


全国の仲間との龍馬プロジェクトをやって痛感。
地方の現場から国を変えていく動きを早急にやらなければと。
そういう思いから立ち上がりました。


東国原知事が退任する際、
宮崎県民の方へのインタビューで、
その県民の方が
「(東国原知事のおかげで)宮崎に自信を持つことができた」
と話されました。


県民の心を前向きに変える、なんとすばらしいことか。
自分のふるさとや住んでいる地域に自信を持てる。
なんとすばらしいことか。


いいものがいっぱい詰まった三重県に、
私たち三重県民がもっともっと自信をもてるように
私は人生かけて取り組む覚悟です。


三重県にキセキを起こします。
従来のしがらみではない県政を。


そして三重県からキセキを日本中に起こします。
三重県から日本を変えるのです。
改革派首長のみなさんと連携し、
地方から国を変えるのです。
その方法しか、日本を救う方法はありません。


私はやります。必ずやります。


私たち県民の力で、キセキを起こしましょう!

出馬表明をしました!

2011.02.05

おはようございます!!すずき英敬です!!


一昨日、この春に行われる三重県知事選へ
チャレンジすることを表明させていただきました!!


突然のことで皆様を驚かせてしまいましたm(__)m
これまでたくさん応援していただいた方々に、
ちゃんと事前にご説明できなかった失礼をお詫び申し上げますm(__)m


「なぜチャレンジしようと思ったの?」
「どんなことをやるの?」
「どんな知事を目指すの?」
などについて、
今後ブログで少しずつ書かせていただこうと思います。


私は、
三重県の、三重県民の皆様の「可能性」を信じています。
三重県は必ずやれる。
三重県は必ずよくなる。
三重県は必ず素晴らしい県になる。
三重県は必ず夢の叶う県になる。


三重県民185万人が、
「なんとかしてよ」
と他人任せや責任放棄やあきらめの態度をとらず、
「なんとかするぞ」
と自ら立ち、
そしてお互いに最高に思いやり、助け合う、
そうすれば、
すごいパワーになるし、
必ずや日本一の県になると思います。


現在の国政は、
国民不在の権力闘争に明け暮れている。
疲弊が深刻な、変化を余儀なくされてる地方を
どうやってよくしていこうという議論は置き去り。
今までのように、国への依存やいいなりでは、
地方が沈んでしまう。
沈んでからでは遅いんだ。


だから、立ちます。
私一人の力は小さい。
185万人みんなの力を結集したいんです。


過去のしがらみや対立はもうたくさん。
きっと県民の多くの方々はそう感じていると思います。


一つになろう!!
三重県を、三重県民の未来をよくするために。


私は、50年後の未来のために、
一つになるための波を起こす、
最初の小さな石になるつもりです。


みなさんの力を貸してください。
選挙のためではなく、
三重県の未来をよくするために。
日本の未来をよくするために。


たーーくさんの方々から、
メール、電話、FACEBOOK、ツイッター、MIXIなど
でメッセージをいただき、感謝感謝ですm(__)m
これから少しずつ返信させていただきます!!


中でも、今回の表明にあたって
かけていただく言葉で一番多いのが、
「ありがとう」
という言葉です!!


めちゃめちゃうれしいと同時に、
とっても心が引き締まる思いです。


なぜなら感謝の気持ちというのは、
人間の感情の中で一番大切だし、
一番尊いものですから、
その気持ちを絶対に無駄にしてはいけないと。


私も変わります。
今までの過去を脱ぎ捨て、
新しい人生を三重県のためにかけるため。

決断力

2011.02.02

こんばんは!すずき英敬です!!


国会では予算委が行われています。
みなさん、どう見ておられますか?

今日石破さんがおっしゃっていたように、
先の選挙は自民がダメだから民主、
また次は、民主がダメだから自民、
そんな選び方では日本はよくならない。
積極的な選択肢を提示しなければならない。
そう質問していたことは、大きくうなずいてしまいました。


消去法でしか有権者の皆様が選べない民主主義なんて、
本当の民主主義ではないと思います。


さて、今日は、もう深夜ですので短めに。


久々に以前読んだ本である
東国原知事の「決断力」という本を
なぜかなにげなく手に取りました。


「人生の岐路で何かを決断したとき、
 その決断が最良かどうかなんて
 誰にもわからない。
 自分が決断した道を
 努力によって最良にすればいい」


という言葉が目に飛び込んできました。


毎日の人生、いろんなことがありますね。
大きいことだけではなく、
人間は毎日毎日決断を繰り返して生きています。
その決断が正しいかどうかなんてわからない。
その都度その都度の決断に後悔したりせず、
やはり努力によって最良としていくことが
一番大切なんだと改めて痛感しました。


人生ってほんと何が起こるかわからない。
でも、だから楽しいし、
壁もあって、成長もある。


自分もどんな場面でも、
日々の決断では、
くだした決断に後悔をすることなく、
それを最良とする努力をがむしゃらにやろうって思いました!!

地方のことは地方で決める時代

2011.01.31

こんばんは!すずき英敬です!


昨日、三重県紀宝町議選がありました!!
私たち龍馬プロジェクトメンバーでもある
榎本健治さん(34才)
が見事トップ当選で3期目!!
素晴らしい!!
榎本さんは本当にコツコツ努力をされていますので、
僕も本当に尊敬しています!見習って僕も頑張ります!!


小沢一郎氏が強制起訴とのニュースがありました。
国民の関心ははっきり言って極めて低い。
はっきり言ってどうでもいいと思っている方が大半では?
ですので、この問題に固執することなく、
我が自民党も予算の審議を優先してほしいと思います。


さて、本日、国土交通省から、
2010年の建設大手50社の工事受注総額が発表になりました。
前年比2.1%増の10兆2466億円。
マンション建設の持ち直しなど民間工事が伸び、
公共事業縮小を補ったので2年ぶりのプラスになったそうです。
ただ、金額はピークの1991年(約26兆円)の半分以下と低水準。


三重県は、建設業で働く方が4割います。
また、企業の売上高のうち、
建設業の占める割合が全国で6番目に高いです。


上記の大手のプラスといえども、
まだまだ地元企業には還元されていないと思います。
地元企業に還元されるよう、
税制や下請法制など、政治ができる議論をしっかりしていかねばなりません。


また、全体のコスト高や不透明な入札は言語道断ですが、
フローの資金が必要であるため、
行政が示す最低価格を大きく下回り、
明らかにコストを大きく割った額で受注しているケースが相次ぎ、
それが倒産等の原因になり、地域の雇用や地域の商売の低迷にもつながっています。


透明性を重視し、癒着などを二度と生まない、
それでいて、生きた税金の使い方となるような
そして、命を守る、福祉が充実する、
教育環境がよくなる、地域経済が元気になる
など方策を、
国に依存したり、従属したりするのではなく、
今こそ地方が自ら考え、自ら行動するときです。
国任せでは今の待ったなしの状態には対応できません。


今こそ地方が自ら立ち上がる、県民みんなが立ち上がる、
そんなときが来ています。
自らの地域のことは自らで決める、
そんな気概が一人ひとりに必要です!!
未来のために!!!

地方から日本が変わる選挙

2011.01.30

こんにちは!!すずき英敬です。


昨日のサッカー日本代表、すごかった!!
優勝おめでとう!!
強い相手でも絶対に最後まであきらめない、
絶対勝つんだという強い思い、
これが大切であることを
本当に思い知らせてもらい、
めちゃめちゃ勇気をもらいました!!
サッカー日本代表ありがとう!!


今回の特徴は控えで出た選手が
出番をもらったらめちゃ活躍すること。
それだけモチベーションを持たせ、
心身の力を最大限発揮できるように
全てのチームメンバーを
そういう状態にしている
ザッケローニ監督のマネジメント能力は
ほんとすごいなあと思います。
しかもこの短期間で信頼感を作っていますから、
本当にすごいです!!


さて、昨日は、
自民党亀山支部の新年総会、
自民党県連の役員会、
今日は、地元鈴鹿市から市議に出られる方の事務所開きと、
4月の統一地方選に向けて、
どんどんボルテージが上がってきました。


今回の統一地方選は、まさに日本を左右する選挙だと思います。
国会で、政局優先の
どっちつかずのこう着状態が続いている中、
県民市民の生活は待ったなし、
また経済も待ったなし、
それに有権者の皆様がどういう答えを出すか。


とっても大事な選挙だと思いますし、
本当に
「地方から日本が変わる」
それを実現できる選挙にしていかないといけないと思います。


私も日本のために、地域のために、
正しい選択をしていただける選挙となるよう、
力を尽くして、応援頑張ります!!

キャリア教育は効果あるぜ!vol.2

2011.01.29

こんばんは!!すずき英敬です。


今日はサッカーアジアカップの決勝!!
頑張れ日本代表!!


さて、エジプトでの反政府デモがニュースになっています。
多くの死者が出ています。
ムバラク大統領が30年以上独裁を続けていることに対する反発。
先日のチュニジアでの「成功」が波及した形。


確かに独裁政権は絶対いけない。
政治は国民のものだから。
しかし、それを変革する方法が、
こういう命まで奪うデモという形が正しいのだろうか。
僕はとても疑問に思っています。
誰かが煽動しているのでしょう。
なんか大きなうねりに参画したいという
人間本来の衝動みたいなものもあるのでしょう。


日本も過去の歴史において、
2.26事件など、数々の政変がありました。
しかし、いまは、命が奪われる形での政変はもうない。


エジプトもこうでもしないと、
血が流れないと変わらないのだろうか。
本当にそうだろうか。
命を奪われた人は一時的に英雄になっても、
その残された家族はどういう思いなのか。


ムバラク大統領は、自らの主張が正しいことを言いたくても、
しかし、これだけの事態になっている、
その責任を痛感し、一日も早い事態収拾を、
為政者として、リーダーとして、
権力にしがみつくことなく、決断するべき。
リーダーとは、国民のために決断することが使命です。


さて、全然話が変わりますが、
先日亀山高校のキャリア教育の話を書きましたところ、
県内のある県立高校の先生から、
またまたすばらしい、元気の出る情報をいただきました!!


三重県下の高校の就職支援で課題は、普通科高校の就職支援。
12月末現在、普通科約80%に対して工業高校は約98%。
県全体では86.8%です。


なんと教えていただいた学校は、
普通のみで、昨年末で
138名の就職希望者に対して、 134名の内定!!
なんとなんと97%の内定率!!
すばらしい!!!!


その学校でも1年次からキャリア教育に取り組んでいます。
インターンシップは2学年で11月に一週間と3月に一週間、
2年生ほぼ全員の200名が約150の事業所に。
3年生では応募前職場見学に一人3社以上は行っている。


その先生おっしゃるには、


「インターンシップなど様々なキャリア教育事業を
 通してのキャリア意識開発指導を効果的に行うには
 教員の特に担任教師や学年主任を元とする学年団の先生方の
 生徒への関わり方がとても重要な要素となると感じました。」


「本校でこのような内定率を得られているのは、
 教師と生徒との信頼関係であり、
 励ましのことばがけを日常的に行う学年団風土だと感じています。 」


最高ですね!!!
信頼!!!


また、こうもおっしゃっていました。


「子どもたちが様々な困難や課題から逃げずに、
 挑戦し、乗り越えていけること。
 それ以外にキャリア教育の目的はないと考えています。
 そういう『めげない力』をどうやればつけていくことが出来るか。
 試行錯誤の日々が続いています。」


ほんと最高です!!


まさに僕が最初にキャリア教育を行ったとき、
「大人になるための教育」と言いました。
カントという哲学者は、
「大人と子どもの違いは、
 目標を持ち、それを実現するための計画を持ち、
 それを実行すること」
と言っています。


まさにそれなんです。
メールをいただいた先生の学校はまさにそれをやっていただいている!!


これだけ頑張ってくださっている先生たちもいます!!
大人みんなで応援しましょう!!

トップの言葉

2011.01.28

こんにちは!すずき英敬です!!


鳥インフルエンザの被害拡大も心配ですが、
鹿児島県の新燃岳の噴火により、
火山灰が降り、道路通行止め、農作物への被害、
一部には避難所への避難を余儀なくされ、
不安な毎日を過ごされています。
国としても、関係自治体と連携して、
支援策を一日も早く打ちだし、
住民の方々が少しでも不安をやわらげる措置をお願いします。
住民の皆様におかれましては、
不安な日々が続くと思いますが、
きっと事態も改善いたしますので、
希望を失うことなく、気を強く頑張っていただきたいと思います。


本件に対する慰労や慰問の言葉を
国会答弁の冒頭で述べない菅総理の言葉には
昨日も書きましたがほとほと失望です。


さて、
米格付け会社が、日本の国債の格付けを
「AA」から「AAマイナス」に引き下げました。
理由は、先進国で最悪の水準にある財政赤字。
「大規模な財政再建策が実施されない限り
 政府が掲げる2020年以前の
 基礎的財政収支(プライマリーバランス)
 の均衡は達成できない」
とのコメントです。


この件について、昨晩記者から問われた菅総理は、
「私は疎いので」
「本会議が終わったばかりなので」
と信じられない言葉が発せられました。
財務大臣経験者ですよね?
しかもマーケットの反応度は早く、
政府首脳の言葉が影響を与えることくらい分かっているはずです。


本会議から出てきたばかりで事実確認ができていないのであれば、
「具体的な内容はこれから確認するが、
 マーケットの信認を得られなければ、
 金利上昇など日本経済への影響は必至。
 信認を得られるべく、関係者と相談し、
 全力で対策をしっかり講じたい」
くらいは常識の範囲内で述べられるはずです。


金融もまさに危機管理ですよ。
ほんとにあきれました。


言葉は政治家の命。
私もしっかり謙虚にその点を大事にしていきたいと思います。

トップの判断

2011.01.27

こんにちは!すずき英敬です!


全国で鳥インフルエンザが発生しています。
お隣愛知県の豊橋市でも本日14万羽の殺処分が行われました。
以前の宮崎の口蹄疫のときもそうでしたが、
生産者の方からすると、これまで丹精込めて育ててきた家畜が
いっぺんになくなってしまうので、
本当に生きる気力を失ってしまう状態になります。


まずは原因究明、拡大の徹底的防止を図るのと同時並行で、
国としては、殺処分となってしまった生産者の方々への
精神的なケア、そして生活支援を行っていかねばならないと思います。
僕が総理なら、
まずとにかく生産者の方々への勇気づける言葉、
消費者の方々への混乱を起こさないでほしいとの注意喚起の言葉、
などをどんどん発信していきます。
言葉って力があるんです。
今の菅総理には全くその様子が見えませんね。


私たち三重県も、特に私が住んでいる鈴鹿市は養鶏農家も多いので、
早急に現状確認などの対策をとる必要があると思います。


特に危機管理はトップのリーダーシップと覚悟でできます。
早急な対応を。


また、全然話が変わりますが、
財務省の試算により、今のままいけば、
2014年度の予算は一般会計が100兆円を突破すると
いうものが発表されました。
いかにも、消費税が必要だといわんばかりの、
官僚主導の試算発表です。
しかもそれに政治が抵抗できない。


今年前半は、経済指標が比較的いいと思います。
アメリカ経済が多少回復しているので。
しかし、地方経済は全然そんな実態ではありません。
実態とデータの乖離が生まれる今年前半です。


そのときに実態を見ずに、データで判断して
消費税とか導入しようもんなら、
経済が破たんしてしまいます。
中小企業が倒産してしまいます。


どうか、トップがしっかり実態を踏まえた判断をしてほしい。
そして、そういう判断が必要だという世論が必要なので、
みなさん、絶対に指標にだまされず、
生活実感でどんどん意見を言っていきましょう!
私にもどんどん教えてください!!

キャリア教育が就職に効果がある!!

2011.01.24

こんにちは!!すずき英敬です!!


今日から通常国会がスタートしました。
いろんな論点がありますが、
政治とカネもいいですけど、
やはり政策論議を優先して取り組むことを期待します。


また、菅首相は消費税の話はされますが、
それは社会保障のためであるにもかかわらず、
社会保障はどういう風にするのかを全く言わず
消費税のことだけ言うのは責任を全く果たしていないと思います。


ばらまくほうは勝手に決めておいて、
消費税のほうだけ、野党も責任とってね、
というのはいかにも図々しい話ですね。


さて、話は変わりますが、
先日新聞記事に、
今春高校を卒業する3年生の昨年12月時点の就職内定率は
86・8%と厳しい雇用情勢が続く中、
私の活動地域の亀山市にある亀山高校の内定率が
なんと驚異の99・2%であったことが判明しました!!
就職希望者125人のうち124人の内定が決まったそうです!!


地元の学校がこういういいニュースで取り上げられると
ほんと元気でますね!!ありがとう!!


しかも、その大きな要因として、
充実した進路指導とキャリア教育の継続的な実施があげられていました!!

実は、キャリア教育というのは、
私が経済産業省時代に
文科省と一緒になって初めて予算を作った政策なんです!!


キャリア教育というと、
なんかエリート教育みたいに聞こえますが、
全くそうではなく、働くことの意義、
一生懸命頑張ることの意義、
そしてその夢の実現のために
具体的にどういうことをやればいいのかの気づき、
そんなことを学ぶ教育です。


亀山高校は、文科省の「キャリア教育優良学校」にも
県内で唯一認定されています。
全国の24教育委員会、小中高校75校、企業など15団体が表彰される中、
三重県内からの受賞は同校だけでした!!


就職希望の生徒は1年生から進路ガイダンスで職業や職種について学ぶ。
2年生で亀山市近郊の企業や商店など41カ所でインターンシップ(職業体験)。
企業見学にも参加したうえで就職したい企業や職種を絞り込み、
3年の夏から秋にかけ就職試験に臨む、という段取りだそうです。


進路指導の中心は、
3年の12月に参加する「キャリア教育学習発表会」。
自らの進路選択を振り返りながら発表する会には
1、2年生も出席し、早い段階から
先輩の職業選択を学ぶことができる仕組み。
これはかなりいいですね!!
身近な先輩の背中を見れるってのは
本当に最高!!


また、すばらしいなあと思うのは、
校長先生が、インタビューで
「インターンシップなどでお世話になっている、
 地域のみなさんのおかげ」
と感謝を述べたことも最高です!!


地域総がかりで子どもたちの教育に取り組めば、
必ずいい結果がでるというすばらしい事例です!!
全国的にも自慢できます!!


ほんとすばらしい!!
こういう取組を県内にもどんどん広めたいですね!

子どもと保護者がともに学ぶ

2011.01.23

こんにちは!すずき英敬です!


さて、今日は1ついいニュースを。


読売新聞が、小学校高学年と保護者を主な対象とした
「読売KODOMO新聞」を3月に創刊するそうです。

 
子どもの頃から新聞に親しむ習慣をつけてもらうのが狙い。
4月から「新聞の活用」が新学習指導要領で全面実施されるため。


小学生向けの雑誌作りに定評がある小学館も協力。
科学や環境、歴史、文化などのテーマを掘り下げる特集記事を組む。
更に、
東京の大手進学塾「四谷大塚」が協力して学習意欲を高めるページ、
東京外国語大講師が協力して5、6年生で必修となる小学校英語のページ、
などもある。
残念ながら、当面は、
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬の1都6県のみの販売。


老川社長は、
「子どもたちに、基礎的な学力を身につけてもらうことを最も重視。
 家庭や学校で、楽しく、面白く読んでいるうちに、
 自然に学力が身につく新聞を作りたい」
と述べました。


大変素晴らしい取組であると思います。
教育の基本はやはり家庭。
学力も学校任せにせず、
保護者もともに学びながら、
家庭でもしっかり基盤をつくることが大切ですよね。
特に、私たちの子育て世代、親の世代が、
しっかり自覚して取り組む必要があります。
その中で、子どもたちの夢の発見や共有もあると思います。


大人が変われば子どもが変わる!!

不可能は真実ではない。それは主観である。

2011.01.22

おはようございます!すずき英敬です!


昨日のサッカー日本代表はとても興奮しましたね!
10人からの逆転!!
最高でした!!
日本代表ありがとう!!


さて、僕がメールの署名で使っている文言で、
僕の親友が本物のスピーチから原文を教えてくれて、
とっても勇気がでる言葉だったので、
今日はそれを紹介しちゃいます!!


これは、モハメド・アリというボクサーの言葉です。
実は、私のお世話になっている経営者の方から、
モハメド・アリ直筆サインのグローブをいただき、
事務所に飾ってあり、自分の覚悟を点検する代物なのです。


モハメド・アリは、
アマチュアボクサーとしてボクシングを始め、
1960年のローマオリンピック・ライトヘビー級金メダリスト。
プロに転向するや無敗でヘビー級王座を獲得。
その後は3度王座奪取に成功し通算19度の防衛を果たした。
20世紀最高のスポーツマンの一人と言われています。
1976年には来日してアントニオ猪木と
「格闘技世界一」を決める試合をしたこともあります。


Impossible is just a big word thrown around by small men who find it easier to live in the world they've been given than to explore the power they have to change it.
不可能とは、与えられた世界の中で生きる方が、その世界を変えるために彼らが持
つ力を探し求めるよりも簡単であると考える臆病者たちによって、しばしば用いられ
る言葉にすぎない。

Impossible is not a fact. It's an opinion.
不可能は真実ではない。それは主観である。

Impossible is not a declaration. It's a dare.
不可能は宣告ではなく、挑戦である。

Impossible is potential.
不可能とは可能性である。

Impossible is temporary.
不可能とは一時的なものである。

Impossible is nothing.
不可能など存在しない。


さあみんなで頑張ろう!!

日本経済の新たな存在価値

2011.01.20

こんにちは!!すずき英敬です!!


さて、
2010年の中国の国内総生産(GDP)が
日本を抜き世界2位になることが確実になったそうです。

具体的には、中国国家統計局の発表によれば、
2010年の名目GDPが前年比16・7%増え、
約39兆7983億元(約514兆円)になったと。
2月に発表される日本の名目GDPは約480兆円に留まる見通しですので、
中国が米国に次ぐ世界2位の経済大国になるのは確実な情勢ということです。


この話を聞いて、みなさんはどう思われます?
「日本はもうダメだ!」ですか?


いやいや、私は今こそチャンスですよ!!
日本の経済や産業の目標やあるべき姿を
変えていく、新しくしていくチャンスです!!
目標やあるべき姿を新しくして、
それを実現するための政策も新しくしていく!!


少子高齢化が進む日本はGDPの伸びしろが限られていますので、
人口が激増している中国や今後のインドに、
GDP総額で劣ってしまうのは、いわばある程度仕方がないのです。


まずは、量で順位争いをする時代ではなくて、質で存在感を示すべきです。
たとえば、マクドナルドに行って、
一番安いハンバーガーの安さや味で戦うのではなく、
やっぱりいつまでも一番人気のビッグマックのような
「多少高くても、そのモノやサービスを受けたい」
と思うような方向をどんどん追求していく。


次に、世界のルールづくりで先手先手をとること。


これまでいろんな基準とかスタンダードとかルールとか、
これらは、欧米が作ってきましたね。
先日、地元の環境調査の会社の社長さんに聞いたところ、
今、中東では、石油コンビナートがたくさんできていると。
今までみたいに原油を掘って、それを売るというのではなく、
加工までして世界に売るということをしているそうなんです。
しかし、日本では当たり前となっている、
そういう工場等の施設を作る際の
環境影響評価の仕組みやルールが
ちゃんとしたものが整備されていない国が多いそうなんです。


そこで、日本が、アジア・中東・アフリカなどで、
こういう未整備のルールづくりを積極的に協力するのが
日本企業のビジネスチャンスをガンガン生むと思います。


つまり、その国で日本流のルールができあがれば、
環境調査で言えば、そのルールに適合した調査は、
そりゃ日本企業が世界の中で一日の長があるわけで、
それが日本企業のビジネスチャンスになるわけです。


そのためにも、こういうニーズを吸い出す、
現状を調査する人材を政府が商社など民間企業と組んで、
どんどん増やしていくことが必要です。


こういうルールやスタンダードづくりで先手先手をとることが、
日本経済の復活、また世界経済における日本の新たな存在価値を生み出すわけです。


まだまだ日本はいける!!
日本には夢がある!!
Have a great dream!!

「出口」重視の大学教育への大改革を ~就職問題

2011.01.19

こんにちは!!すずき英敬です!!


いやー、人生いろいろですね!!
昨日は、
めっちゃくやしいことと、
めちゃめちゃうれしいことが、
ジェットコースターのように一日でありました!!


前に進もうとすると、
いろんな人から批判されたり、
いろんな人から妨害を受けることがある。


しかし、
絶対にめげない。
絶対にあきらめない。
絶対にやってやりますよ。
とことんやります。
徹底的にやります。
俺はやる。絶対にやる。


だって、たくさんのたくさんの
応援してくださっているんです。


絶対に屈しない。
絶対に負けない。
そんな強い思いでいます。


さて、話は変わりますが、
大学生の就職内定率が過去最低ということで、
マスコミで大騒ぎになっています。


その理由として、
①中小企業には求人がたくさんあるのに、学生が大手志向
②外国人留学生の採用を増やしている
というのが指摘されています。


今日は②に関して。


これは個々の学生や企業だけではなく、
日本全体の国力という観点で、
大変由々しき自体です。


つまり、日本の人材育成、教育、
特に大学教育の競争力が著しく落ちているということです。


昔は、その大学に入学したというパスをもっていれば、
日本全体が余裕があったから、就職もできた。
その結果、安定的な仕事にもつけた。
つまり、いい大学に入りさえすれば、
その後の大学教育での成果は関係なく、
ある程度の安定した生活をつかめた。


大学教育を根本的に変えるために、
政府も相当力を入れるべきときです。
ちょうど、少子化で、定員割れしている大学が増えるなど、
大きな変革をするチャンスです。


何より入試という「入口」重視から、
卒業時にどういう能力を身に着けているか、
つまり「出口」重視の大学教育に変えないと、
世界の人材育成競争で日本が勝つことはできません。
各大学で危機感を持つのは難しいので、
これは政府が旗を振って取り組むべきです。


また、アジアやアフリカなどの新興国の人たちがあこがれるような
「あの大学に行きたい」
と世界中から人材と知恵が集まってくるような、
そんな大学をつくることも大切です。


今回の問題を
「景気が悪いから」
「大学生がもっと中小企業に目を向けたらええねん」
とか軽い気持ちで政府や政治はいてはいけません。


私が総理なら、今回の問題を機として、
大学教育の抜本改革への検討を指示し、
早急に着手します。
1年手を打つのが遅れたら、
何十年もの痛手になってしまいます。
今こそ!!

1.17に思う

2011.01.17

こんにちは!!すずき英敬です!!


今日もすごい雪でした!!
鈴鹿から四日市まで、いつもなら30分のところ、
2時間かかりました!!
みなさんくれぐれもお気をつけください!!


さて、本日は、16年前にあの阪神大震災があった日です。
阪神大震災では、死者6434人、負傷者4万3792人。
今も後遺症などで苦しんでおられる方や
「震災障害」といわれる方々も数多くいらっしゃいます。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、
いまだ苦しんでおられる方々の一日も早い回復をお祈り申し上げます。


16年前、私は東京にいました。
浪人して、大学1年生の冬。
テニスサークルに入っていて、
その朝練にいこうと、普段より目覚ましを早くかけていたのですが、
その1時間くらい前、6時過ぎだったと思います、
当時は携帯電話もなかったので、
家の電話が鳴りました。


「誰や~、こんな時間に」
と眠い目をこすってとったところ、
同じテニスサークルの友達から、
「えいけい、大変や!テレビつけろ!
 お前の実家が大変なことになってる!!」
と飛び起きてテレビをつけたら、
火の海になっている自分の実家付近を見ました!!


あわてて、両親に電話をかけましたが、全くつながりません。
テレビで被害はどんどん大きくなるのに、
2日間結局つながらなかったので、
一時は両親の死も覚悟しました。
2日後、母から「なんとか生きてるから」
と電話をもらい、安堵したのも覚えています。


あの高速道路が割れて、バスが中吊りになっていたところは、
私の実家から徒歩10分くらいでした。
また、私が浪人時代に通っていた神戸の予備校は、
ぺしゃんこになっていました。
たくさんの思い出の場所が破壊されていました。


親戚や友達の多くはなんとか命があったのですが、
何日か経って、
中学校時代に一緒にオーケストラを
やっていた仲間が亡くなっていたことがわかり、
悲しみにくれたことを今でも覚えています。


しばらく経って、
私は高校時代、生徒会長をやっていたので、
私達からの義捐金を送るために、
学校に連絡をとったところ、
学校のグランドのひとつは、自衛隊の方々の車両置き場に、
体育館は遺体の置き場になっていることを知りました。
タレントの嵐の櫻井翔さんが主演の
神戸新聞記者を主人公にしたドラマでも、
そのシーンは出ていました。


私の父は小さい損害保険代理店をやっています。
被害の大きかった神戸市長田区出身で、
これまで16年間ずっと
「この地域の事業主の方々が元気になるまでは
 俺は仕事をやめられへんねや!」
というのが口癖で、
体調が悪いのに、体にムチ打ってがんばっている姿は、
親父ながらに尊敬の念を抱いています。
この親父の姿は、
「誰かのために」
「あきらめずに」
という気持ちを自分の中で保てるモチベーションのひとつでもあります。


しかし、みなさんのご努力により、
被災した地域もだんだん元気になってきています!
本当にありがとうございます!!


まだまだたくさん書きたいことがあるのですが、
きりがなくなるので、このあたりでとめておきます。


この1.17は、
一人一人の心に、いろんな思いを残しています。


16年というと、
生まれたばかりの子が、高校生になります。
中学1年生の子が、30歳になります。
それくらいの月日です。
絶対に風化させてはいけない。


自らの思いを、みんなで語り合う、
そして、
みんなで、ともにがんばって生きていこう、
自分ばかりがよければいいのではなく、
みんながよくなるようにがんばろう、
って思える、日本にとって、
そんな象徴の1日として、
ずっとずっと語り継いでいかねばならないと
改めて思っています。


1.17に思う

2011.01.17

こんにちは!!すずき英敬です!!


今日もすごい雪でした!!
鈴鹿から四日市まで、いつもなら30分のところ、
2時間かかりました!!
みなさんくれぐれもお気をつけください!!


さて、本日は、16年前にあの阪神大震災があった日です。
阪神大震災では、死者6434人、負傷者4万3792人。
今も後遺症などで苦しんでおられる方や
「震災障害」といわれる方々も数多くいらっしゃいます。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、
いまだ苦しんでおられる方々の一日も早い回復をお祈り申し上げます。


16年前、私は東京にいました。
浪人して、大学1年生の冬。
テニスサークルに入っていて、
その朝練にいこうと、普段より目覚ましを早くかけていたのですが、
その1時間くらい前、6時過ぎだったと思います、
当時は携帯電話もなかったので、
家の電話が鳴りました。


「誰や~、こんな時間に」
と眠い目をこすってとったところ、
同じテニスサークルの友達から、
「えいけい、大変や!テレビつけろ!
 お前の実家が大変なことになってる!!」
と飛び起きてテレビをつけたら、
火の海になっている自分の実家付近を見ました!!


あわてて、両親に電話をかけましたが、全くつながりません。
テレビで被害はどんどん大きくなるのに、
2日間結局つながらなかったので、
一時は両親の死も覚悟しました。
2日後、母から「なんとか生きてるから」
と電話をもらい、安堵したのも覚えています。


あの高速道路が割れて、バスが中吊りになっていたところは、
私の実家から徒歩10分くらいでした。
また、私が浪人時代に通っていた神戸の予備校は、
ぺしゃんこになっていました。
たくさんの思い出の場所が破壊されていました。


親戚や友達の多くはなんとか命があったのですが、
何日か経って、
中学校時代に一緒にオーケストラを
やっていた仲間が亡くなっていたことがわかり、
悲しみにくれたことを今でも覚えています。


しばらく経って、
私は高校時代、生徒会長をやっていたので、
私達からの義捐金を送るために、
学校に連絡をとったところ、
学校のグランドのひとつは、自衛隊の方々の車両置き場に、
体育館は遺体の置き場になっていることを知りました。
タレントの嵐の櫻井翔さんが主演の
神戸新聞記者を主人公にしたドラマでも、
そのシーンは出ていました。


私の父は小さい損害保険代理店をやっています。
被害の大きかった神戸市長田区出身で、
これまで16年間ずっと
「この地域の事業主の方々が元気になるまでは
 俺は仕事をやめられへんねや!」
というのが口癖で、
体調が悪いのに、体にムチ打ってがんばっている姿は、
親父ながらに尊敬の念を抱いています。
この親父の姿は、
「誰かのために」
「あきらめずに」
という気持ちを自分の中で保てるモチベーションのひとつでもあります。


しかし、みなさんのご努力により、
被災した地域もだんだん元気になってきています!
本当にありがとうございます!!


まだまだたくさん書きたいことがあるのですが、
きりがなくなるので、このあたりでとめておきます。


この1.17は、
一人一人の心に、いろんな思いを残しています。


16年というと、
生まれたばかりの子が、高校生になります。
中学1年生の子が、30歳になります。
それくらいの月日です。
絶対に風化させてはいけない。


自らの思いを、みんなで語り合う、
そして、
みんなで、ともにがんばって生きていこう、
自分ばかりがよければいいのではなく、
みんながよくなるようにがんばろう、
って思える、日本にとって、
そんな象徴の1日として、
ずっとずっと語り継いでいかねばならないと
改めて思っています。


まる3年が経ちました!!

2011.01.16

こんにちは!!すずき英敬です!!


この週末はすごい雪!!
今朝、家の水道が凍結で止まりました!!
超びっくり!!
水道が出て当たり前という生活だから、
とても困りました!!
この「当たり前」という恵まれている状態に
なれきってしまっていr自分に改めて反省をし、
こういう社会にしてくださった先人に
感謝感謝を改めて感じた朝のどたばたでした。


さて、今日1月16日は、僕にとって特別の日。
2008年1月16日、
政治家としてスタートする記者会見をした日。
前日に経済産業省を退職し、
政治を志すため、新しい人生をスタートさせた日。


その日から、今日でまる3年が経ちました!!
まずは、この3年間、本当に激動の3年間を
支えてくださった数多くの皆様に心から感謝を申し上げます。


また、毎日文句も言わず(文句は言うかな?)、
一緒にすごしてくれて、一番近くで支えてくれている妻にも、
本当に心から感謝感謝です。


たくさんの出来事がありました。
たくさんのことを学ばせてもらいました。
人生ではじめての経験や感情をたくさんもらいました。
ほんとうにありがとう!!


たくさんの方々に応援されていることを「当たり前」と思わず、
そのつど、しっかり感謝の気持ちを持ってがんばろうと
改めて強く誓っています。


人生としては、
地盤、知名度、カネ、
そんなものがなくても、
志を持って挑戦すれば、
思いをかなえることができるんだ、
ということを証明したいし、
その姿を、可能性があるのに
いろいろとあきらめてしまっている若者たちに
見てもらって、勇気を持って挑戦してほしい。
そんな思いでいます。


そのために、僕は、
単に国会議員になりたいというのではなく、
それを手段として、日本をよくしたい。
その究極の手段が総理大臣だと思っていますので、
その思いを絶対に実現したいと、
改めて今日強く誓っています。


僕には夢があります。
「日本には夢がある」
って日本に住んでいる人たち、
世界中の人たちから言われる、
そんな国にしたいんです。
そして、世界中の人たちの夢をかなえる、
そのお手伝いをできる一番の国になりたい。


夢は人に元気にします。
夢を持ってがんばっている人も元気にするし、
今は夢がなくても、がんばっている人を見て元気になって、
夢をみつけて元気になる。


しかし、今、残念ながら、
日本には夢がだんだんなくなってきています。
「日本には夢がある」
って言われるためには、たくさん変えなきゃいけません。


でも、絶対できる。
日本は、日本人は大丈夫。
絶対できる。
そう信じて、僕も一生懸命がんばります。

でも、一人ではできないから、
みなさんのそんな気持ちを引き出せるリーダーになりたいと思います。


みんなが持っているものを引き出すことができたら、
まだまだ日本も大丈夫!!
でも早くやらなきゃ!!


これからもみなさんのご指導をよろしくお願いします!!


みんなでがんばりましょう!!
You have a dream!!

普段からの思いやりに光をあてる!!

2011.01.14

こんばんは!!すずき英敬です!!


明日はセンター試験!
受験生のみんな、がんばれ!!
僕も一度浪人したので、
2回目のセンター試験は
「もう絶対落ちられない」
ってめちゃめちゃ緊張して、
1日目の英語でちょっとミスしてしまったんですけど、
翌日開き直って臨んだら、
国語と世界史でめちゃええ点数とれて挽回しました!!
なので、ちょっとミスしたりしても、
あせらず、一喜一憂せず、思いを貫こう!!


さて、今日は内閣再改造がありました。
民主党には「責任」という言葉がないようです。
参院選敗北の責任のある幹事長の枝野さんが官房長官、
そのときの選対委員長の安住さんが国対委員長。


責任とらずに出世する。
成果と関係なく、仲良しの人が抜擢される。
これって、組織マネジメントとして、
構成員のモチベーションを高めることができないですね。
成果をあげた人が認められ、
成果をあげることができなかったら、その責任をとる。


組織内のマネジメントもできない人が、
日本全体をマネジメントしたり、リードしたりは絶対できない。
菅総理のリーダーとしての資質が見えた人事です。


これは官僚に対しても言えると思います。
僕が総理なら、一番心がけるのは、
いかにチームの力を最大化するか、
そのための人事をどうするか、ですね。


ぜんぜん話は変わりますが、
今、「伊達直人」現象がすごいことになっていますが、
私の地元四日市の「タケコシ商事」さんという
伝統あるかばん屋さんは、
毎年、生活保護世帯の小学校入学の子供に
ランドセルを送ってきたんです。
昭和35年から、3代にわたって、
これまで送ったランドセルは合計2448個!!


こういう現象があったから、
こういうずっと継続してくださった方も
光が当たりましたが、もっともっと普段から、
こういう方々の篤志を理解して、応援しなくてはと
改めて思いました。


みんなが人を思いやる国、最高!!
そしてそういう行為をした人が、
「かっこいいじゃん!!」
って言われる国、最高!!

増税する前にやることあるやろ!

2011.01.12

こんばんは!!すずき英敬です。


民主党の衆院選マニフェストに明記されていた
「国家公務員の総人件費2割削減」を見直すそうです。
子ども手当や高速道路無料化などの財源に充てるため、
13年度までに人件費の2割に相当する1.1兆円削減と明記してました。


しかも、いかにも官僚作文の
「13年度までに2割削減のメドをつけるため、
 削減策の具体化を進める」
と修正するらしいです。


しかも、なぜ見直すのかの理由が全く示されてません。


マニフェストの見直しは私はいいと思います。
しかし、それには説明が必要だと思います。


この財政悪化の中、財源がないないって言ってる中、
なぜ公務員人件費を削減することを先送るのか、
まったく理由がわかりません。


先日、公務員にスト権を認めることも
先送りになったとありました。
「こっちを先送りするんだから、
 人件費削減も先送りしろ」
と公務員労組に言われたのでしょうか。
民主党の選挙支持母体ですもんね。


一方、菅総理の念頭会見でも、
消費税の議論は6月をめどに方針を出すと明言していました。


子供たちにツケを回す、
増税や借金をする前にやることがあるだろうって強く思います。
多くの方々もそう思っていると思います。
国会議員の定数削減や歳費削減の話だって全く進んでいない。


こういうことをするから、
調子のいいことばかりやって、
結局しわよせを国民に寄せる、
こんなことを繰り返すから、
政治がどんどん信頼を失う。
ほんと悔しいです。


私達自民党も、消費税をあげようという方が多いです。
しかし、その前に、やることがありますよ。
公務員人件費、国会議員歳費など、
やれることをしっかりやってからでないと、
有権者のみなさんからの信頼は回復しません。
私は党内でそれをしっかり訴えます。
でなければ、「新・自民党」にはなりません。


命の格差はあかん ~AEDのコンビニ設置

2011.01.11

こんばんは!!すずき英敬です。


タイガーマスク現象として「伊達直人」が
児童相談所などにランドセルを寄付することがニュースになっています。
私の地元四日市市の児童相談所にも今日5つのランドセルが届いたそうです。


日本人にこういう方がいること、とってもうれしい反面、
きっと今の政治や行政に対して、
「もっとしっかりせえよ。
 お前らが子供たちの幸せをちゃんとせえへんから、
 俺がやったるんや」
という喝を入れていただいている思いもしています。


さて、みなさんAEDってご存知ですよね?
自動対外式除細動器と言います。
心停止などを電気ショックで回復させるもの。
数年前の東京マラソンでタレントの松村邦洋さん
の命を救ったことでも有名ですね。


実はこれ、つい数年前まで、
今のように一般市民は使えなかったんですね。
この規制緩和をするとき、私もかなりがんばらせてもらいました。


いまや公共施設などの設置され、
少しずつ普及してきたものの、
まだまだ本体価格などが高いので、
まだまだ不十分な普及状態ですね。


そんな中、神奈川県大和市は、
市内の24時間営業のコンビニエンスストア約70店舗すべてに、
AEDの設置を目指すことを決めたという報道がありました。


順次、各コンビニ店舗の経営者らと設置の交渉を開始する予定で、
7月1日の一斉設置を目指しているそうです。
新年度予算に、AED72台分のリース料など
420万円を盛り込む方針だそうです。


公共施設など66か所にAEDを設置しているが、
路上でAEDが必要な人が出た場合、
設置場所がすぐに分からないという指摘もあり、
このような措置をとったとのこと。


これはすばらしい取り組みだと思います。
公民館とか地区市民センターとかにあると知っていても、
深夜とかその施設が開いていないケースもあるでしょうし、
そこまで行くのが大変だったりします。
その意味で、コンビニに設置するのはとてもいいと思います。


しかし、財政的余裕があったり、
市長がやる気になった市町村では
こういうことが可能で、
そうでない市町村ではできない。
そんな命に格差があってはならない。
全コンビニに設置するかどうかは別として、
今以上に、そして格差なく、
もっともっと普及させていくというのは、
まさに国の仕事だと思います。


命の格差はなくさなあきません。

政治主導が矮小化されてるね

2011.01.09

こんばんは!!すずき英敬です!!


さて、「政治主導」って、
多くの人、特にマスコミですが、
野党の議員も含めて、
少し勘違いしているのではないかと思います。


政務三役会議に事務次官や官房長を出席させるようになったら
「政治主導に反する」とマスコミも野党も批判する。
外務省が、谷内元次官などを顧問に復活させたら
「政治主導に反する」とマスコミも野党も批判する。


政治主導って、
官僚を排除することや官僚を使わないということではないですよね。
官僚に代わって、予算のために電卓たたいたりするのでもないですよね。


政治が、


・大きなビジョンや方向性をはっきり示す。


・それらのビジョンを国内外にしっかり説明する。


・官僚では断ち切れないしがらみや前例を断ち切り、優先順位をつけて、責任とリスクをとって決断する


・それらを、チームをつくり、全員の力を最大限引き出し、実行する


・出た結果について全ての責任を負う


ということが「政治主導」なのではないでしょうか。


どうも政治主導かどうかという議論が矮小化されています。
わが自民党の攻めもいまいちな面がありますが、
民主党政権が成果だと主張する政治主導は、
まったく本来の政治主導ではありません。


平成の開国といっているTPPも、
税制改革と社会保障改革といっている消費税も、
事業仕分けも法人税減税も
すべて「手法」なんですよね。


それらの「手法」をとってどういう国にしたいのか、
どういう日本の未来をつくりたいのか、
これが一番大切なことだと思います。


私は、「日本には夢がある」と言い切りたい。
日本に住む人たちがそう言い切れる、
大人たちが子供たちにそう言い切れる、
そして、世界中の人たちからそういわれる、
そんな国にしたい。
そして、日本人が世界で一番プラス思考に毎日を暮らせる国にしたい。


その具体像やビジョンを、
今年は徹底的に
意見を聞き、議論をし、勉強をし、まとめていく、
そんな年にしたいと思います。

ガソリン、フィット、カレー、ハイボール

2011.01.08

こんばんは!!すずき英敬です!!


今日は最近の日常生活でのたわいもない話をダラダラと。


ガソリンが高いっすね。
今日もセルフでないところで給油したら、
30リットルをちょっと超えて、4200円。
なかなか4000円超えることなかったですけどねえ。
と思って、ネットなどを見たら、
やはり半年前以来の高値になっているそうです。


ちなみに、僕の車はホンダのフィットをリースしているのですが、
3年で72000キロの契約ということを最近知って、
距離が超えたら追加料金と言われ、困ったなあと思っていたら、
なんと3年で90000キロ走ってくれました。
追加料金はいやだけど、がんばってくれたフィットに感謝。


僕は、ご当地カレーといって、
全国各地のお土産とかで売っている
レトルトパックのカレーを食べるのが
趣味のひとつなのですが、
今日食べた、鹿児島の「トンとろ」っていうラーメン屋さんの
まかない料理から出た「白カレー」、最高でした!!
めちゃめちゃうまかった!!
これまでで最強!!
あの本場鹿児島の黒豚のとんとろがめちゃうまい!
オススメです!!


あと、僕はダイエットを少し気にしているので、
ハイボールをよく飲むのですが、
缶で家で飲んだりするなら、
いろいろかなりの数をためし
キリンの「世界のハイボール」っていうのが、
一番オススメです!!


ってことで、最近思っていた日常のことをダラダラ書いてみました。
失礼しました!!

ガソリン、フィット、カレー、ハイボール

2011.01.08

こんばんは!!すずき英敬です!!


今日は最近の日常生活でのたわいもない話をダラダラと。


ガソリンが高いっすね。
今日もセルフでないところで給油したら、
30リットルをちょっと超えて、4200円。
なかなか4000円超えることなかったですけどねえ。
と思って、ネットなどを見たら、
やはり半年前以来の高値になっているそうです。


ちなみに、僕の車はホンダのフィットをリースしているのですが、
3年で72000キロの契約ということを最近知って、
距離が超えたら追加料金と言われ、困ったなあと思っていたら、
なんと3年で90000キロ走ってくれました。
追加料金はいやだけど、がんばってくれたフィットに感謝。


僕は、ご当地カレーといって、
全国各地のお土産とかで売っている
レトルトパックのカレーを食べるのが
趣味のひとつなのですが、
今日食べた、鹿児島の「トンとろ」っていうラーメン屋さんの
まかない料理から出た「白カレー」、最高でした!!
めちゃめちゃうまかった!!
これまでで最強!!
あの本場鹿児島の黒豚のとんとろがめちゃうまい!
オススメです!!


あと、僕はダイエットを少し気にしているので、
ハイボールをよく飲むのですが、
缶で家で飲んだりするなら、
いろいろかなりの数をためし
キリンの「世界のハイボール」っていうのが、
一番オススメです!!


ってことで、最近思っていた日常のことをダラダラ書いてみました。
失礼しました!!

命の格差と教育格差は絶対あかん!!

2011.01.07

こんばんは!!すずき英敬です!!


三重県大紀町が県内で初めて、
子宮頸がんのワクチン接種を、
中学1年生から高校3年生まで
無料で実施することを決めました!!
大変すばらしい英断だと思います。


子宮頸がんの問題は何回も何回も書いてきました。
やっと補正予算でワクチン接種の助成が出ましたが、
補正ではダメです。恒常的な施策にしなければ。
そのために、自民党の三原じゅんこ参議院議員も提唱している
助成を決める法律を制定する必要があります。


トップが英断すればワクチン接種できる。
トップが興味ができなければワクチン接種できない。
そんなふうに、命に格差があってはいけません。


文部科学省の発表によれば、
住民票を残したまま行方不明になり、
1年以上就学実態がつかめない小中学生が326名もいる、
そんな衝撃的な数字が出ました。


私は、
どんな家庭に生まれても、
どんな地域に育っても、
どんな学校に通っても、
学力と規範意識を身につける機会を保障する、
そんな公教育にしなければならないと、
信念から思っています。


大人の都合で教育格差があっては絶対にいけません。
小中学校は義務教育です。
教育権も憲法で認められている。
それを受けることができない子がいる、
そんなことが、この成熟国家、先進国の日本であってはならない、
人が唯一の資源である日本で、
そんなことがあってはならない。


命の格差、教育の格差、
ここに光をあてて、絶対解消する、
これは明らかに政治の仕事です。


政局や人事をやる前に、
私が総理なら、これらの格差に全力投球します。

瞬時の判断力とシンプルな言葉

2011.01.05

こんばんは!!すずき英敬です!!


すごい経営者の
瞬時の判断力とシンプルな言葉って
ほんとすごいなあと思った今日でした。


一つ目は、日本マクドナルド。
2010年過去最高益!
景気ええ話!!
あれだけ低価格商品も出していながら、
客単価も前年比で増加したそうです。


その社長が、現在の菅総理について問われ、
「笑顔がないリーダー、
 自信がないリーダーには
 誰もついていかない。
 もっと笑顔と自信を持たなきゃ」
と答えられました。


ほんと最高の言葉!!
僕も毎日ガンガン笑顔でいきたいと思います!!
みんなも笑顔でいきましょう!!


もうひとつは、僕が顧問をさせていただいている会社の
新年会が本日ありました。
グループ全員で約350名くらいで、
順調に業績を伸ばし、昨年も新入社員27名を採用しています。


その社長と会話している中で、
少し悩みを相談したら、
バシッと一瞬でシンプルな言葉でアドバイスをもらいました。
躊躇してどうすんねや!!って。
お前は総理大臣目指してるんやろ!!って。


ほんと毎日国内外の競争相手と戦って、
たくさんの社員とその家族の生活を守り、
その中で成長しているそんなすごい経営者の
シンプルな言葉と瞬時の判断力に
ほんますごいなあと実感しました。


そんな方々の力をたくさんたくさん引き出して、
日本には夢があるっていえるように、
僕もがんばります!!

共に助け合う!!

2011.01.04

こんにちは!!すずき英敬です!!


さて、今日は、今後の日本において、
一層必要となってくる「共助」のお話。


不登校やひきこもりの子どもの支援に取り組む団体が、
民間の任意資格を認定する通信講座を昨年12月に始めたというお話。


家庭訪問に焦点を当て、実践例や接し方、注意すべき点を教えるそうです。
私も以前フリーター・ニート問題を担当しているときに
お世話になったNPO法人「育て上げネット」。
「家庭訪問支援士」の養成講座を12月20日にスタート。
自宅から出られず、支援機関に行けない子どもを訪問し、
外に出られるように働きかける専門人材を育てる目的。


教材はテキスト、実践資料集、訪問現場を収録したDVDなど。
・無理に子どもに会おうとすべきではないこと
・面談の際に聞くべきポイント
・自分の手に負えるケースかどうかを見極めることの重要性
などを盛り込み、んだ教材作りにはNPO法人など5団体が協力したそうです。


私がフリーター・ニート問題を担当しているとき、
「ジョブカフェ」という若者専用の就職に向けた場所をつくったのですが、
そこにきてくれる若者はいいのですが、
そこにいかにきてもらうかという方法でとても悩みました。


そのようなことの解決にもつながると思います。
何より私がすばらしいと思うのは、
行政の力を頼らず、みんなで力をあわせ共に助け合うシステムであること。
現場を知っている方々同士の仕組みの創設に、
本当にありがたいと思いますし、
今後の日本はこうあるべきだと思います。


財政が悪化し、経済も成長しない、人口も増えない。
そんな現状では昔のように予算を使って
「あれもやります」「これもやります」は不可能。


一方、私達国民の側からも、
今さえよければいい、自分さえよければいい、
そんな気持ちで
「あれをやってくれ」「これをやってくれ」
と行政など誰かに依存してはいけません。


がんばりたくてもどうしても事情があってがんばれない方への
セーフティネットはもちろん重要です。
基本的には、自助、そして今回のような共助で進めていかないと、
これ以上、次世代のクレジットカードで
今の世代がいい思いをするわけにはいきません。


また、もうひとつ大切なことは、
誰かの役に立っているという実感は、
本当にいぎがいになり、自らの生きる価値を感じることができる、
とってもとっても大事なことだと思います。


こういう共助を積み重ねることで、
自分が誰かの役に立っていると実感できる人が増え、
一人でも多くの人が夢を持って、
いきいきと命を輝かせて生きていける、
そんな社会にしていきたいと思います。

成長の源泉は「夢」と「試練」

2011.01.03

こんにちは!!すずき英敬です!!


箱根駅伝、感動しましたね!
早稲田大学の優勝!!


早稲田大学の渡辺監督は、
現役時代にはスーパーエースと言われていながら、
監督就任時は、チームも低迷し、
シード落ちのみならず、予選落ちもあったそうです。


最初は、自分が理想とする練習を押し付けていたそうなんです。
しかし、数年して、それぞれにあった練習をするようになった。
その結果、選手がどんどん成長していったとのこと。


渡辺監督は、自分はできても
人の力を引き出すことは最初はできなかったけど、
いまや人の力を引き出す天才にもなったわけですね!!
最高!!


自分ひとりだけでがんばるんでなくて、
たくさんの人の可能性や力や夢をひきだして、
それらも一緒にかなえていけるような、
最高の活動をしていきたいと思います!!
みんなの力を最高に引き出すことができる人間になりたいと思います!!


また、アンカーのキャプテン中島くんも、
箱根駅伝といえば、過去に東洋大の選手に抜かれた思い出しかなく、
その苦い苦い思い出があったから、
今回の成功があったと。
他の選手のエピソードの紹介がありましたが、
みんな何か悔しい経験や苦い経験を持っており、
それをバネに栄冠をつかんだってことが、
今回本当に伝わってきて、
僕もガンガンに勇気をもらいました!!!


僕も苦い経験、苦しい経験をバネに、
絶対に次の勝負では、勝利をつかめるように、
今年もガンガンにがんばります!!


そして、何より箱根で勝ちたいという夢があったことも
みんなを成長させたと思うんです。


今回の箱根駅伝から
「夢と試練が人を成長させる」
ということを学ばせてもらいました!!


今回出場したみなさん感動をありがとう!!

もっともっと!!挑戦と失敗の繰り返しの先に!!

2011.01.02

おはようございます!!すずき英敬です!!


お正月はどうですか??
家族の絆を深める年初めにしてください!!


さて、前から書こうと思っていた話題。


みなさんは、「痛くない注射針」って知ってます?
東京下町の10名にも満たない町工場で、
それは作られています。
一日に何度もインスリン注射を打つ糖尿病の方の苦痛を和らげる。
これをまた今年は海外にガンガン展開するという。


この岡野工業社長のお言葉です。


「苦しみが楽しいんだよ。苦しみが楽しみなの。
 自分で経験しなきゃだめだよ。
 だから、うんと失敗しなきゃ良い物できないです」


「ハイテクを進化させるのは職人の勘」


「図面がないってことは、自由なんだよ。
 もっと良いものを作りたい、もっと良いものを作りたい
 って、欲が出てくるんだよ」


もっともっとって挑戦して失敗。
もっともっとって挑戦して失敗。
しかし、その先に必ず成功があった。
そういうことなんでしょうね。


もっともっとという思い、
失敗してもくじけず挑戦すること、
これが勝利の秘訣だってことを
あらためて教えてもらいました。


そして日本にはこんなすばらしいものづくりがある。


日本には夢がある!!
世界中の糖尿病の人の苦痛を和らげる夢がある。


こんな夢を世界にどんどん発信しよう!!
日本の中にはこんなたくさんの夢がまだまだ埋もれていると思う。
これからそんな夢をいっぱい発掘したいと思います!!

謹賀新年 ~雲の晴れたるごとし

2011.01.01

あけましておめでとうございます!!
すずき英敬です!!


旧年中はみなさんに大変お世話になりました。
改めて心より感謝申し上げます。


先程、初詣に行ってきました。
まずは、今年一年の日本全体の平和と繁栄、
すべての人が夢を持って輝いて生きていける、
そんな一年になることをお祈り申し上げました。
その後、個人的なお願いをいっぱいしました(笑)。


そして!!
なんと!!
おみくじが、大吉でした!!!
しかも、おみくじ引く前の番号が「1番」で、
「第1番 大吉」
ということで、めちゃめちゃ縁起がいい!!


この1番の大吉を引いたことは過去にもあり、
2006年元旦に靖国神社で引いたおみくじがそうでした。
その年は、まさに大飛躍の年で、
スーパー公務員養成塾をスタートしたり、
安倍政権がスタートし、官邸スタッフをやらせていただいたり、
夏には妻とも出会いました。


今年もそんな大飛躍の年にしたいと思います!!


しかし、チャンスや飛躍は待っていて転がってくるものではありません。
しっかり努力をし、そして自らチャンスをつかみにいく。
そんな「開く年」にしたいと思います。


内容もとてもいい感じで、
「雲の晴れたるごとし
 高い峰に立ち、澄み渡る空に朝日を迎えるように、心清々しい、
 しかし、油断は禁物。」
と最初に書いてあり、「願事」については、
「今までの努力が実を結ぶ」
と書いてありました!!


めちゃめちゃうれしいですね!!


今年はどういう年になるのか。
政治にとって極めて重要な年です。
もちろん統一地方選で日本の勢力が変わり、
国民生活や国政への影響が必至でしょう。


それより私が重視しているのは、
世界の政治が動く前の準備の年ということです。


実は、2012年が世界の政治が動く年で、


アメリカ大統領選挙


ロシア大統領選挙


フランス大統領選挙


韓国大統領選挙


中国の新国家主席誕生


北朝鮮の金正日の生誕70年で
この年までに「強盛大国の大門を開く」というスローガンを掲げており、
おそらく後継の金正恩への委譲

が同時に起こる年なんです。


したがって、そこをめがけて、各国がこの2011年に仕掛けてきます。
また2012年に新たなスタートをきります。
そのようなものすごい動きがあるときに、
日本の国益を守り、どんな仕掛けにもぶれることなく、
国民の皆様の生命や財産をしっかりと守る、
しかもそれは今だけではなく
将来の世代の未来も守る、
そんな政治を展開することが必要なのです。


ですから、国内でばかばかしい権限争いを展開している場合ではないのです。
志をもって、政治家が、
日本のビジョンをつくり、
国民のみなさんと議論し、
次から次へと手をうっていかねばならないのです。


日本が一丸となるための元年でなければならないのです。
そうでなければ、この国は、
いつも受身の、他国に流される、
そんな国になってしまいます。


そんなことでは国民は夢をもてない。
毎日を努力しようと思えない。


大変重要な年です。
みんなで力をあわせてがんばりましょう!!


政治だけでは国は変えられない。
みなさんの力が必要です。
みなさんの力やパワーを引き出せる政治を。
ともにがんばりましょう!!


さあ今年一年もみんなで夢をもって、
プラス思考でがんばろう!!

政治が率先垂範せなあかん!

2010.12.30

こんにちは!すずき英敬です。


今年もあと2日!!
感謝感謝であと2日を過ごしましょう!!


さて、2つの記事があり、
この厳しい経済状態の中、
政治自らが襟をただし、率先垂範する、
そんな提言であり、基本的に私は賛成です。
これをご紹介しておきたいと思います。


まずは、みんなの党が提出方針を固めた
政党の組織運営の情報開示を目的とした「政党法案」。
政党助成法に基づき国から助成金を受ける政党について、
・結党の目的や理念を記した「綱領」の制定を義務付ける
・意思決定の仕組みの公表
・党首選の投票資格
・比例代表の名簿登載順位など衆参両院選挙での候補者選定基準の公表
・政党を解散した場合は、助成金の残額を国庫に返納、
などで政党の活動の透明化を図ることが目的。


自民党も超党派でさらに議論を深め、
基本的に賛成するべきと考えます。


もういっちょは、
超党派の「衆参対等統合一院制国会実現議員連盟」の提言。


一院制に加えて、
(1)議員定数は3割減の500人以内
(2)議員任期は4年
(3)国会は会期を限らない「通年国会」
(4)選挙制度は都道府県単位の大選挙区制で2~3人の制限連記制
などが内容です。


具体的な数字などはもう少し議論が必要だと思いますが、
消費税などの増税がある中、
ますます国の借金が増え続けている状況で、
どんな改革を進めるにも、
まず政治が率先垂範しないと、
誰も納得してくれませんよね。


当たり前のことですが、
ちゃんと年明けから、こういうことが議論される国会であってほしいです。
もう権力争いばかりの政治はうんざりでっせ!!

ENTERキーがこわれて

2010.12.29

こんにちは!すずき英敬です!!


パソコンのENTERキーが壊れてしまいました。。。
強くたたきすぎるので、
キーの下を支える白いプラスティックが壊れてしまい。。。
実は、このパソコンでは3回目。


実は、役所時代も、10年間で9回割りました。。。
ヘルプデスクの富士通の方に
「またですか。。。。。」
とあきれられ、怒られたことを覚えています。。。


どうもメールとかを書いているうちに
テンションあがってきて、がんがん強くたたいて壊れるようです。


学習効果なさすぎの鈴木英敬でした。。。


今代替機なので、な~んか使いにくいです。
来年以降は、絶対壊さないぞ!!


さっき、この年末年始で読む本をまとめ買いしてきました。
夢をキーワードとしているのと、
あとは論語、歴史が中心です。
また発信していきますね!!
乞うご期待!!


さあ今日はとうかい号の研修委員会メンバーと忘年会!

前代未聞の事業!

2010.12.28

おはようございます!すずき英敬です!


いよいよ今年もあと4日!
よい年末年始をお迎えください!


さて、昨日は、私が経済産業省時代に携わっていた
「ジョブカフェ」
の関係者のみなさんとの同窓会でした!


ジョブカフェってのは、
2003年、若者の失業率が10%近くになり、
フリーター・ニート問題というのが出てきて、
若者に夢や希望を持ってもらい、
人生を歩んでいくサポートをする、
そんな施設です。


そして、行政がやるんではなく、
若者の力を引き出す民間企業のプロのみなさんに
手伝ってもらうモデル事業でした。


昨日は、金沢、東京、いろんなところから集まり、
本当に素晴らしい会でした!!


政府の事業で、6年以上もたって、
こうやって関係者が同窓会をするなんて
前代未聞の事業だと思います!!


それくらいにみんなが熱い思いで取り組んだ、
そんな事業だったんだと思います。


そのとき、若者たちから
「ジョブカフェのおかげで就職決まりました。
 ありがとうございました」
と全国で言われるのが本当にうれしかったし、
誰かの役にたっているという実感を持つことができ、
ますます仕事頑張るで!!と思えた事業でした。


こんな事業がもっともっと増えるよう、
一日も早く頑張ります!!


ちょっと飲み過ぎな感じですが、
さあ今日も頑張るで!!

日本には夢があるって言いきれるように!

2010.12.26

おはようございます!すずき英敬です。


みなさん、クリスマスは最高でしたか??
家族や大切な人との素晴らしい時間となったと思います。


しかし、この数日急に寒いっすね!!
今も毎日辻立ちしていますが、
すぐに手の感覚がなくなってきます!!
でもやるで!!
ガンガンやるで!!
みなさん見かけたら声かけたってください!!


さて、24日に政府の来年度予算案が閣議決定されました。
来年1月から始まる国会で審議されます。


この財政赤字の折、過去最大の92.4兆円。
しかも、税収を借金が上回る予算。2年連続です。
税収より借金が多かったのは、昭和21年だけ。
新規の借金も44兆円と過去最大。


これまでの国・地方併せて
900兆円近くある借金残高については、
自民党にも責任があります。
そのために、真摯にその返済方法や
財政健全化のために責任があります。


しかし、毎年のこれだけ膨大な
予算にするかどうかという判断は、
今の政権に責任があります。
その責任において、これだけ借金を増やす大義は何か。
全く不明です。


そこで、自民党は、今年の国会でも出し続けてきましたが、
「財政健全化法案」
というものを提案しています。
しかし、政府に審議してもらえません。


内容の主な柱は、


・毎年の支出と収入(プライマリーバランス)を10年以内に黒字。ちなみに、24日に決まった来年度予算では約30兆円赤字。


・借金残高のGDP比を、10年後以降、安定的に低下させる。


・新しい予算をつくるときは、その財源を明確にする。例えば、子ども手当で増額するなら、その財源が明確でなければ、予算計上したらあかんよっていう規定です。


・5年ごとに中期計画を作って、情報開示と国会でチェック。


などです。


今は、財政の目標がありません。
政府が作っていますが、
それは政権ごとに、一つの政党の思いだけで、
勝手に変えることができます。
こうやって法律で縛ることが必要です。


「法律でも国会議員が好き勝手に変えられるやん」
という指摘もありますが、
一党の思い、あるいは一人の総理大臣の趣味で変えるのか、
財政という国の根幹を党派を超えて責任を持つのか、
という違いがあり、やはり国会で決めたものであるべきです。


私が総理なら、今回の予算閣議決定にあたって、
上記の財政健全化の手法も併せて提示しましたね。


今、私の同じ世代の子育てしている人たちから、
いっつも質問されるのは、
「国はこの借金どうすんの?」
ってことですもん。


若い世代が、不安なく、夢と希望を持って生きていくためにも、
不安解消の一つが、この借金返済の方法を示すことです。


そうじゃないと、日本に夢がなくなっちゃうんです!!
それを絶対に止めたい。


「日本には夢があるんだ」
って言いきれる、
そんな国にしたいと思います。

公務員を機能させるには

2010.12.23

こんにちは!すずき英敬です。


今日は天皇陛下の77歳、喜寿のお誕生日です。
昨日の会見ではお身体のご不調もおっしゃっておられたようですが、
今後ともご健康にお過ごしいただきたいと願っております。


さて、今日は公務員の話。


公務員を国家国民のために仕事をさせるには、
モチベーションをもって頑張った人をちゃんと評価して人事や給与で処遇する。
また頑張った人と頑張らなかった人をちゃんと区別して人事や給与で差をつける。
そういう具合に「仕組み」で対応するということ。
そして、何においても、政治家が範を示すということ、だと思います。


現役の公務員で天下りとかに興味がある人はほとんどいません。
少なくとも僕たちより下の若い世代は誰も一切興味ないですよ。
むしろそういう偏見で見られるから邪魔だってくらいに思っていますよ。


一方、民主党がやっていることは、
自分たちが責任とらずに駐ロシア大使を辞めさせたり、
自分たちが責任とらずに海上保安庁職員達に処分したり、
他方で、時代遅れのストライキ権を付与したり。。。


わけわかんないですね。何がしたいのか。
公務員が国家国民のために
真剣に仕事させるためにはどうしたらいいか
という視点が全然ありません。


その都度その都度の政治の
「思いつき」の対応に振り回されるような事態が続いたら、
誰も一生懸命仕事をしようなんて思わない。
頑張る人がもっと頑張ろうと思える仕組みを作ることが政府でやること。


本当の政治主導というのは、
官僚を排除することではなく、
政治家が大きなビジョンと方向性を示し、決断する。
そして、そのビジョンや方向性に基づいて
官僚がものすごい勢いで機能するような
「仕組み」を政治が作ること。


私が総理なら、そういうビジョン提示と仕組みづくりのための
本当の政治主導と公務員改革をやりたいと思います。

日本をもう一度学びましょう

2010.12.21

こんにちは!すずき英敬です。


今回は明るい話題を一つ。
私が住む三重県には、みなさんご存じのとおり、伊勢神宮があります。
この伊勢神宮への参拝者数が年間860万人を超え、
統計を取り始めた明治28年から過去最高となったそうです。
今年最終には875万人になる見込みとのことです。
サッカーのJリーグ、J1とJ2の全チームの全試合の
合計観客動員数が約900万人ですから、
それに匹敵する数字ですごいことですよね。


これまでの最高参拝者数は、1973年の859万人。
20年に一度行われる式年遷宮が60回目を迎えた年です。
直近の式年遷宮は平成25年ですが、
それ以外の年で参拝者数が最高になるのは極めて異例のようです。


パワースポットブームや内宮の近くにある「おかげ横丁」の充実、
そこで提供される数々のB級グルメブームなども増加の一因にあるのでしょう。


「おかげ横丁」と言えば、赤福の本店があります。
赤福も2007年の賞味期限切れのものを販売していたことが発覚した時から一転、
ピンチをチャンスに変えて、味も一層よくなり、
いつも行列ができていて、大変素晴らしい復活を果たしました。


私も伊勢神宮には毎年最低2回は行っています。
今年はと言えば、
1月4日に谷垣総裁とともに参拝。
その直後に全国の若手の元気な仲間たちと、
伊勢神宮を流れる五十鈴川にふんどし一丁で入る「禊(みそぎ)」を行いました。


伊勢神宮は天照大神様がまつられています。
皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神です。
つまり日本の起源でありますから、
日本文化や日本の精神文化、伝統や歴史が見直され、
このように多くの方が訪れていただくことはとても素晴らしいことです。


私たち日本人が真の国際人になるためには、
外国のことを知る前に、外国の方々に対して、
日本のことを誇りを持って語れなければなりません。


中国の若者が、天安門事件以来、
歪んだ形であれ、愛国教育を強化されました。
その若者たちと同世代の日本の若者が
将来的に渡り合っていくときが来ます。
その時に備えて、今の同世代の若者たちにも
もっともっと日本を知ってもらい、
正しい国家観と歴史観のもと、
日本を誇りに思う気持ちを持ってもらいたいと思います。
それは学校教育に依存するのではなく、
まさに家族を中心として、大人が全員で行うべきものです。
家族で休日に伊勢神宮に行って、日本の素晴らしさを語り合う。
ですので、その意味で、
大人自身が今一度日本の素晴らしさに目を向け、学ばねばなりません。


今後日本は世界の中でどういう存在であるべきか。
私は、今までのような経済大国2位の国というようなことではなく、
世界中から憧れられる存在、特に精神的な側面で。
日本人特有の
「思いやり」「感謝」「親孝行」
「誠実」「恥を知る文化」「謙虚」「奉公」など
素晴らしい精神文化、
これらをどんどんアジアやアフリカなどの途上国にも発信し、理解を深めてもらい、
世界中が精神的に豊かで、生きる人たちが居心地のよくなるように、
そして、その結果として、
世界中の人が、「自分さえよければいい」という気持ちではなく、
みんなで力を合わせて、
紛争や貧困をなくし、命を大切にし、平和がもたらされるようにする。
今日本ができることは、そういうことに最も貢献し、
世界の精神的なリーダーとして、
日本の素晴らしい精神文化を世界中にどんどん発信していくことだと思います。


私が総理なら、そんな国家ビジョンを提示します。
日本が世界の中でどういう存在であるべきなのか、
どういう存在として生き残っていくのか、
そんなビジョンの一つとして、上記のような
世界の精神的リーダーとして、
世界から憧れられる存在、
そのためには、
世界で最も精神的に豊かで、模範を示し、
世界で最も世界中の貧困、紛争をなくすことや教育水準の向上に懸命に取り組み、
世界で最も世界中を幸せにできる国
でなければなりません。
そしてそれは、政府だけがやることではなく、
日本人一人ひとりがやることなんだと、
強く訴えたいと思います。


そのためには、
まず私たち日本人自身がしっかり日本のことを今一度学びましょう。
伊勢神宮への参拝者数増加に伴い、そんなことを思いました。

私が尊敬する政治家の一人、中曽根元総理

2010.12.19

こんばんは!すずき英敬です。


中曽根元総理の
「わたしがリーダーシップについて語るなら」
という本を読みました。


中曽根元総理は、私が尊敬する政治家の一人です。
尊敬する理由は、
目の前の課題ばかりではなく、
この国の将来を見据えた課題に取り組んだからです。
これは私が尊敬する安倍晋三元総理にも共通します。
中曽根元総理は「戦後政治の総決算」
安倍元総理は「戦後レジームからの脱却」
という標語を掲げ、
新しい日本のカタチをつくるための行動をしました。


本自体は、中曽根元総理の幼少からの人生が書かれています。
レーガン大統領やサッチャー首相とのやりとりはもちろんのこと、
海軍時代の話、7年間無役で総理になるために備えたこと
など、本当に勉強になりました。


中曽根元総理は、
総理になったらやりたいこと、やらなければならないことを
ずっとノートに毎日のように書き続けていたそうです。
だから、すぐに総理になってやれた。
準備をきっちりしていたから、
常日頃から、自分が総理になったらと考え続けていたから、
あれだけの期間、世界からも尊敬される総理であったのだと思います。


また、原爆で凄惨な事態があった中、
日本が国力を回復していくために、
原子力の平和利用や科学技術、
これを切り札にしていくんだということを、
いち早く国内に訴え、原子力基本法制定や科学技術庁設置に
力を注いだのも中曽根元総理だったんです。
一時的な感情論に基づく批判に屈することなく、
日本の未来のために行動をした事例でもあります。


本の一部を抜粋します。


「私の導きだすリーダーの条件とは、
 『目測力』『説得力』『結合力』
 そして『国際性』と『人間的魅力』につきます。
 まず理念、目標を確立すること。」


「なんであってもまず、『志す』。
 そしてそれをやるぞと挑戦する力を
 自分の体のなかから生んでいく。
 これが将来のリーダーシップにつながっていくのです。」


そして、一番感動した個所ですが、
戦後の廃墟の中で、内務省官僚から出馬を決意したときのこと。


「わたしがあえて政治家になろうとしなくても、
 日本を再建しようと燃えていたひとびとはほかにもたくさんいたでしょう。
 わたし自信はまだ経験の浅い官僚でした。
 なにも無一文になってゼロからはじめなくとも、
 安定した給料生活のなかで、日本再建に参加することはできたはずです。
 しかし、わたしの目の前で走る浮浪児たちに
 どのような未来が待っているのだろうか。
 荒廃したのは、国土だけではない。
 おとなはうなだれ、青年の心はすさんでいました。
 日本はたいへん危険な状態を漂流している。
 一刻も早く国力を回復して国を再建しなければ。
 戦場であの二千人もの名もなき工員たちが、
 いかに命をかけて祖国を守ろうとしたかを、
 同胞を守るためにいかに果敢な勇気と愛国心をみせたかを、
 自分は見たではないか。
 自問自答を続けているうちに、気持ちが固まっていきました。
 もはや役人の力でことが行えるときではないのではないか。
 この仕事をひとにゆだねていることはできない。
 これが自分の負うべき任務なのだから。」


自分がやらねば誰がやる!!!
そんな覚悟と気概を感じ、
改めて自らの気合も入りました!

世界中からあこがれられる教育を!

2010.12.18

こんにちは!すずき英敬です。


今朝は、地元鈴鹿市選出の
自民党公認三重県議会議員
小林正人(こばやし まさと)
の事務所開きでした!
500名は超える方々が集まったと思いますが、
熱気に包まれ盛大に行われました!!
私もご挨拶をさせていただきました。
みなさんご支援ご指導宜しくお願いしますm(__)m


さて、その後、精神科医で有名な
和田秀樹先生
が午後から鈴鹿高校で講演をされるということで、
私の中学高校の先輩でもありますので、
昼食をご一緒させていただきました。


和田先生は、
「尖閣問題や北方領土問題などの軍事や経済の問題では
 世界各国との競争で負けていることで
 国内が大騒ぎになるのに、
 先日発表された国際学力調査でもそうだが、
 『人材』の競争では全く大騒ぎにならず、
 アジアでは最下位なのに、
 去年より良かったねと全く楽観している。
 信じられない事態だ。
 日本の資源は人。もっと危機感を持たねば。」
とおっしゃっていたことに共感しました!!


先日国際学力調査の件ではブログでも書きましたが、
私が総理なら、
「日本は学力世界一を目指そう。
 世界中からあこがれられる教育を、
 世界中や最近急成長しているアジアの若者たちが
 『日本に行って学びたい』
 と思える教育環境にするため、
 制度改正を検討しよう!」
と文部科学大臣に指示します。


もう一つ、
私が総理なら、世界からあこがれられる学校を創りたい!!
特にアジアの高校生など世界中の若者が
「あの学校に行きたい!」
と思えるようなあこがれの学校を
経済界の寄附で作ってもらえるよう、
日本中を回りますね。
もう一度日本が憧れられる国に!!


あと、さっき移動中に見たテレビで
郷ひろみさんが
「ライバルは誰ですか?」
と聞かれて、
「他人との比較には全く興味がない。
 他人と比較しても、
 無意味な劣等感と、小さい優越感しか得られない。
 それよりは、
 これをやった場合の自分とやらなかった場合の自分を比較して、
 それをやる努力をする」
とめっちゃかっこいい言葉をおっしゃっていました!!


さあ今日も濃い忘年会が3つあるので、
頑張ってきます!!

ちょっとずつ風通しがよくなってきた

2010.12.17

こんばんは!すずき英敬です。


ちょっとずつ自民党も風通しがよくなってきました。


先日、谷垣総裁以下執行部と新人支部長との昼食会で、
私が意見した2つが実現しました!!


一つ目は、小さい話ですが、自民党広報版と言われる
街中でポスターをはるためのプラスティックの板、
これの値下げをしてほしい!!
と申し上げたところ、なんと半額以下になりました!
やはり壁とかに貼ると跡も残り、壁が汚くなって、
貼らせていただいた方々に申し訳ないので、
要望をしたところ、実現しました!


2つ目は、総裁の外遊です。
ちょうど円高が問題になっていたときだったので、
「現政権が、経済と外交がダメなのは明らかになってきた。
 特に、今の円高は、各国との協調政策が大切。
 外交や政策協調はまさに人脈がものを言う。
 現政権には人脈がないから、それもできない。
 谷垣総裁は、財務大臣もやっていたんだから、
 各国の財務大臣経験者などを国会ない時に回って、
 外交と経済といえばやっぱり自民党と、
 国内外から言われるようアピールをしてほしい。」
と申し上げたところ、
来月中旬にアメリカ訪問を計画しているとの報道がありました。
防衛大臣を務めた林芳正政調会長代理も同行、
迷走している普天間基地の移設問題などについて
アメリカ政府高官と意見交換する予定だそうです。
総裁としては初めての外遊になります。


浪人中の支部長の意見も真摯に受け止め対応をする。
もちろん国民目線での対応が一番なのですが、
組織のモチベーションを上げ、
みんなで一致団結してやっていこうという戦う集団にしていくには、
こういう対応も必要だと思います。


こういうかわっていく姿勢をどんどん見せていきたいですね。


忘年会シーズン、飲み過ぎ注意!!

法人税引き下げ、私ならこうします(概略)

2010.12.14

こんばんは!すずき英敬です。


法人税率を5%下ゲルことを菅総理が決定しました。
理由は諸外国との競争に勝っていくためとのこと。


法人税引き下げとその理由は賛成。


しかし、これでは、はっきり言って全然ダメですね。


まず、引き下げ幅が少なすぎる。
ちなみに、自民党は、20%引き下げを主張しています。
諸外国との競争ということでは、現在の法人税率は、
日本40%、アメリカ40%、フランス33%、
ドイツ29%、イギリス28%、中国25%、韓国24%。
これでは5%下げても全然引き続き競争にならんってことです。


次に、財源のめどがたってない。
野田財務大臣もそう述べていましたね。
5%引き下げると1.5兆円税収が減ります。
それを補う財源がないということです。
ちなみに、自民党は20%引き下げのため、
子ども手当、高速道路無料化、高校無償化、農業の戸別補償の
バラマキ施策をやめることで、20%分を捻出します。
これ以上借金してはいけないですから。
今の菅総理の案では借金が財源となる可能性があります。


また、中小企業への優遇が足りない。
中小企業は、今法人税22%を暫定的に18%にしていますが、
それを今回15%にすると言っています。
特に、厳しい経営の中小企業には掘り下げるべき。


ここから更に僕の独自案。


今、景気が悪いのは、デフレになっているのは、
「消費が減退している」
ことが大きな原因なのです。


つまり、消費を増やすことが、景気対策。


特に、
生産年齢人口(15~64歳)の人口減少と所得減少
⇒消費が減る
⇒企業がそれでもモノを売るために価格を下げる
⇒企業の利益も減る
⇒働いている人の給料も減る
⇒消費も減る
という具合の悪い循環になっているのです。


そこで、団塊の世代の定年などで浮いた人件費を、
株主への配当や内部留保に回すのではなく、
消費する人たち、消費意欲のある人たち、
つまり、
20~40代の働き世代や女性、
この方々への給料を増やす企業には、
法人税を更に5%下げる、
つまり、25%削減くらいにするっていうものです。


株主配当とかしたって、
富裕層の方々の貯蓄に回ったりする。
むしろ、消費意欲の高い女性や若い世代の所得を増やすことで、
日本全体で消費が増え、それが企業業績アップにつながり、
景気を上向きにしていくということです。


これは、行政は減税をする、民間は給与を増やすという
官民一体となった景気対策ということで、
とても意味があると思います。


もちろん、設備投資に回す、
特に、地元中小企業にその仕事を発注する企業には、
法人税引き下げ幅を大きくするというのでもOKですね!


単に、のべつまくなく法人税減税するだけでは、
結局、意図と違う効果しかでない。


政策というのは、「意思」が必要なのです。
なんのためにやるのかってことです。


私が総理なら、上記のような法人税減税をやります!!!

時代は人間がつくりもの!

2010.12.13

こんばんは!すずき英敬です。


昨日もたくさんの地元イベントに参加させていただきました。
ありがとうございました!!
特に、絶対にこれまでのイベントで雨の降ったことがない、
暁自治会は強烈に盛り上がっていますね!!


昨日の茨城県議選、自民党が野党に転落した中でも、
たくさんのご支持をいただいたこと、私たちも感謝申し上げます。
一方、身を引き締めねばなりません。
一日も早く変わっていないところを変えていかねばと思います。


しかし、選挙戦の中で、どういう事情か分かりませんが、
選挙事務所にトラックが突っ込みお亡くなりになる方が出ました。
あってはならない。考えられないことです。
民主主義の国で、先進国で、こんなことがあってはなりません。
断じて許されるべきことではないと思います。
お亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。


さて、元外務事務次官の薮中三十二氏の「国家の命運」という本を読みました。
日米経済摩擦、北朝鮮拉致問題、サミットなど
たくさんの外交シーンに携わってこられた薮中氏のこの国の外交の在り方が書いてあります。
大変勉強になりましたし、とても共感しました。
ちなみに、サンクトペテルブルグサミットのところでは、
我が地元の英雄、大黒屋光大夫にも触れていただいています!!


日米関係については、日米同盟を当然基軸としつつも、いつも受け身になるのではなく、
「何から何まで同じである必要はない。
世界の問題を自らの問題として考え、
日本として何ができるかを考えなければならない。
日本独自の考え方を持ち、それに基づく独自の貢献の仕方というものがある。
そういう姿勢を持ってこそ、アメリカだけではなく、
世界が日本を評価するようになるだろう。」


「19世紀末から20世紀初頭の日本と世界を振り返ると、
良きにつけ悪しきにつけ、日本は世界に目を向け、
対等に立ち向かおうとし、もっと自己主張をしていたように思われる。
(中略)
明治維新の頃は、西洋に追いつけ、がキーワードだった。
ただ、そのさなかにあっても、ひたすら西洋を真似し、受け身でいたわけではない。
近代化の中でも日本なりに工夫をし、誇りを高く持ち、
日本としての考え方を失わずに世界に立ち向かう姿がそこにあった。
あの時代の人々は、必死で学び、自ら考え、
激動する時代を果敢に生きていたように思うのだ。」


今後の日本の在り方については、
「好むと好まざるにかかわらず、
独りよがりのシステムを日本列島の中でだけ繁殖させていく時代は終わりを告げた。
日本よ、世界を目指せ、それにつきる。」


「これから先の経済は、システムづくりがカギを握る。
 欧州諸国の専売特許だったシステムづくりで
日本が主導的役割を果たすチャンスがめぐってきたとも言える。
アジアを舞台にした『アジア版標準』、
それを世界のデファクト・スタンダードとしていく姿勢をとることだ」


そして、最後に
「時代を嘆いているだけでは何もはじまらない。
 時代は人間がつくっているのだ。
 若い人たちには未来があり、その未来を示すことができれば、
 この国にはまだ希望がある。
 私はそう信じている。」
と締めくくられています。


さあ、みんなで誰かに任せるだけではなく、
一人ひとりが、時代をつくる、未来をつくる、希望をつくる、
そんな思いで頑張ろう!!

今年の漢字(えいけいバージョン)!

2010.12.10

こんばんは!すずき英敬です。


今年の世相を表す漢字、「暑」に決まりましたね!
113年ぶりの記録的な暑さ、チリ鉱山の暑さなどが反映されたそうです。
みなさんはどうですか?


僕は、「素」!!
ほんとに人生で大切な「素」への気づきをたくさんいただいた年でした!!
改めて「素の自分」との出会いの年。
人との新たな出会いや再会をきっかけに、
「素の自分」に出会い、再会した年でした。


今年は青年会議所の「とうかい号」で研修委員長をやらせていただき、
携帯もパソコンもつながらないところで、9日間を過ごしました。
素直になれる仲間、素直に感謝する気持ちの大切さを本当に実感しました。


また、喜怒哀楽含めて、自分の素の気持ちの表現の仕方。
突っ張ったり、かっこつけたり、スマートである必要なんてない。
素のままの自分を表現するほうがぐっと人と近づける。


自らの思いに素直になること。
ひたすらにそこに向かっていくこと。
総理大臣になって、日本をよくしたいって思った、
そんな最初の素直な思いを改めて気づくことができた。


政治家を目指してるからって、
今までの政治家っぽくある必要ない。
素のままの自分で、みなさんに思いをぶつければいい。


全国の仲間と素直な思いから行動を起こす。
龍馬プロジェクト。
不器用やけど、まっすぐな仲間ばっか。ほんとに楽しいです。


そういう素の自分として、再出発の契機となった一年でした。

皆さん、本当にありがとうございました!!
さあ、今年の残りも、素の自分で、最高の締めくくりをするで!!

競争があるから励みになる!

2010.12.08

こんにちは!すずき英敬です。


経済協力開発機構(OECD)が
2009年に65カ国・地域の15歳を対象に実施した
「生徒の国際学習到達度調査(PISA)」
の結果を発表しました。


日本の順位は、
読解力で8位、前回の15位から回復。
数学的応用力と科学的応用力も順位を1つずつ上げ、
それぞれ9位と5位。


トップクラスには日本以外のアジア諸国が躍進。
初参加の中国・上海は3分野で1位を独占、
2位は読解力が韓国、
数学的応用力は初参加のシンガポール。


文部科学省は
「3年前と比べて学力低下に歯止めがかかった」
と喜んでいますが、
そもそも
数学的応用力は00年は1位、
科学的応用力は00、03年と連続2位でしたから、
ゆとり前世代との差は明らかとなりました。


私が尊敬している経営者の渋澤健さんのメルマガでも、
「『ゆとり』と『競う』ことは相反する
 という勘違いを社会に植えつけたことは
 次世代への大罪であります。」
とおっしゃっています。


経営の神様と言われた渋澤栄一氏も、


「すべて物を励むには
 競うということが必要であって、
 競うから励みが生ずるのである。」


「国家をして健全なる発達をとげしむるには、
 その国民たるものが、
 商工業においても、学術技芸においても、
 外国と拮抗して、必ず勝つという
 剛毅の意気がなければならない。」


とおっしゃっています。


いつの世もライバルとかがいるから頑張れる。


今回の結果も、
3年前の日本と比べて多少改善した
というところでとどまらず、
世界一になるんや、
アジアで一番になるんや
ともう一度意気を上げるべきです。


やっぱり1位を本気で目指していないと1位にはなれない。
2位を目指しては1位になれないんですよ。


学力だけで人間を評価することはできないませんが、
日本は人という資源が最大の財産なのだから、
その競争力を高めることが極めて重要です。


こういう調査の試験を受けるる子供たちだって、
成績が良かったほうが、
「やったぁ!!!
 俺ら世界一や!!」
って達成感を得て、
「よっしゃ、また勉強頑張ろう!!」
って思えると思うんです。


子どもたちも努力をすれば結果がでるって思える、
そしたら、またほかのことも努力しようと思える。
子どもたちになんでもいいから自信をつける機会を
大人がいっぱい提供しましょよ。


私が総理なら、
「学力世界一を挽回!
 ジャパンミラクルをもう一度!
 その学力を活かせる、
 人間力も世界一!
 そのために道徳教育と家庭教育。
 未来のために大人全員で!」
と言います。

これじゃ古い政治のままやん!

2010.12.07

こんにちは!すずき英敬です。


今日は、政治家っぽい話を少しさせてください。


菅総理が社民党との連携を強化するということで表明しました。
次期通常国会に向けて、衆院での3分の2を確保することが狙いとのこと。


私はこれを聞いて愕然としましたよ。
ありえない。
古い政治に逆戻り。


日本を守るとか国益とかより、
数合わせの権力闘争を優先する。


今、中国、北朝鮮がこういう状態にあって、
アメリカと緊密に連携をとり、
国を守る安全保障体制の確立と危機管理体制の整備が
最も国として重要なことです。


そんな中、
普天間の日米共同宣言に反対、
自衛隊は憲法違反、
日米安保を否定、
そういう政党と連携を、
このタイミングで強化する。


これをアメリカから見たら、
あるいは、
必死で北朝鮮と向かい合っている韓国から見たら、
「本気で自分の国を守る気がないのね」
と思われてしまいます。


普天間も早期解決しようと言っているアメリカに対して、
信頼感を思いっきり低下させる事態です。
折角前原外相が日米韓外相会談を同じ時にやっているのに。


自民党も社会党と連立を組んで、
村山談話などを出さされ、国益を損失しました。


今、この国のために何が大切なのか。
真剣に考えれば、こんなタイミングでこんなことはやらないはず。


しかもあれだけ3分の2についても批判していたのに。


私が総理なら絶対にこんなことやらない。
世界の中の日本なんだから、
世界から信頼を損ねるようなことは絶対やらない。


昨年の衆院選では、
こういう政局優先の政治から脱却してほしいという思いで、
政権交代になったのではないか。
これでは古い政治と全く同じ。


一日も早く、
私たち若い世代が
国益を真剣に考える人間が、
必死に頑張れるよう、
私も日々頑張っていきます。

「もっと喜ぼう!!」(ニーチェの言葉より)

2010.12.06

こんにちは!すずき英敬です。


最近話題の「ニーチェの言葉」という本。
朝起きたときに、少しずつ読むことを日課にしています。


これが最高!!
かなりテンションがあがりますよ!!
「よっしゃ、今日も一日頑張るで!!」
ってなります。


ドイツの哲学者であるニーチェは、19世紀後半の人。
病気療養が長く、その間、ヨーロッパ各地を旅しながら
モノ書きと思索を続けた結果、たくさんの本が出ていますね。


ニーチェの哲学の特徴は、
「今生きている人間のための哲学」
だそうです。


確かに、19世紀後半の言葉で、
病気療養中の言葉なのに、
本当に、今でもワクワクし、
元気と勇気がでる言葉がたくさんあり、
本当にテンションがあがります!!
ぜひみなさんも読んでみてください!!


私が総理なら、こういうテンションあがる言葉を
どんどん発信していきたいですね!!


まだ読んでる途中ですが、ちょっとだけ紹介します。


〇初めの一歩は自分への尊敬から
 自分はたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。それは、自分の行動や考え方をがんじがらめに縛ってしまうようなことだからだ。
 そうではなく、最初に自分を尊敬することから始めよう。まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を、人間として尊敬するんだ。
 自分を尊敬すれば、悪いことなんてできなくなる。人間として軽蔑されるような行為をしなくなるものだ。
 そういうふうに生き方が変わって、理想に近い自分、他の人も見習いたくなるような人間になっていくことができる。
 それは自分の可能性を大きく開拓し、それをなしとげるにふさわしい力を与えることになる。自分の人生をまっとうさせるために、まずは自分を尊敬しよう。


〇いつも機嫌よく生きるコツ
 いつも機嫌よく生きていくコツは、人の助けになるか、誰かの役にたつことだ。そのことで自分という存在の意味が実感され、これが純粋な喜びになる。


〇喜び方がまだ足りない
 もっと喜ぼう。ちょっといいことがあっただけでも、うんと喜ぼう。喜ぶことは気持ちいいし、体の免疫力だって上がる。
 恥ずかしがらず、我慢せず、遠慮せず、喜ぼう。笑おう。にこにこしよう。素直な気持ちになって、子どものように喜ぼう。
 喜べば、くだらないことを忘れることができる。他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。周囲の人々もうれしくなるほどに喜ぼう。
 喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう。


〇朝起きたら考えること
 一日をよいスタートで始めたいと思うなら、目覚めたときに、この一日の間に少なくとも一人の人に、少なくとも一つの喜びを与えてあげられないだろうかと思案することだ。
 その喜びは、ささやかなものでもかまわない。そうして、なんとかこの考えが実現するように努めて一日を送ることだ。
 この習慣を多くの人が身につければ、自分だけが得をしたいという祈りよりも、ずっと早く世の中を変えていくことだろう。

「想定内」をいかに増やすかが危機管理の基本

2010.12.05

こんばんは!すずき英敬です。


今日は、10月に引き続き、
一昨日臨時国会が閉幕したこともあり、
「弾丸リレー街頭演説」
を実施しました!!
鈴鹿市内を7か所連続!!


前回にも増して、
大変多くの方に、
手を振っていただいたり、
「頑張れよ!!」って声をかけていただいたり、
立ち止まって聞いていただいて
終わってからコメントをいただいたり。
本当にありがとうございました!


さて、その後、
社団法人隊友会50周年記念式典
に参加してきました。
隊友会とは、自衛隊OBの方々の組織で、
設立当初は、自衛隊OBの方々の再就職を支援する団体でしたが、
現在は、自衛隊活動に関する普及啓発、研修活動に加えて、
県内各市と防災協定を結び、
災害発生時には普及支援等に協力するという活動を行っています。


ゲストには、イラク派遣のヒゲ隊長で有名な
自民党の佐藤正久参議院議員が記念講演を行っていただきました。


私が総理なら、
今回教えていただいた現場の思い、
ほんとに大切にしたいと思う。
「自衛隊は常に強くあらねばならない。
 弱いと守れないし、安心もしてもらえない。
 ウサギとのケンカであってもライオンで臨まなければならない。」
 だから、強くあるために、命がけの訓練をやるんだ。」
って、おっしゃったこと、
重く受け止めなければならないと思いました。


<主な内容>


〇スローガンは誰でも言える。しかし、言ったこととやっていることの乖離が今の政権の不信を生んでいる。


〇自衛隊はモノではない。だから、装置などもってのほかだ。血の通った人間の集団だ。少しでも日頃の活動に感謝の気持ちがあれば、あんな発言はでない。これを聞いたある自衛隊員の奥さんから「日本のために頑張っていることが間違っていたかのように思わせられる発言だった」と悔しさをにじませたメールがきた。


〇この2~3年もまだまだ何かが起こる。2012年は不思議と重なる年。中国では、習近平が国家主席に就任、北朝鮮では金正恩への継承、アメリカの大統領選挙。何かが起こる可能性がある。政府がしっかりと備えをしなければならない。


〇「想定内」をいかに増やすか、これが危機管理の基本。決断というものはタイミング。私はイラク派遣のときもたくさんの決断を現場でしてきたが迷ったことは一度もない。運やカンで決断してはいけない。理由ある決断でなければならない。命のかかった活動だからだ。政治家も経営者も同じ。そのために日頃から考え抜き、準備をして、「想定内」を増やしていかなければならない。今の政権は、「想定内」が極めて小さかったから、全てが後手後手に回っている。


〇鳩山元総理は「東シナ海は友愛の海」と言ったが、今回の中国などの行動でわかるように、性善説では国際政治はできない。


〇防衛大綱の策定が遅れているが、理念や机上の空論ばかりではなく、ちゃんと「数字」を議論してほしい。これが現場の願い。大綱における数字は現場に直結する。全部財務省主導で数字の議論が進んでいる。「動的防衛」などと言っているが、ただでさえ、年々任務が増えて少ないうえに、そんな中で更に数を減らして、しかもいろんなところへ振り回される。現場はそんな気持ちだ。


〇国民の防衛意識を超える防衛力をつくることはできない。しかし、政治が防衛力不足を国民の責任にしてはならない。歯を食いしばって、必要性などを説明しきって備えなければならない。


〇リーダーたるものは意志を持たないといけない。額に汗して頑張る、そんな当たり前のことを守れる、そんな日本にしていかなければならない。

自分の心が変われば世界が変わる!

2010.12.04

こんばんは!すずき英敬です。


今日はつぶやき的な感じでつれづれなるままに。
かなりまとまりないかもです。。。


まずは、リーダーの言葉。
読売新聞大阪本社と関西大学が、
大阪府の有権者を対象に調査実施したところ、
橋下大阪府知事は好感度80%!!
その理由は、
「発言力」48%、「実行力」39%。
他に、「情熱」「リーダーシップ」「話上手」。
しかも、橋下知事就任後、
生活が変わったかとの質問に対して、
84%が「変わらない」としていて、
暮らしの向上は実感されていないにもかかわらず、
この高い評価。


やはり、リーダーの言葉に、リーダーの振る舞いに、
みんなが注目し、
そこから元気や勇気や希望を得ているという証拠だと思います。


リーダーの言葉と言えば、
今日、小泉元総理が、あるイベントで
「民主党が政権を取ったころにあった
 『日米中正三角形論』
 がとんでもないということが分かってきた」
と語り、民主党に根強い米中両国との等距離外交論に言及したそうです。


尖閣問題、ロシアとの北方領土問題、
北朝鮮の砲撃・拉致・核などなど、
今起こっている事態を見て、
民主党が上記のように言っていたことが
ありえないことかを国民のみなさんにも
最近実感していただいてるのではないでしょうか。


安全保障ですばらしい国家観を持っていて、
惜しまれて昨年亡くなれた中川昭一元財務・金融大臣。
その奥様の郁子さまが、帯広市内の会合で、
自身が要請されている次期衆院選への出馬について、
「ありがたく前向きに考えている」
と立候補に意欲的な発言をしたそうです。


今後どうなるかわかりませんが、
先日私も中川昭一先生の命日に行われた会合で、
「今の尖閣問題や安全保障関連で、
 日本が周辺で起こっていること、
 また円高による危機的経済状況など、
 中川先生は、
 『俺がいれば』
 と天国で思っておられるに違いない」
と挨拶をしたことがあります。


奥様の前向きなお言葉に、
多くの人が勇気と希望をもらった。
そのご遺志をついで、
奥様が出られること、
私たちもほんとにうれしく思いますので、
ぜひ実現してほしいと思います。


さて、最後に。
スマップの「Love&peace Inside?」
という歌の歌詞に
「自分の心が変わればきっと
 同じように世界も変わるはず
 思いもよらない方法で
 世界は変えられるんだ」
という言葉がありました!!


最高ですね!!
勇気と希望をもらえる!
自分の心が変われば世界が変わる!
誰のせいでもなく、
自分が明るく変われば、
世界が明るく変わる!!
本当にすばらしい、
今の日本人に絶対に心にとめてほしい言葉です。


勇気と希望を与える言葉を出し続けよう!!

国民への大政奉還

2010.12.03

こんばんは!すずき英敬です。


今日はめちゃめちゃ風がきつかった!!
夕方の辻立ちは、のぼりとともに吹き飛ばされそうでした!!


さて、今日、臨時国会が閉会しました。


みなさんはどういう評価ですか?


僕は、一番思ったのは、


「総理ってなんなんだ?」


ということ。


この期間、これだけ露出があって、
総理は国のトップリーダーとして、
何か国民の皆様の心にしみいるメッセージを
心から感動するメッセージを出したか。


あるいは、何か政策を
「こうするんだ」って、方向性を設定したか。


あるいは、何か改革を
「こうやるんだ」って、断行したか。


あるいは、何か世界に
「私たちはこういうことをやります」って、日本の存在を示したか。


あるいは、何か困っている人に
「一緒に頑張ろう」って、元気の出るメッセージを出したか。


郵政選挙、政権交代選挙で、
どちらかの政党を勝たせてみても、
やっぱり何も政治が変わらない。
明るい日本に向かっていく気がしない。


私は、総理を国民の手で選ぶ、
いわゆる首相公選制を導入し、
圧倒的な国民の支持をバックにした
総理が誕生し、ビジョンを語り、実行しなければ、
政治は変わらないのではないかと心から思う。


平成14年に小泉総理が1年間かけて本件を議論した。


国民が、
「こんな人に私たちのリーダーになってほしい」
「こんな人にかっこいい日本をつくってほしい」
「こんな人に日本をワクワクさせてほしい」
「こんな人に世界中に日本の存在感を示してほしい」
って思えるリーダーを選ぶ。


みなさん、自分の手で総理を選びたいと思いません?


選挙を経たとは言え、
間接的にしか選べない。


政権交代しても、
結局、その人の能力とは関係なく、
国会議員に多数の力を持つ人が選ばれる。


みんなの手で選んだ総理なら、
その総理が言うことなら納得できるかも。
その総理が言うことなら「頑張ろう」と思えるかも。


そんな総理を選ぶために、
みんな政治に参加しようと思えるかも。


そんな総理を選ぶことで、
責任感や自立心が生まれるかも。


前回の選挙の私の公約でも、首相公選制は入れてありますが、
改めてライフワークとしていきたいと思います。


これからもときどき首相公選制について書きたいと思います。

もしドラ?

2010.12.02

こんばんは!すずき英敬です。


みなさん、「もしドラ」って知ってます??


実は、
「もし高校野球の女子マネージャーが
 ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
という本のことです!


この本は、最近注目されている
「経営学の父」と言われている
ピーター・f・ドラッカーが著した
「マネジメント」という本を
高校の野球部の女子マネージャーが読み、
野球部をマネジメントして、
甲子園に出場するという物語の本です。


これを書いた岩崎夏海氏は、
「とんねるずのみなさんのおかげです」
「ダウンタウンのごっつええ感じ」
などの制作に携わり、
AKB48のプロデュースも手掛けた方です。


とっても面白い本でした!!
高校の部活という身近な例を使って、
マネジメントのエッセンスを学ぶことができます!
また最後のストーリーも感動でした!!


自分の前回の選挙などを思い起こしながら、
「うんうん、そうだなあ」
「ああ、こういう点が足りなかったなあ」
などとっても勉強になりました!!


ところどころにドラッカーの「マネジメント」の翻訳文が
本書のページ数とともに書かれています。


特になるほどと改めて思ったのは、


〇(マネージャーの資質について、)人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことができる。管理体制、昇進制度、報奨制度を通じて人材開発に有効な方策を講ずることもできる。だがそれだけでは十分ではない。根本的な資質が必要である。真摯さである。


〇働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である。


〇専門家が自らのアウトプットを他の人間のしごとをと統合するうえで頼りにすべき者がマネージャーである。専門家が効果的であるためには、マネージャーの助けを必要とする。マネージャーは専門家のボスではない。道具、ガイド、マーケティング・エージェントである。逆に、専門家は、マネージャーの上司となりうるし、上司とならなければならない。教師であり教育者でなければならない。


〇成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかは予測できない。準備しておかなければならない。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。


〇人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人は弱い。悲しいほどに弱い。問題を起こす。手続きや雑事を必要とする。人とは費用であり、脅威である。しかし人は、これらのことのゆえに雇われるのではない。人が雇われるのは、強みゆえであり能力のゆえである。組織の目的は、人の強みを生産に結び付け、人の弱みを中和することにある。


〇自己目標管理の最大の利点は、自らの仕事ぶりをマネジメントできるようになることにある。自己管理は強い動機づけをもたらす。適当にこなすのではなく、最善を尽くす願望を起こさせる。


〇イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。イノベーションを行う組織は、昨日を守るために時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ、資源、特に人材という貴重な資源を新しいものために解放できる。


〇マネジメントの正統性の根拠は一つしかない。すなわち、人の強みを生産的なものにすることである。これが組織の目的である。したがって、マネジメントの権限の基盤となる正統性である。組織とは個としての人間一人ひとりに対して、また社会を構成する一人ひとりの人間に対して、何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段である。


〇真摯さを絶対視して、初めてまともな組織と言える。(略)真摯さはとってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。(略)無知や無能、態度の悪さや頼りなさには、寛大たりうる。だが、真摯さの欠如は許さない。決して許さない。彼らはそのような者をマネージャーに選ぶことを許さない。


〇組織構造は、組織のなかの人間や組織単位の関心を、努力ではなく成果に向けさせなければならない。成果こそ、すべての活動の目的である。専門家や能吏としてではなくマネージャーとして行動する者の数、管理の技能や専門的な能力によってではなく、成果や業績によって評価される者の数を可能な限り増やさなければならない。成果よりも努力が重要であり、職人的な技能それ自体が目的であるかのごとき錯覚を生んではならない。仕事のためではなく成果のために働き、贅肉ではなく力をつけ、過去ではなく未来のために働く能力と意欲を生み出さなければならない。


ぜひみなさんご一読を!!

ビジョンとは

2010.11.30

こんにちは!すずき英敬です。


昨日は、鹿児島大学の奥健一郎先生のお話を聞く機会がありました。
とっても勇気づけられる、
とっても気合の入る、
とっても身の引き締まる、
そんな話でしたので、ご紹介したいと思います!!


<プロフィール>
1967年宮崎県生まれ。
早稲田大学卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。
国際金融業務等に従事。
大蔵省在職中、国連世界銀行奨学金取得、
ミシガン大学大学院留学。
オランダ・ライデン大学EUROプログラム修了。
米国フロリダ州ペンサコーラ市名誉市民。
(財)日本エネルギー経済研究所統括本部研究員として
エネルギーとリサイクルの問題ににも従事。
(財)天風会(中村天風財団)理事・事務局長、
英国クランフィールド大学主任研究員、
(株)QAD.Japan.Inc.顧問(ナスダック上場米国IT企業)
(株)オンストリーム・メディア・ジャパン常任顧問(ナスダック上場米国IT企業)、米国CSISイナモリ・フェロー等を歴任。
現在、国立大学法人鹿児島大学・稲盛アカデミー専任教授、兼人間教育部門長
松下政経塾20期生。
 

という経歴の方なのですが、自己紹介では、
・都城の「鶴乃家」ラーメンの長男
・2年浪人、1年留年
・留学から帰ってきて、役所の体質に、本気で自殺を試みた。寸前でとどまった。
・松下政経塾に官僚出身初で入った。
・新党設立を考えたこともあったが、毎日新聞にすっぱ抜かれてつぶされてしまった。
・失望感からIT企業で大いに遊びもした。
といういろんな挫折や辛いこともあったようです。


以下、お話の概要です。めちゃめちゃ勉強になりました!!


〇マネジメントとリーダーシップは全く違う。リーダーとdictator(独裁者)も違う。


〇バカになりきる、狂うことが大切。でないと、世の中を変えることはできない。


〇ビジョンが最も大切。自分の地域を、自分の国をどうしたいのか。


〇やりたいと言う人たちが一緒になって「うねり」になり、
 新しい勢力になっていくと、既存の勢力がそれを見て、
 「ああ、ああいう生き方があるのか」と思う。これがないと変わらない。
 政治だけでは変わらない。制度や法律を変えただけでは、
 日本はバラ色にならない。
 龍馬プロジェクトはその「うねり」の先導役にならなければならない。
 政治だけを変えようとしても、上にいけばいくほど、しがらみが待っている。
 それにより、庶民から感覚が離れていく。それの繰り返し。
 それをどう断ち切っていくか。


〇一人間として評価されて初めて、上に立てる。バッジの力ではない。
 市民の方々と気持ちを共有して、まず人間にならないとダメ。


〇「変化」の時代ではなく、そんな生易しいものではなく、「断絶」の時代。
 

〇歴史を学ばなければならない。事実ではなく、彼らの「人間」を学んでほしい。


〇何事にも基本がある。それがあるから応用ができる。
 応用とは人生で言えば、自己実現。これをやろうと思ったら基本がある。
 政治だけが特別ではない。生き方にも基本がある。
 それを無視して政治をやろうとしたって無理。
 「普段から策略ばかりやっている人は、
  いざというときに立派な策略ができない。
  普段から人間として素晴らしい生き方をしている人が
  いざという時に立派な策略ができる」(西郷隆盛)。


〇一人の政治家である前に、一人の人間として立派にならなければならない。


〇「ビジョン」と「計画(プランニング)」は全然違う。これを混同している政治家が 多い。みんなマニフェストを見て投票した人はいない。人はビジョンに動かされる。


〇「リーダーシップ」=ビジョンに基づいて、方向を設定する。人々を整列させる。モ チベーションを高揚させていく。


〇ビジョンの条件
・誰でもイメージをしやすいということが第1条件。
・実際にその人たちの利益になること。これがないと人は動かない。韓非子「人間とい うのは利益と見たら動く」。これが第2条件。
・一緒に頑張ればできるなあという実現可能なものということが第3条件。
・いろんな考えを許容できる柔軟性があること第4条件。
・5分間でしゃべれるものであることが第5条件。


〇組織の変革には「セオリー」がある。8段階ある。
 ビジョンや戦略は第3段階。ここからやっても失敗する。
 今までの総理大臣も知らない。 変革の第1段階は「危機意識」を高めること。
 これがなければスタートしない。これとビジョン・戦略をセットにする。


〇発想するときは楽観的
 ⇒計画するときは悲観的(こういうときに役人みたいな頭のいいやつを持ってくる)
 ⇒実行するときは楽観的


〇政治の枠から飛び出て市民の中に飛び込む。それで初めて政治家として尊敬される


〇「考え方」「人間観」「人生観」が方向を決する。
 人の何倍も努力をしたからといって報われるわけでもなく、
 人の何倍も才能があるからといって報われるわけでもない。
 必ず「因果応報」がある。
 方向間違えずに、遅い歩みでも進めば、必ず到達する。


〇「無私の精神」(西郷南州翁訓で最初に言われていること)。
 確かに欲は捨てられないけれども、
 利他・愛などの精神的欲望は炎のように燃やせば、
 物欲、名誉欲などの物質的欲望は自然と消えていく。

新しい未来への扉

2010.11.29

おはようございます!すずき英敬です!


昨日、私の選挙区の亀山市で、
大型トレーラーとマイクロバスが衝突する事故があり、
外国人の方々ですが、6名の方がお亡くなりになられました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
あそこの交差点はほんと危ないんですよね。
坂道やから、突っ込んでいくんですよね。
改めて気をつけましょう!


さて、昨日、沖縄知事選が行われ、
見事、現職仲井真知事が当選されました!
私の役所の先輩なので、よかったよかった!!
また私の同志の國場元県議も応援しておられたから、
ほんとよかったよかった!!


しかし、仲井真知事も本来は普天間問題について、
辺野古移転賛成であったにもかかわらず、
民主党政権のごちゃごちゃで、
結局県外・国外を主張せざるを得なくなった。
きっと話し合いには応じてくれるものの、
仲井真時代には決着がつかないのではないかと思います。
どっちが勝っていても
普天間周辺のみなさんの危険はずっと続くわけで、
民主党の罪はとてもとても大きいと思います。


いずれにしても、これは国全体の問題。
沖縄の民意が示されましたから、
国にボールが投げられました。
自民党としても、しっかり受け止め、
政府の姿勢をただしながら、
知恵出しできるとこはせなあかんと思います。


それと、もう一つ、
昨日はすごい選挙がありました!!
奇跡が起きました!!
まさに神風が吹いたとはこのこと!!


金沢市長選で、
僕らの仲間が推す山野さんが当選しました!!
現職の、全国市長会会長もつとめた重鎮に、
民主も、自民の多くも、公明もその他政党も
みんな相乗りで現職支援だったので、
絶対負けると言われていた戦いだったのですが勝ちました!!


この戦いは、
龍馬プロジェクトのメンバーの若手5名が、
超党派で「金沢の20年後を考える会」をつくり、
否決されたものの、多選禁止条例を出し、
ずっと世論に「世代交代」「市政刷新」を
熱い熱い思いで訴えてきた努力が実りました。


聞くところによると、
当日の午前の出口調査でも負けていたところ、
当日選挙に行って下さいというお願いをガンガンやり、
神風吹かせて勝利を導いた!!


金沢をなんとかしたい!!
新しい未来への扉を開きたい!!
そんな熱い思いの結実です!!
ほんとにうれしい!!


思いをもって、死に物狂いで努力すれば、必ずかなう!!

ならぬものはならぬものです

2010.11.28

こんばんは!すずき英敬です。


先日、福島県議会が
「子育てしやすい県づくり条例」の原案を提出しました。
この議員提出条例案検討会の会長は、
「全国若手市議会議員の会」の初代会長の清水敏男福島県議です。
子育て支援を目的とした条例の議員提案は全国初だそうです。


この条例が素晴らしいのは、
前文で会津藩の教育指針「什の掟」の意義について
「うそを言ったり、弱い者をいじめたりしてはいけないなど、
 現代にも通じる内容が含まれ、大切な精神文化の一つ」
と触れるなど県の特色を生かしています。


また、子育てにおける家庭の役割を
「家庭は子どもが育つ基盤で、
 保護者が子育ての第一義的責任を有する」
としっかり明記していることも素晴らしいです。


ちなみに、「什の掟」について。
これは会津の同じ町に住む六歳から九歳までの藩士の子供たちが、
十人前後で集まり(=「什 (じゅう)」)、
毎日順番に、什の仲間のいずれかの家に集まり、
什長が次のような話を一つひとつみんなに申し聞かせ、
その後、話に背いた人がいないかどうかの反省会を行います。

<什の掟>
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ
一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです


というのが内容です。
こういう手法は、薩摩の「郷中教育」にも通じますね。


最後にある「ならぬことはならぬものです」。
これはなんです。
理屈じゃないんですよ。
ダメなことはダメなんだ!
と教えることも大切です。、
それは、まず家庭の役割なんです。
なんでも学校にやれというのは筋が違う。


はっきりそうやって言う大人が必要です!


もういっちょ大人たちが、
僕たち大人が、
必要なものは必要と、
自分たちの努力と助け合いでなんとかしよう!
ってちゃんと言おうよ!


私は安倍政権のときに、教育再生会議を担当し、
ゆとり教育見直しを提言した後、
道徳教育や親学を盛り込もうとしたんですが、
一部の報道機関から、
「国家が人の心に介入するのか」
「国家が家庭に介入するのか」
と有らぬ批判を思いっきり展開し、
結果うまくいきませんでした。


しかし、こういう日本の素晴らしい精神文化があったから、
日本人は、アインシュタインなど世界の偉人達から、
「世界で一番すぐれた人種」
と言われたのです。


こういう先人たちの精神文化を大切にし、
そして、日本人としてのもう一度誇りを取り戻す。
私が総理大臣になったらやりたい教育改革の大きな柱の一つです。

思いの強さでもぎ取った勝利!!

2010.11.27

おはようございます!すずき英敬です!!


昨日、WBC世界フェザー級王座決定戦で
前WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積さんが判定勝ち!!
2階級を上げた飛び級での2階級制覇は日本人初!!
すばらしい!!!


10月24日にがんのため、
55歳で亡くなったお母さんに捧げる勝利でした!!


先日テレビのドキュメント番組で、
長谷川選手とお母さんのことを見て、
めちゃめちゃ感動して、
涙をぼろぼろ流しました。


お母さんは4年前に大腸がんが発見され、
長らく闘病生活を続けてきたのですが、
今年4月に長谷川選手がバンタム級王座から陥落した後、
医師から「余命3カ月」の宣告を受けました。
長谷川選手は、失意の中で、
ほんとならボクシングから離れたいと思うくらいでも、
約300万円以上もかかる放射線治療の費用を稼ぐために、
ボクシングに打ち込んでいたようです。


その結果、お母さんは3カ月をもっと超えて命を延ばせたのですが、
今回の試合の1カ月前、この世を去ってしまいました。
自分の復活を一番楽しみにしてくれていたお母さんに
絶対勝利を送りたいと、告別式の2日後には
トレーニングを開始したそうです。


お母さんは、闘病中の日記に、
「穂積のボクシングが大好き。
 早く試合が見たいな。
 本物のボクシングで、たくさんの人を感動させて」
「もし命と変えられるなら、
 あの子に光を与えてください。
 私なんかどうでもいいから、
 あの子にチャンスをください」
と書いていたそうで、そのことを
私が見た先日のテレビで初めて長谷川選手は知り、
勝ちたいという思いがより強くなったそうです。


試合終了後、長谷川選手の奥さんは
「穂積君が一番つらい思いをして
 本当に大変だったと思う。
 感動を与えてくれ、
 こんなにすごい人だったと、
 あらためて思った」
とコメントされていましたが、
毎日一緒にいる家族から、
身近な人から、こういう風に言われるっていうのは
ほんとすごいことだなあと思いますし、
それくらい強い強い思いで今回の戦いに臨んだんだと思います。


思いを強く持って、
あきらめず必死に努力をすれば、
必ず思いが叶うんだ、
というそういう勇気を
バリバリにいただきました!!


長谷川選手ありがとう!!!


僕も頑張るで!!!!

危機管理はトップの仕事

2010.11.25

こんにちは!すずき英敬です!


一昨日は結婚記念日で、
たくさんの方からお祝いメールをいただき感謝感謝ですm(__)m
三重県の長島温泉にある「なばなの里」ってところの
「ウインターイルミネーション」を見に行きました!


あれはええ!!!!!
これは三重県の財産!!
すばらしい!!!!!
特に、
「光のトンネル」「富士と海」「虹」などは
最高にきれいでした!!
県外の方も県内の方もオススメですので、
ぜひ行かれてください!!


さて、今日は書きたいことはたくさんありますが、
やはり北朝鮮の韓国への砲撃について。


これは、国際ルールも無視した、
世界の平和、東アジアの平和をおびやかす
許しがたい暴挙です。
我が国としては、これは隣の国の話ではなく、
我が国の平和をも脅かす可能性があるため、
強く強く非難し、あらゆる手段を総動員して、
厳格な断固とした措置が必要です。
それを、韓国、米国と協調しながら、
そして最大の鍵である中国も絶対に巻き込んで
進めなければなりません。
しかも、何度も何度も繰り返されている。
今度こそもう二度とこういうことが
起きない断固とした措置が必要です。


私が総理なら、この一報を受け、
国民のみなさんの前に出た最初のインタビューで
上記を述べた上で、情報収集と万全体制の指示を述べます。
韓国のイミョンバク大統領は当然ですが、
オバマ大統領も最初にまずこういう形で発言しました。


しかし、菅総理は全くそうでありませんでした。
いかにも官僚に準備された原稿を記憶してそのまま述べました。
また、情報収集してからの会見も官房長官に任せ、
危機管理として一番大切なトップの言葉を国民に示しませんでした。


また、報道で、民主党の議員の方が、
今回の事件が「神風」だと言って、
政権批判が緩まることを期待している言葉があったようですが、
最悪ですね。こんなことを言う人は、政治家の資格はない。
だって、韓国軍の兵士が2名、民間人が2名、
命を落としているんですよ。
それを神風だなんて、言語道断、人間としてありえません。


今回、中国がポイントになってきます。
北朝鮮を厳しく締めつけるには、
中国の行動がポイントです。
3月に韓国の哨戒艦が北朝鮮の魚雷で撃たれ、
46名が死亡した事件でも、
中国は北朝鮮を非難せず、
その後も、食料支援等を行ってきました。
もう二度と北朝鮮が愚行を起こさないために、
中国の対応が焦点となります。


しかし、政府はまだ、国会で、
中国もちゃんとしてほしいという期待を述べるだけで、
何にも動いていません。
今回中国がポイントとなることは、
外交を少し知っている人ならだれでもわかること。
私が総理なら、すぐさま温家宝首相に電話して
ちゃんとするようにと述べるとか、
外務大臣や官房副長官を中国に派遣するとか。
もちろんアメリカ・韓国の了解を得てからですが、
そういう行動を起こします。
そして日本が東アジアの平和のために、
日本の政治が汗をかいていることを示します。
結果、日本という国が、
国際的な存在価値を増すということになると思います。


危機管理、総理の意思、決断、勇気、行動が問われます。

一生懸命やれることの喜び、そして感謝!

2010.11.23

おはようございます!すずき英敬です!


今日は勤労感謝の日!
子どもたちは働いてくれている
お父さん、お母さんに感謝しましょう!!
働いているみなさんは、
一緒に働いてくれている上司、同僚、部下などの仲間に、
そして取引先の方々に、みんなに感謝しましょう!!


また、お父さん、お母さんは、
「早く大人になって仕事したい!!」
と子どもたちから思われるような
かっこいい大人を目指して、頑張りましょう!!


そして、今日は、私は結婚記念日です!
いつも支えてくれている妻に感謝m(__)m
二人を支えてくれている両方の両親に感謝m(__)m
いつも二人を支えくれている全国のみなさんに感謝m(__)m
ありがとう!!!


さて、昨日、テレビで千葉ロッテマリーンズの
今江敏晃選手(http://sports.nifty.com/imae/)
の特集を見て感動しました!!
彼は今年日本シリーズでMVPをとりました。


なんかちょっと軽い人かなあと思ってたのですが、
今回の特集を見て、そんなことを思っていた自分に反省と
そして大いなる尊敬と感動でした!


スポーツ選手で社会活動をされている方は
たくさんおられると思いますが、
今江さんのように、相手の心にしっかりと刻まれ、
そして、「してあげる」という視点ではなく、
同じ目線で「仲間」として活動をしている人は
本当に少ないのではないでしょうか。
だからこそ、みんなに心から喜ばれ、
感謝され、愛されているのだと思います。


具体的な活動としては、


・児童養護施設訪問、施設の子供たちのスタジアム招待、


・身体障害者野球チーム「群馬アトム」との交流


・「1打点=1万円」の小児がん基金への寄附を行い、病気と闘っている子供たちやそのご家族への支援


・ペットボトルのキャップを一緒に集め、それをワクチンに変えて小さな命を救う


などです。


シーズン最終戦。
勝てばクライマックスシリーズ進出、
負ければシーズン終了ってときに、
身体障害をもつ方々の野球チーム「群馬アトム」のみんなからの
激励色紙をもらい、それで発奮し、見事ホームランを打ち、
それが決勝打となってクライマックスシリーズに進出。


今江さんが、全てが順調の人生の中、
2006年にスランプになったとき、
その群馬アトムを訪れ、
本当に心から野球を出来ることの感謝の気持ち、
野球をできる喜び、
一生懸命野球に打ち込む姿勢を見て、
もう一度
「俺は何をやってるんだろう。
 よっしゃやるで。」
と腹が固まったらしいです。


ほんとすばらしい!
今、私たちは、
「一生懸命やれることの喜び」
を感じ、感謝しなければならない
と改めて思いました!!


ほんとありがとう!!

動けば変わる!!

2010.11.22

おはようございます。すずき英敬です。


昨日、兵庫県尼崎市の市長選の投開票がありました。


今回勇退される白井文市長は、
私も個人的に大変お世話になった方で、
経済産業省時代、
「ぜひ自治体の若手を受け入れたい」
とお願いにあがったら、
「私たちにとってもプラスになります」
と優秀な若手を派遣してくださったり、
私の立命館大学の授業にゲスト講師で来ていただいたり。


JR西日本の脱線事故やクボタのアスベスト問題など、
たくさんの難題を抱えながら、8年間市政を行われました。
性格もとっても明るく、大変すばらしい方でした。
お疲れ様でございます。


そして、その白井市政を継承するという形で、
全国最年少女性市長として、
稲村和美さんが当選されました。
38才!!


稲村さんがおっしゃっていて、
とても共感したのは、
「若い人も動けば市政は変わっていく
 ということを実感してもらえるようにしたい」
と挨拶されていました。


そう、動けば変わる!!


可能性がいっぱいあるのに、
「こころのデフレ」に陥ってしまって
あきらめてしまっている若者たちに、
そう思ってほしい!!
一歩踏み出してほしい!!
そしたら、日本も地域ももっともっと元気になる!!


先日の福岡市長は36才。今回も38才。
今回、尼崎で県議補選が行われたのですが、
そこで、ぶっちぎりで当選された
自民党公認の大谷勘介さんもなんと32才!!


確実に、若い人材に託していこうという流れ。
それに対して、私は、うれしさを感じつつも、
一層身を引き締めていかなければならない
と強く感じています。


やっぱり若いだけではダメ。
志と使命感を持ち、しっかり行動をする。
そして結果を出す。
若い人に票がでるのは、
しがらみがなく、
きっと新しい純粋な気持ちで物事にあたり、
そして何より行動をして、
結果を出してほしいという願いなんだと思います。
結果を出すことが今政治に求められている。
しかし、逆に、その期待に添えなず、
古いしがらみに巻き込まれたり、
行動しなかったり、結果出せなかったり
と若い政治家がしたら、
もう国民は政治を全く信用しなくなります。
それくらい私たち若くして政治を志す人間には、
責任があります。日本の政治を終わらせないために。


動けば変わる!
最高ですね!


事務所にも飾っていますが友人からもらった言葉、
「この日本で一番
 行動するあなたであってほしい」


私もやりますよ!!

かっこいい大人に!!

2010.11.21

こんばんは。すずき英敬です。


大変お世話になっていた喫茶店のマスターの告別式がありました。
いっつも明るくて、励ましてくれた方。
本当に悲しいですが、しっかり次に勝利をして、
ご供養をしたいと思っています。
心からご冥福をお祈り申し上げます。


さて、昨日は、
商工会議所青年部の東海ブロック主催の
「故郷の新しい風会議」
に参加し、講師をやらせていただいてきました。


現在日本商工会議所青年部の事業として行われている「風会議」。
平成18年度からスタートして5年。
若手国家公務員と青年部メンバーの交流会。
私が経済産業省時代に作ったものなので、
その時の思いや、
今回の研修会のテーマの20年後の日本についても語りました。


何事も年々、創業の魂というか、
創業の理念ってのが忘れられるので、
「日本の未来は地域が創るという覚悟を持つ」
などの最初の思いを伝えました。


そして、20年後の日本が
めちゃめちゃ明るくて、
そして世界からもうらやましがられるような、
最高の国になれるように、
私たちができることとして、
「かっこいい大人になろう!」
と言ってきました。


子どもたちからみて、
早く大人になりたいって思えるような、
かっこいい大人たちに!!


仕事もガンガン頑張る!
遊びもめちゃめちゃ楽しむ!
家族もめちゃめちゃ大切にする!
仲間もめちゃめちゃ大切にする!
たくさん「ありがとう」って言う!
大いに笑う!
大いに泣く!
おしゃれもちゃんとする!


これは自分が頑張ればできること!
キラキラしたカッコイイ大人が増えたら、
絶対に子どもたちもキラキラしてきます。


そして、先日も紹介した「志士の5カン」、
①世界観、②歴史観、③人生観、④倫理観、⑤使命感
を伝えました。


特に、「使命感」は、
使命は誰かに言われれるものではなく、
自らで考え抜いて考え抜いて
自らで発見するもの。
自らで探しだすもの。


子どもたちに夢を持てっていう前に、
僕たち大人がもういっちょ夢を見つけて、
自らの使命を探して、
ガンガン頑張ろう!!


さあ、みんなでやろう!!

地域主権の試金石

2010.11.20

こんにちは。すずき英敬です。


民主党が、議員報酬1割減を反対の中、
見切り発車したという報道がありました。


以前ブログでも書きましたが、
議員定数削減や議員報酬削減は、
政治改革や議会改革の本丸ではない、
いわば大衆迎合的な小さい改革です。

しかし、自分たちが身を切ると判断すれば
それだけでできるんだから、
こんな小さな改革さえできないなら、
一院制とか、政治資金問題など、
もっとでかい改革なんておよそできない。
さっさとこんなこと率先してやるべき、
と書きました。


これに対して、自民党が全く反応していないのが、
とても恥ずかしいし、残念です。
バナナのたたき売りではあかんけど、
ちゃんと自民党も提案しなければなりません。


そんな中、ある自治体議会が本格的改革を提案しました。
それは、愛知県半田市です。


具体的内容は、いわゆる「議会内閣制」です。
国会では、議員が大臣とか、行政の職も兼ねますが、
今は地方議会は違います。
半田市の提案は、
議会にも予算の提案権を認め、
副市長や部長を議員が兼ねる「議会内閣制」を、
現行の地方自治法でも実現できるようにしてくれ、
という規制緩和を構造改革特区で提案申請しました。


構想では、市長とともに、
議員が兼職する副市長や部長らで「内閣」を構成。
予算案をはじめ議案の企画段階から関与し、
内閣として議案を提出する、というものです。
まずは第1段階で予算案の企画段階から議員が正式に加わるようにして、
次の段階で市幹部の兼職などを段階的に取り入れていくものです。


こういう「議会内閣制」の方向は橋下大阪府知事も提唱していますし、
総務省の地方行財政検討会議でも検討課題にあがっています。


僕は大賛成です。
一番の効果は議員の質の向上、
つまり、市の幹部にもなりうる、
実質的権限がでるということになれば、
有権者のみなさんも真剣に議員を選ぶ、
議員も選んでもらうために勉強するし、
そういうことができる人しか次第に立候補しなくなる、
という好循環になり、議員の質向上につながると思います。


官僚主導の中央集権をやめて、
本当の地域主権にするためには、
地方議会の質、地方自治の質をあげるのが急務です。
地域主権促進にもなるので、大賛成です。


きっと反対もでるでしょう。
特に、公務員系の組合から反対がでるでしょう。
議員が上司になって、
忙しくなったり労働環境が変わったりするから。
ということは、民主党は反対でしょう。
残念ながら、今の政権では、
この提案は認められないかもしれません。


私が総理なら、必ず認めるようにと指示します。
どうしても反対する勢力が大きかったら、
自治体が選択できる選択制にすればいいんですよ。


事業仕分けもそうですが、
今の政権は、仕分け側と守る側が、平行線のまま。


小泉政権で特区のとき、
医療の株式会社参入で、
厚労省や医師会が大反対した、
しかし、小泉総理が、それが決定される1時間前、
「やるんだ」
と大英断をし、認められたことがありました。


総理なら、意志を持って、英断するべき。
本当に地域主権にしたいと菅総理が思うなら、
この提案は認めるでしょう。
認めないなら、地域主権にやる気ないってことです。
みなさん見ていてください。

政治家である前に人間や

2010.11.19

こんにちは。すずき英敬です。


夕方の辻立ちをやっていると、
だいぶ手の感覚がなくなる季節になってきました。
風邪引いてる人も多いみたいなので、
みなさん体調管理をしっかりと!!


さて、若者がガンガン活躍してますね!
若手演奏家の登竜門であるジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門で、
23歳の広島県出身の萩原麻未さんが優勝!!
ピアノ部門では日本人で初優勝!!


昨日は、斎藤佑樹さんの早稲田大学が明治神宮野球大会で初優勝!!
斎藤佑樹は、
「この4年間で出た答えは、一生懸命やること。
 一生懸命にやっていれば、
 神様も最後にご褒美をくれると、信じてよかった」
とコメント。


ほんと最高ですね!!!
最近の若者はあかんとかよく言われますが、
ひたむきに努力をすれば、
まだまだまだまだ捨てたもんじゃない!!
今まで先人ができなかったことでも、
歴史を変えることができる!!


僕らの世代も含めて、若者のみなさん、
可能性をもっているのに、
目をつぶったり、あきらめたりせず、
ちょっとしんどいときがあるかもだけど、
ひたむきに、額に汗して、頑張ろうぜ!
絶対できるって!!!


さて、話は変わりますが、
昨日史上最悪の失言が国会でありました。
そう、仙石官房長官。
「暴力組織である自衛隊」
との言葉。最悪です。


現場で額に汗して、命をかけて、
日本を日本人を守ってくださっている、
災害などがあったら、危険をいとわず復興にあたってくださっている、
そんな方々への感謝の気持ちが全く分からないんだと。
感謝の気持ちがあれば、こんな暴言はでないですよ。
私は怒り心頭です。


また、そんな危険がたくさんある自衛官の方々を
不安な気持ちで、でも国のためだからと
ありがたくも送り出してくださってる家族の方々への感謝、
そういう気持ちも全くないんだと。


こういう人の気持ちがわからない人は、
どんだけ頭がよくても、
どんだけ政治的な力があっても、
政治家をやってほしくない。


この苦しい時代だから、
人の痛みや苦しい気持ちがわかる、
そしてその中で、明るい夢や希望を語れる人が、
政治家をやるべき。


何を志して政治家をやっているのか、
心から怒りを覚える言葉でした。


私が総理なら、
議員として恥ずかしいと激しく叱り飛ばし、
即刻現場の自衛官の皆さんや家族のところに謝罪に行かせます。


政治家である前に人間なんだ。
それをわきまえてやってほしい。

突き抜けなきゃ、人は感動しない!!

2010.11.18

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、書道家の紫舟さん(http://www.e-sisyu.com/)とお会いしてきました!


紫舟さんと言えば、
NHK大河ドラマ「龍馬伝」のタイトル文字を書かれたことや、
SUZUKIの新型アルトのCMなどでお馴染みですね。


新型アルトのCMでは、一緒に出演しておられる
陶芸家の岡崎裕子さん
囲碁棋士の梅沢由香里さん
とはお知り合いでしたので、
ぜひ紫舟さんとも会いたいなーと思っていたら、
ご縁をいただきました。


しかも、龍馬関連!!
めちゃうれしかったですねー。
最近出版した龍馬プロジェクトの本も差し上げました!


やっぱり文化とかで秀でた方は、
オーラがとっても自然体ですね。
自然体の美しさみたいなものを感じました。


紫舟さんのホームページには、
きっちり夢が書かれている。
きっちり自分の使命感が書かれている。
そして、私が最近こだわっている「意思」という言葉が書いている。
これを見て、さらに最高にファンになりました!


一部抜粋しますと、
「書を通じて、時代を創造する人になりたい」
「日本の伝統的な書は、
 世界に通用する『意思を表現する』手段になる、そう信じています。」
「文字を表現する手段としての書の無限の可能性を信じ、世界に通用する書家になろう と思います。」
「□やりたいこと
 ・「サザンオールスターズ」の切ない曲の題字
 ・100年売れ続ける本物にたずさわる
 ・外国映画(ハリウッド映画)のタイトルを外国語で書く
 ・日本語以外の言語圏に、表現手段としての書を伝えたい」


最高です!!


その後、城内実衆議院議員にお会いしてきました。
郵政選挙で敗北後、4年間無所属で、
地道な活動をされ、這い上がられた方です。

「やるなら徹底してやる。
 中途半端ならやめる。 
 とにかく突き抜ける!!!
 そうでなければ、人は感動しない。
 人と同じことをやっていても、誰も感動しない。
 最初は馬鹿だとか言われてもいい。
 ぶれずに、信念を持ち続けてやることが大切なんだ。
 だから、あなたの選挙も、龍馬プロジェクトも
 徹底的にやるんだよ。」

「現場、マスコミ、ネットの三位一体で攻める。
 そしたら、うねりが出てくる。
 どれかだけでもダメ。三位一体で。
 マスコミやネットは選挙区関係なく、
 全国にたくさんのファンをつくるんだ。
 この三位一体ができてうねりが出てくる」

とめちゃめちゃ説得力のある、最高の言葉をいただきました!!
ほんと最高です!!
めちゃめちゃやる気になりました!!
しっかり頑張ります!!


さて、今日の「私が総理だったら」ですが、
柳田法務大臣が
「国会答弁では2つ覚えておけばいい。
 ①個別の事案はコメント控えます
 ②法と証拠に基づいて適切に対応します」
と言ったことが国会を冒涜するということでもめています。


私が総理だったら、そんな柳田大臣に、
今日のさだまさしの日めくりカレンダーにある言葉、
「違った、と思ったら
 すぐに引き返すこと。
 意地はそんなときに
 張っちゃいけない。」
と言ってあげたいと思います。


101117shisyu.jpg

白鵬、もう1回! そして、保安官の逮捕見送り

2010.11.16

こんにちは。すずき英敬です。


横綱白鵬の連勝が止まりました!
ん~、残念!!
しかし、まだまだ25歳。
もう1回でも、2回でもチャンスが来る!!
みんなもそれを楽しみにしてる!!
白鵬、頑張って!!


あと、今回白鵬を倒した日本人力士の稀勢の里もすごい!!
日本人力士の星となってほしい!
69連勝の双葉山を破った安芸の海は
双葉山を破った4年後に横綱になったで!!
稀勢の里も頑張って!!


みんなで夢と希望をもって、これからも大相撲を応援しましょう!!


さて、昨日、尖閣における漁船衝突ビデオ流出問題で
任意の事情聴取を受けていた海上保安官が
逮捕見送りとなりました。
今後、起訴、不起訴、起訴猶予、略式起訴&罰金、
などの判断が検察で行われます。


私は以前から
国家公務員の守秘義務にはあたらないと主張してました。
今後ですが、私は刑事的には、起訴猶予とするべきと考えます。


そもそも中国漁船の船長と比較してください。


中国漁船の船長は、
・明らかに公務執行妨害
・本来であれば、公務執行妨害だけではなく、領海侵犯罪や漁業法違反も明らか
・逮捕された
・公務執行妨害の度合いも極めて意図的かつ悪質性が高い
・釈放後の反省の色もない(ピースサイン)
なのに、処分保留で起訴せずに中国へ。


一方、海上保安官は、
・国家公務員法違反に該当するかそもそも疑問
・逮捕されていない
・みんなが情報を見れる状態の中で情報にアクセスしたので悪質性は低い
・保安官のコメントなどにもあるように相当反省している
という状態ですので、
保安官だけが起訴されるというのはどう考えてもおかしい。
したがって、起訴猶予か不起訴とするべきと考えます。


しかし、公務員としてルールを破ったことは事実。
したがって、これは公務員として、
懲戒などの処分を受けるのは当然。


ということで、刑事と公務員としてのルールは
しっかりわけなきゃですね。


私が総理なら、
今日の記者会見で
記者から質問がなくても
「白鵬、次はできる!
 とっても残念だったけど、
 絶対もう一度チャレンジしてください。
 稀勢の里、よくやった!感動した!
 感動をありがとう!
 日本人力士の星として、頑張って!!」
って言います!!


暗い話ばかりの中で、
こういう明るい話題で、
夢や希望を語るのも総理の仕事やで!!

「日本ファンづくり型外交」

2010.11.15

おはようございます。すずき英敬です。


今日は坂本龍馬の誕生日であり、命日です!!
再び自らの志をみんなで確認しましょう!!


そして、昨日の女子バレー、32年ぶりの銅メダルおめでとう!!
すばらしすぎる!!!
めちゃめちゃうれしいですね!!
「やればできる」
って元気と勇気をもらいましたね!!
日本代表のみなさん、ありがとう!!


さて、昨日、一般社団法人スリランカ友好協会の方々とお会いしました。
スリランカが数年前30年来の内戦が終結したので、
文化経済交流を活発化させるとともに、
子どもたちに使い古しでもいいので、
クレヨンを送り、教育にやくだててもらおうという活動もしています。


その中で、代表理事の松本さんが、
「実は、大統領夫人から、
 中古でいいので、救急車をもらえないだろうか、
 という書簡が来たんですが、協力してもらえませんか。」
とのことでした。


自治体や大きな病院で救急車を買い替える機会とかがチャンスなのですが、
もしみなさん、思い当たるところがあれば、ぜひご連絡ください!!


スリランカは実は大変親日国で、
今の日本の自由と繁栄があるのも、
彼らのおかげな部分があるので、
ぜひ恩返ししなければという思いなんです。


スリランカはインド洋に浮かぶ島国。
近くのインドと同様、イギリスの植民地でした。
第二次大戦後の1948年に独立しましたが、
スリランカからの分離独立を求めるタミル人と、
シンハラ人との民族紛争が続いていましたが、
数年前に停戦で合意したという国です。
 

スリランカの人たちは、
日露戦争で東洋の国である日本が
白人国家のロシアを破って以来、
日本人のことを尊敬しているそうです。
トルコもエルトゥールル号のこともそうですが、
日露戦争が尊敬する理由の一つでもあるのと同じですね。


また、第二次大戦中の1942年4月、
イギリス艦隊の基地だったコロンボ港を
日本軍が爆撃したのですが、
スリランカの人たちからすれば、
自分たちを圧迫していたイギリス人に
一撃を加えたということで好意的に受け止められたそうです。
爆撃を加え、墜落して負傷した日本兵を
スリランカの看護師が懸命に看護してくれたという話もあるそうです。

 
次は、第二次大戦後のサンフランシスコ講和会議。
これは御存じのとおり、日本の独立について議論した会議です。
会議に参加したスリランカ(当時の国名はセイロン)の代表が
「憎悪は憎悪によってやむことなく、愛によってやむ」
というブッダの言葉を引用して、
対日賠償請求権を放棄しました。
また、日本の主権を制限しようとしたソ連に真っ向から反論し、
日本の完全な独立を主張してくれたのです。
これを聞いた当時の吉田茂首相は涙を流して感動したという話もあるそうです。


私たちの戦後からの自由と繁栄の背中を押してくれたスリランカ。
そのおかげで、私たちの今の幸せがある。
今スリランカが、内戦が終わり、
新しい未来に向かって進もうとしている。
ぜひ恩返しとして応援しましょう!!


今、政権の外交能力が最悪だと言われています。


今の、中国やロシア、またTPPなど、
課題が起こってそれをモグラたたきのように順に対応するだけの外交、
「課題対処型外交」
だけではダメなんです。


私が総理なら、
世界中に日本のファンをつくり、
「生まれ変わるなら日本人」
と世界中の人に思ってもらえるようなネットワークづくりの
「日本ファンづくり型外交」
もどんどん積極的に展開していきます。
ちょっとネーミングがかっこ悪いかな(笑)。
トルコ、ポーランド、台湾、パラオなどなど、
実は親日国や地域ってたくさんあるんですよ!!


そういう外交を展開することで、
日本人が
「俺たちもまだまだいける!」
って誇りを取り戻し、
元気と希望を持って、毎日を歩んでいけると思うのです。


国内の元気にもつながる
一石二鳥の外交だ!!
 

仲間たちの新たな挑戦!

2010.11.14

こんばんは。すずき英敬です。


さて、先程ニュースが出ていましたが、
本日行われた福岡市長選で、
36歳の自民党と公明党が実質支援した
高島宗一郎さんという元アナウンサーの方が当選!!!


しかも、昭和49年生まれで、まさに私と同い年!!
すばらしい!!!
若いリーダーが誕生したこと、
ほんとにうれしく思います!!


さて、今日は、龍馬プロジェクトで一緒の
石川吹田市議、神谷吹田市議が、
来年の統一地方選に向けて、
「地域政党
 龍馬プロジェクト×吹田新選会
 発足決起大会」
ということで、万博公園内ホテルで、
約350名の方を集めて行われました!
二人に加え、今回この会派から新人として立候補する
坂元大輔さん、後藤恭平さん、柿本あきらさん
も登場しました!!


私は、龍馬プロジェクトの仲間の、
澤井松原市長、倉掛大分市議、南出泉大津市議
とともに、パネルディスカッションに参加。
あつーーーいメッセージ送っておきました!
そして第2部の懇親会の乾杯挨拶もさせていただきました。


吹田市というのは、前回の統一地方選では、投票率46%で、
得票率は、共産党22%(最大会派!)、
公明党18%、民主党12%、自民党12%で、
石川、神谷の両名で5%!!


この二人が、新しい仲間を加え、
市民の意識を変えて、
市長候補を立て、市議でも最大会派を目指すという、
「5%からの挑戦」をやります!!!


また、懇親会では、
「マスミサイル」(http://www.massmissile.com/pc.html)という、
龍馬プロジェクトのテーマソングもつくってくれた
最高にイケてるバンドも駆けつけてくれました!


本当に盛り上がった最高の会でした。
仲間たちの新しい挑戦です!!
最高や!!!
しかし、絶対勝たねばなりません。
まさにこれからが問われます!
みなさん力を貸してください!


今日は、こんな話題なので、
最近毎日書いている
「私が総理だったら・・・」
はお休みですが、
懇親会で、神谷市議の後援会長から
「あなたは総理になれる!
 頑張って!!」
との言葉をいただきました!


さあ、僕も頑張るぞ!

101114suitaparty.jpg

大きい改革も一歩から

2010.11.12

こんにちは。すずき英敬です。


最近、ブログの最後あたりに、
「私が総理なら・・・」
とこうしますということを書いていることが、
結構好評でして。
ありがとうございます!!!


メールなどで
「批評だけではなく、
 どうするかという姿勢が見られて
 とてもいいです!」
とコメントをいただいております。
これからも続けていきます!!!


今日は国会議員の歳費削減の話。
参院選でも、昨年の衆院選でも、
みんながあれだけ本件やりますって言っていたのに、
誰も今議論しないじゃないですか。
私はとても悔しい。


本件、我が自民党も情けないです。
民主党の「国家公務員人件費2割削減」に見通しがないこと、
政府が約束を破り人事院勧告どおりの人件費削減しかしないこと、
これをさんざん国会で批判しているのだから、
その前に、自分たちが身を切るという法改正案をなぜ出さないのか。
この点、誰も議論を始めていない。
本当に情けないので、改めて先程先輩にお願いしておきました。


一方、民主党は、
「国会議員経費2割削減」
と書いています。
その前段として、
国会議員歳費を1割削減するための法整備について
本日議論したそうですが、出席議員から
「比例選出議員は金集めもままならない」
などと異論が続出し、結論先送りされたそうです。
これも情けない。


これって、政治家の「意思」さえあればできる。


私が総理なら、
「まず私の歳費を約束通り2割削減します。
 みんなも与党議員として、約束を守ろう。
 まず1割削減、翌年に2割お願いします。」
って、率先垂範と「意思」を持って決めれば済むことです。


なぜできないのか。
それは、本件だけではないですが、
総理に「意思」がないから。


国会改革は、議員定数削減や議員歳費だけが改革ではない。
こういう大衆迎合的な改革ばかりやっていてはいけない。
しかし、自分の身を削るという簡単な改革さえできなければ、
首相公選制や一院制など、大きな改革は到底できない。
大きな改革を成し遂げていくためにも、
まず議員定数削減や議員歳費削減、速攻成し遂げてほしい。


私が議員にならせていただいたら必ずやります。

覚悟があればなんでもできるはず

2010.11.11

こんにちは。すずき英敬です。


尖閣での漁船衝突ビデオがYou tubeに流出した件で、
海上保安官が自分がやったと告白した
という報道は皆さんもよくご存じかと思います。


国家公務員法の守秘義務違反容疑で事情聴取が進んでいます。
そもそもこの違反にあたるのかどうかが焦点で、
私は当たらないと考えていますが、
仮に当たる場合には、その管理責任が問われます。


誰が責任をとるべきか。
馬渕国交大臣と鈴木海上保安庁長官でしょう。
しかし、まず馬渕大臣が先ですね。


仙石官房長官は、
「政治職と執行職で責任が異なる」
として、執行職の責任は不可避として
責任論の幕引きを図ろうとしています。


政治職はつまり大臣、
執行職はつまり海上保安庁長官。


つまり、政治主導と言いながら、
都合が悪くなると官僚に押し付けようとしています。
最悪です。


海上保安庁は、
2001年の不審船銃撃戦をはじめ、
いろんな映像を公開してきた。
今回も今までの判断なら公開だっただろう。
しかし、政治が止めた。
今回は政治家の指示で、ああいう管理になっていたはず。
その中で、管理しきれなかったのだから、
もちろん責任は政治家にあります。


ちなみに、2007年に
小池百合子さんが防衛大臣のとき、
イージス艦のシステム情報が漏えいし、
海上自衛隊員が逮捕されたとき、
小池大臣、吉川海上幕僚長、
つまり、政治職と執行職のトップが両方辞任し、
責任をとりました。
今回の映像が漏れたこととは比べ物にならないほど
日米安保全体に影響するくらいの問題でした。


菅総理はどう判断するのか。


私が総理大臣なら、
即刻、世論で辞任論があがったり、国会での問責決議があがる前に、
まず、馬渕大臣と鈴木海上保安庁長官両方を更迭し、
自らの言葉で国民の皆様への謝罪を行います。


そして、同時に、
何より現場で命をかけている保安官の皆さんに対して、
石垣海上保安部に足を運び、
「政府の判断ミスにより、
 命がけで職務に当たってくださっている皆さんの仲間から
 容疑がかかるような事態を引き起こしてしまったこと、
 心からお詫び申し上げます。」
と言いに行きます。


そして、自分としても、海上保安官のみなさんに対し、
尖閣における危険業務をなんとか少しでも安全にできるよう、
中国側との折衝を全力で行う決意を表明します。


更に、新大臣と新長官に対して、
再発防止策の次期通常国会への法案提出を指示します。


日本のためにという
覚悟があれば、謙虚に謝れるはずだ。
覚悟がないから、開き直りや言い訳ばかりになる。
覚悟がないから、総理の椅子にしがみつくんだ。


菅総理の本当の覚悟が問われる。

国家の意思

2010.11.10

おはようございます。すずき英敬です。


昨日の予算委員会、細川厚労大臣に対して、
「リーダーとしての大臣の意思を聞きたい」
と何回も言われてるのに、
「審議会に検討してもらっています」
とあきれる答弁を繰り返していました。


最近、あらゆる場面で、国家の意思というものが感じられない。


先日、高校無償化の対象基準が発表されました。
形式的な基準で、教育内容は問わないというものです。
例えば、
・修業年限3年以上の学校
・年間授業時数800時間以上
・教員数6人
・生徒数81~200人
などなど。
この基準が決まったことで、
各地の朝鮮高校10校全てが対象となります。
しかも、4月にさかのぼって支援金が支給されます。


皆さんはこれに対してどう思われますか?


先日の中国での反日デモに参加したのが20代の学生でしたよね。
あれは、国会でも、報道でも議論があったように、
天安門事件以降、中国政府主導で愛国心を喚起するために
反日教育が徹底的に行われた世代だったと。
一方、ゆとり教育世代の日本の同世代。
20年後、30年後、この世代がお互いの国の中心になったとき、
どうなるんだろうと不安を覚えたのは私だけではないはずです。


朝鮮学校では、
当然朝鮮労働党の指導に基づいた教育が行われています。
文部科学省は、
朝鮮学校に日本の高校で使う政治経済の教科書購入を求め、
教育内容の改善につながる一定の配慮をしたと言っていますが、
そもそも教科書自体も正しい歴史教育が書かれているとは限りません。


拉致被害者家族会の横田滋さんが
「誤った教育をしているところに
 補助金を出すのは将来に禍根を残すことになる」と、
また救う会の西岡会長は、
「拉致問題で日本が軟化した
 との誤ったメッセージになる危険が大きい」
と意見をされています。
ごもっともですね。


今回の判断からも、
総理の日本の国益を守るという意思が全く感じられません。
尖閣問題や北方領土問題で感じてないのでしょうか。
日本の国益、
つまり、現在と未来の日本国民のためになることかどうか、
につきる。私は特に、未来に禍根を残すと思います。


私が総理なら、
「現在と未来の日本国民の国益につながらない。
 したがって、税金を投入できない。」
とはっきり意思を表明します。

向き合う

2010.11.09

おはようございます。すずき英敬です。


群馬県桐生市の小学6年生の女の子が自殺した事件。
これまで「いじめはない」と言ってきた学校側が、
昨日、校長先生が
「いじめはあった」と訂正するとともに、
「自殺との因果関係はない」と。
あり得ない記者会見ですね。


確かに尖閣関連、TPP、補正予算、
大変たくさんの課題を国政は抱えていますが、
「いじめ」の問題は、国政にとっても重要な問題。
でも与党も野党も誰も取り上げない。


毎日子どもを育てている若いお母さんたち、
また外国人の子どもたちもたくさんいる私の地元の方々にとっては、
いじめの問題、とっても不安な問題。
まさに生活に直結するので不安を持っている。


今回の問題は、
先生も教育委員会も誰も責任をとりたくない、
いじめがあると報告したら、
勤務評定や教育委員会関係者の評価が低くなったり、
責任問題に発展するから、誰も責任をとらない、
そういう構造の、つまり仕組みの問題なのです。


いじめがあったことを報告したらバツをつけるのではなく、
いじめがあったけど、それをこのように改善した、
あるいは、このように未然に解決した、
などで評価があがるようにすればいい。
これは仕組みの問題なのです。


また、いじめがあると認めたら、
遺族との関係で損害賠償請求の問題が出て、
誰がその責任をとるのか、
その財源はどうするのか、
など仕組みの問題なのです。


仕組みの問題なので、国会でやるべき問題。


そして、いじめはなくならない。
大人の世界だっていじめがある。
子どもはよく見てる。
なので、いじめはあるという前提で、
いかに早期発見するか、
そして早期発見したら、
いかにそれを謙虚にとらえて、
改善策をとれる仕組みにするか、
そうしていくことがいじめの問題では重要です。


そして、その早期発見は、
学校の先生任せではあかんのです。
大人全員が当事者。
まずは親。
今回の桐生市の問題は、
親が学校に言い続けていたのに、
対応が遅れたことが特に悪質。
いずれにしても、大人全員が向かい合うべき問題。


国会では、野党も誰も質問しない。
文部科学委員会を開いて、そこを追及するべき。
テレビに映る委員会ばかりに
気を取られる大衆迎合な政治では、
今までの野党と同じです。


私が総理なら、子どもの命を守るため、
「もうこれ以上、一人たりとも
 子どもの命を失わせない。
 悲しい思いをする遺族をうまない。」
という強い決意で、
上記に書いたような仕組みの点検を
即座に文部科学大臣に指示します。


政治は未来のためにある。
みんなで子どもの未来を守りましょう!!
それが大人の責任です!!

『創造と変革の志士たちへ』

2010.11.08

こんにちは。すずき英敬です。


今日の衆議院予算委員会の集中審議、
多くが尖閣問題の質問でした。


しかし、私が思うのは、
予算委員会なんだから、
今の経済状況考えたら、
やっぱり予算のことを中心に質問しなきゃ。


この財政悪化状況でもまだ政府が
バラマキをしようとしている最悪の補正予算。
将来世代につけ回しする予算なんだから、
そこを厳しく追及し、まともな予算に大幅に修正して、
一刻も早く経済を回復させなきゃですよ。


確かに今の国会のシステムでは、
重大問題は、なんでもかんでも予算委員会しかできない。
でも、そのおかげで予算審議が進まないですね。
外交のことは外務委員会があるんだから、
そこで総理や関係大臣呼んでやればいい。
そしてそれも総理呼ぶんだから、テレビ中継してもらったらいい。
そして同時に予算委員会で予算審議する。


野党が反対して補正予算審議が進まないと総理が嘆いていますが、
私が総理大臣なら、そうやって嘆いて文句ばかり言わず、
まずはそういうそもそもの国会システム改革をやりますよ。
そして、朝から晩まで毎日審議したらいい。
そういう気概を国民のみなさんに見せるべき。


なんでもかんでも今までのシステムでやる政治では、
全く前に進みません。
政権交代しても、結局今までのシステムのまま。
やはり、政治家を変えて今までのシステムを変えるしかないです!!


さて、私が尊敬する方のひとりの
堀義人グロービス経営大学院学長の
「創造と変革の志士たちへ」
という本を読みました。
かなりパワーをいただきました!


たくさん感動しましたが、


「志とは、壮大で、かつ感動を伴うことを、
 事前にやりくると心に誓うことから始まる」


「志士に必要な五カンとして、
 ①世界観、②歴史観、③人生観、④倫理観、⑤使命感」

など、とてもインスパイアされました!!


壮大で、みなさんに感動してもらえる、
そんな思いをしっかりやりきりまっせ!!

大人が希望を語ろう!!

2010.11.07

こんにちは。すずき英敬です。


思いは必ず伝播する。
そう確信している毎日。


先日、ツイッターでつながっている
まだお会いしたことない若手改革派議員の方が、
大学生とのやりとりの中で、
「鈴木英敬さん。僕はまだ会ったことないけど、
 僕らの世代から総理大臣を送り出すなら、
 たぶん、この人。
 いつか一緒に仕事をしたい。」
とつぶやいてくださっているのを偶然発見!
めちゃめちゃうれしかったです!!


やるで!!


さて、昨日は地元鈴鹿市で児童虐待防止月間の一環として、
鈴鹿市で子ども支援活動をされている、団体の合同企画で、
こどもサポート鈴鹿
21世紀の子育てを考える会.鈴鹿
FACE
友の会
SAS鈴鹿自閉症勉強会
などの方々による合同企画です。


「葦牙(あしかび)」
という映画を見てきました。
大変感動しましたし、
児童虐待はどこか遠くの問題ではなく、
私たち大人がみんな当事者意識を持って取り組むべきこと。
その自覚をさらに強め、それをもっと伝えなあかんと思いました。


岩手県盛岡市にある児童養護施設「みちのくみどり学園」
での子どもたち、親、指導員の方々の記録映画です。


ちなみに、「葦牙」とは、葦の若芽のこと。
古事記にも
「葦牙の如く萌え騰れる(あしかびのごとくもえあがれる)」
と書いてあり、生命力の象徴とのこと。


実際に虐待を受け、心の傷を負って、
虐待を受けた子ども特有の
葦牙のように力強く生きている子どもたちという思いを込めたタイトル。


映画の最後で、園長の藤沢さんが
「たしかにしんどい世の中、暗いことばっかりだけど、
 子どもたちの未来のために一番大切なことは、
 大人が子どもたちに希望を語ることなんですよ」
っておっしゃっていました。


そうなんです!!
私たちが暗い顔して、暗い話ばかりしてたらあかんのです。
私たちが、希望を、明るい未来を、
心から信じて、強く強く語りましょうよ!!


大人が変われば子どもが変わる。
子どもが変われば未来が変わる。


そう信じて、私たち、誰でもできること。
希望を語ろう!!

「こころのデフレ」からの脱出!!

2010.11.06

こんにちは。すずき英敬です。


尖閣のビデオ流出問題、
日本が言っていることが正しいのか、
中国の言っていることが正しいのか、
そもそも早く全面公開しておくべきでした。
だから、一刻も早く全面公開するべき。
明らかに最初の総理・官房長官の判断ミス。


しかし、総理や官房長官や閣僚は、
「これが意図的流出だったら、国家公務員法違反」
とか
「倒閣運動だ」
とか言う前に、ちゃんとこの混乱についてお詫びしなきゃ。
政府から出たかどうか別として、
まずそれでしょ。


私が総理だったら、
「国民の皆様に、お騒がせとご心配をおかけしたことを、まずお詫びします。
 まだ、出所はわかりませんが、一刻も早く、真相究明します。」
と最初に申し上げます。


あと、私は今回1つ情けない思いがあります。


国家公務員は、個人の思想信条を持ちだしたらダメです。
プライドもって仕事しなきゃ。
公務員って中立だから、
国民の皆さんから税金で給料をいただけるんです。
だから、もし意図的な流出であったとしたら、それはダメ。
公務員がルール守らなきゃ、誰も守らない。


さて、今日は僕が尊敬する経営者の渋澤健さんが発行されている
「シブサワ・レター」というメルマガの一部のコトバを紹介します。
最高です。今の日本の状態をまさに言い当ててます。


「日本の最大の問題は政治ではなく、
『〇〇が悪い』と相手を指さしながらも
自分たちは微動だにしない私たち日本人のこころのデフレです。
『これをやっちゃダメ』『それは出来る訳ない』『あれは他がやってくれるだろう』
という国民の態度が、日本の活力と判断力を衰退させ、
結果として国益が損なわれる構図につながってしまうのです。


「こころのデフレ」、おっしゃるとおり!
みんなで「こころのデフレ」を解消して、
意気込み充満の、世界一何事にもやる気満々の、日本人を取り戻そう!!
まずは、デフレ脱却の前に必要なことは、
一人ひとりの「こころのデフレ」の脱却!!


過去と他人は変えられないけど、
未来と自分は変えられる!!


「こころのデフレ」を解消できるのは、
一人ひとりの、まさに自分自身!!


さあ、今日から、みんなで、「こころのデフレ」から脱出!!

結果を出す!

2010.11.04

こんばんんは。すずき英敬です。


昨日からブログのテイストを変えました。


「感動した!」とのメールをたくさんいただき、
ほんまにうれしかったです。


自分の思いに正直に、
自分が一番熱く、一番深く、一番強く思っていることを、
本音をどんどん発信していきたいと思います。


さて、アメリカの中間選挙で
オバマ大統領の民主党が歴史的大敗。


その負けた原因が、
経済対策を財政出動をいっぱいしてやった結果、
そういうやり方に、
「大きい政府」に反対したから、
との報道がありました。


私は、基本的に「小さい政府」に考え方が近いですが、
はっきり言って、アメリカ国民がNOを出したのは、
「小さい政府」や「大きい政府」
とか方法はどうでもよくて、


要は
「結果を出す政府」であってくれ!!
ってことですよね。


結果を出すかどうかってことなんですよ。
やり方は任せるから、結果出してくれって、
そういう切実な思いですよ。


政治家は結果が全て。
結果を出すんじゃ!!


僕は前回は結果出せず。
だから、絶対に次は結果出します!!

よっしゃ!!!

2010.11.03

こんにちは。すずき英敬です。


昨日、私が5~6年前からお世話になっている
ベンチャー企業の社長とお会いしました。


「初めて会った時、
 『こんな人が総理大臣になるんだろうな』
 って思った。
 エネルギーに圧倒された。
 でも、なんか今は、
 政治家っぽくなったね。
 エネルギーも減っちゃんたんじゃないか。
 1回選挙に負けたくらいで、
 自信喪失してたらダメだ!」


「『総理大臣になって、日本をよくするんだ』
 って思って経済産業省をやめたんでしょ。
 その思いが、確信が弱まってきたんじゃないか。


「誰になんて言われようと、
 言いたいやつには言わせておけばいい。
 そんなことでゆらいでいたり、
 バランスをとる人間になったらダメだ。
 自分が思う通りに、
 思いを貫き通してやったらいいよ。」


「国会議員になるために役所辞めたんじゃないでしょ。
 総理大臣になって日本を変えるためにやめたんでしょ。
 そんなことじゃ、あなたと一緒に仕事をしたいと思っていた
 役所の後輩や全国のいろんな業種の仲間が悲しむよ。」


と久々にガツーーーンときました。
あー、最近あかんかったなあって思いました。


「政治家っぽくなった」
最近ときどき言われます。
一番ショックなコトバ。


小学校6年生のときに、総理大臣になりたいと思い、
その思いが募り、
総理大臣になって、


日本人であることで、世界中からうらやましがられる、そんな国にしたい、


昔みたいに経済的に豊かではないかもしれないけど、
絶対に世界一幸せで精神的に豊かな、そんな国にしたい、


日本を明るく楽しい国にしたい、


「世界で一番なりたい人種は日本人」って言われる、そんな国にしたい、


そのためには、価値観や国家システムの大転換が必要、
ゴルバチョフが社会主義を崩壊させるペレストロイカ(革命)を
国のトップになれなきゃやれなかったように、
全部を変えなきゃだから、総理大臣にならなきゃできない。


権力握りたいからでないんです。
世界中がうらやむほんとの新しい「豊かさ」
を実現できる国に変えたいんです。


私を支援してくださっている四日市の税理士の先生が
いつも僕を宣伝するときに、
「彼がやめるとき、
 彼のブログには
 『絶対総理大臣になってくださいね』
 って初めて選挙やる人に書きこみがあるんやで」
って言ってくれるんです。


金持ちでなくても、2世でなくても、
あきらめずに努力をすれば、
自らの思いを実現できるということを、
可能性があるのに、
諦めてしまっている若者や子供たち、
同世代に 「やれば必ずできる」と伝えたい、
私の挑戦の姿を見てもらって、それを感じてもらいたいと
そう思って政治家を志したはず。


そう!!!
もう一度、自分の原点は何なのか。
思い出した!!
すっきりした!!


今日からもう一度スタートじゃ!!


よっしゃ、やるで!!!!

大衆迎合政治に慣れてしまって ~日本外交を憂う

2010.11.02

こんにちは。すずき英敬です。


今日、秋の褒章が発表されました。
地元鈴鹿市の伝統工芸である「伊勢型紙」の佐々木さん、
地元鈴鹿市で長年土地家屋調査士としてご活躍いただいた浦川さん
など、たくさんの方々が受賞されました。
心よりお祝い申し上げます。


さて、連日外交問題について報道されています。
昨日は衝撃のメドベージェフ露大統領の国後島訪問。
本件については、
9月に露中首脳会談の直後の大統領訪問計画が延期になったとき、
9月2日を「第2次大戦戦勝記念日」と定めたとき、
10月下旬にロシア内で大統領の訪問計画が噂されたとき、
先日のハノイでの首脳会談時にメドベージェフ大統領と露外相がいたとき、


ここに至るまで、たくさんの対応をとる瞬間がありました。
2回懸念を表明したと言っていますが、
私たち国民は、また世界の世論は全く知りません。
外交だからなんでもかんでも公開といかないことはわかりますが、
こういう日本の根幹である領土問題について、
他国が日本の考え方と違う行動をとろうとしていることについては、
国民や世界中にしっかり発信し、理解を求めることが必要です。


一連の外交案件や政府の物事の決め方を見ていて、
今の政府の人たちが、
少し自分たちの実力を過信しているのではないかと
私は感じてなりません。


こういう重大な問題は、
むやみにナショナリズムをあおる必要はないものの、
国全体で考え、国民全体で危機感を共有し、
国内外の世論も一定程度喚起しながら対応していかなければ、
「パワー」にならないのです。


我が国政府だけではできないと見込んだら、
アメリカやEU、アジア諸国に理解をしてもらい、
追いこんでいかねばならないのです。


私たちの主張が正しいと心から信じ、
緊張感を持ち、外交問題に自らの頭で考え、敏感であれば、
そういう行動がとれたはずです。


外務官僚や今の官邸が、
自分たちだけで解決できると思っていたのであれば、
まずもっと謙虚に敏感に物事をとらえていただきたい。


また、政府が組織として機能していないことも露呈されたわけです。
確かに、全ての外交案件や情報収集を政治家だけでやるのは不可能です。
だからこそ、外務官僚、各国日本大使館を、
組織一丸にして動かしていかねばならないのです。


今の政権の政治家がマスコミにとりあげられていることにしか、
これまで野党として大衆迎合主義であったから、
本当に日本をどういう方向に向かわせるのかを考えず、
場当たり的な耳触りのいいことばかり対応してきたから、
マスコミに取り上げられない段階や案件は関心を持たない。
だから、その部下である官僚たちも
政治家がそういう状態なら「まあいいや」ってなっていると思います。


ちなみに、国内ではほとんど報道されていませんが、
安倍元総理が、一昨日台湾を訪問しました。
羽田からの台湾就航便第1便に乗って。
この現地ニュースを見ていただければよくわかりますが、
現地メディアのマイクの数、すさまじいです。
しかし、全く日本のメディアでは取り上げられていません。
台湾でも尖閣諸島の領有権を主張する人たちがおり、
日本の元総理が来るということで、
その発言などに注目が集まっている中、
日本では全く報道されません。
だから、日本政府も何も対応していません。
外交は次から次から多面的に手を打たなければならないのに。
http://tinyurl.com/22w4us3


自公政権もたくさんの問題がありましたが、外交案件で、
このような隙をつかれたり、
こけにされたり、
こちらの主張と違うことを露骨に平然と対応されたり、
そんなことは一切ありませんでした。
これは行きすぎれば官僚主導だった面もあるかもしれませんが、
少なくとも国を危機に陥れるようなことは一切ありませんでした。


政治主導とは、
官僚が今までやっていたことを
代わりに政治家がやることではありません。
政治主導とは、
官僚では前例やしがらみで改革できないことを
未来を先読みして、国の方向性を、
必要な改革を決断することなのです。


予算でも、今の政権は、
政務三役が深夜まで役所に残って
電卓たたいていると聞きますが、
そんなことが政治主導ではないのです。


政府が組織として全く機能していないことが証明されました。


外交・安全保障という国家の基本事項について、
ちゃんと任務を遂行できない政府は即刻辞めていただくべきです。
前原大臣とか、個々にはすばらしい政治家がいるのに、
それが組織として機能しないなら、
それは解散して再構築するしかないと思います。
これは自民党も胸に手を当てて考えるべきことと自戒を込めて。

今日はツイッター風に

2010.10.31

こんにちは。すずき英敬です。


最近、ブログで力が入ってしまい、
めちゃ長いときがあるので、
今日は、ツイッターのような「つぶやき」風のブログで。


①大人がちゃんとしなきゃ


今朝は、鈴鹿市の県営スポーツガーデンで、
空手のいろんな流派やキックボクシングなどが集まった
「総合武道選手権大会」
の開会式でご挨拶をさせていただきました。
5年前から開会され、活気もあり、
どんどん参加者も増えて、
スタッフの方々のご尽力で
大変すばらしい大会でした。


しかし、1点残念なことが。
国歌斉唱時、司会の方が
「御起立願います」
とおっしゃっていただいたのに、
観客席にいた約300人の若い保護者のうち、
約半数が座って、おしゃべりしたまんま。


礼節を重んじる空手を子どもにやらせて、
大人が礼節を守らない、そんなことではいけない。
大人がちゃんとしなきゃ、子どもにちゃんとしろと言えない。
子どもはほんとに大人をよくみてますよね。


②カレーライスコンテスト


今日は、僕の親友のひとりである別所君が主催して、
四日市の商店街で、
「四日市カレー」を決めるコンテストが開かれています。
めちゃめちゃ人が来ているらしいです。
その別所君もこれまでの飲食店をやりたいという夢がかない、
昨日カレー屋さんをオープンしました。
カレーをパン生地で包む食べ物。
四日市の諏訪神社の近く、みなさん言ってあげてください!


③明日から児童虐待防止月間

11月は児童虐待防止月間です。
先般、鈴鹿市でも痛ましい事件がありました。
僕も「オレンジリボン」を持っていますが、
みなさんもぜひオレンジリボンをつけて、
大人の意識の向上、助け合い、
尊い子どもたちの人生を守りましょう!!
オレンジリボン運動:http://www.orangeribbon.jp/

日中首脳会談

2010.10.30

こんにちは。すずき英敬です。


台風が迫ってきて来ます。
みなさん、くれぐれも外出など気をつけてください!!


台湾の同志から来るメールニュースに、
ヨーロッパが、台湾人向けのビザを免除することになり、
早ければ年末にもEUへのノービザが実施される見通しとのこと。
これが行なわれることになれば、
台湾人向けにヨーロッパ28カ国で
90日間のノービザ渡航ができるようになります。
台湾人のヨーロッパへの観光が進み、
また日本が出遅れた形になります。
台湾のような親日国を世界的に洗い出し、
日本も交流活発化のための大胆な策をやるべきです。


さて、昨日
菅直人首相と中国の温家宝首相との日中首脳会談が
急遽中国側の拒否によって見送られました。
しかも、理由を明確に説明せず、
菅首相と前原外相を30分以上も待たせて、
そして会談せずということになりました。
「日本側が首脳会談の雰囲気を壊した」
と極めて不透明な説明しかしていません。


外交上、こんな失礼なことはありません。
とても異常なことです。ありえません。


おそらく、温家宝首相が、
先日副主席、2012年からのリーダーとして習近平が選ばれたことから、
その人との権力争いというか、
存在感を増すために、
温首相が一番批判を浴びている外交について、
強気の姿勢を示すことで、存在感を発揮したいという理由でしょう。


温首相は、
2008年6月に発表された
日中間の東シナ海ガス田に関する共同開発の合意
について
「温首相が主導する対日外交の最大の失敗」
との批判されていたので、その挽回として
今回の拒否があったと思うのです。


したがって、前原外相が批判されていて、
民主党内や連立相手の国民新党幹部も
前原外相がやめるべきという議論もあるようですが、
全くその必要はありません。
違う党だから擁護するのは変なのですが、
外交はまさに国益ですから、
党の政局的対立で述べてはいけません。


中国が
もう世界第2位の経済大国として、
資本主義を取り入れ、国際社会の仲間入りをし、
国連の安保理事会の国として、
成熟国家としてやっていくにあたり、
今回の対応は極めて稚拙で、
外交儀礼上、決してあってはならないことですから、
日本は全くこびることなく、
全くぶれることなく毅然と対応すればいいのです。


そして、中国に対して、
会談拒否理由の説明責任を果たすことを
国際社会を巻き込んで求めていく必要がありますし、
淡々と再度の会談開催を求めていけばいいのです。


振り回される必要はありません。
動揺する必要はありません。
外交は御用聞きではありませんから、
相手のご機嫌ばかりとって、
彼らの言うことばかり聞く必要はないのです。


国際ルールを守り、
正々堂々とした外交を展開すればいいのです。
短期的に多少のぎくしゃくがあったとしても、
中長期的には、
こういう態度をとることが我が国の国益に資すると思います。

無駄が削減されていないのに、その裏で ~介護制度改正

2010.10.28

おはようございます。すずき英敬です。


昨日のブログで、
事業仕分けをしても全く無駄も削減されていないのに、
介護の利用者負担だけ引き上げられる
ということを書いたところ、結構反響があり、
もう少し詳しく書きますね。


要は、今の政権も1年もたっているのに、
公務員人件費カットもやらない、
あれだけ言っていた国会議員定数削減もやらない、
事業仕分けで無駄もカットできない、
補正予算でまたバラまく、
ということを繰り返し、
「国民の生活が第一」
といいながら、
国民のみなさんが介護という最も生活で心配している点での負担増を
官僚主導で、与党議員が了承し、進められようとしています。


私も認知症で介護が必要だった祖母を
3年前に亡くしましたので、
本当に怒りを覚えます。
また、先月、父親が脳こうそくで倒れ、
幸い日常生活には支障がないのですが、
私と同様のケースで、さらにもっと大変なケースで、
景気が悪く、収入が上がらない中で、
とても不安を感じている方がたくさんいらっしゃるので、
今回の政府やり方は本当に怒りを覚えます。


さて、具体的な内容としては、
政府は、2012年度の介護保険制度改革の中で、
介護保険利用者のうち、
介護の必要度の低い、
「要支援」「要介護1」の方々が
サービスを利用した際の自己負担割合を
現行の1割負担を2割にアップすることを検討しています。
ちなみに、
「要支援」の方は約129万人、
「要介護1」の方は約87万人。
合計すると、
介護認定を受けている方全体(約495万人)の44%にあたります。


さらに、そういう方々が特に利用している
現場ではほんとに助かっている
家事など生活援助のサービス縮小も
検討項目に入っているそうです。
どう考えても実態を無視した検討です。


一方、少し良い改正としては、
2012年度からの導入を目指す
「24時間地域巡回型訪問サービス」。
ヘルパーが定期的に自宅などを訪問、
必要に応じて夜間でも30分以内に駆けつけるサービスを
「定額制」の利用料で提供するというものです。


従来の訪問介護は、
利用回数に応じて利用料を支払っていましたので、
使えば使うほど負担が大きくなるので、
どうしても萎縮してしまうという側面がありました。


これは歩いていてほんとに実感することですが、
一人暮らしの高齢者の方が増えてきましたので、
その方々にとって非常にいいと思います。
また施設が足りない中で、
重度の要介護者でも自宅で介護サービスを
ある程度受けられるようになるという点でも有効です。


さて、前者の話に戻りますが、
政府がこうやって検討と出したら、
私も国家公務員をやっていましたので、
よくわかりますが、ほぼ決定だと思います。


確かに介護財政が厳しくなってきているのはよくわかります。
2000年度の制度発足時に3.6兆円だった介護給付費は、
2010年度予算では7.9兆円に膨らんでいます。
65歳以上の保険料は、
全国平均で月額4160円ですが、
このままの介護財政状況では5000円を上回る可能性もあります。


ちゃんとしたサービスが提供される、
あるいは、保険料やおさめた税金がまともに使われる、
そういうことなら、利用者の方々も納得感があると思うのですが、
最初に書いたように、
全く無駄は削減されないのに、負担だけが大きくなる。
それでは納得感がありませんよね。
利用者負担増を言う前にやることがあるだろうと。


また、介護保険を40歳から納めながらも、
全く利用せずにお元気な方もいらっしゃるので、
例えば、そういう方には、
将来の備えで一部はおいておくにしても、
一定年齢以上で介護サービスを利用しない方には返金していく
という制度があってもいいのではないかと考えています。


そうすると、今は空前の健康ブームですし、
自然と「介護予防」に目が向き、
そこで、民間のサービスなどが競うように出てきますね。
それにより、
公的に行う施設などの利用者の低減につながり、
本当に利用しなければならない方に
施設やサービスの利用をしていただけるという好循環になると思います。


また、利用者が減るということは、
介護保険財政のひっ迫をおさえると思います。
つまり、減税して企業の利益増加をはかり、
結局税収を増やしていくという手法と似ていますね。


ある程度、全てを公に頼るという考え方ではなく、
もちろん、頑張りたいけど事情があって頑張れない人には
ちゃんとサポートをしていくのですが、
まず国民一人ひとりが努力する、
そんな環境や仕組みをつくることが大切だと思います。
昔の高度成長のころのように、政治が
「あれもやります」「これもやります」
はできないのですから。
そして身近に困っている人がいたら、
行政にすぐに押し付けるのではなく、
まず自分たちで手をさしのべ助け合う、
そんな社会にしていかねばなりません。


また、介護で重要なのは、
介護をしている側の精神的、身体的ケアです。
正しい知識の習得も大切です。
うちの母親も祖母の介護をしていましたが、
相当大変そうでした。
そういう部分への取組が全くないのに、
負担だけ増やす。
そんなやり方に私は断固反対です。

台湾からのたより

2010.10.27

こんにちは。すずき英敬です。


事業仕分け第3弾が始まりました。
私が以前から指摘しているように、
①仕分けしても実現する仕組みがない
②与党だけでやるから偏りがある
 (例:民主党が日教組から選挙支援してもらっているから、
    教員に序列が生まれる可能性のある全国学力テストが
    国民の8割が賛成しているのに、3分の1に縮減)
③結局、案を財務省中心に作っているので、官僚主導のまま
などの問題があるので、
現在、自民党が提案しているように、
国会の行政監視委員会を強化して、
国会議員が超党派で実行するほうがいいと思います。


事業仕分けで政治パフォーマンスが繰り返されている一方、
介護保険の利用者負担を引き上げるという報道がありました。
高所得者に限定と言っていますが、
加えて、「ケアプラン(介護計画)」作成時に利用者負担を導入とも
言っているので、どこに落とし穴があるかわかりません。


大きな予算をパフォーマンスで削減する素ぶりを見せるのもいいですが、
足元の私たちの国民生活で、介護負担があがる議論が
静かにしれっと、国民に分からないようにすすめられている、
そんな怖い現状に、野党自民党としても、
しっかり国会で追及をお願いしたいと思います。


さて、羽田空港の国際線就航のブームがありましたが、
31日には、台湾便がスタートするようで、
私の尊敬する安倍元総理も
その第1便に乗って、交流をしてこられるそうです。


実は、台湾に、私の同志の野崎さんという、
もともと東京の練馬区で区議をやっていて、
現在は、台湾の大学で教鞭をとられている、
とっても熱い、日本に必要な男がいます。
彼から、いつも台湾のニュースをもらっていて、
今回は、
今年の台湾の1人当たり国内総生産(GDP)は
購買力平価(PPP)ベースで3万4743ドルとなり、
昨年の3万1776ドルから大幅に増加して史上最高となり、
初めて日本(3万3828ドル)を超えた、
そんなニュースをもらいました。


PPPベース所得は、
GDPを人口で割り算出する1人当たり名目所得とは異なり、
世界の物価と為替相場を同等と仮定した場合に
商品を購入できる能力を意味しますので、
実質的な暮らしの豊かさの水準を示す数値とされています。


日本経済の在り方をしっかり考える、
危機感をいただくニュースでした。


やはり、世界の中の日本というものを常に意識することが大事で、
国内の権力闘争だけではいけません。
世界と歴史を意識して、
国の在り方を考える、国の仕組みを考える政治家が必要です。
私はまだまだですが、しっかり精進していきたいと思いますし、
若い世代を育てなければならないので、
いわば、国を考える塾のような
「AKB(AK brothers)構想」
も検討したいと思っています。
なぜか多くの方が
「えいけいちゃん、塾みたいなのやったらええのに」
とアドバイスをいただくので、
ぜひやってみたいと思います。
そして、ここは今まさに「高校生の時代」ですから、
高校生も対象にしたいなと。
なんかワクワクするんです。
また報告します!!

亀山市議選&北海道5区補選

2010.10.25

おはようございます。すずき英敬です。


昨日、地元亀山市議会議員選挙が行われました。
今回は、自民党公認2名、推薦3名の方が立候補していただき、


公認の


宮崎勝郎さん(現職)


高島真さん(新人)

推薦の


前田稔さん(現職)


坊野洋昭さん(元職)

の方々が見事当選を果たされました!!!


地方議会議員選挙では政党色がないのが通例ですが、
今回はこの民主党が強い地域でありながら、
民主党さえ、公認、推薦がいない中、
自民党もまだまだ厳しい状態であるにもかかわらず、
このように公認、推薦を受けていただき、
当選していただいたことは本当に喜ばしい限りです。


私が来る前の4年前の選挙では、公認候補はゼロ。
これまでもほとんど公認候補はいません。
ましてや、新人ではこれまで一人もおらず、
今回初めて新人での公認候補となりましたが、
コツコツ歩いて、辻立ちして、
初心を貫き、見事当選されました。


いずれにしても、自民党にとっては、
大変いい選挙でありましたので、
今回当選された方々やご支援いただいた方々と
草の根から、しっかりスクラムを組んで、
今後頑張っていきたいと思います!!!


また、北海道5区でも町村信孝先生が大勝されました。
しかし、そもそも、北教組の不祥事を発端にした選挙ですから、
勝って当然という側面もありますが、
しっかり大勝していただいたことは本当に素晴らしいと思います。


しかし、この結果は、
まだまだ自民党に対して肯定的な評価ではありません。
民主党の1年経っても全く実績がないこと、
経済・外交における稚拙な政権運営、
あれだけクリーンにと言っておきながら、
全く小沢元幹事長の問題を放置している民主党など、
民主党の失点による勝利ですから、
勝って兜の緒を締め直し、
日本を立て直すために、
しっかり自民党改革をしていかねばなりません。

メディアの本当の使命

2010.10.24

こんにちは。すずき英敬です。


本日は、地元亀山市の市議選投票日。
これまでの各候補の努力が実ることを期待しています。


さて、奄美大島の豪雨災害では、
残念ながら、3名の死者が出てしまい、
今も約300名の方が避難所生活、
電話や電気が未だ普通のところがあるとのこと。
心からお見舞いを申し上げます。


一日も早い普及を期待しながら、
復旧後も、住民の皆様の精神的な不安を取り除くため、
また二度とこのような大被害がでないよう、
今回のレベルを想定した予防対策が必要です。


最近のゲリラ豪雨などで、
日本中が災害想定レベルが低いということが分かってきていますので、
今一度、一斉緊急全国調査を行い、
本当に命を守ることができるのかを
再点検することを強く求めたいと思います。
さらに、政府与党が、補選にかまけて何も言わないので、
こういうときこそ野党自民党がしっかり指摘する必要があります。
こちらも補選にかまけず、しっかり発信してほしいと思います。


さて、その奄美大島豪雨災害で、
大変勇気づけられる記事を発見しました。


奄美市名瀬のNPOが運営するコミュニティーラジオ放送局
「あまみエフエム ディ!ウェイヴ」
が大活躍しているとの記事です。
交通も遮断され、
電話がまったく通じない、
そんな中での唯一の情報源として、
孤立した被災者に対して、
なんと24時間発信を続けているそうです。


記事によると、
「被災者のみなさん、もうしばらくの辛抱ですので
 キバティクリショレ(頑張ってくださいね)」
など、方言を駆使して、
あったかさを感じてもらう工夫をしているとのこと。


復旧作業の進み具合、
給水ポイント、
気象情報、
リスナー(聴取者)から電話・メールで届く励ましのメッセージ
などを紹介するとのこと。


このNPO法人は、2009年に奄美市と災害協定を結び、
台風時などは24時間態勢の特別番組で災害情報を提供。
しかし、こんなに数日に及び情報発信するのは初めてだそうで、
総勢11人のスタッフが手分けして市対策本部に張り付いたり、
行政機関に問い合わせたりして情報を集めるとともに、
リスナーからも被災や道路渋滞などの情報が寄せられるそうです。


スタッフのみなさんは、
休憩時に自宅などで仮眠する程度で、
ほぼずっと放送局にいるそうです。
20日から一度も帰宅していない方もいるそうで、
「地元メディアの僕たちでしかできないことがある。
 道路や電話が完全に通じ被災者の不安がなくなるまで、
 放送を続ける。」
とおっしゃっているそうです。


大変すばらしい!!
大変感動しました。
阪神大震災時の神戸新聞も、
新聞を発刊し続けました。
被災者に届け続けました。
そのことを思い出しました。


メディアの役割って本当はこういうものなのではないでしょうか。
今も、東京のキー局などでは、
単に被害状況を知らせるだけで、
国民に対して、視聴者に対して、
「私たちもなんとかしなきゃ」
とか、勇気や希望を与えたり、
自らの大切な家族を守るための予防に対する意識の植え付けなど、
そういうことをやるべきではないかと、
改めて思いました。


政治家も同じです。
本来、こういう正しいことを発信し、
自らの言葉で、元気や勇気や希望を持ってもらう。
また自分の地域で被災が万が一あっても、
被害を最小限におさえるための対策を、
今からとろうという危機意識の発信など。


国民の生命・財産を守り、
未来をつくるのが政治の仕事です。

キラキラした子どもたちを見て

2010.10.23

こんばんは。すずき英敬です。


今日は、お世話になっている保育園の運動会。
今年も恒例のリレーに参加させていただき、
残念ながらビリでした(汗)。


この保育園の運動会は、
親子で一緒にやる親子競技がとても多く、
子どもたちが親に楽しそうに甘えている姿を見て、
ほんとうれしくなりました。
また、年長組が組体操をやったのですが、
これがまた一生懸命で、乱れることなく、
最後まで泥んこになりながら、
やりきった子どもたちが本当にキラキラしていて感動しました!


そこで、園長さんから聞いたのは、
児童虐待などで問題があった子どもの受け入れについて、
児童相談所から、また数名の受け入れ依頼が来たとのこと。


しかもこの依頼が、児童相談所から各保育園に直接依頼が来るそうで、
地域によって事情が違うのかもしれないのですが、
公立保育園がそういう児童を受け入れを絶対しない中、
私立保育園でも経営の観点から、保育士の増員が必要だったりするので、
なかなか受け入れ先がなく、どうしても一部の保育園に偏ってしまう。
しかも、それが直接依頼が来るから、
その各市町村の子育て関係部署は、その現実を知らず、
自らの地域の子どもたちのことで起こっていることを把握できない、
そんなひどい現状になっています。


縦割り行政の弊害が、一部の心ある保育園の方々にしわ寄せが来ています。
一日も早く、地域内での連携体制を見直し、
これについては、国もしっかり市町村の現状をチェックして、
心ある人に負担がいくようなことがないよう、
みんなで問題解決を図っていかねばなりません。


どこの子どもたちにも、
先程の組体操で書いたように、
キラキラする可能性があるし、
キラキラする権利がある。


大人がその子どものキラキラのチャンスを奪ってはいけない。
ある人がおっしゃっていました。
「子どもの可能性を大人がつぶすのは、
 ある意味殺人と一緒だ」と。


大人が変われば子どもが変わる。
子どもが変われば未来が変わる。
教育はすべての大人が当事者です。

感謝 ~ゴルフコンペ~

2010.10.22

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、第1回の後援会ゴルフコンペを開催させていただきました。
平日にもかかわらず、300名を超える方々にご参加いただき、
心から感謝感謝です。


しかし、お声掛けのところで、至らぬ点があり、
何名かの方々に、少し不愉快なお気持ちにさせてしまい、
その点は本当に心からお詫び申し上げます。


ところで、天気について、
めちゃめちゃ心配していたのですが、
なんとか持ち、むしろ風もなく、カンカン照りでもなく、
逆にいい感じで、「コンペびよりやな」とおっしゃっていただきました。


今回は発起人を引き受けいただいた皆様、
そして、会場とさせていただいた鈴峰ゴルフ倶楽部様、
組み集めのためにご尽力いただいた皆様、
景品等を協賛いただいた皆様、
受付などのお手伝いに来てくださった皆様、
などなど、ほんとにほんとに
多くの皆様のご協力により、
なんとか大成功で終えることができました。


参加いただいた方々からは、
「どえらいコンペやな」
「めちゃよかったよ」
と多数お褒めのお言葉も頂戴し、
本当にうれしい一日でした。


家族も親戚もいないこの土地で、
しかもこの浪人中の私に
とってもあったかく、
そして力強くご支援をいただいている皆様に
改めて感謝感謝で、
この絆をより深めて頑張っていきたいと思います。
この最大の恩返しは、
次の戦いで勝利することだと思いますので、
皆様のお力をお借りして、
しっかり勝利を獲得したいと思います!!


改めまして、本当にありがとうございました!!

国会で事業仕分けに賛成!

2010.10.20

こんにちは。すずき英敬です。


24日の亀山市議選に向けて、
今日も各事務所にお邪魔したのですが、
選挙の度に、ほんと陰でのたくさんの方々の力のおかげがあるなあ、
と実感致します。
改めて、自分の選挙でも
なかなか見落としていたりしているところで、
陰でお力をいただいた方々に感謝をしなければと自戒したところです。


さて、昨日のブログは少し長すぎました(汗)。
大変失礼しました。
内容としてはとても大事なことなので、
みなさんにぜひ知ってほしく、
ついつい力が入ってしまいました(汗)。


さて、今日は、事業仕分けのお話。
自民党が各党に提示した国会改革案の中に、
衆参両院の行政チェック機能を強化する、
つまり、両院の「行政監視委員会」において、
いわゆる「事業仕分け」を実施する、
というものがあります。


具体的には、各省庁の事業ごとに週1回、
国会で集中審議を開いてその改廃を検討するなどです。


これは大変いいことだと思います。
政府の事業仕分けは、
与党の議員や民間から起用された「仕分け人」が、
省庁からの聞き取りのみに基づき、
事業継続の可否を判断するもので、
やはり偏りがあります。


つまり、日教組や公務員組合から票をもらっている民主党では、
そういう分野の削減は難しい。
例えば、昨年の最初の事業仕分けでは、
日教組が反対している
教員免許更新制や全国学力テストの予算が無駄と判断され、
削られた結果、それらの実施ができなくなりそうになりました。
結果、前者の免許更新制は鈴木文科副大臣のおかげで存続、
全国学力テストは全然ダメですが抽出方式、
となりました。
全国学力テストは、国民の8割が賛成しているのに、
それが政治的偏りによりなくなる可能性があったわけです。


また、今の政府の事業仕分けが問題なのは、
以前より私が指摘しているとおり、
要は実行の担保がないということです。
蓮舫大臣などが判定しても、
それが実行されるかどうかは結局各省庁の判断ということです。
これなら単なるパフォーマンスにすぎません。


その意味で、まさに与野党そろった中で、
まさに立法府として本来の仕事をやる、
そしてその決定が実行される、
という手法ですから、
すばらしい話だと思います。


自民党としても、
相手の批判ばかりではなく、
今後ともこういう具体的な提案をどんどんしていってほしいと思います。

時代に即した安全保証 ~武器輸出三原則

2010.10.19

こんにちは。すずき英敬です。


地元の農家の方から、
「御承知のとおり米価が安い。
しかも、安いだけではなく、米の評価が意図的にゆがめられているとの噂がある。
 味も各指標もAクラスと全く変わらないのに、全てBクラスに評価される。
 これは、意図的に、Bクラスに評価を低めておいて、
 売り上げがあがらず、利益がでないところを、あとで戸別補償制度でばらまいて、
政府にありがたさを感じてもらうために、政治的に行われているのではないか。」
との噂があると聞きました。
これが事実であったら、もちろん言語道断です。
しかし、事実かどうかの前に、こういう声がでるほどに農家の方々が、
今の政治や農政に不信感を持っているという由々しき事態を示すものです。
胸が痛くなり、私もしっかり頑張らねばと改めて思いました。


さて、今日は「武器輸出三原則」について書きたいと思います。
実は、前職の通商産業省の公務員をやっているとき、
3年目で私は「武器輸出係長」っていう役職で、
まさにこの武器輸出三原則を担当していました。


そもそも武器輸出三原則とは、
昭和42年に佐藤栄作首相が国会答弁において、
(1)共産圏諸国
(2)国連決議で禁止された国
(3)国際紛争の当事国
への武器輸出を禁じるということを表明したものです。


さらに、昭和51年には、三木武夫首相のときに、
(1)三原則対象地域については「武器」の輸出を認めない。
(2)三原則対象地域以外の地域については憲法及び外国為替法及び外国貿易管理法の精神にのっとり、「武器」の輸出を慎むものとする。
(3)武器製造関連設備の輸出については、「武器」に準じて取り扱うものとする。
という項目も追加され、事実上すべての武器輸出が禁じられることになりました。


ちなみに、武器やその関連装備というものの中には、
戦車とか戦闘機とか攻撃するためのものだけではなく、
防弾チョッキとか防護ヘルメットとか防弾ガラス
とか、武力行使から守るものやその危険を取り除くものまで含まれますので、
かなり問題が広範囲なものが含まれます。


また、さらに話を複雑にしているのは、「輸出」の意味です。
輸出というと、イメージ的には、
貨物を海外に向けて送り出して販売するという感じですが、
実は、それだけではなく、技術なども含めて、
船又は飛行機で、国外に送り出すことを全てを指すため
その行為が「え、それって輸出なん?」
と思えるものまで対象となりました。


例えば、
自衛隊がPKO活動でゴラン高原に行く時に武器を装備していることも対象、
カンボジアの地雷除去のための金属探知機、
インドネシア海域におけるテロや海賊の巡視船での自衛隊の武器
なども対象となってしまっていたのです。


そこで、それはさすがにいかんだろうということで、
これまで、官房長官談話という形で、
その都度、個別案件が発生するたびに、例外というものを認めてきました。
これら国際協力というものにおいても、
煩雑な手続きが必要となり、迅速な対応に欠ける、
ということで見直しの議論がありました。


それだけではなく、見直しの理由として最も主張されているのは、
国内の防衛産業の衰退防止
軍需技術における国際水準からの遅れへの懸念
などがあります。


例えば、
航空自衛隊の次期主力戦闘機と有力視されるF35ライトニングIIは、
米国が英国など8カ国と共同開発を進めていますが、日本は参加できません。
これらの共同開発に参加すると、
武器に加え、武器製造技術、武器への転用可能な物品などを輸出してしまう
と解釈され、武器輸出三原則に反すると解釈されるからです。
前原外務大臣も
「より良い装備を低価格で開発するため、
国々が技術を持ち寄って共同開発に加わるのが世界の潮流だ」
と発言し、武器輸出三原則見直しに積極的です。


このような事例がいろいろと発生していることから、
日本経団連は
「防衛産業が担う防衛技術・生産基盤は国の安全保障の根幹」
として、欧米諸国との共同研究開発を政府に対して提言しています。
このまま武器輸出三原則を堅持すると、
国際的な最先端の技術水準から取り残されるだけではなく、
生産コスト低減化も困難にしてしまうため、
いずれにしても国益を損なっているというものです。


さらに、経済界が特に危惧を抱かせているのは、
先日アラブ首長国連邦(UAE)からの原発受注競争。
これは、韓国が日本に勝ちました。
韓国は、建設から運営まで担う原発に関するパッケージに加えて、
軍事交流協定を結んで相手の信頼を得たことが
勝利の要因であったと言われています。
防衛分野の立ち遅れが
他の分野の地位低下に及んでしまうと
経済界は心配しています。


国内の防衛産業については、
自衛隊装備の大半を国内開発あるいはライセンス生産品でまかないますし、
アメリカを除いては国際共同開発が行えないため、生産数が限られている、
つまり、武器輸出3原則があるために、
市場が国内の防衛省向け需要に限定され、量産効果が期待できません。


したがって、企業からみれば、
防衛装備については
積極的な研究・開発に取り組む状況にないということになります。
これまでも少量・受注生産で初期投資が大きく、
特殊、高度な技術力が必要ということで、
個々の装備品を開発・生産できる企業はわずかに数社でした。
また深刻な問題としては、技術者の養成も年数がかかり、
一つの企業が仮に撤退すると、
わが国の防衛生産・技術基盤の喪失に直結する問題をはらんでいます。
アメリカがスリーマイルという原発事故以来、
原発建設をやらなくなったので、原発技術者が消滅してしまったという例もあります。


防衛省が行った調査では、
戦闘機関連企業の場合、15年度以降、
20社で事業から撤退中か、または撤退を決めているそうです。
戦車・戦闘車両関連企業でも事情は同じで、
13社が倒産に追い込まれ、計35社の技術が喪失しつつあるそうです。


こうした状況がさらに進めば、
防衛生産・技術基盤が根底から崩れ、
我が国の安全保障にも多大な影響が避けられません。
また、当然のことながら、
これらの企業の下請などにたくさんの中小企業がかかわっており、
地域経済や雇用の根幹も揺るがしかねない問題となっています。


このような状況を踏まえ、どう政府は判断するか。
私は年末の防衛大綱改定にあたり、
武器輸出三原則を見直すべきだと思います。
もちろん、武器輸出三原則は平和国家としての象徴、
としての意味合いもありますから、
その平和を堅持する、戦争放棄の考え方は絶対に変えてはいけません。


そのうえで、
国際貢献に必要なものや
我が国の安全保障の根幹を担う技術の開発や生産基盤確保
の観点から必要と思えるものは、
武器輸出三原則の対象としないという見直しが第1案。


あるいは、そもそも、法律でもなく、国会答弁だけの原則ですから、
改めて、我が国安全保障や国際貢献のために、
世界とどう付き合うべきか、そのために必要な規制はなんなのか、
ということをゼロベースで、白紙から考える、
併せて、集団的自衛権なども含めて、
それくらいの議論をやるということが必要だと私は考えます。


中国の軍拡や北朝鮮の核・ミサイルの問題は、
この武器輸出三原則を決めた当時は想定になかったものです。
政府はきっとやらないでしょうから、
我が国を守る責任がある政治を展開するため、
自民党が率先して、これからの国のカタチとして、
これからの時代に即した安全保障のあり方として、
早急に議論をし、年末の防衛大綱改定時には、
しっかりと対案を示すべきです。

中国における反日デモと今後の教育

2010.10.18

おはようございます。すずき英敬です。


昨日は、亀山市議選の告示。
出陣式や演説会などに参加させていただいた。
合間合間に運動会や祭、
消防団の操法大会の打ち上げなど
に参加させていただきました。


亀山市は、これまでシャープ効果で不交付団体でしたが、
いよいよ来年度から交付団体になるという厳しい状況になります。
それを踏まえ、有権者の皆様には、
これまでのやり方のまちづくりではなく、
本当にこの厳しい状況をくぐりぬけていける市議会議員は誰なのか、
そこをよく御判断いただけるようお願いしたいと思いますし、
私もその点をしっかり訴えていきたいと思います。


さて、週末、中国で大規模な反日デモが起きたと報道がありました。
反日デモの意図、背景などの事実関係はわかりませんが、
それはどうあれ、伊勢丹、ユニクロ、日本料理店など、
実際被害が出ているのは事実。
警察が機能していないのも事実。
であれば、日本政府としては、
日系企業や関係者などの安全確保について、
中国政府に対して即刻要請をするのが筋だと思います。


しかし、今の政府は全くまだ動いていません。
9月の最初の時のように中国政府が沈静化させるだろうとか、
冷静な対応が必要だと言って、何も動いていません。
中国政府が沈静化させる責任があるし、
冷静な対応が必要であるのは間違いないですが、
安全確保、日本人や日本関係者の命や安全を守るのが、
政治ですから、そこは迅速に対応する必要があります。


にもかかわらず、情けないことに、
みんな北海道5区の補選です。閣僚も。
応援する人は応援し、それ以外に政府としてやるべきはやるべきです。
また自民党も、野党の仕事としては、
政府をただすのが仕事ですから、
補選の応援もしながらも、
そういう発信や動きをしてくべきです。


また、今回は、江沢民国家主席時代の反日教育を受けてきた世代が
デモの中心になっています。
教育というものの怖さを如実に感じました。
さらに、彼らが、大人になり、政府要職や企業につとめはじめた時、
本当に恐いなと思いました。


一方、日本は、自虐史観に基づく教育がなされ、
正しい歴史観と必ずしも言えない教育が続いています。
そういう子どもたちが大人になったら、
中国に対して毅然とした対応をとることができない大人になってしまいます。
そのときの国際関係を考えると本当に怖い。


ですから、一日も早く正しい歴史観を教える教育にしなければなりませんが、
今の日教組がバックにいる民主党ではそういう正しい教育はできません。
選挙を経ないと政権はとれないにしても、
私たち自民党としては、今一度教育の重要性を訴え、
具体的な対策をとっていかねばなりません。


また、教育は学校だけでやるものではありません。
大人みんなに責任があり、当事者です。
ぜひ大人全員が、今の現状を正しく理解し、
歴史を正しく学び、子どもたちに伝える、
そんな努力を国民一人一人がやっていくことが大切です。


あれもやります、これもやります、という政治はもうできない。
右肩上がりの時代ではないのだから。
一人ひとりが自立し、自分ができること、自分でやるべきことはやり、
困っている人がいたら、行政になんとかしろと文句を言うのではなく、
自ら手を差し伸べ、まず助け合う。
そういう日本にならなければならない。


教育も同じ。
誰かが教育をやってくれるのではない。
私たち大人がみんなでやらなければなりません。
そのために私たち大人も学びましょう。
正しいことを。

早くも菅首相の明確な公約違反(公務員人件費削減)

2010.10.16

おはようございます。すずき英敬です。


今日から、クライマックスシリーズが始まります。
阪神タイガースの健闘を祈って!!


今週は国会で予算委員会が開催されていました。
たくさんひどいところがありましたが、
特に細川厚労大臣のひどさが目立ちました。
答弁は棒読み、質問に答えていないことだけではなく、
私の先輩である西村やすとし衆議院議員の質問で、
子ども手当が10月分が1兆円分支給されることを知りませんでした。
あれだけ少子化の切り札ということで、
目玉政策と言っていたのに、
国民の血税が1兆円も投入されるのに、それを知らない。
なんとひどいことかと、
そういうことが一事が万事なのではないかと思ってしまいました。
目玉政策さえ知らず、官僚丸投げ。
ということは、もっと細かい政策については、
間違いなく官僚に丸投げしていることが想像されます。
政治主導といいながら、
自民党時代の舛添先生や公明党の坂口力先生がやっていたころと
ほどとおい程の官僚任せになっているということです。
これは国民の皆様に対する背信行為。
即刻大臣をおやめいただきたいと思います。


背信行為と言えば、
菅首相が早くも代表選で提示した公約を破ることになりました。
今臨時国会に提出する国家公務員の給与法改正案について
8月の人事院勧告以上の削減を見送ることになったからです。


菅直人首相は9月の民主党代表選公約に
昨年総選挙のマニフェストに書いた
「国家公務員人件費2割削減」
を実現するためにも、
人事院勧告を超えて給与削減をするということを盛り込んでいました。


今回の人事院勧告は、
平均年間給与を1・5%削減するよう求めたものであり、
その完全実施を決めて、月内にも法案を提出するそうです。


ちなみに、人事院勧告とは、
人事院が、国会や内閣に対して、
給与その他の勤務条件人事行政に関する改善を勧告するものです。
この勧告は、相手側への法的な拘束力はないですが、
公務員がストや団結権など労働基本権が制限されているので、
その代償措置とみなされているため、実際上は相当影響力があります。


この勧告の決定基準は、
民間の給与を参考にすることになっているのですが、
それが、50人以上の企業が対象なのです。
地元で50人以上の企業ってほんと大きな企業ですので、
それが民間給与の実態を示しているとは言い難いです。
ちなみに、先日総務省から発表になった民間給与実態調査では、
平均給与は406万円で、対前年比5.5%減なのです。
人事院勧告の約4倍の減少です。


菅首相は、
このチャレンジを公約をしていたのですが、
あっさり破ってしまいました。
これも官僚に丸めこまれたのです。
だって、官僚からしたら、給与削減は少ないほうがいいですよね。
官僚から大反対されて、官僚に屈服したということです。
民主党政権にとって、
政治主導というのは本当にもう全くのフィクションである、
全くの絵に描いた餅であるということが改めて証明されました。


ちなみに、今回の人事院勧告を完全実施すると
人件費削減効果は約790億円。
民主党が掲げる「総人件費2割削減」に必要な約1・1兆円には
はるかに及びませんので、
自民党としても国会で追及をしていくことになると思います。


マニフェストの実態を踏まえた修正は
ある程度仕方ないかもしれません。
つまり、税収の落ち込みにより、
やりたくても今はできない政策があったり、
政府に入って検証してみたら、
やっぱり政策としてはバラマキなのでやめるなど。


こういうことはいいと思うのですが、
公務員人件費削減というのは、
覚悟をもってやればやれる、
むしろ世の中の実態を踏まえれば
やらなければならないことを、
それをやらないというのは、
まさに政治の信頼感を低下させる由々しき事態です。


私たちはしっかり改善を求めていきます。

世界で一番役に立つ国を目指して

2010.10.14

こんにちは。すずき英敬です。


先日地元亀山市にお越しいただいた三原じゅん子参議院議員の
10月11日のブログで光栄にも取り上げていただきました。
全国を回られてぜひとも活躍してほしい人材のひとりとして
具体的な名前をあげていただいております。
本当にありがたいことです。
しっかりご期待にお応えできるよう、
地道に準備を重ねて頑張っていきます!
三原先生のブログ:http://ameblo.jp/juncomihara/entry-10673316944.html#cbox


さて、チリの鉱山落盤事故では、33人が無事救出されて、
本当に良かったです!!
たくさんの人たちの力でこれが実現したのだと思います。


あまりマスコミが報道しませんが、
日本もJAXAが宇宙服で貢献したり、
あの地下の映像を撮っていた小型カメラはソニーが提供したり、
グンゼは消臭下着を提供したり。
日本も貢献しています。
こういうことから日本に誇りを持ち、
まだまだ日本は日本人は、世界の役に立つことができる、
十分な精神性と資質があるということを
改めて自覚して、その分厳しく自らを戒めて、
進んでいかなければならないと思います。


33人目に出てきたリーダーの方が、
感謝とともにこう言っていました。
「二度とこのようなことを起こさないでほしい」
と。


そうなんです。
今回のことを美談や歴史的奇跡とかで終わらせるのではなく、
現在発展途上国における銅の需要が伸びている中、
これからもチリは銅で一定の富を獲得しなければならない以上、
これからもこういう鉱山での作業があるので、
今回の落盤の原因の検証、再発防止策、
これをしっかりする必要があります。


そういう意味では、日本は、
過去、石炭鉱山での事故なども
何度もあり、これまで克服してきました。
その鉱山の安全管理や技術等についても、
貢献できるところがたくさんあると思います。
ぜひ日本はこれから積極的に、
鉱山安全管理など、これは行政のシステムや制度面も含めて、
しっかり貢献していくべきだと思います。
特に、大企業は安全対策がしっかりしているけれども、
中小企業ではまだまだとのことなので、
そのあたりを重点とした支援も必要です。


また、アフリカなどでも希少金属がたくさんあり、
同様な問題が起きますから、
お金を出すODAだけではなく、
各国が安全で豊かになっていくための根幹を支えることへの貢献、
まさに「顔が見える貢献」をして、
日本が世界から尊敬される、
日本が世界の役に立つ、
そんな国になることが大切だと思いますし、
政治やそういう方向を強く支援していくことが大切です。


http://ameblo.jp/juncomihara/day3-20101011.html#main

「信じる力」と「続ける力」

2010.10.13

こんばんは。すずき英敬です。


報道でガンガン出ていますが、
チリの鉱山落盤事故で、閉じ込められていた作業員の方々が
次々と救出されています。ほんとにすばらしいです!
最後のひとりまで無事救出されることを
心からお祈り申し上げます。


2人目に救出された方が記者会見で、
「ここにいることは素晴らしく幸福です。
 今回の事故に遭い、これからまた何があっても
 正面から立ち向かっていけます。
 自分の前には神と悪魔の両方がいて、
 私は神の手を離さず握りしめていました。
 決して神は私を見放さないと信じていました。
 我々を救うために偉業を成し遂げてくれる人たちがいると、
 私たちは確信していました」
という「信じる力」を全面に出したお言葉、感動しました。
心の底から信じていたからこそこの言葉が出たんだと思います。
70日間閉じ込められている間も、
一緒にいる仲間のことも信じることができたから、
乗り切れたんだと思います。


今、自分さえよければいいという人が増えているように思う中、
それに伴って、仲間や家族などを「信じる力」が落ちてきていることが、
日本が元気がない原因の一つではないかと思います。
なぜなら、一人では何もできないから。
仲間を信じて、家族を信じてやるから、
大きな成果をあげることができる。
そう思います。
日本が再び元気を取り戻すキーワードの一つが「信じる力」だと思います。


もうひとつは、「続ける力」がキーワードだと思います。
特にこれはまちづくりの関係の事業などについて、
よくよく当てはまると思います。


10月11日に、
鈴鹿市池田町の錦秋花火大会に参加させていただきました。
今年で5年目で、私は3回目。
最初は「秋に花火なんて」と誰も相手にしなかったのですが、
やはり情熱を持ってやり続けた結果、
今回は450発の大きな大きな花火が、
最後の尺玉も広がったときの全長が300メートル、
そしてたくさんのあふれんばかりの人たちが見に来ていて、
立派に地域の秋の風物詩になっていました。


そして、今日は、四日市諏訪の商店街のみなさんが、
「はしご酒ラリー」といって、
3000円で、商店街の中の3軒のお店を回り、
最後の大抽選会をやるというもので、
今年で5年目。これまた私は3回目の参加で、
いつも最後の抽選会で特賞の大型テレビをひく役をいただいています。
これも最初は200人くらいでしたかね。
いまや、600人。
すすきので同じ企画をやると3000人。
すすきのと四日市の街の規模は5分の1より
もっと小さいので、比べると極めて大きい。
これも関係の役員のみなさんがやり続けた結果、
地域の秋の風物詩になっている。


地域が元気になって初めて国全体が元気になる。
地域のイベントなども、1年やってあんまりうまくいかなかったからやめる、
というのではなく、改善に改善を重ねてやり続ける。
そこで光が見えてくる。
そして地域が元気になる。


「信じる力」と「続ける力」
日本を元気にするために。

どうも行き当たりばったり

2010.10.10

こんにちは。すずき英敬です。


24日に行われる亀山市議選の候補予定者の
事務所開きが続々と行われ、いよいよって感じになってきました。
リーマンショック後、来年度から交付団体となってしまう亀山市。
その苦難のときの市政運営を任される市議選ですので、
賢明なご判断をお願いするとともに、
私自身もしっかり頑張っていきたいと思います。


さて、今日は3つの話題で、
どうも政府のやり方が、
行き当たりばったりであること、
遅きに失していること、
先のことを考えないその場しのぎであること、
そう言わざるを得ない点、指摘したいと思います。


まず、フジタの高橋さんの問題。
無事解放されて、本当によかったです。
御家族もご心配されていたと思います。
とにかく一安心ということと、
政府においては、根拠を示さない今回の件について、
毅然として引き続き抗議をするとともに、
再発防止策の協議を進めなければならないと思います。


最初の中国漁船の問題もそうでした。
釈放したらそれで終わり。
再発防止策の協議が全く行われない。
やりっぱなし。
どうも行き当たりばったり。


次は、子宮頸がんワクチンの無料化の件。
子宮頸がんワクチンの公費助成の必要性については、
何度も何度もブログでも訴え来ましたが、
政府は、年内にも無料接種を開始する考えで、
2010年度補正予算案に
関連経費を盛り込む方針を固めたという報道がありました。
費用は約2000億円と見込まれ、国と地方で折半する方向だそうです。


子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、
推定で年間約2500人が死亡。
11~14歳でワクチンを接種すれば
感染を7割減らせるとされると言われているのですが、
費用が5万円程度と高いため、公費助成が求められてきました。


公費助成の芽が出たということは大変すばらしいことなのですが、
なぜ補正予算なのか。
補正予算とはつまり緊急で足りないものに対処するという予算です。
これが次の本予算でちゃんと認められなければ、
この1回だけで終わりになります。
このことの性質上、ずっと恒久的な制度にしなければなりません。
来年11~14才の子は接種を受けれて、
翌年の11~14才の子は接種を受けれないなんて、
そんな「格差」があってはいけません。
人の命に「格差」があってはならない。
この対応も、先を見ないその場限りの対策。


そして、財源の明示も全くない。
これも行き当たりばったり。


ぜひとも、来年度の本予算でも計上し、
恒久的制度として確立していただきたい。
そのための法整備も必要ですので、
ぜひ実現していただきたいですし、
自民党もしっかり実現に向けて動いていきましょう。


あともう一つは、円高対応。
一時期81円にいったのに、
単独介入を実施してから、政府は何も発信せず、日銀任せ。
その日銀が実施した実質ゼロ金利も今のところ効果を発揮していない。


そんな中、野田佳彦財務相が、
昨日ガイトナー米財務長官と会談し、
通貨安競争など為替問題を多国間の枠組みで解決することについて
「それを含めて連携していくことで一致した」
と述べたそうです。


私はずっと、今回の円高は、
欧米が自分さえよければいいと、
自国通貨安に持っていっているのだから、
日本だけで単独対応をしても意味がない、
政策協調が必要と何度も何度も訴えてきましたが、
やっとこさその方向で議論を始めたという、
あまりにも遅きに失した対応で
本当に困るし、日本経済への影響は極めて深刻です。


こんな行き当たりばったりな対応をさせないために、
野党自民党としては、しっかり国会で追及し、
政府の対応を改めさせるようにしていただきたいですし、
私は先輩各位にそうお願いしていきます。

今日は身近なネタ3つ

2010.10.07

こんばんは。すずき英敬です。


国会が始まりました。
国会に関する意見、日中問題、小沢氏強制起訴に関しては、
別途書かせてもらいますが、今日は短く3つのネタを。


「①心からご冥福をお祈りいたします」


大変お世話になった方の告別式に本日参列させていただきました。
今日初めて知ったのですが、
その方は、1年9カ月のガンとの闘病で、一昨日亡くなられました。
なんと、1年9カ月前は、私の選挙前で、
その方に、その方の仲間を集めていただいたり、
ミニ集会で人を集めていただいたり、
とってもお世話になっていて、
「あのときガンと戦っておられたんだ」
と今日とっても申し訳ない思いと
そんな中、命を削って応援してくださったことへの感謝と、
そして、最大の供養は、次の戦いで絶対に勝つことだと、
改めて決意を致しました。


その御主人が最後の挨拶で、
「今もいなくなったのが信じられず、
 今日も『おい、今日は告別式だから、喪服・・・・』
 とついつい言ってしまって・・・・」
と声をつまらせておられる姿を見て、
私も妻や家族を大切にしなきゃと改めて思いました。
「明日お礼言えばいいや」
と毎日いることが当然と思っていると、
突然いなくなるかもしれないから、
今日思ったら明日にせず、今日お礼を言いたい。


「②BOX KART グランプリ」


今日は、明日から開幕するF1を控え、
地元鈴鹿商工会議所青年部主催で、
「BOX KART グランプリ」
と題して、動力を使わない手作りのカートを
何人かで押して、いかに早くゴールに着くか、
あと企画力、パフォーマンスなどを総合評価して争うグランプリで、
F1レーサーの佐藤琢磨さん、
鈴鹿出身の元サッカー日本代表の中西永輔さん
などが審査委員でした。
ちなみに、写真のようなカートです。
僕も青年部の一員としてスタッフとして参加しました。
結構盛り上がり、観客の方々からは、
「来年もやってほしい」
という声もあり、ぜひ来年もやりたいですね!
こうやって、地元の若者でどんどんイベントをつくっていくのは、
本当に楽しいです!!


「③顔がでかいです」


今日、上記のイベントのスタッフでゲートで立っていたところ、
女優の伊藤麻衣子さんが、F1観戦にこられたようで、
私を見て、どんどん近づいてこられて、
「なんやろ?」
と思っていたところ、
「マサさんでしょ?
 ねえ、マサさんでしょ!!」
と親しげに声をかけられましたが、
「すんません。素人でして。。。」
と答えました(汗)
おそらく、関西のお笑い芸人の
トミーズの雅さんと間違えられたのではないかと。。。


雅さんって、めちゃめちゃ顔がでかいことで有名なので、
僕も顔でかいほうですが、
そんなでかい方と間違えられて、
めちゃ光栄です!!
これはおいしいネタですわ!!


ってことで、みなさん、よい3連休を!!

101007boxkart.jpg

医療を輸出産業に/医療を通じたまちづくり

2010.10.05

こんにちは。すずき英敬です。


さて、昨日、菅首相がASEMで温家宝中国首相と廊下で会談し、
「両者とも今の状況では好ましくないと。
 戦略的互恵関係を進展させよう」
と関係改善に動き出すことで一致したとのことでした。


しかし、それを受けての動きは全くありませんね。
いくら中国が国慶節とはいえ、
レアアース輸出が再開されたとか、
フジタの高橋さんが解放されたとか、
東シナ海ガス田での機材等の搬出をやめたとか、
中国人観光客の予約が復活してきたとか、
そういうニュースは全く聞きません。


いかに中国に馬鹿にされ、足元を見られているかということです。
廊下で会談して、約束とは言えないのだから、
一般論で終始し、具体的な行動に移さないのは当然です。
こういうことは外交では基本だと思いますが、
いかに現在の政権が外交音痴であるかが伺えます。


さて、昨日、東京都八王子市の
北原脳神経外科病院にお邪魔しました。
新規患者が年間1万人を超える日本最高峰の病院です。
北原脳神経外科病院HP:http://www.kitaharahosp.com/


一言で言うと、本当にすごいです。
医療を通じたまちづくり
医療の輸出産業化
などに関する取組を行っています。
詳しくはホームページをご覧ください。


現在の医療の最大の問題は、
「医療鎖国」
「医療の輸入依存」
「国民皆保険の限界」
「医療費抑制の方向」
とおっしゃっておられました。


確かに、医療費抑制により、価格を下げざるをえなくなり、
競争力がなくなり、例えば、人工呼吸器は日本で作れない。
また、はさみも、バングラディッシュで作って、
アメリカに持って行って、アメリカのブランドで売られる。
MRIも、日本には、ヨーロッパ全体よりも多く、
北米全部の2倍以上もありながら、
それらはほぼ全て輸入に頼っている、そういう状況です。
つまり、過度な海外依存と、
国内の財政悪化による医療費抑制の方向により、
結局国内の医療崩壊への道につながっていると。


そこで、日本の医療を輸出産業化していこうと、
カンボジアの首都プノンペンに医科大学と付属病院を建設するべく
動いておられます。
カンボジアを選ん